「なんですぐできねーの?なにしてんの?いそげよ!わかってる?なあもう時間なんだけど」
なにもしないでただ椅子に座っていて客先でもただ椅子に座って喋りもしない30代の男に
そんなことばで焦らされながらすげー肩バンバン叩かれて痛いし泣きそうになった
ITの世界に入ったのになんで暴力受けなきゃならないのかわからない
そもそも、こいつ何もしゃべらないしまともなスケジュール管理もなにもしないし
いいなあこいつになりたいわ
家で自力で育児するより子を保育園に預けて働いた方が楽、って理由で
金銭的に働く必要がなくても働きたがる人は多いよ
増田みたいな、共働き=金のため・金さえあればやらない、という発想の人を時々見かけるけど
自分がよっぽど働くのが嫌だから他人も同じだと思ってるんだろうか
「女性は結婚相手に年収400万以上を求めているけれど年収400万以上の独身男性は少ない」…
それでなんで
「女が妥協して低収入男性と結婚すべき!」になるの?おかしくない?
金はいらない。
美しさが欲しい。
そうではなくて、ただ美しくなりたいのだ。
金はいらない。ただ、美しくなりたいのだ。
醜いから金を持つしかないのはわかっている。父親もそんな風に話す。
顔が悪いから生きていくには稼ぐのがいいと。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25031641
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25113066
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25123475
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25041068
ぱっと選んだらそんなに数は無かった。
私も増田みたいに上京を反対され、お前が家を離れるなら一切の援助をしないとつっぱねられ、
増田は親の意向を無視してまで自分の意思を貫いたことに罪悪感を抱いてるみたいだけど、
そうじゃない私は少し考え込んでしまった。
増田は、家の金を持ち出して逃げた訳でもない。
父の人格を否定して(まあこの場合多少は必要なのかもしれないけど)修復できないような関係になった訳でもない。
心配ならお兄さんに聞いてみなよ。
あと感謝する気持ちが少しでもあるなら、お父さんに絵葉書の1枚でも送ればいいんだよ。
奥さん亡くしてて最後の頼みの娘も家を出たんじゃ、普通の男の人でも寂しいもんは寂しいはず。
電話とかにしたら謎の説得とかされちゃうかもしれないから、元気にしてますよって絵葉書でも手紙でも送ったらいいんだよ。
もうバレてるのかもしれないけど、住所は伏せてね。
男の人って弱くて、うちの父も私が実家からいなくなってから病気した。
心の拠り所はあるに越したことないかなと思う。
増田が娘として父にしてあげられることって今はこれくらいかなって思う。
もう悩んじゃダメだよ。
おすすめ:
【作家別】
市川春子、
白井弓子、
鶴田謙二(おもいでエマノンが挙がってたけど、Spirit of Wonderとかも好き)、
【作品別】
以上。
思ったほど挙がらなかった。やってみるとけっこうたいへんな作業だな。
追記:
ガンダムは、インターネットにおける基礎教養だから、ガンダムにたとえてくれという要求は別に不当とは思わないが、フラウボウ云々はあまりにも表層的なGジェネ的な回答であってゲーム厨死ねとしか言いようがないよな。
好きな女がいる奴、それが恋人なら最初は避妊しろ。で、途中からなし崩しに生で中出ししまくれ。
妊娠させちまえば大体はの女はお前からもう離れられない。堕胎?勝手にさせろ。そんな女は捨てろ。情緒不安定になる?しらねーよ。
少し前に自転車の交通違反に対して警察が厳しく取り締まる、と報道され、これで迷惑な逆走自転車も取り締まられるようになるに違いない、と期待した。
それから数ヶ月、私の住む埼玉県南部の某市は未だに逆走自転車天国である。それどころか、自転車厳罰化が始まった当初テレビのニュース映像で良く取り締まられていたはずのスマホ運転やイヤホン運転も至る所で目にする。
車道と歩道の分かれている道路での車道逆走は多少減ったかもしれないが、車道と歩道の分かれていない道路、つまり車道のみの道路では老若男女が何の悪気もなく逆走している。逆走しているのはほとんどがママチャリとクロスバイクである。マウンテンバイクの逆走はあまり見ないし、ロードバイクはほとんどが正しく左側を走っている。
自分が自転車に乗っている時は、前から逆走の自転車が来たら停車してでも左側を譲らない、という対処法をなるべく実践している。とはいえ、スマホを見ながら逆走して来る自転車に対してこれを行うと「もらい事故」の危険性があるので、やむなく車道の中央側に避ける。なぜ法律を守っているこちら側が、法律に違反している奴のために、より危険な道路の中央側に移動しなければならないのだろうか?後ろから大型トラック等が近付いて来ているときは生きた心地がしない。
自分が歩行者の場合は不愉快な逆走自転車が視界から消えるのをただ待つしかない。
今日も仕事の帰りに最寄り駅から自宅までの車道と歩道の区別されていない道路を歩いていたら、後ろからやってきた自転車が私を追い抜いた後、道路の右半分をゆらゆらと蛇行しながら走って行き、交差点の手前で止まった。
