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はてなキーワード: 村議会とは

2017-03-19

断定するの怖くないか

沖縄北大東島のお医者さんが脅されたとかで逃げちゃったっていうニュースブコメ見てて思ったんだけど、あれだけの分量の記事でなんで村ぐるみでお医者さんに嫌がらせしてたって断定できる人が居ることが不思議でならない。

記事から読み取れる情報って

事故を起こした男がお医者さんを脅して逮捕された事

・それにショックを受けたお医者さんが島から逃げてそのまま離任

・この件について沖縄県の県病院事業局長安全面の改善要望

・それに対し村長言い訳をしつつ要望を受けて対策を取る意向を示した

・具体的には医師住宅への監視カメラ設置と村議会飲酒運転撲滅議決提案

くらいだと思う。

これだけじゃ正直実際に村民ぐるみ嫌がらせがあったかどうか分からない。

少なくとも断定できる程の情報はない。

以前、秋田の村のような前例があったとしても今回の件でも同じ状況だったのか分からない。

ブコメだと監視カメラの設置を根拠にしてる人が居たけど、それがどういう意図かもあの記事からは読み取れない。

日常的に嫌がらせがあったのかもしれないし、脅迫事件が起った事でセキュリティの不備が表面化したからなのかもしれない。

とにかく情報が少ない。

続報があれば色々と分かってくるのかもしれないけど、今の時点でこうだって断定して自分意見ネット上に書くのは恐ろしくて俺にはできない。

このニュースに限った話じゃないんだけどその時点で分からない事は決め付けたりせず「分からない事」のままにしておくのはダメなんだろうか。

少ない情報で断定しちゃってる人を見ると他人事なのにハラハラちゃうんだけど、こういうの俺だけなのかなぁ。

2015-07-17

http://anond.hatelabo.jp/20150716231524

ネットを含めた活字情報ばかりでなく、国会でも県政・市長村議会でもよいので、議場へ行って一度傍聴してみることをおすすめします。

国会中継TVを介して見るのと、直接議場へ行ってカメラ死角部分まで見て感じてくるのとでは印象が全然変わります

あとは、官報に目をとおすことかな。政治行政は日々動いているんだな、と感じますTVなどが報道しない法案成立も沢山あるからね。

ちなみに破産宣告とか、帰化を許可する件、とか実名でほぼ毎日数名~数十名掲載されています。市中の図書館でもネットでも見られます

ほかにも、話題になっている施設や、デモを遠巻きに観察するとかも。足を運んで肌身で感じることって、結構ばかにできないですよ。

2014-12-18

http://anond.hatelabo.jp/20141218014038

自民党を支持する組織はあまりに広く農協商工会議所系、青年会議所などなど、当然自民党には青年部青年局も組織しており、役員

たいがい地元中小企業町内会役員も兼ねているので、やはり強い基盤をもっているわけですよ。

そこに県議会市議会町議会村議会と末端までわたる議員をフル動員して選挙を展開するわけですから、圧倒的に組織力に差があるのですね。

そんな地方において強固な組織をもつ自民党が、さら創価学会事実上支持母体として存在する公明党と組んでいるので勝てるわけがないのです。

民主党…というか野党第一党連合組合団体との関係をやたら問題視して引き離そうとするコメントはてなでよく見るけど(「連合が支持してるから民主支持しない」「連合に支配されてるから民主は勝てない」みたいな)、まあ唯一、人足を出してくれる団体からの支持が切り離したら絶対選挙に勝てるわけないよね

