はてなキーワード: 勉強とは
あなたがクリスチャンなら、それは主が定めたもの以外ではないんじゃないか。
中世くらいは死がもっと身近にあったから、あなたみたいにぐるぐる考えちゃう人が多くて
いまは身近な人が不幸な死を遂げるとかあんまり経験しないし、娯楽がいっぱいあって人間は忙しいからね。
そんなこと考える暇がなくて、いざ考え出すと混乱しちゃう。
ネガティブケーパビリティ発動できればいいんだけど、ホモサピエンスは苦手だからね。
ごく単純な話としてさ。
モデルでも芸能人でもない、ごく一般の社会人のくせして、化粧だとか美容だとかっていう自身の能力に紐付かないものに投資してる時点で、女っていうのは社会的能力の成長の機会が男よりも少ないわけじゃん。
肌のケアとかいって顔面パックしてる間に資格の一つでも取れば良いものを、自分でその機会を潰してるじゃん。
だからなんだよね。社会進出できない女がいまも多いのって。だから男に社会的能力で負けるんだよ。仕事ができないんだよ。だから女特例で下駄履かせないと昇進できないんだよ。
化粧?いらんいらん。金の無駄や。
美容?知らんそんなもん。犬にでも食わせておけ。それより知識の一つでも入れんかい。
髪なんて伸ばしたら場合が。時間と資源のムダや。余計に髪伸ばして行く先々に抜け毛を撒き散らしおって。掃除代払えやアホどもが。剃ってこい。
いったい大学で何を学んできたわけ?大学は婚活会場じゃないんだよ。ほどほどの大学に入って良さげな男を探して、あとは四年間遊ぶとかナマ言ってんじゃないよ。汗水垂らして勉強する場所なんだよ。それを勘違いして遊び倒して、単位足りないとかいってあちこちに泣いて回るゴミカスどもめ。真面目にやってれば単位なんて落とすわけないだろ。必修が足りないとか頭足りてねぇんじゃねぇの。そのくせそんな武勇伝をネットに撒き散らす知能不足女がデカい顔をするインターネット。社会。全部ゴミです。
こういうことを言うと、"清潔感" がないと仕事ができないとかのたまう輩が湧いてくる。まぁ不潔な人間には仕事ができないというのは同意するが、しかし化粧をしないと仕事ができないというのはどういう価値観なんだ?そんなことに時間を浪費している人間も、それを強いてくる人間も理解できない。どうやら男女問わず化粧をしてこない女を迫害する者もいるらしいが、まるで理解できない。理解できないというのは、迫害する側、迫害される側両者に対して言っている。される側は、そんな迫害は無視して結果で黙らせればいい。迫害する側は、それを強要することが生産性を落とすことを理解していない。そんなんだから生産性が低いんだ。
そんな意味不明な行為を、最近は男にも強いようとするものがいるらしい。やれ男は不潔だからメンズメイクをしろだとか。美容に気を配れだとか。とても正気とは思えない。
これは、要は男にも無駄な時間と金の消費をしろという要求だ。私たち女は損をしているから、同じだけの損を男にもしろと言っている。仲良く損して男女平等というわけだ。アホか。まともな頭があれば、損をしている側を救済する、すなわち女が化粧をしない側にシフトするのが当然だろ。
いま清潔感がどうのこうので男を叩いている女どもは、そのままでは生産性で男に敵わないから、男にも損させようとしているだけだ。敗北宣言だ。そんなことしている暇があるなら、お前たちも化粧をやめて自己投資しろ。
交際時から妻の方が年収高くて結婚時もそうだったのでいわゆる「上昇婚」にあたるんだろうね。
家事は分担。妻の方が家事が得意でまめな性格で綺麗好きなので、わざわざ朝早く起きて掃除とかしてる。
俺は家ではだらだらしたい派なんだが、妻は家でも家事だの仕事だの資格取得の勉強だのに取り組んでいて息が詰まる。
しかも、交際時は可愛らしかったんだが、最近少し妻の体型が崩れてきた。
家事とかいいからもう少しそっちに気を使えばいいのにと思うが、さすがに口に出したら烈火のごとく怒るだろうから言わない。
結婚前はもっと温かい家庭を思い描いていたのになんだか殺伐としていて家にいるのがしんどくなってきた。
しかも、去年仕事関係で出会った子と仕事の打ち上げがてらプロジェクトに関わったメンバーで飲みに行ったらそこから時々サシで飲みに行くようになった。
その子は俺より6歳くらい年下で背が低くてかわいい。ピリピリした妻とは対照的でおっとりしていて癒やされる。
しかも厄介なことに「増田さんの奥さんが羨ましい」「増田さんみたいな彼氏がほしい」とか言ってきてまんざらでもなさそう。
30代前後で特に知能やコミュニケーション能力(生まれつきの能力ってことで後天的に勉強頑張ったことによる学力やコミュニケーションの知識の有無は除く)はあるのに子供っぽいとかだらしないとか気が利かないとかありのままでいたいみたいな人って20年くらい前?に当時テレビで流行ってた鬼のマナー講師のせいでは?
