2018年04月08日の日記

2018-04-08

starcraft2での兵士救助

スタクラ2の兵士を救助するミッションってどれも今ひとつですね。

救助した後はそのまま自軍一般兵に紛れてしまって、生存しても戦死しても関係なくなるからまり達成感がありません。

工画堂スタジオシミュレーションのような、兵士を救助しどこそこまで護衛せよ何割は生存させること とかの方が好き。

でも、スタクラ2では宇宙船を護衛するミッション面白かった。

転職

転職して、ちょっと落ち着いた日曜の昼下がり。

転職理由

こいつとはやっていけない、という奴がいた。

ってのも理由の1つだが、このままこの会社に居続けても自分の成長はないんじゃないか、という理由だった。

完全に環境のせいにしていた。

今振り返ると、辞める必要は無かったんじゃないか、と思うときもある。

でも、前の会社に居続けていても「辞めたい」と思っていたはず。

転職活動

苦戦した。

10社くらい面接したけど、ほぼお祈りされた。

エンジニア不足とか言われているけど「デキるエンジニア」が不足しているのであって、

価値を生み出せない雑魚には興味はないということか。

転職エージェントを使ったけれど、それも良くなかったかもしれない。

読んだこともない推薦状なるもの企業に提出していて、

まぁそれがあったか面接まで進めた可能性は否めないが、

良くもわからない質問とかされた。

面接PDCAを回していくわけだが、その更新されない推薦状が足枷になっていたのでは、

エージェントには申し訳ないが思ってしまった。

結局個人的スカウトが来た企業転職した。

転職

選択に失敗したかもしれない、

と思ってしまう。

もし転職前に、アルバイト期間、みたいなのがあるならば是非利用しよう、

というのが意見だ。

正直「いい感じの会社かも」と思っても実際入ってみないとわからないことがほとんどだからだ。

初めての環境に馴染んでいく、

というのもネガティブ感情をいだいてしま理由かもしれない。

これはもう少し時間が経てば自然解決していくかもしれない。

主体的に行動し、サービスに対して意見を言っていく、

というのも転職活動時には望んでいたが、

それが本当に望んでいたのかは怪しく思って来てしまった。

言われたことをただひたすらにこなしていく、

というほうが楽だから

最初のうちは大人しくしていこう、

というのも強く思った。

人によってはどこで不快に思うかどうかのポイントが異なるので、

勢いで接すると嫌われてしまう。

どうか怒りが過ぎ去るのを待ち、出来るだけ接触しないように過ごそう。

良くも悪くも、新しい刺激、というのは転職して感じるので、

そこは良かったと強く思う。

辞めたくなったら辞めればいいわけで、

本当に辞めたくなるまで頑張ってみようと思う。

次はフリーランスかな。

ある日

ひきこもり気味の中、思い切って外に出た。

ヨレヨレの服と糸くずのついたズボン

マックドライブスルーハンバーガーポテトを買った。

焦ってサイドミラーを受け取り場所で少し擦る。

店員さんに「大丈夫ですか?」と聞かれ、「はい」と答えた。

こんなこと何でもない。

出来上がるのを待ってる途中、外を見ると柔らかそうな風が吹いてて春が来ていると思った。

自分には何も来ていない。

ハンバーガーを受け取ったあと、どら焼き屋へ赴く。

クリームが入ったどら焼きを3個ほど買った。

レジ女性笑顔が素敵だった。

そのあと家に戻ってそれらを平らげた。

何も自分は変わっていない。

福島の桜

今年も桜の季節が来た。

今の日本で南から桜前線が通過しているのは、ちょうど東北付近もその一帯だ。

私は福島出身だ。

場所沿岸部、幸いな事に津波の影響はなかった。だからこうして、帰省することが出来る。

あれから、7年経ったそうだ。

私は今年、運良く桜が咲きはじめた頃に帰省したので、母と2人でドライブがてら県内の桜スポットを巡った。

久しぶりに母とあちこち行った気がする。

最初に行った公園は私が知らない公園で、桜は5~7部咲きだった。

それでも綺麗だったし、母がこんなところに連れてきてくれた事が意外だったが嬉しかった。

母はちょっと歩いた先に、ヨットハーバーのようなところがあると言った。そこは震災津波被害にあったけど、作り直されたんだと言った。

復興が進んだんだな、とそこを見に行った。釣り場や、ヨットか船の停泊所があり、近くの海辺では子供たちが遊んでいた。

私はその場所を見下ろせるところにいた。震災の時、津波で飲み込まれ映像の地形と似ているなと思った。

それから、新しく某商業施設ができるところを見に行った。

工業地帯で、道路がとても広い。

この商業施設(スーパー)がオープンしたら、この道路もいっぱいになって動かないんだろう、と母が言った。

市内に大型施設ができると道路が混雑したことを思い出した。きっとあの施設オープンしたら同じことが起こるだろうと思いながら、外壁が出来上がったその建物を見つめた。

どうやらこの複合スーパーを作るのに、地元商店街やら何やらから反発があったらしい。どのような着地になったのかはわからないが、1部では歓迎されないと言うのは、きっとどこにでもある問題だろうけど、それはここでも一緒なんだな、と思った。

