はてなキーワード: スポーツウェアとは
[B!] ハロウィンやブラックフライデーがどんどん日本に輸入されるが、レギパン文化が輸入される日はくる?カナダではそこら中でお尻がぷりぷりしてる
b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2280629
b.hatena.ne.jp/entry/s/ameblo.jp/naomi-tngc/entry-12314057200.html
なるほど。じゃ男性は?記事でもブコメでも江頭くらいしか出て来ない。
ざっとググッてみる。
レギンス×ショーツの海外ストリートコーデ17選【2021メンズ】 | PRY PICKS
snap-picks.com/leggings-shortpants-men/
外国人でもショートパンツやハーフパンツを重ね履きしてるじゃん。
↑↑のブログでは「ショーパン重ねるのは日本人みたいでダサい」言うてたのに。
ま、日本人がまとめた記事なので日本人が真似しやすいのだけピックアップしたんかも知れん。
さらにググッてみる。
Can Men Wear Leggings, Too? - The New York Times
男性向けレギンスを造語で“meggings”と呼んだりする。
スポーツウェアとしての男性下半身レギンスのみはアリだが、日常のファッションとしては受け入れられてない、と。
Leggings for men: do you like my 'meggings'? | Men's fashion | The Guardian
www.theguardian.com/fashion/shortcuts/2012/dec/10/leggings-for-men-meggings-trend
こちら2012年の記事。結局ここから10年以上経っても日常着としての男性下半身レギンスのみは一般化してない模様。
Men's Leggings | All Products - Matador Meggings
matadormeggings.com/collections/meggings
“NO-VPL* TECHNOLOGY(*Visible Penis Line)”を搭載。モールドカップでビジブル・ピーナス・ラインを隠す、と。
なんでよ?
体操着を忘れた僕は体育教師に「借りてこい!」と言われて校内を探すも見つからず途方に暮れていると同じく体操着忘れだった長谷川くんは体操着に似たスポーツウェアなのに体育教師にOKを貰っていた。
仕方ないので教室へ戻ると既に授業を終えた女子が数人着替えをしていてそれに気づかず入室した僕は中田さんから罵倒の嵐を受けた。
数学の計算問題がまったく解けず苦戦していると「おまえ、このままだと卒業できないぞ」と教師に脅されたが別に卒業できなくていいしィと心の中で反抗していた。
ある日エレベーターの中で林さんが血まみれで倒れているのが見つかり騒然となった。林さんが乗ったエレベーターはそのまま下の階に降りて1階のロビーに到着し何も知らない人達がまたそれを見て絶叫するも一人の若者が意気揚々と林さんのそばに近づいて行き両脇を抱えて持ち上げ「死んでるぜ!」と笑いながら言った。
>標準的な洋服は歴史的には軍装や作業服のカジュアル化であるという話と、普段着が全部モンベルになる現象と、スポカジというトレンドをむすびつけて1000字程度のエッセイを書いてください
ChatGPT
タイトル: 服装の変遷:軍装と作業服からモンベル、そしてスポカジへ
服装は、時代と文化によって常に変遷してきました。歴史的な視点から見れば、標準的な洋服の多くは、元々は軍装や作業服から派生したものと言えます。このような変遷を経て、近年では「スポカジ」というトレンドが登場し、新たな服装の方向性を示しています。また、普段着が全てモンベルのようなアウトドアブランドになるという未来像も浮かび上がってきました。これらの要素を通じて、服装の進化と文化的な背景について考察してみましょう。
歴史的に見ると、多くの洋服は軍装や作業服のデザインを元にしています。軍隊は戦術や機能性を重視した服装を開発し、その後これが民間に普及していきました。例えば、ボタンが多く使われるスタイルやポケットの配置は、兵士たちのニーズに合わせて考案されたものであり、その後の洋服デザインにも影響を与えました。
こうした歴史的な影響から進化して、現代では「スポカジ」が注目を集めています。スポカジとは、スポーツウェアとカジュアルウェアを組み合わせたスタイルのことを指し、快適さとスタイリッシュさを両立させるトレンドです。これは、現代社会がよりアクティブでダイナミックなライフスタイルを求めている影響を反映しています。人々は日常的な活動においても快適な服装を求め、それがスポーツウェアとカジュアルウェアの融合という形で表れているのです。
