はてなキーワード: HDDとは
ここでいう「研究所以外の場所」が「NTT研究所」ではない別のNTTグループの会社、もしくは子会社や協力会社を指している可能性のほうが高いのではないか?
そうっすよ。書いてある通り、流石に研究職のPC選択は自由。そこまで非人道的ではないw
「汐留」ってのはグループ会社の法人営業部隊がいるところで、熊崎氏が新入社員でOJTに行ってた所。
持ち株の「大手町」をはじめとするグループ各社の本社と共に事務系の牙城。
研究所以外の場所ではソフトウェアの開発をしているというのにメモリが4GBとか未だにHDDを使っているとかそんな非人道的な環境での作業を強いられている部署もあるという証言もあった
って一文なわけで、
ここでいう「研究所以外の場所」が「NTT研究所」ではない別のNTTグループの会社、もしくは子会社や協力会社を指している可能性のほうが高いのではないか?
少なくとも本人や周囲の人間は自由なスペックのPCを使えていたわけだし
「証言もあった」なんて伝聞で真偽も定かではないのに、
今年で30才。転職したいとか、今の職場を辞めたいと思っているありきたりな人間だ。ちなみに女性で、結婚はしていない。
差し当たって食うに困らないし、繁忙期はあるけど、アベレージにすると月残業40時間程度という半端な拘束時間。また勤めているのが名前だけは大企業と言っても差し支えない会社であり、踏ん切りがつかない状況だ。
転職について踏ん切りがつかないので、転職サイト、エージェントにはちゃんと登録していない。ネットサーフィンしていて転職や退職についての記事やブログ読むだけ。そんな生活がかれこれ3年は続いている。(上記についてご意見あるのは分かってます。)
そこで、転職についての様々な体験談を読む度に自分とスペック違うな〜と思う。
学歴とかの話ではない。
自分自身がパソコンだとすると、CPUとかメモリとかHDDの容量が根本的に違うように感じるのだ。
例えば転職だって真面目に始めようとするならツテを頼るとか、エージェントに依頼するとか、もっとやる気があれば起業しようとかってなると思う。
でも始められない。差し当たって食うに困ってないし住むとこにも困ってないから。ただ今の仕事は私には合わないのか、30歳を過ぎて急に髪が抜けたり痩せたり体に出だした。これも見通しできる能力があるなら、ここに長くはいられないと結論づけて動くだろう。でも私は動けない。CPUがポンコツだから予測も計画も判断もできないんだな〜〜
そしてワーキングメモリも絶望的にダメだ。直前にしていたことをすぐ忘れる。タスクを貯めまくって自爆する。またご存知の通り、こういう人間はメモをとってもメモを無くします。
長期記憶も恐らく人よりかなり悪い。子供の頃からの記憶が中学生くらいまで殆ど無い。両親は育児に明け暮れた30〜40代は年齢なりのドメスティックさをもっていたが、同じくらい愛情深い人間なので育て方の問題では無いと思う。また過去の記憶は自分の中で古くなれば古くなるほど破損データのようになってしまってて、さらにヤバいことにその壊れた記憶を無意識にねつ造して修復するらしく、人から度々指摘を受ける。そのため常に自分の記憶に自信がない。
あと人の顔を見分けるツールが搭載されていなかったり、適切な台詞を選択する辞書が入っていなかったりで、コミュ力という外部インターフェースも死んでいる。
先日、何か変わるかもと思って病み顔で精神科に行った所、それっぽい病名がついてそれっぽい薬が処方された。一応毎日飲んでいるが、いままで失敗する度にドタバタ音がうるさかったパソコンが、失敗しても静かになったという感じであった。いやいや音なんてどうでもいいから。直したいのはそこじゃなくてPC自体の性能なんだよと。結局、ポンコツはポンコツのままなのだ。
考えてみればみるほど転職するにあたって、こんなジャンク品をよそに売り込もうとすることに罪悪感を抱いてしまう。これが成功してしまったら立派な詐欺である。ヤフオクで怒られるやつだ。
先日、職場の壊れたパソコンを入れ替える作業があった。壊れたパソコンを指定の場所に持っていくと、小さな部屋に古い黄ばんだパソコンが小山になっていた。彼らはまだ使えるパーツとしてメモリを抜かれたり、グラボを抜かれたりするためにここにいるのだそう。
