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はてなキーワード: 本会議とは

2017-03-17

稲田大臣は辞任すべきだと思う。 もちろん安倍総理もね。そして鴻池やいしば、村上以外の自民党議員も。

稲田防衛大臣は13日の参議院予算委員会で、「森友学園」の籠池理事長との関係に関連して、「籠池氏の裁判を行ったことも、法律相談を受けたこともない」などと述べていた。

しかし、14日になって「森友学園訴訟に出廷したことはあり得る。」とし、

さら稲田大臣衆議院本会議で、大阪学校法人森友学園」の籠池理事長との関係をめぐる国会答弁について、

「全くの記憶に基づくもので、訂正し、おわびする」と述べ、訂正し謝罪

稲田大臣は辞任すべきだと思う。

もちろん安倍総理もね。そして鴻池やいしば、村上以外の自民党議員も。

2017-03-14

稲田防衛大臣虚偽答弁

稲田大臣は13日の参議院予算委員会で、 「森友学園」の籠池理事長との関係に関連して、 「籠池氏の裁判を行ったことも、法律相談を受けたこともない」などと嘘を述べていた。


稲田大臣は13日の参議院予算委員会で、

森友学園」の籠池理事長との関係に関連して、

「籠池氏の裁判を行ったことも、法律相談を受けたこともない」などと述べていた。

しかし、14日になって「森友学園訴訟に出廷したことはあり得る。」とし、

さら稲田防衛大臣衆議院本会議で、

大阪学校法人森友学園」の籠池理事長との関係をめぐる国会答弁について、

「全くの記憶に基づくもので、訂正し、おわびする」と述べ、訂正し謝罪

一方、稲田大臣は、「誠心誠意、職務にあたっていきたい」と述べ、辞任を否定

 NHKニュース

稲田は辞任すべきだと思う。もちろん安倍もね。そして鴻池やいしば、村上以外の自民党議員も。

稲田大臣は13日の参議院予算委員会で、 「森友学園」の籠池理事長との関係に関連して、 「籠池氏の裁判を行ったことも、法律相談を受けたこともない」などと嘘を述べていた。

稲田大臣は13日の参議院予算委員会で、

森友学園」の籠池理事長との関係に関連して、

「籠池氏の裁判を行ったことも、法律相談を受けたこともない」などと述べていた。

しかし、14日になって「森友学園訴訟に出廷したことはあり得る。」とし、

さら稲田防衛大臣衆議院本会議で、

大阪学校法人森友学園」の籠池理事長との関係をめぐる国会答弁について、

「全くの記憶に基づくもので、訂正し、おわびする」と述べ、訂正し謝罪しました。

一方、稲田大臣は、「誠心誠意、職務にあたっていきたい」と述べ、辞任を否定しました。

 NHKニュース

稲田は辞任すべきだと思う。もちろん安倍もね。そして鴻池やいしば、村上以外の自民党議員も。

稲田は辞任すべきだと思う。もちろん安倍もね。そして鴻池やいしば、村上以外の自民党議員も。

極右ファシスト安倍自民党稲田防衛相 森友学園訴訟に出廷したことはあり得る

3月14日

稲田防衛大臣記者団に対し、

安倍晋三記念小学校」の学校法人森友学園」が起こした民事訴訟口頭弁論

原告側の代理弁護士として出廷したことを示す記録があると日刊スポーツなどで報じられたことについて、

弁護士である夫の代わりに出廷したことはあり得るとして、事実関係確認する考えを示しました。

稲田防衛相 森友学園めぐる答弁を訂正し謝罪 辞任は否定

3月14日 14時37分

稲田防衛大臣衆議院本会議で、

大阪学校法人森友学園」の籠池理事長との関係をめぐる国会答弁について、

「全くの記憶に基づくもので、訂正し、おわびする」と述べ、訂正し謝罪しました。

一方、稲田大臣は、「誠心誠意、職務にあたっていきたい」と述べ、辞任を否定しました。

 NHKニュース

稲田は辞任すべきだと思う。もちろん安倍もね。そして鴻池やいしば、村上以外の自民党議員も。

稲田は辞任すべき。 安倍

極右ファシスト安倍自民党稲田防衛相 森友学園訴訟に出廷したことはあり得る

3月14日

稲田防衛大臣記者団に対し、

安倍晋三記念小学校」の学校法人森友学園」が起こした民事訴訟口頭弁論

原告側の代理弁護士として出廷したことを示す記録があると日刊スポーツなどで報じられたことについて、

弁護士である夫の代わりに出廷したことはあり得るとして、事実関係確認する考えを示しました。

稲田防衛相 森友学園めぐる答弁を訂正し謝罪 辞任は否定

3月14日 14時37分

稲田防衛大臣衆議院本会議で、

大阪学校法人森友学園」の籠池理事長との関係をめぐる国会答弁について、

「全くの記憶に基づくもので、訂正し、おわびする」と述べ、訂正し謝罪しました。

一方、稲田大臣は、「誠心誠意、職務にあたっていきたい」と述べ、辞任を否定しました。

 NHKニュース


辞任すべきだと思う。

2017-01-07

http://anond.hatelabo.jp/20170107124627

魚拓代わりにご利用下さい。

一番上から

忘年会罰ゲームで男二人で「今からホテルでぐちょぐちょのホモセックスしまーす!」って街中で叫ばされたんだけど、

 女の子3人組が「どっちが受けなんですか!?」「どんなプレイするんですか!?」と熱巻いて来たので今から飲みに行く事になりました。ホモトーク出来ないとか今更言えない助けて

本日出来事

 電車にて。

 子供「おなかすいたー」

 母「今日何食べよっか?」

 子供「パパが食べたいなー」

 母「パパは食べられないでしょーw」

 子供「でも昨日ママ食べt(母「そーね!今度一緒にたべよっか!」

 お母様、動揺して2ちゃんとかにありそうなとんでもない事口走ってますよ!

電車男の子母親ケンカに遭遇した

 母「やればできるんだから学校行きなさい!」

 子「無理だよ!」

 母「皆ちゃんと行ってるじゃない!同じ人間なんだから!」

 子「一緒にすんな!あいつら全員人間じゃねぇ!」

 母「そ、そんな事…ブフォww」

 乗客「ブフォwww」

 縦「ブフォwww」

電車めっちゃ揺れた勢いで目の前のお姉さんのたわわな双丘にダイブしてしまい、

 焦りと混乱から「ごっ、ごちそうさまですっ!!」と訳のわからない言葉を発してしまい捕まる覚悟を決めていたら

「お、お粗末様…です?」と困りつつはにかんでくれたので来週飲みに行く事になりました。

本日出来事

 新規バイト面接にて。

 縦「この趣味・特技欄にある【四文字熟語をいじる】ってのはどういう事?」

 受「はい、四文字熟語を少し変えて全く違う意味にする事です!」

 縦「どんなのがあるの?」 受「美人薄命→美人薄乳です!美人な上に貧乳とか理想じゃないですか!」

 採用した。

本会議中に副社長と大喧嘩してもうたw

 「お前はどこの支社のどこ所属だ」

 とか言われて副社長の前まで歩いてって

自分の部下も把握出来ない様な人間顧客お客様の事なんかわかる訳ねーだろ!数字なんかあとからついてくんだよ!」

 って机に名刺叩きつけてもうたwwまじでクビかもしらんwww

*部下に連絡つかずで家に電話したんだけども…

 女児「⚪⚪です」

 縦「もしもし?お家の人いる?」

 女児「…」

 縦「あの…パパかママいるかな?」

 女児「いらない」

 縦「え…」

 女の子「パパはお酒飲んでママの事叩くし、ママは私を叩くしどっちもいらない!ガシャン」

 とんでもない闇を見た

2016-12-22

安倍自民党戦争法反対に対し、“精神鑑定を”と暴言

安倍自民党戦争法反対に対し、“精神鑑定を”と暴言



 自民党勝木勇人議員は、第1回定例会最終日の本会議で、「立憲主義民主主義尊重し、安全保障関連法を廃止することを求める意見書」への賛成討論に立った日本共産党の小形香織市議に対し、「精神鑑定を受けた方がいいんじゃないのか」とやじを飛ばしました。

札幌勝木市議 共産党が抗議

 日本共産党札幌市議団は3月30日、自民党議員会に対して、同党市議が29日の本会議で行ったやじに抗議し、撤回謝罪を求める抗議文を提出しました。

 抗議文は「小形議員人格に対する攻撃であるだけでなく、安全保障関連法の廃止を求めるすべての市民および国民を冒瀆(ぼうとく)する許しがたいもの」と批判憲法違反安全保障関連法が施行された日に行われたことは、自民党のおごりを示すものであり、「市民負託を受けた議員として、このような言動は許しがたい」としています

 共産党控室には、市民から共産党を好きでなかったが、今回のやじは一般市民をも愚弄(ぐろう)している。日本のために共産党エールを送りたい」(豊平区男性)、「今回のやじは精神障害者への偏見助長する発言差別のもの」とのメールが寄せられています

2016-12-11

安倍さん拉致被害者北朝鮮に戻れと言った」身内の自民党ヤジ議員ポロリ安倍は「議員バッジかける」と否定してたのに

安倍さん拉致被害者北朝鮮に戻れと言った」身内の自民党ヤジ議員ポロリ安倍は「議員バッジかける」と否定してたのに

2016.04.05.


拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三冷血な面々』(講談社



.

「私が申し上げていることが真実であることはバッジをかけて申し挙げます。私の言っていることが違っていたら、私は辞めますよ。国会議員を辞めますよ」

 今年1月12日の衆院予算委員会で、日本内閣総理大臣である安倍晋三氏がこう断言したのをご記憶だろうか。

 これは「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」(家族会)元副代表蓮池透氏の著書『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三冷血な面々』(講談社)への反論だった。


 蓮池氏は同書で、安倍首相が実際は拉致被害者たちを北朝鮮に帰そうとしていたにもかかわらず、自分が止めたかのような嘘をついたと書いていた。この記述を、民主党(当時)の緒方林太郎議員国会質問で持ち出すと、安倍首相はいものごとく逆ギレして、「拉致問題を利用したことも、ウソをついたこともない」としたうえ、冒頭のような大見得を切ったのだ。

 しかし、やはり安倍首相ウソつきだった。その証拠がなんと“身内”からも飛び出してしまった。

 その“身内”とは、自民党所属札幌市議・勝木勇人氏。そう、3月29日札幌市議会本会議安保関連法廃止を訴えた共産党の小形香織市議に対して、「精神鑑定を受けた方がいいんじゃないのか」という下劣差別的なヤジをとばしたことが問題になっている議員だ。

 このヤジは全国的批判を浴び、ワイドショーでも取り上げられる事態とななった。4月4日勝木市議謝罪するに至ったが、自民党勝木市議処分検討していると伝えられる。そんな品位の欠片もない勝木市議だが、実は今から13年ほど前の2003年1月30日、自身ブログに「安倍晋三官房副長官の話」という見出しでこんなことを書き込んでいた。

〈(安倍晋三氏は)地村さんたちには、最初、「とにかく一度北朝鮮に戻って、子供を連れて帰国するべきだ」という話をしたそうです。しかし、地村さんたちは、この申し入れを断固拒否したそうです。「一度、戻ったら、二度と帰国はできない」ということだったそうです。「私(安倍)他、政府人間がたくさん同行すれば、変なことにはならないでしょう」と言うと、「みんなで一緒に行っても、突然銃をもった者が部屋に入って来て、我々を引き離そうとしたら、どうしますか? 安倍さんたちは、その場で何ができますか? 自衛隊も一緒に行ってくれるなら話は別ですが、」と言われ、結局、彼らの言うとおりにしたそうです。〉

2016-05-14

ヘイト法案通った自民党シコ!!

参議院本会議で可決されたばかりのヘイトスピーチ規制与党案は、なぜか保護対象に「本邦外出身者」という限定が加えられている。

ここでいう「本邦外出身者」とは「専ら本邦の域外にある国若しくは地域出身である者又はその子孫であって適法居住するものであるらしい。

与党案より先に提出された野党案にこんな文言はない。対象日本人であろうが外国人であろうが「人種等を理由とする差別全般を禁じている。

この与党案の「本邦外出身者」という限定にはサヨクからも大きな批判がある。山本太郎が「ヘイト法に反対した理由」のうち一つに挙げたのがこの点だ。

すなわち「日本人に対するヘイトスピーチ」「日本人に対する差別」を規制するための道を完全に封じてしまったのは他ならぬ自民党なのである

これはサヨクへの逆張りしか能のないネトウヨや冷笑系インテリが長年しつこくしつこく内容をアップデートせずに問題提起してきたテーマのはずだ。

まり自民党こそが真の日本人差別推進者だと気付かず未だサヨクしか叩かないネトウヨや冷笑系インテリとは、状況に全く追いつけていないただのマヌケチンチンなのである

チンチンシコシコシコシコチンチン。シコシコチンチンチンシコシコシコ。

2016-05-03

保守の望む「家族」ってキモイんだが

自民党を支持している若者ネトウヨって、あの日本会議界隈の「家族」みたいなものってどう思ってんの?

親学とか意味不明なこと言ってる団体の言う「家族」っすよ?

自衛隊韓国中国左翼とか、そこらへんの発言はよく目にするんだけど、

「家族」に関する発言って見ないんだよね。

でも、日本会議界隈って、かなり昭和価値観バリバリじゃん。

家族ってもの制度担保するってどうなの?

今の保守の行く先って、村社会的な日本の強化になると思うのだけど…

2016-03-09

しっかし増田コンテンツ力も落ちたというかなんつうか。

テレビヘッドラインニュースと、定期的にあがる駄目学生アニメラノベ話、漂白済元ヲタ社蓄による最近サブカルは駄目だのなんだの、興味があったとしてもごくごく一部の人しか詳しくチェックしたりしない本会議場のやりとりの詳細について突っ込みいれるとかそんなもんだけ。

昔の増田雑誌然としてて、毎晩必死で読んでた。

今はテレビニュースから増田記事を読むくらいにライトになった。

2015-09-17

「起立採決のときに反対する野党も立ち上がっていたから全会一致で可決」とかいデマを信じている恥ずかしい人間はてなはいないよな?

有田芳生さんはTwitterを使っています: "いまから本会議。中川議運委員長に対する解任決議案からはじまります。強行裁決の速記録は「聴取不能」。しかも反対会派は維新の党のみ。民主党も共産党も反対したことになっていません。無効裁決は明らかです。"



起立採決

実際には起立採決時もあらかじめ議運において賛否会派確認しており、また座席会派単位区画されていることから、起立者数と着席者数を数えるために時間をとる例はまず無く、異議なし採決に次いで迅速な議事進行となる。

2015-07-04

自民党はまだまだ安泰だな。

なんせ国連でも「人道に対する罪」に匹敵すると糾弾された拉致問題について、北朝鮮が「1年間で調べられませんでした」なんて言って、調査期間の延期を通告してきたのに、共産党などは赤旗批判すらしないからな。

以下が、7/4の赤旗ネット版の見出し一覧。

言論弾圧沖縄侮辱発言 「おわび」の中身が問題/普天間基地世界一危険」にした責任直視を 赤嶺議員首相を追及photo

憲法学者国会前へ/戦争法案反対訴えphoto

米「残業代ゼロ対象者縮小/大統領演説 「労働者権利守る行動」

シール国会前抗議 雨突き3000人超/戦争法案 声あげ廃案にphoto

日本農業の土台破壊/農協改革法案 紙議員批判/参院本会議photo

論戦ハイライト/沖縄侮辱自民に深い根」/赤嶺議員、繰り返す暴言追及photo

国民生活犠牲にした財政再建はない」/日本共産党代表 欧州議会会合で講演photo

機構厚労省も同罪/年金情報 高橋氏、ずさん対応批判photo

戦争法案 党派を超え廃案に/小池副委員長ラジオ出演photo

調査賃金支給訴え/DIO問題 全労連厚労省要請/小池議員同席photo

国際NGO関係者ら「非戦ネット設立よびかけ/戦争への加担 見過ごせぬphoto

刑事司法改革」/新たな人権侵害を広げる危険

きょうの潮流/先日、「水戸黄門」が放映されました。勧善懲悪の…

拉致」も「北朝鮮」も、影も形も見当たりません。ある意味、徹底しておりますな。

はてな左翼も、いつも通りに「慰安婦がー」「自民がー」「ネトウヨがー」と叫ぶだけで、北朝鮮を強く批判する者は皆無。

こんな人権感覚の連中が、日本人から「俺たちを守ってくれる」と思われるわけねーんだよな。

2015-03-01

文官統制趣旨及び現行法における位置付け

自衛隊の全身である保安隊根拠である保安庁法昭和27年法律第265号)においては,一定官職については幹部保安官又は幹部警備官の経歴を有しないことが要求されていた。なお,同法の政府原案では,これらに加えて旧正規陸海軍将校の経歴も欠格事由とされていたが,議論の結果,削除された。

