はてなキーワード: タピオカとは
面白い点1
建前は当然SDGs的な話、本音は新しい食材でブームを作って儲けようという話なんだけど
こういうの、大抵は受け入れられるんだよね、ちょっと苦いけど体にいいからとか、面倒くさい行為だけど環境のためだとか
でも今回はそれが効かなかった、正論パンチされて、支持者ですら結局「建前のところはともかく、個人の自由じゃん」と言うしかなかった
これ面白い
でも敢えてツッコまずにいてくれてるだけなんだ、いざとなればツッコむ
面白い点2
実は我々に食の自由はない
例えばコンビニやスーパーの商品が徐々に昆虫食に置き換わった時、食べない自由を行使するには狭い選択肢の中から選んでいかなければならない
今は一部のアレルギーや偏食の人でなければ8割9割の商品の中から選べるが、それが減っていく
自分は変わっていないのに世の中が変わることでヴィーガンになったかのような生活になる可能性だってある
そういう、自分の幅広い自由は社会の方向性と合致してるからこそ成り立っているんだということに気づくことができた
決して「食べるのも食べないのも自由」ではない、専門店ができるならともかく、いつも使っている小売店の限られた売り場面積を支配するのはそれだけで影響が大きい
面白い点3
国が関わると本当に皆警戒するということ
陰謀論と言ったら変な意味になるが、国が良かれと思って推進した時点で物事が進まなくなることもある
これは日本人だけなのかどうかわからんが、本当に思うように動いてくれない
なんだろうこの感情は、親の言うことを聞きたくないみたいな感じに似てる
面白い点4
少し考えたらコオロギ食に乗り出すのは今じゃなくても良いってわからないだろうか
まだブームにすら成っていない
面白い点5
いつもならこういうのは推進派vs反対派で殴り合って、仕掛けた側は高みの見物なんだけど
今回は推進派、つまり「コオロギ最高!」っていう奴らが全然居ないこと
居ないのに、企業側がノリノリなこと
これ結構珍しくない?
直近で2人
ここ3年で5人
多分ここまでの人間に忌避されてるってことは私に本質的な問題があるんだろうけれど
皆目見当つかない
しかも毎回めちゃくちゃ仲良くなってからみんな消えてくものだから
あんなに楽しく過ごしてたのにあんなにお互い笑って過ごしてたのにという気持ちがすごい
まあでも縁切られるってことは楽しいのは私だけだったんだろうと思う
TVで流れる歌、これ〇〇ちゃんがカラオケでよく歌ってたなあとか
よく遊んだ場所、走って集合場所までくる〇〇はもう見れないんだなあとか
本屋さん、これ〇〇さんが好きって言ってた作者の新刊だなあとか
恋人と別れたんかってレベルで寝込む、だって大好きだったんだもん
みんな私のいない人生を選んだ、老人ホームも台湾も結婚式も全部なし
自分がなぜ縁を切られるのか知りたいけど、誰も教えてくれない、自分で考えるしかない
より良い人間になるために
昔も今も食べられているものは総合的に優れているから食べられているんですよね。
ラーメンが健康に悪いのに皆食べているのは値段に対して美味しいから。
コンニャクとかいう栄養価ほぼなしの食い物が今でも作らえているのは色んな料理に使えるから。
タピオカやペラペラパンケーキみたいな映えしかないものがブームになったのは映えるから。
一部の安いだけの食い物が生き残っているのはとにかく安いから。
栄養があるだけで味は粘土未満の健康食品が蔓延っているのは健康に良いから。
皆理由があるんですよ。
「昔は食べられていたのだから、今でも食べられるはずだ」はそのとおりですが、それは同時に「でもその選択肢は弱いから滅んだんでしょ?」という疑問ともセットじゃないと不誠実だと思いませんか?
昔の野菜は今と味がぜんぜん違っていて、形も滅茶苦茶に歪んでいたそうです。
品種改良を始めとした数々の研究の果てに、より良いものを作ろうとした努力の過程で、限界が来たからレースから離脱していったんです。
もしも「虫を食べるのってキモイよね」だけで終わりなら、蜂の幼虫がそこらで売られていますか?
ハチミツだって虫を経由してるから気持ち悪いはずなのに皆食べてますよね?
ストロベリーチョコの着色料がムシケラ由来だからってストロベリー味を食べないようにしている人が知り合いに何人いますか?
良いものが生み出されるなら「虫を経由してるのなんて誤差」って判断を人類は下し続けているんですよ。
単純にまずいから虫を食べてないだけなんですよ。
たとえばウナギやアンコウなんてクトゥルフ由来みたいな気持ち悪い生き物ですが、皆美味しそうに食べてますよね?