頭が悪いのでうまく締められ無いが、どこにも行き場が無い人間もいるのではないかと思う。そういう人間は小部屋で山となって西日を浴びながら黄ばんでいき、会社から肩を叩かれるのを待つ。そういう状況に諦めを持てるくらい早く歳を取ってしまいたい。
池の水全部抜く、って番組、ちょこちょこ話題になってて、興味がありつつもつい最近放送していた回で初めてまともに見れた。
ココリコ田中は毎週木曜日ZIPで見るんだけど、木曜日のZIPは「桝太一のなーるほどマスカレッジ」という、科学にフィーチャーした特集をやっている。
内容は、生物(色々な生き物の紹介とか)が多かったけど、最近は科学や物理系のネタも増えてきた。
そこでココリコ田中が動物に大興奮してテンション高めに話すのが結構好きだ。
ココリコ田中を好きになったのは、昔深夜帯にやっていた「飛び出せ科学くん」という番組を見てから。
田中と中川しょこたんがメインの、「大人の科学番組」と言うべきか、すごくディープでニッチな番組だった。
当時私は高校生くらいだったと思うのだが、元々生き物が好きだったのと、年の離れた小学生の妹がドンピシャはまる内容だったのでよく母・自分・妹の3人で見ていた。
博物館ツアーズという、色々な博物館の収蔵庫に入る企画も面白かったし、子どもがマネできないようなヤバイ実験やったりしてるのも面白かった。
水族館の企画の時にビワアンコウのことを知って、マジでやべえ生物だな、と思ったのを今もはっきり覚えている。水族館でビワアンコウを見るたびテンションが上がる。
静岡にある東海大学付属海洋博物館が大好きなのも、あの番組の影響だ。リュウグウノツカイとラブカ、あとシロワニを見かけるたび声を上げてしまう。
その中でも一番印象に残ってるのは「田中が30分ひたすら自分の好きなサメをランキング形式で紹介して語りつくす」企画。
もう詳しい内容覚えてないけど、とにかく田中がずっとサメの話してるのだ。それだけなのにめちゃくちゃ面白かった。
科学くんは初回から全部録画してて、妹と一緒に何度もくりかえし録画を見ていたが、HDDがオシャカになってもう見ることができない。悲しい。
そんな科学くんは様々な研究機関・教育機関とコラボして認知度をあげ、ゴールデン帯にやってきた。
ゴールデンになってからも見ていたが、しょこたんや田中があんまり出てこなくなって別のゲストばかりでしゃばるようになって、
あっという間に打ち切りになってしまった。実際、ゴールデンにきてからの科学くんはいまいち面白くなかった。
やっぱり、田中やしょこたんがただテンション高くディープな話を楽しそうにしているのが、面白かったのだ。
最小限のゲストと、文化祭みたいなノリではしゃいでいるのが面白かった。
以来、田中には好感を持っていて、田中が生き物系の番組に出ていると嬉しくなってしまう。
あと1年くらいしたらWindows Virtual Desktopを進めてたかも知れない。
MacからクラウドのWindowsに接続して、必要な時だけ使う。
そこそこのPCを買って4年使うと仮定したとき、サービス売りなんで結構安く使えるだろう。
今はまだ実力が未知数なのでお勧めできないが。
https://www.publickey1.jp/blog/18/windows_virtual_desktopazuremicrosoft_ignite_2018.html
壊れたら自分で直すというよりはメーカーサポートを受けたいという話が重要だと思われる。
だが、WindowsPCのサポートなんて、意外とどこも「しっかりしていない」。実はそんなもんなんだ。
だからという訳ではないけど、マウスコンピューターとかよさそうな気がする。自分が試してないのに気がするで勧めるのもいい加減な発言に見えるかも知れない。
ただ、本当にどこも大差ないので、それなら勢力拡大を狙っている企業のほうがサポートとか含めて充実しているだろうという想像で話している。ただの憶測だけれども。
Windowsパソコンは差別化が図りづらく競争が激化し、昨今はどこの大手電機メーカーでも荷物部門になり、レノボとかに売却しているのが実情。
だから、マウスコンピューターみたいな地場で細々とやってきた企業が巻き返しを狙ってきている。
-- 追記
なんとなくやりたいことからするとそんなにスペック必要なさそう。でも余りしょぼいと触りたくなくなると思う。ということで