保安庁法(ほあんちょうほう)

長官官房及び各局の職員)

第十六條⑥ 長官次長、官房長、局長及び課長は、三等保安士以上の保安官(以下「幹部保安官」という。)又は三等警備士以上の警備官(以下「幹部警備官」という。)の経歴のない者のうちから任用するものとする。

http://ja.wikisource.org/wiki/保安庁法]

この欠格事由が設けられた趣旨については,第13回国会参議院本会議昭和二十七年七月二十五日(金曜日))において,内閣委員長河井彌八が次のように説明している。

内閣委員会におきましては、両法案につきまして、六月二日以降地方行政委員会との連合委員会を二回、人事委員会との連合委員会を一回、及び前後十回の内閣委員会を開き、その間に参考人証言を求め、本法案の審査に万全を期したのであります。その審議の過程において問題となりました主なる点を申上げますれば、…第三に、保安庁長官次長、官房長、局長及び課長等、幹部職員には旧正規陸軍海軍将校を任用しないという政府原案は、衆議院修正において削除されているのでありますが、この点について政府の考え方を質しましたのに対し、政府は、何分にも軍隊に類似をいたしている実力部隊であるから政治政策を支配するというような弊害に陷りやすい。これを民主主義を守るために予防しようという趣旨規定であつたが、旧時代の一つの経歴というもの理由として、殊更に差別待遇をなすがごとき感を與えることは、今日政治段階から見て適切でない。実行によつて効果を挙げれば、必ずしも法的に制限する必要はなかろう。こういう趣旨を以て削除したものである。こういう御説明でありました。これを削除したことによつて公然と旧正規陸海軍将校保安庁幹部として任用することはしないということを明らかにいたしております

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/013/0512/01307250512069a.html]

即ち,保安庁内部部局局長課長文官でなければならないことを定めた保安庁法第16条6項は,(※引用者注保安庁は)何分にも軍隊に類似をいたしている実力部隊であるから政治政策を支配するというような弊害に陷りやすい。これを民主主義を守るために予防しようという趣旨で設けられたものである

 

もっとも,この欠格事由に関する定めは,保安隊自衛隊に改組した際に制定された防衛庁設置法昭和二十九年六月九日法律第百六十四号)においては削除されている。

削除の理由については,防衛庁設置法案の審議に際して,第19回国会衆議院本会議昭和二十九年三月十三日(土曜日))において,緒方竹虎大臣が次のように答弁している。

保安庁法による内局の任用次格制限を全部撤廃したのはどういうわけか。政府といたしましては、政治軍事に優位するこの原則絶対にかえぬつもりであります。ただいまも御指摘がありましたように、旧憲法のもとにおきまして、統帥権独立をいたして、政治が必ずしも軍事の上に優位していなかつたために、太平洋戦争のような悲惨事を現出するに至つたのであります。従いまして、政府といたしましては、新憲法のもとに政治軍事に優位するということは、これはどこまでもこの方針を堅持して、かえぬつもりでありますしかしながら、それと文民の優位ということは、おのずから異なるのでありまして、この旧軍人というものを今回の保安隊に用いなければ別でありますが、用いまする以上、その間に差別を設けずに、おのおの十分にその能力を発揮せしむることが、保安隊あるいは自衛隊を今後発展せしめる上にも最も重要なことであると考えまして、この間の差別撤廃をいたしたい、そういう考えをとるに至つた次第であります。それだけに、今後この保安大学その他の教育特に重要性を持つて参るのでありまして、過去における軍人教育が一種のかたわの教育であつた、そのために大戦前の事態を引起したところに大きな考うべきものがありますので、特に今後の保安大学その他の専門教育について注意を払わなければならぬと覚悟いたしております

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/019/0512/01903130512020a.html]

また,第19回国会衆議院内閣委員会昭和二十九年四月六日(火曜日))においては,木村太郎大臣が次のように述べている。

木村国務大臣 昨日も御質問の際に申し上げたのでありますが、建前といたしまして政治軍事に優先する。御承知の通り旧軍人はなやかなりしときにおいては、この建前がくずされておつたのであります。これがわれわれの国を破綻に導いた一つの大きな原因ではなかろうかと考えております。そこで新憲法下におきましてはどこまでも政治軍事に優先する、この建前をとつて行く、これが大きな一つの原則であります

 それでシヴイリアン・コントロール、わが国内ではこれを文民優先といつておりますので、建前といたして、今後創設されます自衛隊については、制服の者も平服の者も互いに手を取り合つて行かなければならぬ、ここで対立関係があつては将来に禍根を残すのだ、いたずらに対立相剋をしたなれば、また旧軍閥の復興のような不幸な目にあうのではないか、このときこの際、ほんとうに制服平服とが互いに手を握り合つて日本国防の第一線の任務について、国民の信頼を得なければならぬ、こう私は考えておるのであります。そこで御審議願つております防衛庁設置法案におきまして、現在保安庁法におきましての次官局長、官房長、課長の任につく者は三等保安正、三等警備正以上の者はなれないことになつておる。ひとたびそういう服を着た者は服を脱いでもなれないということになつておる。これではいかね。たとい一たび制服を着た者であつても、りつぱな人であつてその任にたえる者はならさせてもいいのではないか。この建前を私はとりたい、こう考えておるのであります。一たび制服を着た者がさようなポストにつくことができぬということになりますと、そこに恐るべき対立関係が出て来ることになるわけです。お互いにいわゆる人事の交流はあつてしかるべきだ、私はこう考えております。シヴリアン・コントロールのことを盛んに申されるのでありますが、えてしてさようなことで文民優先ということになりますと、上の方の者はわかつております。間違いありません。しかしややともすると下部において平服制服よりも優等な地位についているのだ、お前たちはおれたちより下の者だ、こういうことを頭から考えて行かれると、今の相剋摩擦が非常に災いをなして来るのではないか、これではいかぬ、かるがゆえに一たび制服を着た者であつても、適材であれば内局において勤めることができるのだ、現在保安庁法によるいわゆる禁札を取下げる方がよろしい、こういう考えから御審議願つております防衛庁設置法案においてはさような制限撤廃した次第であります。今後私はどこまでも第一の原則として政治軍事に優先し、しこうして第二段においては制服を着ている者も平服に至る者も互いに手を握り合つて融合和合をして行こう、こういう建前をとつておるのであります

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/019/0388/01904060388020a.html]

このように,防衛庁設置法の設置にあたっては,むしろ内部部局武官制服組)を取り込むことによって背広組制服組の対立を緩和することが企図された。この場合にも,最高司令官である内閣総理大臣文民である以上,文民統制原則は害されていないという前提に立っている。

なお,第19回国会参議院本会議昭和二十九年三月十八日(木曜日))において木村篤太大臣により,内部部局への入局時に制服組出身者は制服を脱ぐのだから文官優位の建前は堅持されるとの説明も為された。

国務大臣木村太郎君)

…そこでその内局問題でございまするが、内局も決して、制服を着たまま自衛官内局に入ることはできないのであります(「その問題じやない、頭の問題だ」と呼ぶ者あり)入ろうと思えば制服を脱いで、そうして職員として内局に入つて来るのであります。これにおいて私は、いわゆる文官優位の建前は十分堅持できるものと、こう考えております

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/019/0512/01903180512020a.html]

この改正については野党から強い懸念が表明されているが,少くとも,条文上は武官制服組出身者が防衛庁内部部局に入ることが可能であることが前提となっている。


なお,文民統制憲法66条2項)と文官統制文官優位)とは区別して論じられている。

しろ昭和27〜29年という時代のためか),ここでは退役軍人念頭に置く議論制服組処遇に関する議論との混線が一部見られた。

2014-10-23

思ったことを言い切る練習 SMバー問題

普段優柔不断なことがおおいので今日

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141023-00000152-jij-pol

このニュースを見ただけで思ったことを言い切りたいと思う。

SMバーという単語が珍しいだけで良くあることだろ。

うちわ」でやめたやつの次が「SMバー」で問題起こすとか馬鹿馬鹿しい。

つーかこういう政治とカネ系の問題本会議でやらないでほしい。「サービス残業会議」として一切金が出ることが無い状態でやってほしい。時間無駄だ。国会で取り上げなくていいよ。むしろゴールデンタイムにやってほしい。笑えるから視聴率取れるよ。

