「日立造船」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 日立造船とは

2024-03-26

anond:20240325220309

日立造船の例だと

日立所属するグループのことで、牛丼動詞ではないか

牛丼は年に何回か食ってるからおれは増田牛丼をなのるぜ

2024-03-25

日立造船日立グループじゃないし造船はしていない

ギャル曽根ギャルじゃないし曽根でもないのと似たようなもんか

2023-09-27

日立でも造船でもない日立造船、カナデビアに商号変更

2023-07-18

anond:20230718203616

日立造船日立系でもないし造船もしてない

杜仲茶一世を風靡したな

anond:20230718203616

マジか。俺はやっぱり船を作りたい気持ちを捨てられないか日立造船目指すわ。

2022-05-17

名は体を表していない企業

船を作っていないのに、日立造船

合成ゴムを作っていないのに、JSRJapan Synthetic Rubber)

あともう一つは何?

2018-07-09

日立造船ってさ

日立グループでもなければ、造船もやってないのな。

2013-02-12

汚染ゴミの焼却場が、隙をついて建てられてる

知ってほしいので新聞ニュース転載します。

放射性物質ゴミの焼却施設が関東近辺に建造されている(!)というニュースです。

まり報道されていなかったもんだから驚いてしまった。みんな知らないよね?やり口が汚すぎる。

作る場所秘密だわ、住民に説明しないうちに作りはじめるわ、審査は終わってないわ、野焼き同然の処理だわ、環境アセスメント逃れだわ、書類は捏造だわ、汚染閉じ込めの原則破ってるわ、狂ってる。

ちょっと長いですが読んで下さい。以下転載

汚染ごみ焼却に住民不信 福島鮫川村で計画(2013/2/6 中日新聞

福島原発事故放射性物質に汚染されたごみの量を減らそうと、環境省は焼却実証実験の準備を福島県鮫川(さめがわ)村で進めている。現在、焼却施設を建設中だが、近隣住民に十分な説明はない。

条例などに違反して着工したことで不信を膨らませ、また一つ疑惑が発覚した。性能が不評で、普及していない焼却炉を採用するというのだ。住民の懸念は頂点に達しつつある。

◆高濃度、薄めて拡散

茨城県との県境鮫川村の端にある牧場跡地。ここが焼却施設の建設現場だ。近くに住む福島県塙町はなわまち)の農業男性(67)は「近所に建設されるのに、自治体が違うと私らには何の説明もない。さらに妙な焼却炉を使うという話も聞いたし…」と、不信感をあらわにした。放射性廃棄物の扱いは従来、原子力施設に限られていた。鮫川村での実験計画に反対する元東京電力社員吉川彰浩さん(32)は「環境省農家の野焼きと同じレベルで、放射能汚染物を処理しようとしている」と話す。これまで放射性廃棄物原子力基本法など放射能三法で、一般ごみとは全く別ルートで厳重に管理、処理されてきた。原発内の焼却炉には、排気筒に放射性物質の濃度を測る常時監視装置が付けられ、負圧(内部圧力を低くし、損傷しても外に放射性物質漏れ出さないようにする)を保ち、炉は建屋内に設置する-といった具合だ。

ところが、福島原発事故により、放射性廃棄物が各地で発生。環境省は昨年一月、対策のために急ぎ放射性物質汚染対処特措法を施行した。同法によると一キログラム当たり八〇〇〇ベクレル超の高濃度汚染ごみは「国が責任を持って処理」しなくてはならない。

だが、処分場を確保できず、作業ははかどらない。除染により、高濃度に汚染された落ち葉や木の枝などの量はかさむばかりだ。

鮫川村での焼却実験の狙いについて、環境省は「八〇〇〇ベクレル超の落ち葉堆肥を、低汚染の牧草や稲わらと混ぜて焼却し、焼却灰を基準値以下に抑える」と説明する。

しかし、放射性物質の処理は凝縮が基本。薄めて、拡散することはご法度ではなかったのか。住民からも「国は低汚染のごみで薄め、高濃度汚染物の処理責任から逃れようとしている」という批判が上がっている。環境省は昨年春、村にこの計画を持ちかけ、村議会も了承。ところが村民には、同十月発行の広報誌上のお知らせ欄に簡単に書かれていただけだった。建設予定地の住所も「非公表」とした。

建設同意を取ったのは、周辺一キロ村民計三十世帯のみ。建設予定地から半径一~二キロの範囲には、塙町茨城県北茨城市も入るが、住民説明はなかった。福島県条例などに定められた審査が完了する前に着工し、その慌てぶりが住民の不信をより高めた。

そして、ここに来て、もう一つの疑惑が見つかった。近隣住民が県に情報公開請求した環境省の届け出書から採用される焼却炉が「傾斜回転床炉」だと判明した。

◆小型炉「アセス逃れ」

傾斜回転床炉とは、どんな焼却炉なのか。

設計図などによると、おわん形の炉が回転し、ごみをかき混ぜながら燃やす仕組み。しかし、中部地方のある産廃業者は「国内では普及しておらず、民間でも使われているのは全国で数カ所程度のはず。理由は構造的な問題があるからだといわれている」と語る。「うまく燃やすための調節作業が難しい。ごみがうまく混ざらないと、炉の底にたまったごみが、上部にかぶさったごみにふたをされる形になり不完全燃焼やすい」

焼却施設でしばしば問題となるダイオキシンの生成を抑えるには「八〇〇度の高温で二秒以上の焼却」が必要とされているが、不完全燃焼だと発生の危険性が高まる

さらに別の業者も「重油を焼却する炉として使う例は知っているが、落ち葉や稲わらを焼くなんて初耳だ」と言う。環境省は「(焼却施設建設工事を受注した)日立造船が選んだ炉で、安全だと聞いている」とし、独自に安全性を確認したわけではないと説明。