一方で、未来の服装についての展望として、「普段着がすべてモンベルのようなアウトドアブランドになる」という考えも興味深いです。これは、環境への配慮やアウトドア活動の重要性が高まる中で、機能性とデザインが融合した服装がますます需要を増す可能性を示しています。アウトドアブランドは、耐久性や保温性といった要素を重視しつつも、洗練されたデザインを取り入れることで、多くの人々に支持されています。
こうした服装の変遷やトレンドは、社会や文化の変化を反映しています。歴史的な軍装や作業服がカジュアルな服装へと変化したように、現代のスポカジも私たちの価値観やライフスタイルの変化を映し出しています。未来の服装についての展望も、環境問題やアクティブな生活への志向性が影響を与えています。
結論として、服装は歴史的な背景や社会的な要因によって大きく形作られてきました。軍装や作業服から派生したカジュアルな洋服、そして最近ではスポカジというトレンドが、それぞれの時代における価値観や需要を反映しています。これからも服装は変化し続けるでしょうが、その変遷を通じて私たちの文化や社会の移り変わりを読み解くことができることは間違いありません。
私はスポーツガチ勢ではないが、夏は毎日スポーツウェアを着用している。
具体的には、上はサッカー用のプラクティスシャツ、下は陸上用のスパッツ+薄い短パンを履いて生活している。
理由としては、それらが吸汗性・速乾性に優れ、ものによっては冷感まで感じることができ、湿気多い夏を少しは快適に過ごせるからだ。
また、単純にかっこいいというのもある。スポーツウェアは原色中心の色彩が強めであり、暑さで凹んだ気分が少しはアガる。
これも夏を乗り切るのに重要なことだ。
でも、スポーツウェアを非スポーツの場面で、特に暑さ対策として着用するという習慣を寡聞にして存じ上げない。
なので、世の中でもっと流行ると良いと思い、増田で提唱してみる。
今は、世の中に定着していないので、この格好で外に出るには、(本当に運動しようとしているとき以外)やや抵抗がある。
でも、本当に快適なので、個人的には普段のお出かけでもスポーツウェアの着用が進んでいけばよいのにと思う。
炎天下で暑い暑いと声をあげる人を見るたびに、夏のスポーツウェアが、ジャージズボンくらい気軽な普段着として定着すればいいのにと思っている。
朝7時くらいの時間帯に駅までの道をわざわざ遠回りして住宅街を抜けるようにしている。
そうするとちょうどゴミ出しの時間とかぶるので、沢山のゴミ出し女子に遭遇できる。
特に不燃ごみの日は回収時間が早いせいもあり、朝一に出す人が多い。
そうするとほぼすっぴんでパジャマ、もしくは部屋着姿ということになる。
どうして女ってのは身支度が終わると着色料と香料ばっかりなアメリカのお菓子みたくなっちゃうんだろうな。
こんなにプライベートが丸出しの姿なんてどんな高級風俗に通っても拝むことはできない。
似たようなコンテンツで見送りママってのもある。だいたい同じ時間帯に目撃できてどっちもマジで最高。
もちろん相手に不快感を抱かせないようにおっさんなりに身だしなみには気をつけてる。
ウォーキングで汗だくになるから駅で着替えられるように爽やかなスポーツウェア着て歩いてるし、ウォーキングのお陰でシュッとした見た目も維持できてる。
それがこのコンテンツを楽しむ上で最低限のマナーだと思ってる。
もちろんそれを撮影しようとかも思わないし、相手に気づかれない程度にチラ見するだけ。
どちらかというと歩いていると勝手に視界に飛び込んでくるという感じ。
それを守らないとこのコンテンツがあっという間に絶滅してしまうことは目に見えているから。
誰にも迷惑をかけていないし、嫌ならしっかり身支度してからゴミ出ししろよとしか思わない。
これに対してキモいからやめろと言えてしまうのが女さんのエゴだよな。
内心の自由は奪えないのと同じで、嫌なら身支度してからゴミ出しすればいいだけの話なんだから。
今朝。
…なるべく楽しい曲をBluetoothヘッドフォンで流しながらも休み明けのこれからの仕事に顰めっツラしながらしぶしぶ駅まで早足で歩くワイ。
その視界のすみにオッサンの生っ白い毛脛がゆっくり上下しとるのが映ったので道路の左側に目をやったら、半袖Tシャツにジョギングパンツで背中を丸めて疲れきった様子で錆び付いたママチャリをスローモーにこぐ白髪じみた初老のオッチャン~ジーチャンらしき人物がワイを追い抜いて(道路の反対側だけどな!道せまいねん)いった。