その鬼のマナー講師は今で言うパワハラみたいなキャラのマナー講師で、少しでもマナー(謎マナー含む)を間違えると子供を言葉で虐待する母親みたいな感じでめちゃくちゃネチネチ罵詈雑言を投げかけてくるみたいなのが定番の演出だった。
それがあったから当時の子供たちにはマナーってできないと叱られる!→マナーなんてクソ!って思ってしまった人が多いのではないのか?
自分がそう思ったのは10年くらい前、ちょうど今の30代が若者世代の時に、Twitter(現 X)でありのままみたいな生き方がめちゃくちゃ流行ったのを見たからだ。
ありのまま、という言葉はアナ雪で流行ったわけだけれど、そのちょっと前から人と違うことが生きづらいとか、人と同じや型にハマった奴なんてダサい!他人の意見なんて聞かず自分の考えを押し通して生きるのがかっこいい!みたいな考えをテレビや本やネットででしきりに見たのを覚えてる。
人と同じに出来なくて生きずらいっていうのは生まれつきの気質の人も多かったと思うけど、その「人と違って生きずらい」って人の中にはマナーがなってないから嫌われてるって人もかなり居たのではと思ってる。
昔は今では弱者と言われるような人でも結婚して子沢山なんて当たり前だから育ちが悪い子供なんて至る所にいたわけで、家庭でマナーをしつけられたことない人も沢山居たはず。
しかし鬼マナー講師によりマナーとかやってられるかー!ってなった人は就活でいい会社に落ち、異性にもてず、人から嫌われがちになり、結果いわゆるチー牛とか弱者みたいな人が量産されたのではないだろうか。
マナーって勉強してると実はテレビでよくやってたような「酒のラベルを上にして注ぐ」「とっくりの注ぎ口を使っては行けない(?)」みたいな細かいものは実は少なくて、身なりはだらしなくならないようにとか、敬語を正しく使うとか、報連相をしっかりするとかそういうのばかりだ。別に怖くない。
やろうと思えばできるし、むしろそういうことができてれば嫌がらせされたり悪口言われたりすることが激減する。
鬼のマナー講師がいなければ、学校や職場やデートでヨレヨレの服着て寝癖つきまくりみたいな人はもっと少なかったのではと思う。
わりと容姿端麗な中学一年生だった気がする私は中学で陸上部に入った。
しかし、そこに待ち受けていたのは上級生の支配と暴力といじめだった。
暴力は指導の一部であるという文化がまだ残る体育会系部活動の宿命だったのかもしれないが。
私は中学陸上部で2年生から毎日のようにこずかれ泣くまで殴れることもあった。
理由は1年の分際で上級生のリレーの選手に選ばれたことだったかな。
まあ、物は隠されるは同級生をに指令を出して色々な嫌がらせを受けたが1年我慢した。
2年になってもいじめはなくならなかった。
そしてついに私は切れた。
陸上部の顧問にいじめの実態を告げてこれ以上は陸上部で活動できないから上級生のT先輩を辞めさせてほしいと直訴した。
が、やつはキャプテンだからお前がそのような目に合うのはお前の日頃の行いがそうなってるのではないかと言われた。
えええ? まじかよ。
毎日、嫌がらせを受けながらも必死にトレーニングを続けて中学ジュニアオリンピック候補にまでなったにな。
そして私は陸上部を辞めた。
そして、その後は平穏に無事に過ごし普通に勉強して社会人になり普通に暮らしている。
が、ときたま思う。先輩のいじめや暴力がなければもう少し陸上頑張れたんじゃないかなと。
そんなことを年をとっても思い出す。
年をとっても思い出すくらいにifを期待する。
もう30手前になるんだけど、就職関係の話を見るたびに俺の選択はどうだったんだろうと思うから書き下す。
ガキの頃から建築が好きで、通学路に新築の一軒家が建とうとしている現場があれば眺めていたり
当時は劇的ビフォーアフターが流行っていたのもあって小学生の頃から「一級建築士になる」
ことを将来の夢にしていた。ちょうど、中学の頃に叔母が新築を建てる際に建築家の先生に依頼することになり
仕事の様子をよく見せてもらっていた。また施工中の現場もよく見に行っていた。
この段階では将来はこの仕事をして飯を食うことになんの疑問も抱いていなかった。