労働組合が消えたからといって、自民党を支持してきた団体野党に寝返るなんてあり得ないしね

とある地方公務員地方国政選挙について書いた

お久しぶりです。かつて増田ブログを書いていたとある地方公務員です。

公務員だけど、公務員残業代問題に潜む高齢者問題

http://anond.hatelabo.jp/20120922164617

とある地方公務員が日々思ったことを10コラムに分けて書いてみた

http://anond.hatelabo.jp/20121012225331

とある地方公務員生活保護について書いた

http://anond.hatelabo.jp/20121013233222

とある地方公務員日本共産党について書いた

http://anond.hatelabo.jp/20121015233513

とある地方公務員防災について書いた

http://anond.hatelabo.jp/20121022220611

選挙も終わり、案の定自由民主党が最大多数を獲得して、これで安倍政権長期政権が見えましたね。

これが果たして、これから日本にとって良いことなのかどうかは今後注視しなくてはいけません。

この数年で公務員という立場から安倍政権アベノミクス国土強靭化地方創生、など書きたいことがたくさんあるのですが、今回は最近話題となった選挙について書いてみたいと思います

今回は選挙を通じて、自民党民主党共産党について書きました。

なお、思いつきでズラズラ書いていますので、その点は悪しからず・・・

地方選挙自民無双 合言葉は「比例は公明

都市部では維新の党次世代の党、などニュー政党選挙活動を展開していましたが、基本的地方国政選挙自民党の独壇場で、対抗できるのはほとんどいない状況です。

対抗するはずの民主党地方にそもそも組織を持っていない(弱い)ので、頼みの支持基盤である労働組合自治労日教組部落解放同盟といったところが動くわけですが、

いやはや、自民党を支持する組織はあまりに広く農協商工会議所系、青年会議所などなど、当然自民党には青年部青年局も組織しており、役員

たいがい地元中小企業町内会役員も兼ねているので、やはり強い基盤をもっているわけですよ。

そこに県議会市議会町議会村議会と末端までわたる議員をフル動員して選挙を展開するわけですから、圧倒的に組織力に差があるのですね。

そんな地方において強固な組織をもつ自民党が、さら創価学会事実上支持母体として存在する公明党と組んでいるので勝てるわけがないのです。

まさに「小選挙区自民党候補比例は公明党」という最強のタッグなのです。

選挙候補者がいないのもザラ

意外と思うかもしれませんが、候補者がいない、選挙カーに乗っていないなんて普通です。

候補者ベテランであるほど、自分選挙区お国家老の重鎮県議に選対を任せて、自分は若手の応援に行くと、奥さんが回るのですが、そこは先述の自民党組織力で候補者の穴を埋めるわけですね。

誰も選挙カーなんて見ないわけです。大事なことはその候補者カンバン、知名度なのですから別に本人が乗っていようがいまいが関係ないんですね。

民主党公務員労組自治労)の関係

皆さんご存知と思うかもしれませんが、役所組合は大きく2種類あります。一つが共産党系の組合全労連系の「自治労連」と民主党系(旧社会党)の組合、「自治労」に分かれます

ちなみに、公務員ほとんどはなんとなくみんな組合に加入して、なんとなく毎月組合費を払っているわけです。

んで、そのお金組織対策費という形でその組合が支持する政党に流れるわけです。いわゆる組合活動の延長線上の政治闘争というやつです。

だいたい、組合は先程の自治労連系と自治労系で内部対立をしていると思いますが、やはり、圧倒的に自治労系が強いのが相場なのではないでしょうか?

なので、組合書記長委員長ポスト自治労系が占める状態になるので、組合民主党系候補を応援するわけです。

そこで、自治労組合はどのように選挙応援をするのか??

金銭的な支援だけではなく、実際に動員します。

え、公務員選挙活動できないのでは?と思ったと思うかもしれませんが、これには抜け道があります

それは、自分の町意外で選挙活動に参加するという方法です。

具体的には、離れた町に組合活動として、泊まり込みでビラ配り、ポスティングポスター貼りをするわけです。

これは他の自治体でも行われているのではないでしょうか?