その日立造船は取材に対し、「攪拌(かくはん)により燃焼が促進される」「回転数によりごみ空気との接触を制御することで燃焼の制御が可能」などの特徴を挙げ、「さまざまな被焼却物を十分燃焼させやすい」と説明する。

しかし、環境省が県に提出した届け出書では、稲わらや牧草などに必ず含まれている塩分を「ゼロ」と表記した資料を添付するなど、そのずさんさは際立っている。塩分は、焼却時にダイオキシン発生の原因となる。

建設予定地から一・五キロ塙町に住む北村孝至さん(56)は「こんないいかげんな書類を出すようでは、国を信用できない」と憤る。環境省がようやく鮫川村で説明会を開いたのは、着工後の昨年末。「その場でも、炉の型については全く説明がなかった。

フィルターにより、99%以上の放射性物質は除去できる』と繰り返すだけだった」(北村さん)さらにこの焼却炉は一時間当たりの焼却能力が「百九十九キロ」。

環境省公募した際に、処理能力を「二百キロ未満」と指定したためだが、これは何を意味するのか。 実は焼却能力が二百キロ未満だと、「産業廃棄物処理法」と「大気汚染防止法」の規制が掛からなくなる。

その結果、事前に大気や土壌、地下水などへの影響を調べる環境影響評価(アセスメント)を実施しなくても建設できるのだ。ある産廃業者は「まるきり規制逃れとしか思えない」と話す。

加えて、炉には放射性物質監視装置は設置されず、建屋もない。放射性物質の測定は、公道からの出入り口モニタリングポストがあるだけ。万が一、施設で事故が発生しても緊急に対応できるとは思えない構造だ。

焼却灰について、環境省は焼却施設付近に一時保管するという。予定地からキロ北茨城市牧場で約千頭の肉牛を飼育する山氏徹さん(63)は「実際は最終処分場にするつもりではないか

鮫川村を先例に、環境アセスが要らない小型炉を各地に造り、市町村に処理させる気ではないか」とその真意をいぶかる。廃棄物問題が専門の環境運動関口鉄夫さんは「放射性廃棄物を焼却すれば、大気中に拡散して環境汚染リスク高まる。他のごみと混ぜて焼却して放射性物質の濃度を薄める-という発想自体に現実性が欠けている」と指摘している。

読みづらくてごめん。

やば過ぎる。

これ、茨城との県境から東京からも離れてないぞ。150kmくらい。

https://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&q=%E9%AE%AB%E5%B7%9D%E6%9D%91&ie=UTF-8&hq=&hnear=0x6021b2012ab1a1db:0x9b107f9bc729ce98,%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%9C%8C%E6%9D%B1%E7%99%BD%E5%B7%9D%E9%83%A1%E9%AE%AB%E5%B7%9D%E6%9D%91&gl=jp&ei=NyYZUfzmKu70mAW8r4G4DQ&sqi=2&ved=0CKEBELYD

福島関東の人がいたら教えてあげてほしい。

手遅れにならなければいいが。

(追記)

確かに、もはや特定の地域の問題ではありません。

東京の人に自分の問題だと思ってほしくてこういう書き方をしてしまいました。申し訳ありません。

新聞社ウェブに記事がないのですが、補足するソースをいくつか挙げます。どのくらい本記事が煽っているかは、調べながら判断してもらえれば。

http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/848.html

こちらは11月東京新聞の記事詳細です。

http://togetter.com/li/413491

地元の様子がうかがえるまとめ。

http://makeiwaki.exblog.jp/17609800/

活動の中心となってらっしゃるようです。署名も募集中です。

http://abukma.seesaa.net/article/310119623.html

胸が痛くなるブログ

http://www.vill.samegawa.fukushima.jp/

村の説明は「お知らせ」のところ。

http://blog.goo.ne.jp/no-nuclear/e/147f9677b8b5645e8e1d58753e8ddd67

http://www.facebook.com/media/set/?set=a.540876189257213.128881.100000045114084&type=1

陰謀論と言っている人へ。建築中の写真が上がってます

2011-08-21

日立造船石原慎太郎からエタノールを製造


2011/8/20 0:40

 日立造船は19日、京都市熊本大学と共同で東京都馬鹿右翼の家庭から出る石原慎太郎からエタノールを製造する実証試験を始めると発表した。石原慎太郎と生ごみ発酵させバイオエタノールを製造する。自治体既存の収集網を活用し、安価な原料調達やエタノールの安定製造につながるという。2012年度末までに効果検証。13年度以降の事業化をめざす。

 京都市内に試験設備を設置し、12年4月から本格的に始める。生ごみ石原慎太郎タンク内で白癬菌と水を加え発酵させ、高純度のエタノールを製造する。試験設備では1週間程度で石原慎太郎1トンから最大60リットルエタノールの製造が可能という。

 実証試験では京都市ごみ収集網を活用。日立造船設備製作し、熊本大学発酵に必要な白癬菌提供する。作ったエタノール自動車工場のボイラーの燃料などの利用を想定している。11年度の事業費は4億5800万円で、国が半分を補助する。

 バイオエタノールはこれまでサトウキビなど食物を原料に主に製造してきた。ただ原料は海外からの輸入が多く、安定確保の点で問題があった。東京都馬鹿右翼の家庭から排出される石原慎太郎を原料にする方法が普及すれば、再生可能エネルギーの有力候補になりそうだ。

http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819696E3EBE295EA8DE3EBE2EAE0E2E3E38698E3E2E2E2

 
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