2014-09-22

ヘイトスピーチ人種差別を禁止する法制度制定要請決議案が成立

よくやった国立市議会

服を切り裂いたり子どもの心に傷をつけている人種差別者は刑務所送りにし

暴力的言論を繰り返す人種差別団体暴力団指定にすればいい。

もちろん国会デモ官邸デモをしている市民

差別人権侵害とは無関係から

ヘイト禁止法を適用しないよう最小化措置必要

とにかくネトウヨリアルヘイトはもうウンザリ

 

  

東京国立市市議会ヘイトスピーチと呼ばれる民族差別的な言動など、人種社会的マイノリティーへの差別を禁止する法整備を国に対して求める意見書を可決し、今週中に、安倍総理大臣などに宛てて提出することにしています

国連人種差別撤廃委員会は先月29日、日本在日韓国朝鮮人らに対するヘイトスピーチデモインターネットを通じて広がっていることに懸念を示し、法律の整備を進めてヘイトスピーチ規制するよう日本政府勧告しました。

これを受けて、東京国立市市議会議員からヘイトスピーチなど人種社会的マイノリティーへの差別を禁止する法整備を国に対して求める意見書案が提出され、今月19日に開かれた本会議での採決の結果、賛成多数で可決されました。

意見書では、人種差別撤廃委員会が「弱者ヘイトスピーチから身を守る権利」を再認識するよう指摘しているなどとして、委員会勧告を誠実に受け止めるよう求めています

意見書を提出した1人の上村和子議員は「国は法整備をすることで差別に反対する姿勢国内外に示すべきだ」と話しています

国立市議会では、この意見書を今週中に安倍総理大臣松島法務大臣などに宛てて郵送で提出することにしています

国立市議会ヘイトスピーチ禁止に」

9月22日 11時53分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140922/k10014779901000.html

市議会国立市公式ホームページ

http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/gikai/index.html

議員提出第13号議案 ヘイトスピーチを含む人種及び社会的マイノリティーへの差別を禁止する法整備を求める意見書案 (PDF形式:7.1KB)

http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/dbps_data/_material_/localhost/800000/801000/pdf/26giinteishutsu13.pdf

2014年 9月12日

国立市議会議長 青木 健 様

提出者 上村 和子

高原幸雄

小川宏

藤田貴裕

〃 生方裕一

池田智恵子

重松朋

賛成者 石塚 陽一

尾張美也子

前田節子

望月健一

〃 稗田美菜子

〃 小口俊明

議案の提出について

議員提出第 13 号議案

ヘイトスピーチを含む人種及び社会的マイノリティーへの差別を禁止する法整備を求める意見書(案)

上記の議案を次のとおり、地方自治法第99条及び会議規則第13条の規定により提出します。

 

ヘイトスピーチを含む人種及び社会的マイノリティーへの差別を禁止する法整備を求める意見書(案)

国連人種差別撤廃委員会は8月29 日、日本政府に対して、ヘイトスピーチ憎悪表現問題に「毅然(きぜん)と対処」し、法律規制するよう勧告する「最終見解」を公表しました。

日本が1995 年に加入した「人種差別撤廃条約」では、参加国で差別が行われていないか、一定の期間を置きながら、国連人権差別撤廃委員会審査してきました。

今回の「最終見解」は、日本への審査の総括として 、同委員会が8月29 日に採択したものです。 最終見解は、日本ヘイトスピーチの状況にも言及しており、特に在日韓国朝鮮人コリアン)への人種差別デモ・集会をする団体によるヘイトスピーチ蔓延や、政治家公人によるヘイトスピーチが報告されたことや、メディアでのヘイトスピーチの広がりなどについて、懸念が表明されていますさらに、そうした行為が適切 に捜査起訴されていないことも、懸念点だとしています

こうした懸念状況に対して、最終見解は、ヘイトスピーチ規制するための措置が、抗議する権利を奪う口実になってはならないと指摘するとともに、「弱者ヘイトスピーチヘイトクライムから身を守る権利」を再認識するよう指摘しました。

そして、人種及び社会的マイノリティーへの差別的な表明や差別的暴力に断固として取り組むことや、メディアヘイトスピーチと闘うため適切な手段をとること、そうした行為責任のある個人・団体を訴追したり、ヘイトスピーチをする政治家公人制裁を科すことなどを、政府勧告しています

一刻も早く人種差別撤廃委員会の31項目の勧告を誠実に受けとめ、ヘイトスピーチを含む人種及び社会的マイノリティーへの差別を禁止する新たな法整備がなされることを、国立市議会として強く求めます

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものである

2014 年 9月 日

東京都国立市議会

提出先 内閣総理大臣法務大臣衆議院議長参議院議長

CERD/C/JPN/CO/7-9 勧告素案(未改訂)

http://ta4ad.net/wp/?page_id=453

2014-09-15

[]統治下の国会

さて蔬菜配給制度も、價格の面から見まして再三再四に亘り、或いは強化したり、或いはこれを緩めたりいたしまして、片山内閣になつてからも、去る六月には殆んど自由に近い程緩和し、一般消費者に喜ばれたのでありましたが、七月の中旬に至りまして、又その筋の指示と称しまして、急に嚴重なる取締になつたのであります。その結果、配給品は有難迷惑だとさえ言われるような鮮度の古い不良品ばかりが時折配給され、これが補給として闇取引の助長を來しておるのであります。而も闇で買う分量の方が配給の分量の何倍かになつておりまして、取締に対する保儉料も含めて相当高い値段でお互いびくびくしながら取引をしておるということになりましては、人心に極めて面白からん影響を及ぼしておるものとして、一刻も速やかにこれが是正を図らねばならないと存ずるのであります

参 - 本会議 - 19号

昭和22年08月04日

追加豫算もたいへん遲れまして――これも大部分において、その筋等の關係において非常に遲れたのでありましたが、まことに恐縮している次第であります。なおそれと同時に提出すべきこの税法の改正法律案が、さらに數日の遲れを見たことであります。これも實は政府といたしましても非常な努力をいたした次第でございますが、その筋との關係、その筋内部の關係におきましてなお數日遲れまして、まことに恐縮に存ずる次第であります

衆 - 財政及び金融委員会 - 39号

昭和22年11月25日

御當局の仕事もはかばかしく進んでおりましたので、私ども地方民も安心しておりましたが、殘念なるかな、今年になりましても路線が敷かれないのでありますそれから御當局につきましていろいろ調査してみましたところが、殘念ながらこれはその筋の關係によりまして、今年度において仕上るということはめんどうだということがわかつた。まことにこれは殘念のこの上もないことである

衆 - 運輸及び交通委員会 - 41号

昭和22年12月04日

國会は、この水害に復旧問題民族の興亡にも関するというような大問題であるというような立場からいたしまして、この機会において、どうしても超党派的の立場をもつて、この問題を打開しなければならぬという考えから、去る一月三十一日の衆議院本会議においては、満場一致をもつて決議案を決定したのであります。この國会を背景として折衝されましたならば、その筋といえども、決してこれをさいぎるはずはないと思います

衆 - 国土計画委員会 - 3号

昭和23年03月26日

終戰直後、たとえば私の知つている限りにおいても、満州などにおける日本の相当の大事会社がその職員のサラリーを拂うことができなくなつて、満州土着の日本人から金を借用して、それによつて職員のサラリーを支拂つておつたという事実があるのでありますたまたまそれらの人々が引揚げて参りまして、支店長の借用書を持つているのであるが、拂つてくれない。そこで私は私の子供がせわになつておつたような関係上頼まれて、その会社に交渉してやつたことがある。ところがその筋から支拂うことを禁ぜられているということを理由に、なかなか拂わなかつたのであります。私は会社の金をもつて支拂うことがその筋から禁ぜられているためにできないというのならば、どういう方法をもつてなされようと、非合法なことを要求するわけには何かないが、少くとも支店長が困つたときに、事情を訴えて金を借りた、その行為に対して、何らか報ゆるところがあつてしかるべきである

衆 - 外務委員会 - 10

昭和24年05月14日

陸上においての取締りでも、往々にして行き過ぎがしばしば見受けられるのでのあります。たとえば経済警察列車内を検査する場合に、列車を停止させて、大勢の乗客に迷惑をかけて、そうして乗客の所持品を検査しておる。これは最近においては非常に運輸交通に障害を興えるものとして、いわゆる取締りの行き過ぎだということで、禁止せよというその筋から意向も出ております