実際、民主党サポーターという形で組織を広げようとしても、いざ選挙となると動かない。

そこで、便りになるのは圧倒的に組合自治労日教組ですね。

公務員だろうがなんだろうが、組合活動の延長線上でやっているだけ、なのですから

このように実働部隊としての組合民主党になくてはならない存在です。なので脱組合を掲げるのは良いのですが

果たして民主党はそれで選挙が戦えるのか?と思うわけです。

最近民主党候補事務所スタッフとして働いたら、組合幹部が偉そうだったという内容だったと思いますが。

それはその通りです。というか、組合の専従って何であんなに偉そうなんですかね?笑

特に県の連合幹部となれば、もう。。。

民主党役所関係は今度また書きたいと思います

共産党は票がブレない、が深刻な高齢化問題

共産党については、じっくり書きたい(笑)のですが、選挙に限ると、本当に票がぶれないですね。

共産党支持者の9割は固めてきます、これは公明党も同じですが、やはり共産党ですね。

しかし、共産党支持者がどんどん高齢化していくという切実な問題を抱えています

なので、民青を使ってなんとか大学生オルグしたいわけですが、新規会員はあまりいないようです。

だいたい、親も共産党で、子も民青というようにだいたい共産党世襲?のように続くものですから

票がブレないというのは、裏を返せば、無党派層に浸透していないのです。

票を守るがゆえに、柔軟なことが言えない。気づく人も多いですが、共産党候補者はみんな同じ事を言ってますし。

演説スタイル、話し方も同じ、なんというか、自民党のもつ勢い、熱い感じというより、語りかけるような感じ。

なので、本当に党が中心にあり、あくま地方組織細胞なのだなぁとつくづく感じます

そして、小選挙区は別としても、比例区共産党に入れた人も多いのではないでしょうか?

共産党はなんだかんだで、現在日本政治における唯一の反自民党の受け皿になっているところに日本政治が行き詰まりを感じます

個人的には共産党地方必要だと思うし、日本においても必要だと思いますけどね。

ぶっちゃけ地方アベノミクスなんて関係ない

アベノミクスなんてあんまり関係ない。争点になりません。一応自民党候補者はアベノミクス宣伝しますが、あんまりわかっていない。

まあ、〇〇先生が言うんだから投票してるぐらいでしょうね。

昔のように新幹線が来る、道路が通る、ということが今はあまりできませんし、結局そういう政策うんぬんよりも目に見えるハードインフラ誘致

それが最もわかりやすいんですよね。

アベノミクスでも関係あるとしたら、第三の矢といわれる成長戦略でしょうね。

はいっても、地方関係ある農業分野でいえば、結局狙いは農協解体して、JAバンクの金が欲しいんだろ??と郵政民営化で苦しんだ地方民としては

思うわけですよね。これから、いろんなコンサル地方中山間地域に入ってきて「スキーム」「シナジー」という言葉をお年寄りにレクをすると思うと・・・

で、だからといって、今更「人からコンクリート」的な政策をしても、いかんせん人手不足なんですね。

なので、不落、不調続き。

はてさて、今後果たして再分配が地方の隅々まで行き渡るのか。。。

ということは選挙では議論されず、まあ、他よりマシと言う理由でやはり自民党ダブルスコアで勝っちゃうんですね。

今回の選挙はなんだったのでしょうか?

自民党支配という言い方が正しいかわかりませんが、果たしてアベノミクス地方の発展に寄与しているのか?