私はここが、市内の活性化の場になるとか、今まで無かった何かの場になるとか、そんな事を望んでしまった。

はっきり言って市内の人間はこの施設を知らないわけはないし、控えめに言ってみんな楽しみにしているのである

市内に初めてスタバができたあの時の比では無い。

ここでも、新たな復興の形を見た。

隣接するアクアマリンとららミュウ活性化することを見込んだ配置。有難いなと思った。

観光客にはぜひ金を落としていってほしい図式が出来上がっていたので、施設並びに出店店舗にはぜひ頑張って頂きたい。

因みに、市場のようなあれの中で炉端焼きができたりするので観光客の皆さんはアクアマリンに行ったあとにぜひ魚を捕食して欲しいと思ったのでオススメしておく。

その施設工事現場を見に行ったあと、1時間ぐらいか?かけてその場所に行った。

県内、あるいは市内では有名な夜の森公園という所だ。

車でずっと走って行った。途中、山の中では桜の開花が遅いようだった。

夜の森も桜がまだ咲いていないのではと母が言う。そうかもしれないね、と私は返す。

それでも、夜の森の桜に向かった。桜を期待していたのかもしれない母には悪いが、私は咲いていなくてもそれでも良かった。

車で行く途中、母といろんな話をした。

私が子供の頃そこを見に連れて行ったこと、私はちょっとだけ覚えていると言ったこと。昔の話をするにはい時間だった。

カーナビ目的付近だというそこは、確かに並木で、桜のトンネルだった。

ピンクに覆われたトンネルは7部咲きではあっても圧巻だった。

尚且つ、車も通らない。なんなら人も居ない桜並木写真に収めるとなんの邪魔もなかった。間違いなくインスタ映えするだろう。

ただやはり、何かが違った。

その地域に入ったあたりから気づいてはいた。

人が住んでいないのだ。

家があっても、農家だとわかる家やどんなに新築に見える家があっても、人が住んでいる気配が全くない。

それはたぶん、普段生活している中で経験することは無い事だし、あの地域に入ったあの違和感や何かしらを感じるなんてことは不可能だと思える。

まり夜の森原発事故によって帰宅困難地域により、進入禁止にされている地域を含んでいた。

一部しか通行することは出来ず、廃墟となったコンビニか何かがある所には、柵でその先を閉じられていた。

柵の先と、自分今立っている差は、何が違うのかまったくわからなかったが、その柵の先もお構いなく、桜並木は続いていた。

次の週からライトアップされるらしい。

桜が散る前だといいな、と思った。

人が住まない町。アレ以来、何度か訪れた。

家がある。だが人は住んでいない。道すがら、桜はこれから咲くんだよと話した。風景でわかる、普通じゃない景色。私の地元ではないが、それはっきりとわかる。

桜は綺麗だった。

出前のバイトに何求めてるんだよ。

そりゃそうだろ。バイトいくら払ってくれるんだよ。安いかしかたないだろ。だったらきちんと金払えよ。

求めるなら金払えよ。安い給料しかもらってないのによくそこまで言えるな。

ワイドナショー見て思った。

家に帰ったらベッドにすごい可愛い子が寝てないか

時短ワーママ送別会に呼ばれなかった話

タイトルそのまま。

職場で話すのも、家族に話すのもなんか違う気がするんだけどやっぱりモヤモヤするから吐き出させてほしい。

当方時短ワーママ

8〜16時勤務で退社時間は同僚より1時間早い。

復帰してやっと1年経った。

この1年の間、もちろん子ども風邪を引いたりなんやかんやあって突発的に休んだりする事もあり同僚にはたくさん助けてもらった。

助けてもらってやっとたどり着いた年度末だった。本当に感謝しかない。

その分仕事効率を上げ、生産性は1.5倍とまではいかないもの産休前の1.2倍くらいになったし、上司も認めてくれてボーナスにも反映してもらいとても嬉しかった。