まず、一級建築士を取るためにはその前の二級建築士を取らないといけないため、高専の建築科を卒業するのが最短ルートだった。
幸い、地元に高専もあったのでそのまま卒業し、地元ではないが県内の有名なゼネコンに入社することにした。
今思うと最初からどこか個人か組織系の設計事務所に行けばよかったが、そこのゼネコンは医者等の高所得者向けの注文住宅のシェアが非常に高かったのでいろんなことが出来そうというのが理由だった。
まあ入社して最初から希望配属ではなく、定型的に公共建築やショッピングセンター等の不特定多数が使用する施設or大規模建築の部署の現場監督のほうに回されて
現場を見てきてね!ってことになった(ここに関しては文句はない、現場を知らずに設計すると大体あとからツッコミが入るのはどこの業界でも共通だと思っている)。
現場は楽しかった。何もない所を重機で整備して、図面をもとに指示出しをして・・・などなど、大変なりに現場の職人達とコミュニケーションを取りつつ仕事をすることと
だけども、監督業というのは当然ながら現場を監督する役割のため、朝は誰よりも早く現場に来て鍵を開ける。パトロールをする。書類関係(役所に申請するものも非常に多い)。
工事写真を撮る、職人からの質問や要望に応じる等、朝から晩まで動き回るし、図面をみてアレコレ指示出しもするし身体も頭も結構使う仕事。
特に明日の準備なんて今日の現場が終わって職人が帰ってからじゃないと出来ない。
あと、工期の短縮=コスト削減のため土曜日は基本的に出勤(最近になって完全週休二日制の現場が増えてきたよね。職人からは不評だそうだけど)です。
施工に関しては施工要領書があり、当然それを満たすように作る必要がある。
そしてそれを確認するために工事写真を撮って、ちゃんとやってますよという証拠にする。
ただ、全箇所撮るのは人が足りなくて無理だったりするので写真を撮ったところ以外はテキトーだったり…。
コンクリートの養生後の圧縮強度が規定未満だったり、エトセトラ。
昨年話題になった大成の札幌の精度不良の件、あんなの表沙汰になっただけで偉いよマジで。
当然、監督業とはいえ1年目のペーペー、当然、現場代理人というこの世の神みたいな扱いの最高司令官が上司にいます。
基本その人から仕事をもらうというか、指示があって動くので上司次第で現場は変わります。
上司より早く出勤し掃除して上司より遅く帰るのが絶対。いつの時代?
割と学生時代からチクり魔で(嫌な奴)、これ以外にも沢山問題点はあったので都度会社にこれっておかしくない?
って相談しましたがいやいやそんなもんだよ。スタンダードだよってあしらわれて終わりでした。
まあ残業代も出なければ週休二日制ですって労働条件なのに毎週土曜日出勤して振替休日もなく
好きで選んだ仕事、自分で選んだ会社、こんなもんか~って思っていましたがあまりにも無理すぎて大体半年で体重が15kg落ち病んでその半年後に退職しました。
退職する時もモメにモメて散々暴言も吐かれたしコーヒーカップを投げつけられる(一応平成と令和の境目くらいの話です)なんてこともありましたが無事退職&転職しました。
さて、無事に退職出来たら段々と会社に対してムカついてきたので労基に行き申し立てをしました。
残業代未払いその他の労働基準法違反が疑われることに関して告発を行いました。
結果から言うと残業代は払われましたが、立ち入り検査があったとか、是正勧告があったとかは聞いていないです。
でも泣き寝入りせずに告発したことで、お金と残業代を払っていなかったことを認める書面を手に入れたので
それをもって母校に行き「今後かわいい後輩たちをこんな会社に入れないでくれ。就職斡旋するな」と言いました。
これは受け入れられたようで後輩たちが入ったという話は聞いていないです。被害者が増えなくて良かった。
ダメ元でも不正に関して窓口があるならとりあえず行くべきだと思います。
そしてニート期間を挟まず再就職をしました。子供の頃からの夢はここで終わり、縁もゆかりもない地方の縁もゆかりもない職種に就くことにしました。