しろ、円安による物価高、追い打ちをかける消費税増税、など地方にとっては苦しくなるばかりです。

あと、下野して自民党が右に寄った感もあり、かつての自民党保守本流といわれた宏池会的な憲法から清和会系の改憲路線がもはや自民党を支配しているのも

不安な気持ちを抱きます

かつての自民党は、経済政策社民政策政治政策憲法の枠における解釈によって積み上げてきました。それが、スピード感、強力なリーダシップの名の元にバラバラにされました。

今の自民党ネオコンネオリベ的な感じもあり、ぶっちゃけ安倍さんアベノミクスを強調している割には、経済よりも頭の中は戦後レジームの脱却、亡きお祖父様の悲願を成就

が最も関心があるんじゃないかなぁと思い、地方創生もそんなにプライオリティ高くないんじゃないかと疑ってしまます

はいえ、しばらく自民党政権下、最も言えば安倍長期政権の下で我々公務員は働くのですから、十分に研究しなくてはいけないですね。

ありがとうございます

と、ほらね。結局散漫なレポートとなりました。だらだらの長文にお付き合い頂きましてありがとうございました。

質問などがありましたら、ブクマコメントにてお願いします。答えられる範囲でお答えしますゆえ。

追記

ブログを始めました

とある地方公務員ブログ

http://toarukomuin.hatenablog.com/

2013-02-12

汚染ゴミの焼却場が、隙をついて建てられてる

知ってほしいので新聞ニュース転載します。

放射性物質ゴミの焼却施設が関東近辺に建造されている(!)というニュースです。

まり報道されていなかったもんだから驚いてしまった。みんな知らないよね?やり口が汚すぎる。

作る場所秘密だわ、住民に説明しないうちに作りはじめるわ、審査は終わってないわ、野焼き同然の処理だわ、環境アセスメント逃れだわ、書類は捏造だわ、汚染閉じ込めの原則破ってるわ、狂ってる。

ちょっと長いですが読んで下さい。以下転載

汚染ごみ焼却に住民不信 福島鮫川村で計画(2013/2/6 中日新聞

福島原発事故放射性物質に汚染されたごみの量を減らそうと、環境省は焼却実証実験の準備を福島県鮫川(さめがわ)村で進めている。現在、焼却施設を建設中だが、近隣住民に十分な説明はない。

条例などに違反して着工したことで不信を膨らませ、また一つ疑惑が発覚した。性能が不評で、普及していない焼却炉を採用するというのだ。住民の懸念は頂点に達しつつある。

◆高濃度、薄めて拡散

茨城県との県境鮫川村の端にある牧場跡地。ここが焼却施設の建設現場だ。近くに住む福島県塙町はなわまち)の農業男性(67)は「近所に建設されるのに、自治体が違うと私らには何の説明もない。さらに妙な焼却炉を使うという話も聞いたし…」と、不信感をあらわにした。放射性廃棄物の扱いは従来、原子力施設に限られていた。鮫川村での実験計画に反対する元東京電力社員吉川彰浩さん(32)は「環境省農家の野焼きと同じレベルで、放射能汚染物を処理しようとしている」と話す。これまで放射性廃棄物原子力基本法など放射能三法で、一般ごみとは全く別ルートで厳重に管理、処理されてきた。原発内の焼却炉には、排気筒に放射性物質の濃度を測る常時監視装置が付けられ、負圧(内部圧力を低くし、損傷しても外に放射性物質漏れ出さないようにする)を保ち、炉は建屋内に設置する-といった具合だ。

ところが、福島原発事故により、放射性廃棄物が各地で発生。環境省は昨年一月、対策のために急ぎ放射性物質汚染対処特措法を施行した。同法によると一キログラム当たり八〇〇〇ベクレル超の高濃度汚染ごみは「国が責任を持って処理」しなくてはならない。

だが、処分場を確保できず、作業ははかどらない。除染により、高濃度に汚染された落ち葉や木の枝などの量はかさむばかりだ。

鮫川村での焼却実験の狙いについて、環境省は「八〇〇〇ベクレル超の落ち葉堆肥を、低汚染の牧草や稲わらと混ぜて焼却し、焼却灰を基準値以下に抑える」と説明する。

しかし、放射性物質の処理は凝縮が基本。薄めて、拡散することはご法度ではなかったのか。住民からも「国は低汚染のごみで薄め、高濃度汚染物の処理責任から逃れようとしている」という批判が上がっている。環境省は昨年春、村にこの計画を持ちかけ、村議会も了承。ところが村民には、同十月発行の広報誌上のお知らせ欄に簡単に書かれていただけだった。建設予定地の住所も「非公表」とした。