衆 - 運輸委員会 - 23

昭和24年05月19日

大蔵大臣自分の考えでやつていると言われますが、都合のいい時分には自分の考えでやつていると、いつも御答弁になる。少し都合が惡くなるというとその筋が……と、こうおいでになる。

衆 - 予算委員会 - 8号

昭和25年02月04日

只今の御説明では、やはり引上げるごとについて政府も相当お考えになつておるようでありますが、やはりその筋のほうとの交渉によつて思つたようにならんというように、最後はそういうふうに考えられますが、私どもそう見て差支えありませんか。



財源の面もございますが、財源の面と只今おつしやいましたような関係方面との両方の面からいたしまして、只今の段階では通常郵便貯金を引上げるにはちよつと困難な状態にありますが、できるだけ資金の吸収も図りまして、関係方面との面も或る程度いたしまして、将来は可能なる限りその方向に動きたいと存ずる次第でございます

参 - 郵政委員会 - 6号

昭和26年03月30日

一つお尋ねしたいのは、厚生省が本当の厚生省立場において、この省令をお出しになつたものか、或いはその筋から何らかの指示があつてお出しになつたか、こういう点をお尋ねしたいと思います



今の御質問にお答えしたいと思います。この改正は終戰直後に、厚生省としても何とかしなくてはいけないという考えがありましたところへ、たまたまその筋から早くやれと、それでなお一応の原案が示されましたので、それを一応検討いたしまして、大部日がかかりましたんですが、かようなことになりまして、なおこの改正いたしたいということにつきましても大かたの折衝はいたしておりますので、早急に直すべきところは直したい、かように考えております

参 - 農林委員会 - 37号

昭和26年05月23日

最初政府はその地方行政調査委員会議の委員の顔触れにつきましても大体選定をいたしまして、そうして内定をいたしたんでありまするが、その筋からこういうレベル人間では駄目である、これは非常に大きな規模を持つた組織でなければならん、即ちこの大戰後設けられたアメリカにおける行政改革のためのフーバー委員会前大統領であつたフーバー氏を委員長としたフーバー委員会に該当するような権威のあるものでなければならないというので、すつかり政府内定いたしておりました委員の御破算がありまして、そうして今日神戸先生のごとき第一流の方々が集まられて、そうしてこの審議をやつて頂くことになつたのであります

参 - 内閣地方行政・農林・… - 1号

昭和26年05月30日

2014-09-11

[]断種

谷口弥三郎君 私は問題が余程違いますが、人口政策確立をこの際特に希望したいと存じておるのでございます。(「自由討議はそういうことを言うて貰わねばならん」と呼ぶ者あり)

 我が國の人口の状況は、皆さん御承知の通りに、実に飽和状態になつておるのでございます。即ち國土の関係からしましても、この戰争のために、敗戰の結果、四割三分強の國土をなくしておるのでございます。從つて只今のところでは、國土におきまして耕地面積が僅かに六百万町しかないのでありますから、これに生存するのには六千万ぐらいの人口でなければ、なかなか食糧問題その他に困難をいたして來るのでございます。それに拘わらず、昨年度のごときは、出生におきましては二百七十一万、死亡におきましては百七十五万というのでありますから自然増加が百五十六万余になつておるのでございます。從つて現在におきましては、八千万人目を超えておるのでございますが、この状況で参りますというと、八千万どころか、昭和二十七年頃には、すでに八千七八百万というような状況になつて來るのでございます。これをこのままにして置きますというと、今後食糧問題その他について非常な困難がやつて参ると思いますが、これに対しまして、第二國会におきまして優生保護法というのができました。あれのお蔭によりまして、不良な分子の出生の断種手術によつて或る程度少くすることができると思いますが、これは余程うまく行きました場合に、僅か一年に五万人ぐらいの出産を防ぐ程度にしかならんのでございます。尚不良な分子に対しまして、又母性保護という立場からいたしまして、合法的に或る程度人工妊娠中絶を許すことになりましたが、これにおきましても実際の人口調節は我々の思うように多数には上つて参らんのであります。それで是非今後受胎の調節をやらなければならんと存じておるのであります。受胎の調節は併しこれは、やり方によりますと、現在方々で行われておるようなことをやりましたら、優秀な階級のみに行われて不良な階級には全然顧みられぬ。言い換えれば国民素質の低下がずんずん起つて來ると存じますのでございます。それで今後の人口対策といたしましては、或る程度のいわゆる不良な分子とか、経済的無能力な者とかいうような方面に……この方面の者をよく調べて見ますというと、日本に約六百万人ぐらいの人々がおられるように思うのでございます。六百万人と申しますと、それは特にそれに適合する者でございまして、年齢からしますと十七八歳以後五十歳ぐらいの婦人でございます。而もその方々はいわゆる生活能力に非常に困つておる、貧困で多産な者でありますとか、病弱な者でありますとか、或いは子供を持ちましてから間もない方々であるかいうような方々をずつと調べて見ると、約六百万人ぐらいの人口になるのでございます。その六百万人の方々に受胎調節をいたしますというと、一年に約八十万人ぐらいの出生を低下することができるのであります。それには方法特に必要でありまして、これに対しましては、例えば現在助産婦一定度の講習をいたしまして、そうしてそういう方々をずつと訪問いたしまして、勧告いたしまして、そうして受胎調節をやるように勧めるのでございます。そうしますと、助産婦現在六万人ぐらいおりますけれども、そういう講習をしてから後の助産婦と申しますのは約四万人ぐらいになるのでございます。言い換えれば一人が百五十人ぐらいづつを担当いたしまして、そうして十分な受胎調節をいたしますというと、そうすると不良の或いは困つた家庭の出生を低下することができますので、即ち現在の八千万人口を先ずそのままに喰い止めることができると存じておるのであります。尤もこの方法は、或いは未婚者とか未亡人の方には、これは道徳的頽廃防止の関係上、絶対に行わないようにいたしたいと思います。又精神病患者とか癩の患者とか申しますのは、これはいわゆる断種手術を行なつて、この方面の方には入つて來ないのであります。この方面に入る階級は前にも申しましたように、六百万人の或る程度の人のみに行なつて見たい。又この方法によりまして人口の急激な増加を防ぎますと共に、國民素質の低下を防ぐのが目的でございますが、その方法については新聞雑誌ラジオなどではこれは到底……そういうものを使うと却つて或る優秀な階級特に子供を持つて貰いたいと思われるような階級の者に惡用される危險がございますので、これは是非とも或る一種の特別指導者を作つて行わせたならば、必ず目的を達し得るだろうと思うのでございます。即ち今後の我が國の人口対策は量よりも質に重きを置かんければならんと思つておるのでございます現在各地におきまして、或る方面から頻りとバースコントロールをやるようにという示唆があるとかいうような話も聞きますが、これは非常に私共の考えでは危險であると思つておるのでございます。即ち前に述べましたような優秀な階級に行われる危險がございますので、不良の階級にこの方法を採ること、即ち国家は一日も早くこの対策をやつて頂きたい、政府は是非これを採用して、大いに速かにこの方面に十分な施策を行なつて頂きたいと思いまして、実はここに自由討議の時間を拜借いたしまして、私の平素考えておることを申上げ、皆さんの御賛同を得て、大いにこれが実施を一目も早く進めたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。(拍手

第003回国会 本会議 第11号

昭和二十三年十一月十五日(月曜日

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/003/0512/00311150512011c.html

2014-06-24

ヤジって必要

ヤジが必要というわけではないですが、議会における質問と答弁は、ヤジがないと寝てしまうようなものではありそうです。

都議会

いつも無風の都議会本会議で、ハプニング発生!「儀式化」の虚しさよ…

"都議会議会質問一問一答ではなく、議員が63分間ぶっ続けでバーっとしゃべり、それに対して担当者が入れ替わり立ち代わり、これまた90分位の時間をかけて、質問に対して一つ一つ答えていく"

ここで、次の質問者に用意していた質問まで回答してしまハプニング発生。

国会

美しきニッポンの本音:日経ビジネスオンライン

"ヤジの無い議会は、たぶん、小学生ホームルームどころか、悪い意味での学芸会みたいな、はなはだしく興趣を欠いた田舎芝居になるはずだ。というのも、現状の国会は、予算委員会であれ本会議であれ、あらかじめ互いに手の内を晒し質問と回答について、それぞれが手元のペーパーを読み上げながら時間通りに進行するだけの、BGMすら流れない貧寒たる朗読劇だからだ。"

なんでこんな形式になるの?