あのレベルの味を生み出せれば、虫だって絶滅寸前になる勢いで皆食べるんですよ。
味なんて度外視で漢方薬とかの形で流通している変な食品は山ほどあります。
「昔は虫を食べていたんですよ」に対しての答なんてシンプルです。
「大して栄養もない上に美味しくもないから」というだけですよ。
むしろ「何故、虫なんて食べなくて良いのか」の理由になってるんです。
これが論破ってやつなんすよね~~~
ざっくり言うと
1社のベンチャーが2022年時点で資金調達を5億円行ったため
これが全てのトリガーな気がする
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000070046.html
つまり投資企業の誰かが「これは金脈の可能性がある」という結論を出したわけで
じゃあ試しに製品出してみよう
→ 製品が出揃ってきたのが最近で、それをメディアが取り上げ、2023年2月18日くらいからバズり始めた
企業主導の金脈探しだ
タピオカブームとかと違うのは、こっちは消費者主導のブームだったことで
コオロギはそっちには至っていなく、結果的にアンチの声の方が大きくなりがちだと思う
っていうかタピオカですら反発大きかったしね
何でこんなにバズってるんだろ
定着するとも思えない
何なら逆に客に嫌われそう
「将来食べ物が不足するかもだから」って、不足してからで良くない?
ビーガンは百歩譲って分かるんだよ、健康志向とかダイエットとかあるし
ーー
うーん
メディアが物珍しさで取り上げるのもまだいい
次々と商品が出てくるのが違和感あるのよ、事業者が今いけると思ってるってことじゃん?
__
食料足りなくなってからでは遅いって言うけど
ある日突然なくなるわけでもないし(戦争以外)
減り始めてからでよくない?と思うけどな
__
さすがにちゃんと調べようとしたらでてきた
https://togetter.com/li/2089073
コオロギ養殖の認定農業者になると農業用機械や農業用施設の導入に対する補助金を始め、農業経営基盤強化準備金制度や低金利融資といった手厚い支援を受けられるようになる pic.twitter.com/lI8QyzIhoh
まあ流石に年内で終わるかな
個人的にはコオロギ食が嫌いなんじゃなくて、こういう「意味のわからない不気味なブームになってないブーム」に嫌悪感があるのよね
決まって出るのが「これは新しい考え方で、ついていけてないお前は古い」みたいな声なんだけど、よくよく調べると商業的な作られたブームだったりがほとんどなんだよね
この件でトランス女性を女湯に入れるのことを許可するのは困難だと思う。
理想を言えば全ての公衆浴場を混浴にし、水着または湯浴み着の着用を義務とすることだろう。
社会運動で水着着用型浴場を増やそうとしても、従来型の浴場が好きな人や変化を望まない人からの反発が大きそうだ。
一番いいのは、水着型の浴場が経済的に成功して、市場の原理の元拡大することだと思う。
少数派に配慮して普及するのでは反発が大きくても、多数派の楽しめればそれで良いという人々が増えるのが無難。
とはいえ、温水施設を作るのは生半可なことではないので、温水プールからスタートして
胃痛が1週間続いていた
食事などで胃に物が入るとそこそこ治るのが幸い
酒を飲む習慣がない、食事ができている、下痢便秘などがない、吐き気はあるが嘔吐はしていない状況ではあった
昔、看護師のエッセイであまりの苦しさに患者が自ら胃カメラの管を引き摺り出してしまった一例を読んだ事がある
診てもらう病院の待合に
口と比べて90%の人が苦しくないと
アンケートで回答!
エッセイを読んだのはだいぶ昔だったので
謎の安心感を得たので
胃液の泡消しの為のに薬をたっぷりと飲まされる
薄まった粉っぽい葛湯のような味
あとなんか注射したような気がする
ベッドに横向きに寝かされる
視界に入るようにモニターが置いてある
胃カメラの管にイメージしていたのはLANケーブルくらいの細さ
実際にやってきた医者の手にあった管はタピオカストローのようであった
初めての事に身体の芯が強張っていた
麻酔が入っているので痛みはなかった
喉や食道に潤滑剤のひんやりとした感覚が
体内のどこに管があるのかをしっかり教えてくれる
管が胃に到達したら撮影が始まる
胃壁の様々な場所を撮るために管を動かすと
喉や舌にあたり嘔吐反射を起こした
食事を取らずに挑んでいるので
ゲロ吐く事はなかったが
ゲップが無限に出てくる
オエーゲープププゲップを繰り返す
吐く時の胃が持ち上がるあの感覚はそのままに
目をつぶると余計苦しいよーと
従うことは出来ず
モニターを見る余裕はまったくなかった
はちゃめちゃに苦しいじゃないか
どいつもこいつも大嘘吐きやがって!!と今ならブチギレられる
ひとしきり撮影をした後
管を引き抜く時はすごい速度で引き抜く
潤滑剤のおかげで体から出る何よりも早く
管は体外へ出ていった
最中の苦しんでる様子を察し
「腫瘍もポリープも傷ついてる様子もありません。きれいなもんです」
とありがたいお言葉をいただいた
胃液の分泌を抑える薬を2週間分処方された
これを服用しているうちに胃痛の症状はなくなった
原因はよくわからないままであった
おわり
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
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渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
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苫小牧でてんてこ舞い
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石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
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菊名でそんなこと聞くなよ
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長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
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半世紀にわたる半生での藩政を反省
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先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
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サイコロを使った心理テスト(psychological test)
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うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
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チャカで茶菓を破壊
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いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
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県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