建設同意を取ったのは、周辺一キロ村民計三十世帯のみ。建設予定地から半径一~二キロの範囲には、塙町茨城県北茨城市も入るが、住民説明はなかった。福島県条例などに定められた審査が完了する前に着工し、その慌てぶりが住民の不信をより高めた。

そして、ここに来て、もう一つの疑惑が見つかった。近隣住民が県に情報公開請求した環境省の届け出書から採用される焼却炉が「傾斜回転床炉」だと判明した。

◆小型炉「アセス逃れ」

傾斜回転床炉とは、どんな焼却炉なのか。

設計図などによると、おわん形の炉が回転し、ごみをかき混ぜながら燃やす仕組み。しかし、中部地方のある産廃業者は「国内では普及しておらず、民間でも使われているのは全国で数カ所程度のはず。理由は構造的な問題があるからだといわれている」と語る。「うまく燃やすための調節作業が難しい。ごみがうまく混ざらないと、炉の底にたまったごみが、上部にかぶさったごみにふたをされる形になり不完全燃焼やすい」

焼却施設でしばしば問題となるダイオキシンの生成を抑えるには「八〇〇度の高温で二秒以上の焼却」が必要とされているが、不完全燃焼だと発生の危険性が高まる

さらに別の業者も「重油を焼却する炉として使う例は知っているが、落ち葉や稲わらを焼くなんて初耳だ」と言う。環境省は「(焼却施設建設工事を受注した)日立造船が選んだ炉で、安全だと聞いている」とし、独自に安全性を確認したわけではないと説明。

その日立造船は取材に対し、「攪拌(かくはん)により燃焼が促進される」「回転数によりごみ空気との接触を制御することで燃焼の制御が可能」などの特徴を挙げ、「さまざまな被焼却物を十分燃焼させやすい」と説明する。

しかし、環境省が県に提出した届け出書では、稲わらや牧草などに必ず含まれている塩分を「ゼロ」と表記した資料を添付するなど、そのずさんさは際立っている。塩分は、焼却時にダイオキシン発生の原因となる。

建設予定地から一・五キロ塙町に住む北村孝至さん(56)は「こんないいかげんな書類を出すようでは、国を信用できない」と憤る。環境省がようやく鮫川村で説明会を開いたのは、着工後の昨年末。「その場でも、炉の型については全く説明がなかった。

フィルターにより、99%以上の放射性物質は除去できる』と繰り返すだけだった」(北村さん)さらにこの焼却炉は一時間当たりの焼却能力が「百九十九キロ」。

環境省公募した際に、処理能力を「二百キロ未満」と指定したためだが、これは何を意味するのか。 実は焼却能力が二百キロ未満だと、「産業廃棄物処理法」と「大気汚染防止法」の規制が掛からなくなる。

その結果、事前に大気や土壌、地下水などへの影響を調べる環境影響評価(アセスメント)を実施しなくても建設できるのだ。ある産廃業者は「まるきり規制逃れとしか思えない」と話す。

加えて、炉には放射性物質監視装置は設置されず、建屋もない。放射性物質の測定は、公道からの出入り口モニタリングポストがあるだけ。万が一、施設で事故が発生しても緊急に対応できるとは思えない構造だ。

焼却灰について、環境省は焼却施設付近に一時保管するという。予定地からキロ北茨城市牧場で約千頭の肉牛を飼育する山氏徹さん(63)は「実際は最終処分場にするつもりではないか

鮫川村を先例に、環境アセスが要らない小型炉を各地に造り、市町村に処理させる気ではないか」とその真意をいぶかる。廃棄物問題が専門の環境運動関口鉄夫さんは「放射性廃棄物を焼却すれば、大気中に拡散して環境汚染リスク高まる。他のごみと混ぜて焼却して放射性物質の濃度を薄める-という発想自体に現実性が欠けている」と指摘している。