思うに、首長大臣自身に対するスキャンダル追及などは別として、政策を質すためには、地方議会では首長役所国会では内閣と省庁による意味のある回答が必要で、そのためには質問の事前通告が必要なのでしょう。

このあたり、庶民に身近な議論である「商談」「販売会議」「保護者会」などとはまた違う独特の論理があるのでしょう。だからといってヤジだけが解というのは寂しいですが。

2014-06-22

なぜか誰も触れないが、「都議会ヤジ問題」ではっきりさせておきたいこと

なぜか誰も触れないが、「都議会ヤジ問題」ではっきりさせておきたいこと

まあ、いままでずっとそう思ってきた人なのか、気づいていない人なのか、二択なのかも知れないが。

今回の「都議会ヤジ問題」で明らかにされた最も重要なことは、「都議会自民党議連に自浄能力要求することが無理だとわかった」ということではないだろうか。「都議会に自浄能力なし」という記事なら見たが、主語を間違えてはいけない。あくまで批難されるべきは「都議会自民党議連である

その根拠は、「都議会自民党議連」がヤジの発信元について「箝口令」をしいたこと、ならびに自民党会派から選出された都議会議長地方自治法第133条に基づき行った処分要求を「発言者がはっきりしない」からと不受理にしたことである。さすがにまずいと思ったのか、党本部の石破幹事長が「発言者は自ら名乗り出るべきだ」と言及したが、これは都議会自民党議連姿勢と明確に矛盾しており、この発言自体が単なるポーズに終わっていることは自明である。当然都議会自民党議連が「調査を行っている」ことも単なるポーズである

こういう党に政治を任せておいていいものかどうか、少し考えれば誰にでも分かると思うが、よりによってこの党、支持者たちを巻き込んでヤジられた議員罵倒しはじめたと聞く。そうやっていつもの通り「罵倒できる対象情報提供してそれを喜ぶ層を喜ばせておけば自党の支持者層を引き留めておけるので安泰、と思っているのだろうが、そのこと自体がもはや「自殺行為である、ということにも気づけない党に将来を安心して任せられる資質があるわけがない。

ちなみに、「宛先:自民党東京都私たちは、都議会本会議内で女性差別発言をした自民党都議会議員特定し厳正に処分するよう、自民党東京都連に対して強く求めます。」というネット署名簿が7万人を超える署名を集めているようだが、私はこの署名には賛同しかねる。「自浄能力」のない集団に「自浄能力」を求めること自体が、100%無駄足だという理解ゆえである

2014-06-20

小笠原誠治さんの削除した記事

すでに削除済みの小笠原誠治さんの記事

http://bylines.news.yahoo.co.jp/ogasawaraseiji/20140620-00036569/

以下転載


6月18日に開かれた東京都議会本会議で、みんなの党会派塩村文夏あやか議員セクハラまがいの野次を受けたということで、野次を飛ばし議員に批判が殺到しています

なんでも塩村議員が女性妊娠出産に対して都がもっとサポートすべきではないかとの質問をしている最中になされた野次だったらしいのですが...

では、どんな酷い言葉を浴びせたのか?

浴びせられた言葉は次のとおりです。

「早く結婚したほうがいいんじゃないか」、「産めないのか」

うーむ、流石にこれは頂けませんね。確かにセクハラの疑いもある。

ただ、その一方で、これしきのことでこんなに大騒ぎする必要があるのか、とも思うのです。

何故か?

それは、質問した塩村文夏議員が割とべっぴんさんだからです。

結婚した方がいいのではないか、なんて言われなくてもどれだけでもボーイフレンドがいそうな感じがするのです。野次を飛ばし議員も、この女性議員に少し気が合ったのではないのでしょうか。

それに、この顔どこかで見たような...もし、あなたさんまちゃんのテレビ番組をよく見る人なら覚えているかもしれません。

そうなのです。彼女恋の空騒ぎに出演していた女性なのです。

私思うのは、恋の空騒ぎに出ていた彼女を知っている人と、そうでない人では、今回の野次に対する印象が大きく異なると思うのです。

だって、今回、非常に多くの人が彼女に同情をしているでしょう?

確かに、今回の野次は品性のかけらも感じることができません。

しか~し、彼女がそんな野次を本気にするとは思えないのです。

いずれにしても、議会でどのようなやり取りが行われたのか? 再現してみることに致します。

「続きまして、女性サポート子育て支援についてお伺いをいたします。東京女性は他の都市よりも晩婚、晩産です。都道府県別の第一子出産時の母の平均年齢は、東京都がズバ抜けて高く、32歳近いことが分かっており、高齢出産不妊治療を受ける女性が増加をしています東京は都会であるがゆえに周囲との関係性が希薄で、女性妊娠出産育児に関わる悩みを一人で抱えてしまうという弊害があります。こうした問題を抱える女性たちのサポートは、サポート東京都積極的に進めていくべきで、特に周囲に相談できる人がいない妊婦さんを支える仕組みはとても重要であり、私も所属する厚生委員会で、この件に関する充実をお願いしてきました。

<野次>「早く結婚したほうがいいんじゃないか」

(塩村議員が、はあ、と苦笑する)

(笑い声)

東京都として今後、妊娠出産に関して、悩みを抱える女性に対し、どのような対策を打っていくつもりなのか、具体的な取り組みをお願いします。また、不妊の原因は女性だけではなく男性にも原因があります男性の協力を得る難しさから、悩みが大きくなる女性達のサポート必要です。男性不妊に関する知識について、男性も含めて若い世代に啓発する必要があると考えますが、都の見解と取り組みをお伺いいたします。(この辺りで、塩村議員が涙声に)

関連しまして、都営地下鉄におけるベビーカーの利用についてお伺いいたします。 国土交通省は、電車内などでベビーカーを畳まなくてもよいとする共通ルールを示しました」

如何でしょうか? 文字だけでは雰囲気が伝わりにくいかもしれません。少し補足をするならば、彼女は大変に早口質問をしていたのです。どうしてそんなに早口で、と思いたくなるほど。割り当てられた時間が短い一方で、質問したいことが多かったからでしょうか? 

いずれにしても、彼女女性妊娠出産に関して質問をしているときに、どこからともなく野次が飛んだのです。「早く結婚したほうがいいんじゃないか」と。

では、その野次に対して塩村議員はどう反応したのか?

彼女は、はあ、と言って苦笑しただけなのです。その後、彼女はまた質問を続ける訳ですが...その質問の終わり頃になって、どういう訳か涙声風になるのです。

でも、再び、気を取り直して質問を続けた、と。如何です?

誰が発したか知りませんが、なんと品のない野次!

但し、こんな野次の一つや二つで議会の貴重な時間無駄にして欲しくないという気もするのです。だって、そうでしょう? 早く結婚しろと言われた程度なのですから...それに、彼女自身、そんなに傷ついたとはとても思えないのです。

これが、本当に婚期を逃したような、そして子供を産めない事情にある女性に対して言った言葉なら無視することはできないでしょうが...こんなにべっぴんさんなのだから結婚ができないとは思えないのです。

まり、野次を飛ばし議員も、彼女の外見が良かったからつい構ってみたくなったのでしょう。そして、もう一つの理由は、彼女が若かったので、つい女性を軽んじた発言をしてしまったのでしょう。

野次を発した議員は、本当にどうしようもない人なのです。今時女性に対して差別感情を持っているだなんて。

ただ、その一方で、彼女も相当なものではないかという思いもするのです。それは、思わず涙声になれる才能があるからです。勝手想像ですが、その涙はサッカーシミュレーションみたいなものではなかったのでしょうか。

私の言っていることはおかしいでしょうか?