ほんとうに、なんとか1年乗り切った。そんな気持ちだった。

職場は男女比が2:8くらいの圧倒的女社会

時短ワーママは、今のところわたし一人。

過去にも時短で働いていた人がいたが、3歳の壁(時短勤務期間の終了)を越えられずに辞めていった。

3月といえば、別れの季節だ。

同じ部署でも2人が辞め、1人が異動することとなった。

ちょうど私も繁忙期という事もあり『送別会いつやるのかな、まぁ幹事の人から連絡あったら夫に日程調整をお願いしよう』と考えていつも通りに過ごしていた。

ところがある日、隣席の同僚のところに後輩が「明日送別会の集金です〜」とやってきて私はびっくりしてしまった。

明日

えっ?私聞いてない...。

からわかった事なんだけど「どうせ時短増田さんは参加できないだろうから、誘わないほうが気を遣わなくていいだろう」と思って声をかけてくれなかったらしい。

しかに、たしかにそう。

間違ってない。

きっと声をかけてもらっても欠席せざるを得なかったと思う。。

でも声くらいかけてほしかったんだよ〜!!

だって、辞めていく同僚に感謝気持ちがあったしできればありがとうと言いながらお酒を酌み交わしたかったよ!!

それが無理でも、花束代くらい出させてほしかった。

(幹事に直接「参加できないけど何かの足しにして」と財布の中にあった千円札渡したけど後日「使わなかったからお返しします」って返されてしまった。たしかに3000円で何ができるかというとあれなんだけどさ...急に集金されて手持ちなかった...。)

もちろん個人的なお礼はしたし、プチギフトもお渡ししたので退職する人たちにお礼はできたと思う。

けれども。

あーーーーー。

あーーーーーーーーーーー。

わざわざ気を遣ってもらったのに『誘ってほしかったな』って幹事の人に言うのもなんか違う気がして、結果モヤモヤしたまま1週間以上経ってしまった。

結局、『ふつう』に働いている正社員たちが職場カーストの1番上にいて、時短派遣パートは『ふつう』に働いている正社員にはお荷物しかないんだろう。

今までは同僚たちと同じ立場にいて助け合っているつもりでいたのに、実はそうでなかったのだ。それに気づかされてしまった。

文字にしてみて改めて気づいたけどわたしけっこうショックだったのかもしれない。。たか送別会に誘われなかっただけなのにね...。

これからはなるべく周りに迷惑をかけず、黙々と仕事をこなすだけの機械になるしかないなぁ。

次の春には、子どもが3歳になる。

まりわたしがこの職場に居られるタイムリミットはあと1年をきった。

送られる側の送別会にも呼んでもらえなかったら笑える。

ハイキュー!!稲荷崎戦での伏線が凄かった!

伏線が凄かったと言っても、ミステリー的な意味合いでのテクニカル伏線ではないです。

ただ作中で用意していた数々の伏線をこの一試合でここまで使うのか!というほど、凄く贅沢な使い方をしていて、まさに総力戦という名に相応しい壮絶な試合でした。


稲荷崎戦の決着はコミックスだと多分、7・8月連続刊行となる32・33巻になってしまうと思います

ジャンプ本誌の連載を追って読んでいないと分からないと思いますが、30巻での田中活躍もまた後々伏線になっていますし、4月に発売した31巻でもリベロ西谷木下との冬の練習伏線になっていて、非常に盛り上がるシーンになっています

この後も冬合宿などでの練習が数々の伏線になっていて、丁寧に準備していた数々の伏線ほとんどを稲荷崎戦で消化してしまったと思います

稲荷崎戦ではキャプテンの澤村以外のスタメン全員に伏線を絡ませた名シーンがあり、特に成長著しい日向伏線を使ったシーンの描写は、作中でのある意味ではターニングポイントとなるところの一つだと思います