読みづらくてごめん。

やば過ぎる。

これ、茨城との県境から東京からも離れてないぞ。150kmくらい。

https://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&q=%E9%AE%AB%E5%B7%9D%E6%9D%91&ie=UTF-8&hq=&hnear=0x6021b2012ab1a1db:0x9b107f9bc729ce98,%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%9C%8C%E6%9D%B1%E7%99%BD%E5%B7%9D%E9%83%A1%E9%AE%AB%E5%B7%9D%E6%9D%91&gl=jp&ei=NyYZUfzmKu70mAW8r4G4DQ&sqi=2&ved=0CKEBELYD

福島関東の人がいたら教えてあげてほしい。

手遅れにならなければいいが。

(追記)

確かに、もはや特定の地域の問題ではありません。

東京の人に自分の問題だと思ってほしくてこういう書き方をしてしまいました。申し訳ありません。

新聞社ウェブに記事がないのですが、補足するソースをいくつか挙げます。どのくらい本記事が煽っているかは、調べながら判断してもらえれば。

http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/848.html

こちらは11月東京新聞の記事詳細です。

http://togetter.com/li/413491

地元の様子がうかがえるまとめ。

http://makeiwaki.exblog.jp/17609800/

活動の中心となってらっしゃるようです。署名も募集中です。

http://abukma.seesaa.net/article/310119623.html

胸が痛くなるブログ

http://www.vill.samegawa.fukushima.jp/

村の説明は「お知らせ」のところ。

http://blog.goo.ne.jp/no-nuclear/e/147f9677b8b5645e8e1d58753e8ddd67

http://www.facebook.com/media/set/?set=a.540876189257213.128881.100000045114084&type=1