別会社の同じような職種やそれこそ設計職に就けばよかったかもしれませんが、業界に対して絶望していたので全然違う職にしました。
転職後はマテハン業界に入りました。全然畑は違うものの、もともと趣味でバイクに乗ってイジっていたこともあり
工具はわかるし、建築を専攻していたので図面もなんとなく読める(公差は未だにわからない)。
PLCも元々興味はあったので軽く勉強して少し修正するくらいならできるようになったり、
最近は文系職種から「手に職つけたい」とこの業界に来て右も左もわからない状態で辞めていく人間も少なくないので
最初からある程度なんとかなると踏めば知らない業界でも飛び込んで努力すればいいと思う。
盆やら正月やら帰省して、たまに同級生と会って飲んで近況報告をすると驚きの事態が起こっていました。
「建築科卒業同期約30名のうち、約1/3は建築・建設業界を辞めている」
最初から建築業界を選んでいない人間も確かにいます(女子とか、テキトーな地元の携帯ショップとかに就職してそのまま結婚したやつ)。
少なくとも27人ほどは何かしらの建築・建設業(ゼネコン、サブコン、役所、設計事務所、大学出てコンサル等の建築にかかわりのある仕事)をしていました。
早い人間でやはり1年ほどで辞める(俺)か3年ほどで辞めるパターンが聞いてみると多い。
話を聞いた当時社会人5年目、同期で建設業に残っていた人間はなんと「8人」だけでした。
・建設業に残っている奴
自身の事を建築の奴隷だと自称して設計事務所に就職後、大学に戻って学び直している奴。
上司から怒られていてもプロテインシェイカーを振るくらい神経が図太い奴。
・辞めた奴
ゼネコン入社後1年でパワハラを苦に飛び降り自殺をした奴(幸い助かっている)。
会社で被災し(労災案件)、もみ消されて大暴れしクビになった奴(ニュースにもなってない。地方のデカい会社は怖いね)。
病んだ奴多数
それ以外にも業界はそのままだけど転職を繰り返している奴、休職中の奴、転職を考えている奴とかはいる。
地方で就職した連中だけでなく首都圏で就職した人間も同じ悩みを抱えている。
会社に対して何か指摘しても会社側は「好き・憧れてこの業界に入ったのに何言ってんの?」ってスタンス。
ただ当然、最近は世間の目があるのでデカい会社から変わりつつあるそうだが…根本的には変わらないだろうのが同級生たちとの共通認識。
建設業の人間はどこの会社も奴隷労働、お金が出るかどうかは会社次第。
ワーカホリックが生き残っている。寝ても覚めても建築一辺倒の人間かONOFFのスイッチがかなり明確な人間。
好きなことをして稼げているならいいじゃんって話ではなく、必要な労働をした結果の対価を求めているだけなんだけどな。
現在、就職活動をしている人たちは社内の事情や業界についてはよくわからないはずので
実際にその会社に就職している先輩に聞く、ネットで情報を集める(バイアスがキツいと思うけど)は当然必須。
ただ本当に覚悟してほしいのは、まだまだ昭和体質が抜けていない時代錯誤な業界だということ。そしてそれは地方に行けば行くほど
目も当てられないくらいヒドいということ。
ちなみに転職後、都内で某オレンジ色の●林組と1年ほど仕事をしたときに思ったのは
タブレットを使っているとか電子化・スマート化が進んでいるだけで書類関係やらは却って数は多いし品質面はうるさいし
現場事務所が24時間灯りがついている(と警備が言ってた)らしいからあんまり変わらないかもね。
最終的に就職に関しては他の皆は応援するだけで責任は自分で取るしかないから。
なるべく良いところを探して就職できるように頑張ってください。
そしてもしそこでダメだと思ってもなるべく悲観せずに転職してください。
飛び降りるような真似はやめてね。
自分語りのほうが長くなったけど以上です。
でも就業時間外に労働者が勉強する行為のみを表す熟語が思いつかなかったんだよな
独学か自己研鑽か
独学だと宅浪みたいな、何かのカリキュラムや学習サービスに頼らず参考書片手に独りで学んでいる印象がある
自己研鑽だとスポーツみたいな勉強以外も含んでる感があるんだよな
ん~、独習かね?
