はてなキーワード: アングラサイトとは
人様のブログを拝見。
のは結構だがそれだけではなく、中身(だけ)が欲しい人は自己責任でと違法アップロードサイトへのリンクを提示。
多分ヘタをしたら自身に実際的なダメージを受けそうなサイトなのだけど。いい年した社会人らしいのだけど。
良くあることですね。そんなに良くはないけどたまにはそういうの見かけますね。
一方、違法風味やグレー風味なコンテンツで広告稼ぎしているらしいウェブサイト群。
収集・更新は半自動化してたり、リンクファーム的なものを作ってたりとか。
そんな感じでなんというか機械的・経済効率重視な感じにやってるのでしょう……
と思ってたら、そうでもないようなのも。
普通に自分の趣味生活個性をさらしてる感じの記事があったりなんだり。いいんでしょうか。
スパムメールの職人が固定客を狙ってここでも芸を発揮しているのかもしれませんが、あんまりネタ臭さは感じられず。
あるいは目立ったり事を構えようとするのはさらに奇異の念。
知らなかっただけで、これまでも良くあったことでしょうか。
石の裏のダンゴ虫。
それがtwitterでできなきゃいけない理由があるのかね。
常にtwitterがダメな理由とか言ってるやつはなんでさっさとやめて別のところいかないの?
他に行くところがないということはtwitter認めてるんだよね。
それとも行くところがあるけど嫌々いてあげているんだからね、
みたいなのはそれツンデレなの?もう古いと思わないの?
欲しいものがないならないで、
自分の足で別のお店探すか周りにいる人のことかんがえてちったぁがまんしろや。
違法系ならアングラサイト探せばいいじゃない。そこで何してもいいから。逮捕されても僕関係ないし。
宿題の答え知りたかったら2chでもGooでもない別の板がちゃんとあるんだよ。
twitterで問題があったら落ちこぼれとか感じちゃう人なんだろうか。
間違ったときでも相手に謝ったらだめなくらい何か自分を追い詰めちゃう人なんだろうか。
*この文章は現在私が書き進めている『違法ダウンロードの歴史』の要約版です。
*書き手はid:kossetsu、twitterのidも同様。メールアドレスはlittlecomputerpeaple★gmail.com
現代社会においてもはや切り離せないツールとなったインターネット。その発展の裏側に常についてまわった違法コピー。それはどのようにして発展し、いかにしてダウンロードは違法化してしまったのか。
現代の文化を語る上で、絶対に見逃していけない違法コピー問題、初の歴史書。
2010年1月1日、違法コピーされたコンテンツのダウンロードは違法化される。
本書は違法コピーコンテンツのダウンロードの成り立ちと一般化、そして違法化までの軌跡を振り返る。
インターネットはアメリカが冷戦下において、各コンピュータを繋げることによって、どこか一カ所の攻撃で麻痺しないように分散しようという構想から始まった。そこに大学の研究者が知の共有化を求めて乗っかり、前進となる通信網ができあがる。
それとはまったく別に若者の物欲についての流れがあった。人一倍物欲があるにも関わらず、お金は持っていない若者は、なるべく安く済まそうとする。企業もそこをターゲットにビジネスを展開する。貸しレコード、レンタルCD、レンタルビデオ。カセットテープ、ビデオ、MD。
この研究者による知の共有化と、若者の物欲という、別に発展していた二つの流れが交差した瞬間、人類史上始まって以来の事態に陥る。
それは1995年のこと。
ウィンドウズ95は操作の簡易化と派手な広告でその年一番のヒット商品となった。
また、インターネットにも簡単に接続でき、新しいメディアとして注目される。この注目を受けてビル・ゲイツはマイクロソフトの製品をすべてネット対応すると宣言し、世界は一気にネットへと傾いていく。
インターネットに魅せられた人々。立花隆、村上龍、そして坂本龍一。坂本龍一はネットでのライブ中継を試み、音楽のデジタル配信に意欲を燃やす。坂本の活動により音楽とネットの接点は濃密なものになる。
この頃よく使われた言葉「マルチメディア」。ウィンドウズ95があれば、絵を描くのも、音楽を作るのも、映画を編集するのも一つでできる。もちろんインターネットもできる。
このことが仇となった。パソコンに音楽を取り込み、ネットで流すことが可能だったからだ。坂本は自身の音楽を流そうとしたが、たいていの人間は買ってきたものをコピーした。