陰謀論と言っている人へ。建築中の写真が上がってます

2011-04-12

ソラノート問題はネット公害として扱うべきじゃないだろうか

twitterソラノート問題というのを知った。そんでここ数日追いかけてみていた。

んで、もう遅いだろうけれど自分が思ったことを書いてみる。

被害者の方の判断や苦痛を軽視しているように読めたら申し訳ないけれど

これ名誉毀損とかプライバシーの問題というよりは図式が公害事件に似てると感じた。

たまたま私が数日前に原発絡みで公害訴訟の本読んでたせいかもしれないけれど。



私にとって問題だと感じたのは、この問題が、公害問題における企業私人の関係に似ているということだ。

現状は利益PV)至上主義の企業が、

「まともな運営では競争力がなく利益PV)を稼げない」ことや

企業外部の被害について責任を取る必要がない」という事情を逆手にとって

ネットに毒のようなものをばらまくことを止められる仕組みがないということだ。

こうした行為についてまったく規制や罰則が儲けられていないしスタンダードな解決ルート存在しない。

そのため、被害者の声が小さい場合問答無用でかき消されてしまっている。

こうした状況では、個人には為す術がない。泣き寝入りするしかない。

私が読んでいた本はイタイイタイ病訴訟の本なのだけれど、

しっかりとした規則や罰則がないと、訴訟で問題を解決するのは恐ろしく困難だということがよくわかる。

まず当時は「法人 vs 私人 」といった判例が皆無と言って良いほどなく、問題解決のルートが全く確立されていなかった。

民放不法行為があるじゃないかというかもしれないがこれは訴訟能力が対等な力関係を前提にしている。

実際イタイイタイ病訴訟では民法709条での過失の立証には膨大なデータ予算が必要で不可能だった。

そのため鉱業109条を用いて因果関係のみに絞って提訴。これについても三井側は全面否認し現場検証が行われた。

やがて裁判費用は底を尽くことになり、訴訟救助で支払いを猶予してもらい、

村議会訴訟支援の助成金を出してもらうことでなんとか継続することが出来ている。

結果として、被害発生から弁護団が立ち上がるまでに7年。訴訟開始から3年が掛かっている。

実際、企業側(正確にいえば企業法務、弁護士など)もそのことはよく承知しているらしく、

当時三井も「公の機関三井責任があると言うなら補償する」と開き直るような姿勢をとっていた。

実際、勝訴できたのには本当に幸運だった。

鉱業法というものがあり、またその事案の特別性を考慮され

 ・公害裁判では加害企業に立証責任を負わせるべき」

 ・因果関係の立証には必ずしも科学証明は必要無い」

というルールの変更が行われたからだ。

ソラノート問題に関しても、こうした事案の特別性が考慮され、

立証責任転嫁が認められなければ、おそらく膨大な負担によって裁判継続することが出来ず、

最終的に泣き寝入りを強いられるのではないか危惧している。


それだけではない、イタイイタイ病の被害に対しては、

「騒ぎが大きくなってしまうと米が売れなくなる」「嫁が来なくなる」

「面倒な奴と思われたら就職できなくなる」「企業が撤退したら村が成り立たない」

といった声が強く、地元民が泣き寝入りを積極的にえらぼうとする動きが目立った。

リーダーが立ち上がり、団結しなければ、仲間同士で潰し合って活動が崩壊するところだった。

訴訟の間も何度何度も活動が内部から崩壊する危険を迎えている。

非常に大きい負担を背負わされ、正義が確定するまでは周りも遠巻きに見守って近寄ってこない。

いろんなモノを我慢しながら、宙ぶらりんの状態をずっと続けるよりは

訴訟を取り下げてもいいか平和な生活に戻りたいという気持ちになる住民も少なくなかったと書かれている。

まとめを見る限り、ソラノート事件に関してすでに内部分裂を起こしている傾向が見られる。

からこの問題の情報に当たるので、事件発覚当初の空気はよくわからない。

ただ、記録を見るかぎりは当初より名誉毀損を焦点にする当事者と、ネット正義たいなのを主張する周囲の人間の間に認識齟齬があり活動に一体感がなかったように思われる。

結果として一部の人間は、被害者の行先と自分たちの将来の利害には関係がないと切断を行い

むしろ被害者に対して嫌がらせのような活動をしている人もいるようだ。

これは少し残念な状況だと言わざるをえない。


暗い見通しだけでもなんだから最後に明るい話を。

裁判後は、三井側が廃水対策を住民と共に行っている事、土地復元事業にも参加している事が書かれている。

ソラノート三井のようになれるかどうかはわからないが、

いわゆるソラノート的な企業は、社会的責任制度が明確に規定されれば工夫してネット住民たちと良い関係を築くことも不可能はないと感じる。

現在のように競争状態がますます激化していく中、完全な無法状態だと倫理を逸脱するものが出てくるのもやむを得ない。

法律とまではいかないが、なにかしらガイドライン的なものをソーシャルメディアに導入するためにも

この問題は大事に取り扱い、将来の指針になるような結果に結びつくことが望ましいと感じる。

id:sionsuzukaze

ネット公害とは面白い視点だが、それを持ち込んだら事実上全ての事案が公害認定され得るのだから現実的ではない。だからこそ法があり法廷があるのだから、真に必要ならその場を使うしかあるまい。

反応ありがとうございます。私もさすがに公害認定は行き過ぎであるか思います。

ただ、こういう極端な例を用いて言いたかったことがあります

公害でないにせよ、何かしら新しい視点の導入が必要ではないかということです

たとえば名誉毀損で訴えるにしても「ネットIDにどれほどの価値があるか」など新しい視点の導入が必要であるかと思います。

裁判というならばなおさら前例判例が必要であり、

両者の立場が対等ではないこと、ソーシャルメディア全体に与える影響などを強調して

裁判において新しい視点を導入する補助線として公害という例を提示したかったのです

ほんとうに公害と扱うことまでは望んでいませんが、この問題の重要性は伝わりにくいと思うのである程度強調が必要かと思いま

裁判の場をつかうしかない」とのことですが、私も裁判のことを考えています。

そして、もしかしたらここに認識の差があるかもしれませんが、私は裁判だったらまず体力負けすると思ってます

負けるということは、ソラノート的な事例を次の判例が出るまでは認めるということです

場合によってはそれが前例となって継続することになります。私はそれを避けたいと考えています。

 
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