でも、恋の空騒ぎを見ていた人なら、彼女だったら...と思う人が結構いると思うのですが。

2013-12-07

2013.12.05のⅡ

佐藤ゆかりによる水岡俊一内閣委員長解任決議案についての趣旨説明――2013.12.05



佐藤:私[ワタクシ]は自由民主党公明党代表して、只今議題となりました、内閣委員長水岡俊一君に対する解任決議案について提案の趣旨を説明させていただきます。現下のわが国の状勢をみますと、少子高齢化が進み、経済活動や社会の仕組みも大きな変革が求められております。こうしたなか、昨年12月誕生した安倍内閣ではこの一年日本経済を回復から拡大軌道に乗せるためアベノミクスといわれる政策を断行してきたところであり、経済活動は順調に回復し、デフレからの脱却も近づいております。一方"政治におけるねじれ現象"は解消し、法律や政策を執行やす環境も整ってきております国会おいても衆参を問わず与野党を問わず、今こそ一丸となって、国民生活の向上に資するために鋭意努力する議員活動が求められているのです。そしてこの臨時国会も残すところ数日となり、限られた時間のなかで重要法案の審議・採決を行う必要性が高まっていたなか、特に参議院での内閣委員会では、アベノミクスの最重要法案の一つである国家戦略特別区域法案の審議が急がれておりました。しか民主党はこの法案を重要法案として本会議登壇ものとして要求したにもかかわらず、委員会の定例日が二日に亘って開会せずいたずらに会議を空転させたことで由々しき事実[事態?]となったのであります。法案審議が遅々としてすすまず、"その成立が遅れれば国民生活に多大の支障が出ることが懸念されている"のです。内閣委員会では委員長を先頭に、与野党理事を中心に審議日程の調整と採決までの段取りをしっかりと描いて委員会継続して開催し、同法案の採決ができるよう最大限の努力をすべきでありました。しかしながら以下に述べるように、委員長はその努力おこたり、まさに法案潰しとしか思えないような対応を繰りかえしてきたのであります。そもそも内閣委員長国権の最高機関たる国会おいて、委員会運営におい責任をもち、その運営にあたっては公平中立に職務を遂行することが求められているのであります。また、付託された法案に関して、充分な審議をつくしたうえで迅速に採決することも求められているのです。しかしながら水岡委員長はわれわれ自民党をはじめ、民主党を除く"全会派の"委員会開会の希望を踏みにじり、委員会最高責任者としての指導力を発揮せず、党利党略に加担するかのごとくいたずらに法案審議を遅らせてきたのであります12月2日自民党公明党みんなの党新党改革-無所属の会は共同で、今国会の最重要法案の一つである国家戦略特別区域法案の委員会審議を求める、委員会開会要求書を委員長に提出致しました。さらに同3日にも直接委員長に会い、強く委員会の開会を求めたところであります。それまで筆頭理事間で何度も委員会開会に向けて働きかけを続けてまいりましたが、民主党は聞く耳をもたず、話し合いの機会を受け入れようともしないため、最後の望みとして委員長に事態の打開を懇願したのでありますしかしながら水岡俊一委員長は、民主党の筆頭理事には伝えておくので理事間で協議をすすめるようにとまるで他人事のように返答するだけで、自ら指導力を発揮せず、委員会開会に向けてなんら努力もしなかったのであります。いうまでもなく、国家戦略特別区域法案はアベノミクスの成否を握り、日本経済を回復から拡大に向かわせる政策が盛り込まれた最重要法案であり、"国民だれもが"その早期の成立を強く望んでいるものであります。法案の審議・採決をかたくなに拒否する委員長姿勢国民への背信行為であり、充分解任に値するものと考えます内閣委員長水岡俊一君が行った行為は本院において多くの先輩が努力され積み上げてこられた議会制民主主義根底から覆すものであり、良識の府たる参議院権限[権威?]を踏みにじるものとして断じて看過できないのであります最後に、われわれ参議院議員は今後とも良識の府標榜し、正常な議会運営をこころがけ、真摯に審議を積み重ねる姿勢を終始一貫して貫いていくことを国民お約束を致します。以上、水岡内閣委員長に対して解任決議案を提出する理由を申しあげ、本決議案に対して議員各位の賛同が得られますよう声を大にお願いをしてわたくしの趣旨の説明を終らさしていただきます

2013.12.05のⅠ

三原順子による岩城光英議員運営委員長解任決議に対する反対討論――2013.12.05



三原:私[ワタクシ]は自由民主党公明党代表して、只今議題となりました、議院運営委員会岩城光英委員長に対する解任決議案について反対の立場から討論させていただきます。現下のわが国の状勢をみますと、少子高齢化が急速に進み、経済活動や社会の仕組みも大きな変革が求められております安倍政権がすすめるアベノミクスによる「三本の矢」によって経済活動を活性化させ、日本経済を回復、拡大基調にのせていく重要局面にきています。また民主党政権の「三年猶予」の間に失われたわが国の"大切なもの"を取り戻すため、国を挙げて取り組まねばなりません。"国民は"そのことを重々承知しており、昨年の衆議院選挙、そして夏の参議院選挙おい自民党公明党に大きな期待を寄せ、"衆参のねじれ"は解消したのであります。まっとうな政治、まっとうな政策を果敢に断行する安倍内閣真骨頂遺憾なく発揮される環境が整ったのであります参議院選挙後の、この臨時国会アベノミクスの各般の政策、法案を取りまとめ、成立させ、実行に繋げていく極めて重要国会であることは言を待ちません。岩城委員長参議院での国会運営の要である議院運営委員会おいて、国民が期待と願いをこめて待ち望んでいる法案を充分な時間をかけて、真剣に議論し、しかるべき時期に結論を出すべく、毎日毎日たいへんな努力を重ねてこられたのであります。そのことは野党の諸君も充分諒解されており、岩城委員長に対しては感謝尊敬の念を抱いておられるといって過言ではありません。今回解任決議案を提出したのは"偏屈な"民主党で、社会民主党みんなの党も加わってはいますが、他の会派の諸君は、民主党のこうした"独りよがりの横暴な行為を冷ややかな目で見ている"のであります民主党はそのことを全くわかっておらず、周りからは"蔑み"と"嘲笑"を買っていることをこの際強く認識すべきであります。"まったく呆れるばかり"であります民主党は解任決議案の中で、野党意見封殺する一方的な議事運営を繰りかえしたと述べていますが、全く事実に反する"為にする批判"といわざるをえません。委員長は各会派意見を充分過ぎるほど聞きながら、円満な委員会運営を心掛け、この臨時国会の会期と法案の重要性を鑑みながら、最終的には採決によって委員会付託という手法で法案審議をすすめようとしたものであります。このことを理解していない、また、わかっていても党利党略のみを優先して岩城委員長意図的に難詰するのは「流石国民からそっぽを向かれた民主党」といわざるをえません。衆議院選挙参議院選挙で、民主党がどのような評価を国民から下されたのか、どうして国民から相手にされなくなったのか全く理解せず、何の反省もしていません。こうした民主党のやり方に対しては、"怒りを通り越して情けなさと悲哀を感じている"のが"民主党以外の政党"と、"有権者――国民"なのであります。改めて言います民主党の皆さん、恥を知りなさい」。また、民主党は解任決議案の理由の中で「社会保障制度改革プログラム法案の本会議での趣旨説明・質疑を求めた際には、衆議院とのバランスを理由に、拒否する与党の言い分のみを採用し、本会議での趣旨説明を聴取しないまま、議院運営委員会での採決によって法案を公正労働委員会付託した。これは本院の存立を危うくする行為であり、さらには野党質問する権利封殺する暴挙である」といっています。全く的外れな指摘であり、本院の存立を危うくしているのは、岩城委員長ではなく、"あなた方――民主党存在のもの"であります民主党は"独りよがり"の質問権を振りかざし、三本もの法案に関し、一党だけで本会議質問を強行したのであります。今国会での重要・広範議案と呼ばれるものは五本であり、衆議院ではそれに対して本会議質問がなされ、衆議院でも登壇ものとすることが当然でありました。しかし、その慣例を無視して、また他の会派意向要望考慮もせず、民主党は自らの党利党略のみで三本も単独で質問したため、他の全会派必要性を認める登壇ものの法案はなくなってしまったのであります。岩城委員長は残る会期と法案の重要度合いを考慮し、苦渋の選択をされたのであります。今回の行為を喩えれば、民主党はあさはかにも、衆目のゲンゼン[眼前?]で自分の首を自分の手で締めつけ、苦しみもがく演技をして「岩城委員長が首を絞めている、助けてくれ」と叫んでいるのであります。その"滑稽さ"と"バカさ加減"に気がつかないところが、"まさに民主党民主党たる所以"であります。岩城委員長はその温厚な人柄であり[?]全議員に親しみと尊敬の念をもって知られる存在であります委員長の職責は、一党一派に偏ることなく中立公平な運営を行うことで議会政治の本筋を守ることにあります委員長はその責任を十全に果たし、委員会運営を円満かつ平等に進められてきました。岩城委員長に解任決議を突きつける民主党軽挙妄動はわれわれがこれまでに与野党のわけ隔てない協力のもと地道に営々と築いてきた議会運営の王道破壊するものであります。まさに断腸の思い[?]であります最後に、われわれ参議院議員は今後とも良識の府に[を?]標榜し正常な議会運営を心がけ、真摯に審議を積み重ねる姿勢を終始一貫して貫いていくことを国民お約束します。以上、われわれは、民主党には反省して事態を改善する自浄作用も、倫理観も、良心のかけらもないことを"知りつつ"、敢えて今回も民主党に対して、度重なる党利党略与党のみならず他会派意見を全く聞かない、議会制民主主義に悖る見苦しい暴挙に対して猛省を求め、岩城委員長の解任決議案への反対討論と致します。