この頃は一部の人間がアングラサイトで隠れて交換しあうだけだった。だが、そのサイトが雑誌に取り上げられるようになり、警察も動き出す。99年にファミコンのROMを大量にアップしているサイトの管理人が逮捕される。
通信回線が遅く、まだ常時接続ではなかった。サイトは隠すのが基本で、それでも数ヶ月に一回はサーバーから削除にあっていた。一部の人間が、深夜こっそりとダウンロードしていたアングラサイトの時代。
この頃、i-modeやドリームキャストなど、パソコン以外のネット端末が登場し、ネットがより生活に密着し、身近なものになっていく。
森内閣はITで日本の景気回復をもくろむ。ブロードバンド環境を整備し、通信料金の値下げを宣言。これは90年代後半、ITによって好景気に見舞われたアメリカの模倣。では、一足先に高速通信網を整備したアメリカではどのような事態が起きていたか。革命が起きていた。
ナップスターの登場によって世界は一変する。当時まだ高校生だったショーン・ファニングが開発。アングラサイトに出入りしていたショーンは、アップされたMP3がすぐにリンク切れしてしまう状況を何とかしたいと思い、「MP3のリアルタイム検索サイト」としてナップスターを作る。ファイル交換ソフトの誕生だ。
評判はすぐに広まり、数十万人のユーザーを確保。しかし、音楽業界側も察知し、訴訟に発展する。マドンナやビースティー・ボーイズなどナップスターを擁護するミュージシャンも現れるが、事業化できずショーンの会社は事実上倒産。
しかし、会社はなくなっても技術は残る。すぐに模倣ソフトが溢れ、収拾がつかない事態となる。その一つにWINMXがあった。
ナップスターは日本では流行らなかった。日本語対応していなかったことと、MP3しか交換できなかったことが原因。WINMXはその二つをクリアしていた。
森内閣のIT政策によってネットの利用者は増え、通信速度はアップし、料金も安くなった。しかし、そこにはコンテンツが欠けていた。政府が主催したインターネット博覧会は想定していたアクセス数を遙かに下回り、実行委員をやっていた人間からも「失敗だった」と名言された。
交換されるファイルも音楽から映画などの動画へと変化する。映画館で隠し撮りされたものが流出し、映画業界側も「映画が盗まれている」と映画館で映像を流すなど、対処を試みる。
WINMXは逮捕者の登場によって、より匿名度を増したWINNYへと流れる人間が増えていく。だが、WINNYの作者も幇助の嫌疑をかけられてしまい、刑事裁判へと発展する。
そこへWINNYを通じてコンピューターウイルスが流れ出す。感染した人間のデータをWINNYに流してしまう通称「キンタマウイルス」。防衛庁の機密も流出してしまい、社会問題になってしまう。作者は京都府警との念書によってアップデートはできない故、放置となる。
高速通信と常時接続が一般化し、ネットに今までとは違うサービスが現れてくる。それまで見るだけだったユーザーも参加して発展していくようなサイトを総称して「Web2.0」と呼ばれるようになる。たとえば、ウィキペディアなど。
Web2.0のひとつとして動画サイトYoutubeが現れる。誰もが簡単に動画をアップロードできた。アップされた動画はブラウザで即座に見ることができる。それまで動画を見るにはプレイヤーの起動が必要だったため、ウェブサイトでは主流ではなかったが、Youtubeが変えた。
YoutubeにWinMXで集めた動画をアップするという行為が始まる。動画は交換するものではなく、一つアップしてみんなで見るものとなる。
そこへWeb2.0の代表格の一つ、ブログが関わってくる。動画紹介ブログが現れ、一気に広まりだす。ブログによってアニメや映画の動画はアーカイブ化され、RSSによって最新のアニメ動画の情報はすぐに取得できるようになる。動画だけでなく漫画やゲームのROMのブログも出てくる。ゲームはマジコンが小学生にまで流行する。
さらにはGoogleの検索。「作品名 動画」で検索すればいとも簡単に動画が見られるようになってしまう。
このようにして動画は開かれたものとなり、違法コピーコンテンツは簡易に鑑賞できるものとなった。
Youtubeは十分以上の動画はアップできないように対策した。しかし、ナップスターと同じように技術はせき止めることはできず、すぐにほかの海外動画サイトやニコニコ動画へと場所を移す。
ニコニコ動画では簡易な違法ダウンロードによって新たな文化が盛り上がっている。MAD動画だ。
それまでにもMADは存在した。しかし、素材の入手や編集の手間暇の問題で作る者も、見る者も限られていた。だが、この大違法ダウンロード時代の到来によって時代は一変した。素材はいくらでも手に入る。編集も高度なフリーソフトがある。