その交差点は押しボタン式の歩行者用信号しかないところで、駅から郊外の方へ向かう場合は横断歩道が右側にしかない。
私を追い抜いて行ったこの自転車の男は、わざわざこの右側の横断歩道の手前で押しボタン式の歩行者用信号のボタンを押して青にした上で、右側の横断歩道上を自転車で走って横断し、横断した先でも道路の右側をゆらゆらと蛇行しながら進んで行った。
この男の走り方は三重に間違っている。
2.その交差点はこちら側からは車両用信号は無く、押しボタン式歩行者用信号しかない。そしてこの道路は歩道のない車道のみの道路であるから、車道を走っている軽車両である自転車は、停止線の前で一時停止したうえで左右の安全が確認出来ていれば、歩行者用信号が赤であっても横断出来る。つまり、押しボタン式歩行者用信号をわざわざ青に変える必要がない。
3.自転車に乗ったまま横断歩道を走行することそれ自体は違法ではないが、自転車には自転車横断帯の使用義務はあっても横断歩道の使用義務はない。だからわざわざ横断歩道上を走る必要はないし、ましてや逆走側、右側の横断歩道上を走る必要は全くない。車道部分の左側を渡って行くのが正しい横断方法である。
〜ここはBLを極めしBL老師(独身)が隠棲する人里離れたあばら小屋〜
俺「老師〜」
老「ほっほっほ、なんじゃな増田くん。また男性向けくされ美少女アニメを持ち前の牽強付会でBL作品としてオススメしに来てくれたのかな? いいかげんうんざりじゃぞい」
俺「それですよ、それ。老師。最近、その……アレのことを考えると、むずむずして変な気持ちになっちゃうんです」
老「精通?」
俺「そんなんじゃなくて、ほら、日本のコメディドラマとかで黒人が無神経に『おもしろキャラ』扱いされてるのを見てると……その……なっちゃうじゃないですか」
老「ああ、なるほど。心配しなくていいのよ。それはね、おとなになったら誰にでも起こることなの。だから全然はずかしいことじゃないのよ」
俺「え……じゃあ、このバブみって……?」
老「政治的正しさ、いわゆるポリティカリー・コレクトネス強迫症ってやつじゃな」
俺「的……ゆる……ネス?」
老「アメリカでは公民権運動以来、日本では90年代以降に広まり始めた『平等・公平』にそぐわない先入観まるだしのステロタイプを恥じる文化症候群じゃ。まあ、いつかはミトコンドリアみたいに体に馴染むじゃろうて」
俺「でも……ひとつどうしても心配なことがあって……ほら、老師はこれまでに色んな非BL作品を『BL作品だ』と解釈して勧めてきたでしょう?」
老「解釈というより世界同時革命主義的トロツキズムに近かったがな」
俺「あれは間違っていたんでじゃないでしょうか……つまり、俺は、その、ゲイでもなければ腐女子ですらないじゃないですか。腐男子でもない。BL界隈のことについては無知に等しい人間なんです。無知であることを知っているぶんだけ、半可に知ったかぶってる老師よりは魂のステージが上なわけですけれど、褒められたことじゃない。どころか、俺がBLじゃないものをBLだとネタ的に主張することで、世間に流通している『BL的なるもの』の世間的イメージを歪めていたのではないかと、そういう行為に加担していたのではないかと案じてしまうのです」
老「ふむ……BL外のパンピーであるお主が『BL』の概念をもてあそぶことで、BLプロパーたちを傷つけていたかもしれぬ……それで不安なんじゃな?」
俺「はい」
老「増田くん、いや、我が弟子増田よ。一歩前に踏み出してみよ」
俺「?はい」
言われるままに、おずおずと前に出る増田――その刹那、BL老師の鉄拳がうなり、増田は二十ページ過去記事メートルもふっとばされた!!!!!!!!!!
俺「ぐべばぼれほらがぐぎっがががががげぼっ!老師〜ひどいじゃないですか〜いきなり殴るなんてあんまりだよ〜」
老「増田よ……お主は『暴力』についてどれだけ知悉しておる?」
俺「???」
老「わからぬであろう……では、わしは? このBL老師はどれだけ『暴力』を知っているといえるかな?」
老「わしもまた無知だ……ただ、わしは無知であることを知っているぶん、無知であることについて無知なお主より宇宙の位階は上じゃがな。では、この世に『暴力』についてよく知っている、精通しているといえる人間がどれだけおる?」
俺「格闘家とか?」
老「スポーツの本質は暴力にない。でなければ、どうしてルールや儀礼など必要になろうか」
老「百年戦争、薔薇戦争、オーストリア継承戦争、ナポレオン戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦、ベトナム戦争……兵や将が完全に『暴力』のなんたるかを把握しているならば、この誤算だらけの戦争史はいかにして説明しよう?」
俺「うーん、でも他にはなー」
老「そうじゃ、おらんのじゃ」
俺「いない?」
老「『暴力』についての完全知を有するものなどおらぬ。いわば、人類みな半可通で日々暴力を運用しておる」
老「男も女もリア充も腐女子もブクマカもおぬしもわしもみな等しくBLを知らぬ……そのことを理解してくれればよい」
俺「なるほど!わかりました老師!これからも俺なりのBLを発掘して、視野狭窄に陥ってる腐女子たちへ新たな角度からのアプローチを提案してみます!」
老「ほっほっほ、そのいきじゃ!!」
数日後、老師の弟子である増田氏の遺体が産業会館近辺の雑木林のなかから発見された。