そして抜かれた時に見えた、ヨレたシャツの背中にはデザインされた
「PENALTY」
のレタリングが。。。
まさかとおもいつつ昼間は忘れてたけど、ついいまさっき思い出して検索したらホンマにそういうスポーツウェアブランドあんねんな…
格闘技系YouTuberの朝倉未来が当て勘というワードでよく自惚れる
相手のいく先を読んで適当に攻撃を繰り出すことをそういうらしい
朝倉未来以前でも使ってる人はいたけどTwitterで当て感+FPS or PUBG or 荒野…等で検索をかけても2ヶ月に一回使ってる人がいるかどうかだった
でも最近はFPS系実況者の配信を開けば3時間に一回は当て勘というワードが使われ、Twitterでも毎分ごとぐらいに当て勘というワードを絡めてFPSのツイートがされる
Twitterで校正紙の指示がすごいってのを読んで興味を惹かれて行ってみた。
久々の遠出、久々の美術館。
まず着いたら遠目から黒い人だかり。
120分待ち。
ちょっとは並ぶと思ったけど、
こんな状況になる前もでかい箱モノの美術館ってそんな行ったことないからわからん。
交通費払って来てるし、並ぶことを決意。
鍛えてない足は並んでいるだけで疲れたけど、
よい日光浴になった。
120分とかビビらせといて人減らして
(対策で閉まってるっていってもこの人混みで今更…と思わなくもないけれど)
チケット買えたと思ったら、入場までにさらに30分近く並んだ。
時間指定とかでまた待たされるのもヤだし、まあ良いよここまで来たら。
はい、やっと入れた〜。
中混んでそうだな〜と思ったら実際めっちゃ混んでた。
撮影禁止って書いてあるのに、展示室スマホ持った不届きもの多いな〜って最初感じちゃったけど
入ってからずっと年配の女性のインタビューっぽい音声がずっと流れてる。
カタカナ語が多いからなんだろうって思ってたら、石岡さんの声っぽい。
なんとなく情熱感じる。
これもQRコードで文字で読めるらしいから、ちゃんと聞き取ろうと頑張らず
とりあえずBGMにして展示を見ることにする。
(校正紙のに惹かれたのと、見たことないけど聞いたことある映画『落下の王国』の人、というのと
好きな映画『白雪姫と鏡の女王』の衣装の人、ということくらいしか知らないで来てるよ)
元々資生堂の人なのかっていうのも知らなかったけど、
反対とかされたのねじ伏せたのかな? 海外ロケの先駆けか〜はあ〜へ〜
実際のポスター、なんか赤い丸に細かい効果線?が効果的なのかな。
よくわからんけど、力強くて印象的だ。
日の丸とか桜とかいろんな図柄やら伝えたい意図、考えを落とし込んでいって
ポスターの形にしてたことが、たくさんのメモから伝わってきた。
おもろーこういうの見たかったんだよ! ってなった。
まずここで圧倒されたよ。
「鶯は誰にも媚びずホーホケキョ」
って一歩間違えれば意味わからんダサくなりそうな、でも力のある言葉を
ビジュアルで納得させられて格好良く感じる。
キャッチコピーの力も大きいけど、
肌の色が濃い人の美しさ? を全面に出してるの
当時鮮烈だったのでは? 今でも新しく感じるくらい。
むしろ今でも通じるというか、今こそ見たい感じもする。
見比べると仕上がりやっぱ良い。
指示怖いとかTwitterで書かれたの見てたけど、怖さは感じず
的確さ、仕上がりを追求する姿勢に圧倒された。
そんでまたまた圧倒されたのが
否が応でも刺さってくる、図のみでこれでもかと訴えかけてくる…
やば…と思ったらやっぱり説明文にD社と著作権で協議したって書いてあった。
でもわかってただろうにそういうの込みで発表した気概がすごいし、
その完成度もすごいんだこれがまた。
あきらかに校正紙と完成品のポスターで手をはじめ全体の立体感とかが違って
(途中エスカレーターとか乗って階変わってまだまだ見れるのか! と量の多さにびっくり嬉しくなった。
「風姿花伝」っていうのを出版して売り込んでくってのが格好良いなあ。
本も表紙だけでデザインセンスがあふれてることが伝わってくるよ。
企画とか舞台とか演出とか衣装とか色々な分野で活躍してたらしい。
石岡さんという方が自ら仕事を創り出せる、切り拓いていく方だったんだろうなあ。
着物の柄、生地、光沢、色合い惚れ惚れした。写真の見せ方も素敵。
舞台衣装、その舞台を輝かせるための舞台がある間だけのものだけど
こうやってじっくり見られるの嬉しいな。
グラミー賞とかトニー賞とか、詳しくない素人でも聞いたことのある賞を受賞されてることをここで知る。
いろいろ映像とかみてなんか暗幕くぐって次の部屋入ったら
床と壁全面金ピカで金閣寺があった。びっくり!