いわゆる「クールジャパン」も違法ダウンロードとは切り離せない。アニメは放映当日すぐに字幕がつきアップされ、漫画も同様。日本のポップカルチャーへの世界の注目は、違法ダウンロードなしではあり得なかった。
アングラサイトが主流だった時代とは世代交代し、生まれたときからネット環境が整っていた世代が登場した。デジタルネイティブ。この世代は「消費しない若者」とも言われる。ひょっとしたら違法ダウンロードの影響かもしれない。
2010年1月1日、違法コピーされたコンテンツのダウンロードは違法化される。
この違法化は何年もの審議のあとに実現されたものだが、すでにいくつもの疑問点が指摘されている。罰則はない。
違法コピーがコンテンツ産業にどのていど影響を与えているのか。新しい収益の形はなにか。今もって議論は進められている。
私がパソコンとインターネットに触れだした95年頃からしばらくしてから
そっからは結構な数のアングラサイトだのが目に触れる場所にあったし
というわけで違法にゲームという(他もだけど)コンテンツを消費する層は
一定以上常にいたのではないかと思う。
俺自身そう言うものに手を出したことがあるし。
自分も含めて屑だとは思うんだけど。
ただそういうの、もう10年近く手を出してない。
winMXを賢しらげにひけらかした先輩(ごく普通の人)を見て
「うわぁ……」と思ったからというのが一つの理由。
屑は屑なりに矜恃があるべきだと思ってたんだよね
(実に中二病的な発想であるのだけれど)
それを手に入れてることを楽しんでたところもある。
マジコンについてああいう事になってるのは個人的には歓迎。
http://guideline.livedoor.biz/archives/50948646.html
いやいや、色々あっただろ。
911起きて、イラク戦争開始、現地で日本人が処刑。九条見直しの気運が高まる。
もはや都市伝説化していた朝鮮人による拉致が発覚。さらに被害者の帰国。
韓国・中国による反日活動が大々的に知れ渡ってアメリカで慰安婦法案が決議されて。
ネットじゃワレズやROMアップ目的のアングラサイトがほぼ壊滅して
wikipedia登場もすごい。ちょろっと検索するだけで多種多彩なものが調べられるようになった。
音楽のダウンロード販売がされるようになったりネットの影響で著作権の見直しがされるようになったり。
ブログブームやmixiブームでネットでのコミュニケーションが当たり前になる。
おかげでmixiで犯罪告白した人が勤め先を解雇されたりするようにもなる。
ケータイだとテレビ見れるようになったし、携帯小説っていう新たな活字分野が出てきた。
ゲームだとマイクロソフトがハード事業に乗り出し、セガは撤退。DSやwiiの登場で任天堂が返り咲き。
ざっと思い出しただけでもこんだけ起こってるのに「何もない」って……。
もっと考えたらいくらでも変化なんて出てくる。
たった数年で著作権がズタズタになる状態にすらなってるんだから。
2000年なんて遥か昔だよ。
当時はまだハッキング行為そのものに関する法律がまるで整備されておらず、捕まったとしても「パソコンのリソースの無断使用」みたいな無理矢理な理由で引っ張られ、その後会社の機密を盗んでいる証拠がでたら、そちらの法律で正式に逮捕をするという流れだった。
そんな状態なので、まず捕まる事は無いか、捕まっても証拠不十分となってしまう事がほとんどだったのだが、その時は違った。
不正アクセス禁止法が成立するちょっと前、UG系サイト(と言う呼び名ももう懐かしい…)で、不正進入をテーマにしているサイトの管理者が何人か逮捕された。
UG界隈では誰もが見せしめの逮捕で、誰でもよかったのだろうと言う雰囲気が漂っていた。事実、逮捕するならもっと逮捕すべきサイトはいくらでもあった。
だが、そこには妙な共通点があった。捕まった管理人のページはどれも背景が真っ黒なのだ。
当時、UGサイトと言えば黒バックに炎or骸骨の画像と言うのが非常にポピュラーだったので、比率を考えれば偶然の範囲かとも思われたが、今では違法確定な情報を載せまくっていた白い背景のサイトには全く捜査の手が及ばず、UGと言うにはたいした事もしてない黒い背景のサイトの管理人は事情聴取をされていた。
そして不正アクセス禁止法施行の日…UG系サイトは一斉に白を基調にしたサイトにリニューアルするか、消滅するかしたのであった…
当時は警察も何がなんだか判ってなかったんだろうなという話。