伏線を使った描写はないですが、相手である稲荷崎のキャプテンである北信介との対比するところで、澤村の見どころのシーンはあります


何より稲荷崎戦の決着の瞬間は「あの絶望」との対比というか、実は裏表になっていると言ってもいいシーンでしょう。

決着の時の月島モノローグは、あの時の経験を乗り越えた彼らだからこそ、同じ技を使われても反応できた、成長している証しあるといえるでしょう。

ツインズある意味では、日向・影山コンビの上位互換に近い存在ですが、「あの絶望」を「知っている」からこその、ああいう形での決着の瞬間になったと言えるでしょう。

いやー、いいシーンでした。


兎に角稲荷崎戦は「ここであの伏線が使われている!」「あの伏線がここで!」などなど、既刊を読み返してみたくなる素晴らしい試合展開&名シーンの連発で良かったです。

ジャンプだとハイキュー!!のところだけ探して読み返すのが手間なので、早くコミックスで一気に読みたいのですが、8月まで待つのが非常に辛いです


ああアニメでも観たいなあ。

処分予定品のメモ

海外旅行用のスーツケース

購入価格7,000円程。日常生活ではまず使わないので、完全にクローゼットの置物になっている。

捨ててもそれほど惜しくないけど、一度しか使っていないのと、今後引っ越すとき手荷物を入れるかも。あと処分が面倒な気がする。

捨てるならリサイクルショップに持ち込む予定。

無印スタックスツール

購入価格2,000円程。無印の折りたたみテーブルを買った際に取り急ぎ簡易な椅子が欲しかったので買った。

座り心地は悪くないけど、たためないので収納性が低く、また、底面にクッション材を貼る事が難しいので、賃貸フローリングを痛めるのではと不安

結局、他に適当な折りたたみ椅子を見つけたので全く使わなくなった。

処分リサイクルショップ持ち込みか、タイミングが合えば友人に譲渡する予定。

BDレコーダー

購入価格80,000円程。10年ほど前に買ったが未だに問題なく動作している。テレビチューナーとしても使用しかし、殆どテレビを見ないので思い切って処分してNHKも解約してしまおうかと検討中

ただ、急に観たい番組が出来た場合、視聴環境を整えるのに幾らか出費しなければいけくなるのがリスク

処分方法は、実家に譲るかリサイクルショップへ売却する。

スピーカー

購入価格8,000円程。学生のころに買った某有名メーカーのリペア品。ただ直しただけではなく、劣化やすいウレタンエッジを別素材に交換している。

音は気に入っているものの、場所をとるのでサウンドバーに買い替えを検討している。

ただ、サウンドバーは音質が悪いという情報なので躊躇している。

もし手放すとしたら、実家に譲るかリサイクルショップ処分

AVアンプ

購入価格20,000円程。取り立てて特徴はない。サウンドバーを買えば不要になる。

スピーカーとセットで処分する予定。

みんな芯がないよな。

から記事意見右往左往してブレブレなブコメしかさないんだよ。

差別する人はちゃん自分差別してますと言うべき。

陰でコソコソするなんてバカみたい

じゃがいも

鉄籠か1tフレコンバッグに入れて、軒先渡しでキロ30円

生産地から輸送する10tトラック輸送費が1車20万くらいなので、キロあたり20円、

工場に運んでスチームピーラーで泥皮除いて歩留まりが80%くらい。

次に油であげると歩留まり25%くらい。

調味料、包材、工場人件費とかの経費を入れて、キロあたり300円くらいの製品

まぁ一袋50gとして15円、

販管費会社利益を乗せて50円

それを帳合が保管輸送して15円抜き、

でお店で100円位で売られていると。

冷蔵10℃以下のカフェラテ

1週間ほど常温放置した後飲んでみた。

腹壊すかと思ったけど大丈夫だったみたい。

ネットで当たり障りのあることを発言する必要性とは?

論があるならブログで丁寧に説明すればよろし。

週刊誌扇動見出し並みの文字数しか発信できないSNSで同じような馬鹿みたいな煽りとを言う必要性はない。特に立場ある人については全くない。

https://twitter.com/nkawa2525/status/982749553991368704

anond:20180408112604

出来ないよ

タイトルURLなら検索できるけどそれこそ履歴で十分

いい奴ほど早く死ぬというか

嫌な人間が生き残り過ぎてる

"鬼の目にもパンティー"との一致はありません。

バランス感覚

なんでもしたいけど

2頭追うものは1頭も得ず

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