回り込むとなんか金閣寺割れてる。触れないように金閣寺中入れたよ。楽しい。
準備した人、企画した人大変だっただろうなー
展示の期間の終盤に来たけど、床きれいだった。
カンヌのなんか賞獲得したけど日本では遺族とか色々で公開中止で
流れてた映像ダイジェストだけど、ラブホとか神社の鳥居が沈んでるのとか
色々なんかひっかかったのかもねと思わされた。(実際はどこのせいかはわからんけど)
気づかないタイプだから、説明あるとちゃんと理解が深まった気がして嬉しくなる。
熱出した時に見る夢の不思議の国のアリスと孫悟空混ぜたおとぎ話の大人版みたいな?
シルク・ドゥ・ソレイユの衣装も手がけてたなんて
部屋入るまで知らなかった。
子どものとき、テレビで初めてシルク・ドゥ・ソレイユ見たとき、
あとシルク・ドゥ・ソレイユの現状ニュースで見たから
芸術家っぽかったのにできるんだ! って驚いたけど
変な形なのになんかスタイリッシュで、ポケット開いたらハートとか遊び心あるなあ。
色合いも今見てもなんかお洒落だ。
こんな活躍をされていたなんて!
たくさんの壁があったろうに、尊敬。
衣装は中国の伝統的な形を尊重しつつ、たくさんの人数が揃って舞うときの
色合いの美しさに思わず声が出そうになるくらい感動を覚えた。
(こういった光景は、もうしばらく、きっとこの先かなり長い間見られないんだろうと
思ってなんかまた切なくなってしまった。疲れてきたのか? 急に悲観的になってしまう)
白と黒のグラデーションのドレスとか、裾の色変わるのとか、素敵だった。
職人技見られると、無条件で嬉しくなるよね。
この映画大好きなんだよね。石岡さんの仕事で唯一ちゃんと知ってる作品。
布でこれでもか! と作り込まれていて、
見れて嬉しかった〜! 胸元の布の造形が細かくてすごいんだよ。
きっとここも意見取り入れたり試行錯誤した過程があるんだろうなあって見てた。
映画、面白衣装がたくさんあるけど、なんか納得させられるというか、
世界にあっているというか、むしろ素敵というか、説得力あるのが本当良いよね。
説明文でへーって思うところも多々あった。
高校生でこの色合いの絵! すでに実力とセンス光ってる! ってところも驚いたし、
世界に羽ばたくために当時にすでに英語で書いてたってのもびっくりだし、
叶うよ! というか、この方は、自分で掴み取って叶えたんだな。
はーほんと、格好いい人だな。
この人は人生をかけて時代や世界に向かってデザインし続けてたんだなあ。
筋肉とか赤とかいろんな作品を越えて所々で見られるモチーフを見ると
全体総括ではないけれど、この図がぴったりだったのかもしれない。
と、途中所々ベンチで座りつつ4時間近く展示を見て回ったよ。
ギリギリ楽しめるぐらい粘れた。
予想の4倍くらい展示量と濃い内容で大満足だった。
図録買おうかなって売店行ったら売り切れてた。かなり先の入荷だって。さすが。
石岡さんイメージのパフェがカフェとレストランで提供されていて、
久々に良い物、仕事見れたなあ、と大満足。
がっちゃん、びちゃあ。
びしょびしょびしょ。
隣の隣のグループのニキがコップ倒したやで。
人がいなくてよかったな。
「置いたコップの場所が悪いんや」
ニキが悔しそうに呟いてるのが聞こえてきたやで。
肘か腰がぼこん当たったんやろ。
(店の人のせいにしたらあかんなあ)
ワイ将思ったけど口には出さんやで。
スポーツウェア着たニキは強そうやった。
ワンパン、ワイは負けるやろ。
おそろしあ。
真面目ニキは何度もナプキンでふきふきしてるけど間に合わへん。
呆れるほどびしょびしょや。
(ニキはコップ全部倒したんか?)
せっかくごはん食べに来てるのにニキは一人でふきふきしてる。
いつまでふきふきするんやろか。
グループのもんは誰も手伝わんのか?
哀れに思ったワイ将、テーブルの呼び出しボタンをみーーーって鳴らしたんや。
店員がぱたぱた注文取りにくるやで。
「へいお待ち」
「すんまへん。隣の床と椅子がびしょぬれやねん。ふきふきお願いできまっか?」
「合点承知の助」
手にはチンペ(キッチンペーパーともいう)。
ささっとさっと椅子も床もテーブルの拭き残しも1分でクリア&ビューティホーや。
電光石火やった。
ぴかぴかやで。
ニキは恐縮して「すんませんすんません」「水倒してしもたんや」と店員にぺこぺこしとった。
一件落着や。
さあ、ニキ。腹いっぱいメシ食えばいいやで。
ワイ将、思うねんけど、食べ物落としたり水倒したらすぐ店員にヘルプ出したらええんや。
ささっと解決してくれるやで。