2013-07-09

http://anond.hatelabo.jp/20130709183114

国旗国歌の尊重が「押し付けであるなら、

国旗国歌の「尊重」に文句を言ってるソースリーズ

国旗国歌を「押しつけ」してはいかん、そんなことはしないしそんな法律ではない、と「国旗国歌法」の採決時には、国会でも説明があったわけで、「国旗国歌を尊重する」ことは当たり前としても「国旗国歌押し付け」はダメですよ。当然。

だが、結果的に言えば、下っ端の阿呆押し付けをする事態になっても、法を決めた国は知らん顔である。だから文句がでる。当然のこと。



軍隊を持つな」という現行憲法GHQによる「押し付け」ではないのか?

草案が「押し付け」であっても、法案は日本国会で採決され承認されている。GHQが「憲法ハコレダ。国会承認ナド不要ダ」と言ったのならそれは押し付けだろう。が、当該法案は国会付託され、衆議院本会議では「賛成421票、反対8票」という、圧倒的多数により可決している。さらに、戦後60年を振り返れば、現行憲法をうまく利用することで日本は発展を謳歌してきた事実がある。そして、現在ほとんどの世代は、現行憲法の下で生まれ、育ち、繁栄の結果を享受して生きている。いつまでも押し付け」というバカの一つ覚えを繰り返すのは、現行の日本という国家に対して強い不満をもつ方々だけではないか

ちなみに、自民党がずっと党是として「憲法改正自主憲法制定」を掲げてきたことは、当然知っている。その眼目が、象徴天皇制と、戦力不保持を定めた9条の改正にあることもよく知っているし、戦前世代の方々がずっともやもやしておられるのも、心情としてはよく分かる。が、現下の状況で、それらを改正することが本当に必要なのか? あるいは、タイミングとしてベストか? 現行憲法下でも自衛隊は厳然と存在し、海外派遣もした。空母よりでかい船でも、「護衛艦」と言い張ることで、周辺国からの過剰な摩擦なしにウマウマと建造できている。象徴であれなんであれ、天皇制は見事に存続し、一定の敬意は保たれている。何か不満があるのか?

今、自民政権憲法改正に突き進めば、必ずや内外の大きな反発を呼び、極東の緊張は高まる中韓との領土問題北朝鮮の核が顕在化する現時点で、その方向に事態が進むことを、おそらくアメリカは望まない。イラクときには、一応アメリカ自衛隊海外派遣必要としており、その意味では、今よりずっとタイミングとしては可能性があった。今は、残念ながらそのタイミングではない(むしろ逆風だ)。ハッキリ言って、今、いくら国民の支持を得たところで、現実憲法改正の段階へ進もうとすると、外からの逆風をモロに被って、結局そうなると政権は話を引っ込めるだろう。

それが分かっている以上、憲法改正の話は、所詮ブラフだ。安倍政権は、憲法改正を(本当は)やらないし、そもそもできないだろう。あなたが懸命に「押し付けガー」と強弁しても、半年後にはハシゴを外されているよ。多分。



護憲派は、自分達の主張に沿う内容なら「押し付けではない」と抗弁し、自分達の主張に沿わなければ「押し付けではない」と抗弁する。そんな二重基準だから護憲派から人が離れていく。

まあ、あなたそもそも護憲派じゃないだろうw

2013-06-16

橋下徹 夫婦別性に関する発言

◆(吉田利幸君) 

前略

 それから次に、夫婦別姓、これについても大変危険な法案だと思っているんですね。

 というのは、家族解体すれば、必ず地域解体し、まさしく愛する祖国解体する可能性もあるというようなことにもなりかねない。

 そこで、お伺いをいたしますが、結婚後も夫婦がそれぞれ結婚前の姓を称することを認める選択的夫婦別姓制度の導入を柱とする民法改正案が二月十九日に明らかになりました。

 制度概要は、婚姻時に同姓にするか別姓にするか、夫婦合意に基づいて選択するものであり、別姓を選択した夫婦の子どもは、夫または妻の姓のどちらかの姓に統一するものであります

 私たちの家庭、家族は、古来より祖先と子孫は一つの血と命でつながり、固いきずなを持って社会生活を営んできました。しかし、夫婦別姓制度の導入により、夫婦間に生まれた子どもの姓について、父親、母親のいずれかの姓を選択できるようにした場合夫婦間、親子間で異なる姓を名乗ることになり、家族の一体感連帯感が損なわれるおそれがあります。また、そのことが子どもに悪影響を及ぼすことを深く危惧しております

 夫婦別姓が認められると、家族、家庭の連帯感が崩壊するおそれがあるとともに、先祖から受け継いできた家の歴史と縦軸の命のつながりを壊し、そのことが郷土愛をはぐくむ心の喪失にもつながります家族をめぐる痛ましい事件が多く報じられ、家庭崩壊の危機が叫ばれる中、選択的夫婦別姓制度の導入は、家族の一体感きずなを損ね、さらに家庭崩壊助長してしまものです。

 我が会派しましては、家族きずなを大切にしたいため、選択的夫婦別姓制度について反対の立場でありますが、知事はこのことについてどう認識をされてますか。


議長朝倉秀実君) 知事橋下徹君。

知事橋下徹君) 僕も、議員と同じように、家族というものが一番大切なコミュニティーで、家族きずな、これは一番守らなければいけない価値であること、ここはもう全く異論はありません。ですから家族、そこから発展するコミュニティー、こういうものを大切にするために、校庭の芝生化事業を含めて、とにかくコミュニティー家族きずな、こういうことも一生懸命やっているところであるんです。

 ただ、ちょっと気になるのは、姓と家族きずなというものイコールなのか。僕、弁護士をやってましたので、離婚問題、よくやってました。今、離婚率は三〇%と言われている中で、姓が同じでも家族きずながないところはいっぱいあるんですよね。ですから、もし本当に姓がそれだけ家族きずな重要なんであれば、日本離婚なんていうのはないと思うんです。でも、やっぱり現実にこれだけ離婚がどんどんふえてきてるというふうな状況を見ると、姓の一致と家族きずなというものを単純にイコールで考えることは、社会科学的に非常に疑問なところがあります

 それともう一つは、子どもに対して悪影響を与えるというところなんですが、これも僕のことを言わせてもらいますと、うちの母親再婚してますので、僕は橋下、母親東山と姓は違いますけれども、しかし、子ども立場で悪影響を受けたことなんて一回もありませんし、僕と母親の姓が違ったところで家族きずなが薄まってるなんていうのは全く思ったこともありませんので、姓と家族きずなというものを簡単に同一視することには非常に危険性があるんではないのかなというふうに思っています


議長朝倉秀実君) 吉田利幸君。

◆(吉田利幸君) ちょっと、これは皆さんにも聞いていただきたいんですけども、実はトフラーという方が、「我々人類未来にもし重大な危機が到来するとするならば、それは核兵器によるもの地震などによるものではなくして、人々が家庭本来のとうとい意義を喪失し、それに由来して家庭が崩壊してしまときであろう。家庭の崩壊は、人間性の崩壊を招来し、社会国家も成り立たなくなる」と、こういう言葉を残してるんですね。

 それからもう一つは、一九九六年一月、これは米国のことですから西暦で読みましたが、クリントン大統領一般教書演説で「家族は、米国人生活の基盤である。より強い家庭を持てば、より強い米国を持つことになる」とこれは、大阪府にも置きかえたら、私は夫婦別姓は家庭の解体から人間性の崩壊へと進み、地域崩壊につながるということと思いますしかし、これはまた議論するときがあると思いますので、次に移らせていただきます

平成22年  2月 定例会本会議-02月26日-02号

http://kaigiroku.gikai-web.jp/kaigiroku/cgi-bin/WWWframeNittei.exe?A=frameNittei&USR=osaosaf&PWD=&L=1&DU=0&R=K_H21_02260002_TXT_L00000037_00000273

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