で、どいつもこいつもやる気ないじゃん
https://news.mynavi.jp/techplus/photo/article/20220324-2296657/images/002l.jpg
我が国の課外学習してる奴の割合が群を抜いて低いのは確実な報酬がないせいだろw
(もっとも、現業など職種によって資格手当という形で確実な報酬を用意していて、そういう職種では睡眠時間を削って勉強に励む人が居るけども)
治安が崩壊の一途を辿り社会が荒廃し続けるアメリカが良い社会だと思えるんならとりあえずアメリカに住んで
タイミング見てそこだけなんて足りない足りない
なんか妊活の苦労話って1日1時間しか勉強してない高校生が「成績が上がらない」「もっと効率の良い勉強法は」とか言ってんのと変わんないのよな
エキヒュームS一つでピンチになるなんてことある?と思って調べたら
https://www.tobunken.go.jp/ccr/pub/antibiochart.pdf
殺菌用としてはエキヒュームS以外にアルプというものがあるみたい
https://www.tobunken.go.jp/japanese/ipm-list/com/com-j/files/downloads/com-j.pdf
カビが生えたら対処する従来の方法から、普段から管理するIPMへの移行の必要性があるみたい
https://www.bunchuken.or.jp/management/1325.html/
カビの発生を抑えるためには湿度を60%RH以下に保つことが重要だ。文化財IPMコーディネータの講習でも取り上げられる有害生物対策の基礎知識の一つである。
しかし、室内の湿度を60%RH以下になるよう管理しているにもかかわらずカビが発生したという話を聞くことがままある。そうした時に疑うべき原因の一つが「結露」である。
これ。ここで高断熱高気密住宅建てた人なら勉強した「常識」が出てくる
建物自体が直射日光にさらされる場所にあり、かつ、断熱が充分でない場合、外気の温度変化が建物内部の温湿度にも大きな影響を及ぼすことがある。建物内外の温湿度データを比較した時、屋外の温湿度変化に引っ張られる形で屋内の温湿度にも大きな変化が生じるようであれば対策を講じた方がよい。
断熱の話が出てくる
簡易な断熱補強の例としては、建物に日よけを付けたり、スノコなどを用いて遮光したりする方法が考えられる。完全でなくとも、直射日光を遮断することの意義は大きい。
結局、建物自体がしょぼすぎるからなんとか頑張りましょう的な対策が書かれている
二重窓にも言及してるしね
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.yomiuri.co.jp/culture/dentou/20240522-OYT1T50073/
40歳の白根真理雄が SNS で 数学の記載を発見したときに、 バクサイは 行政がやっているSNSで、 そこに勉強の話を書き込むことは論外だから
書くんじゃねえよと思っていることは容易に想像できる。
日本の地位が低くなればなるほど当たり前になるし、何なら学校指導要領改定で中国語フォントに準じた漢字に改められるぞ
男女論も風俗やパパ活ババアがネットでイキれてるのも、全部失われた30年のせい
普通に勉強して普通に給料もらえてる社会なら、売春女やら被害者ムーブ女も最底辺のままで相手にする必要すらなかった
日本の労働環境が先進国一悪すぎて、中産階級や高学歴ですら苦労したのに対して金はもらえないし激務
子どもの将来の夢の上位がYoutuberやらeスポーツやらってほんとにマズい状態なのに、朝日新聞なんかプロゲーマーもてはやしてるからな
学生時代から首・肩・腰の痛みに苦しんでいた。氷河期世代で何とか見つけた就職先では連日連夜の残業から来る首・肩・腰の痛みを発端に体調を崩して30代の記憶があまりない。整形外科で首や腰を牽引したり、温熱療法を受けたり、痛み止めを飲んだり、湿布を張ったりしても効果は一時的だった。処方される湿布は年々価格が上がり、サイズが小さく、枚数が少なくなった。痛み止めの薬もいつの間にかジェネリックになり、リハビリテーションも理学療法士がいなくなり、器具のスイッチを入れるだけのアルバイトに替わってしまった。職場では最近後輩が二人目の育休を取得、仕事の負荷が増してついに肩が上がらなくなった。さらに期待の若手が大企業に転職し、残業がエンドレスになり腰の状態も悪化、メンタルも危うくなってきた。整形外科の先生に痛みとつらさを訴えると、笑顔で「五十肩だね。加齢現象だからしょうがないね」と言われて絶望した。
藁をもつかむ思いで近所に住む義兄が勧めてくれた整体院に行ってみた。地元民でもそれが整体院だとは気付かないほどの地味な外観で、立地が良いわけでもなく、保険も効かないので毎回安くはない施術料を払う必要があるが、リピーターが多く一か月前に予約を取らなければならないそうだ。その施術が魔法ではないかと思った。長年苦しんだ痛みが一回の施術で楽になった。神経の反射を利用した手技らしいのだが、手や足を持って動かすだけで、強い力を加えるわけでもなく特別な器具や装置を使うわけでもない。技術の伝承はすべてその術式の創始者からの口伝に限られており、背景にあるはずの科学的な根拠を記した書籍なども皆無であるにも関わらず、プロのスポーツ選手や医療従事者なども施術を受けに来るそうだ。自分は理系の大学で勉強をして科学の知識はある程度持っていたつもりだったけど、この歳になるまで自分の痛みの癒し方すら知らなかったことに驚いた。