はてなキーワード: 16:9とは
Galaxy・iPhone・Xperiaと有機EL採用機種が増えつつあり、今後は有機ELが主流になるのではないかと思われる。
有機ELだと額縁を狭くできるので、大画面化・小サイズ化が予想される。
一方ですべての端末がノッチ採用ではなく、例えばXperiaは最新機種でもノッチではない。
今後ノッチがどうなるのか。
Galaxy Xが継ぎ目なしの2画面であることが確定している。
追従しなければ、イロモノ扱いで後継機は出ないだろう。
抜けてるから補足
それで好きな限定SSRと交換できるだけ!200万円でカード1枚!
「iPhoneXに対応(横幅が伸びてちゃんと全画面になる)」と言っておきながら
今時このゲームを本気で良ゲーだと擁護しているのは頭お花畑の信者しかいない。
セルランでマウント取りたい奴が他コンテンツを煽ってヘイトばかり集める。
今まで愚痴垢に留まっていた不満が表垢でも出てくるようになった。
それを「雰囲気を悪くするな」と封殺する、ろくに真剣でもない脳天気な信者たち。
最悪の環境だよ。
どんな感じか知りたいならTwitterで調べてみて欲しい。
感動かんたん!フォトムービー8というソフトウェアがある。新婦はエンジニアでもなんでもないので、できるだけ簡単なソフトを選んだ。
http://www.justsystems.com/jp/products/photomovie/
1)「写真2枚以上を一つの画面に入れる」という非常に簡単なことが、1つの映像の中で15回しか出来ない欠陥商品なのに、パッケージにもAmazonにも書いていない詐欺ソフトウェア。
(サポートセンターに電話をしたら、そういう仕様だと説明された。パッケージにも説明書にもどこにも、そういう仕様だと書いていないことも認めた。)
2)動画の最後に「ありがとうございました」という画像を、「切らずに全画面に」入れることが出来ない。スライドショーソフトなのに全画面が出来ないとか…これまた詐欺ソフト。
3)仕方がないから3つの動画に分割して作り、「ありがとうございました」画像も作って映像化、最後にffmpegで全連結しようとするがうまくいかない。
3−2−1)NTSCに使われているDVD規格は、単純なファイル連結が動画連結になり、mpgファイルは普通に再生できるのだが、DVDオーサリングで失敗する。
3−2−2)再エンコードなしのアプローチで「ありがとうございました」画像の映像化を行って、接続するしかない…
結婚式は今週末。迫る時間。JustSystemsが我々の結婚式を破壊した。
できた!できたぞぉぉぉぉぉ!!!!映像を3つくっつけて最後に「ありがとうございました」を5秒間表示させるのに、6〜8時間かかったわ。
このソフトで唯一マトモに出力できる高解像度動画形式のwmvを3つ(vid1.wmv, vid2.wmv, vid3.wmv)連結して、最後に「ありがとうございました」画像image.jpgをくっつけ、NSTC形式のDVDで16:9にしてそのままオーサリングソフトで焼けるようにするためのffmpegのオプションの設定の仕方がとうとうわかった!
ffmpeg -i vid1.wmv -i vid2.wmv -i vid3.wmv -loop 1 -t 5 -i image.jpg -f lavfi -t 5 -i anullsrc=channel_layout=stereo:sample_rate=48000 -filter_complex "[3:0]scale=1280x720,setsar=1:1[v2],[0:1][0:0][1:1][1:0][2:1][2:0][v2][4:0]concat=n=4:v=1:a=1[v3][a3]" -map '[v3]' -map '[a3]' -shortest -target ntsc-dvd output.mpg
ここで技術力がないとか、計画が悪いとか、ハゲとか(ハゲではない)、バカとか罵詈雑言を浴びせられるだけで無能感高まっていたが、どうして、最初からffmpegの名前を出しているのに、上のコマンドぐらいパッと送ってくれる人間がいないのか。みんな、そんなに悪意に満ちているのか。
まぁ、映像専門のエンジニアにしてみれば「ばーか、6時間もかからないよ」というところなんだろうけど、映像専門じゃないんでスミマセンね。
つまづいたのは、
イ)concat filterがv=1,a=1を設定した時、[vid1のvideo stream][vid1のaudio stream][vid2のvideo stream][vid2のaudio stream]という形でビデオと音声のstreamを交互に並べていけないといかないところ
ロ)concat filterが必ずaudio streamも指定して動く形になっているため、無音のaudio streamをanullsrcで作ってやらないといけないところ
ハ)anullsrcは無限時間無音声を生成し続けるので、通常は-shortestを指定して時間制限するのだが、anullsrcとconcat filterを組み合わせる時は、-shortestを指定しても無限時間音声生成が止まらないところ。なぜかわからないが、-t 5で直接5秒間指定して音声を切ったわ。
というわけで、「感動かんたん!フォトムービー8」を使って結婚式ムービーを作るためには、これだけの知識が必要になるので、パッケージに書いておいてください。じゃないと、詐欺だと思います。まる。
22~24で選べ、それ以上は「作る側」でないなら作業には無用の長物
机が広いなら同じの二つが良い。俺は狭いから24インチ(16:9)と17インチ(4:3)だ
一つにしたいなら縦のでかさで考えずウルトラワイドでも買っとけ、でも動画以外はデュアルのほうが明らかに便利な筈
内臓スピーカーはゴミだ。別売りで買え、内臓でいいかもって思ってるなら3、4千円もだしとけば十分
デスクトップならDVIぐらいついてるだろうからHDMIは一つついてれば余る
ゲームするなら速度に拘れ、それ以外なら色に拘れ。安くて反応速度がいいTNを買ってるけど毎回グラデーションが分かれ目ができてしまう
静電スイッチは絶対に買うな、パネル自体になんの不具合もないのにすぐ壊れる
Androidタブレットを買おうと思ってるんだけどさ、あれね、ちょうどよいのがない。
※スマホはiPhone6なのでiOSタブレットでもよい。電子書籍とSNS、ウェブブラウザがメイン。ゲームはしない。
Kindleヘビーユーザーだから4:3のアスペクト比のディスプレイがいいんだけど、
「Nexus9」は「MicroSDXCカード使えない」「防水じゃない」というクソ仕様。
「Xperia Z3 Tablet Compact」はLTE版が日本では売ってないというクソ仕様。
輸入品を買うにしても、持ち歩くから故障リスクが高く、サポート面で不安が残る。
そして両機種とも高い。6~7万円程度。
その点、「MeMO Pad 7 ME572CL」は3万円台半ばで素敵なのだけど、
電子書籍を見開きで読むには、アスペクト比も16:9で縦長なので若干画面が狭い。
iOSになってしまうが、「iPad mini3」はどうだろう。
「mini3」は「mini2」とほぼスペックが変わらないので、「iPad mini2」でもいい。
Touch IDとゴールドカラーが選べる、64GB/128GBモデルが選べるというくらいの差しかない。
ただ、2015年に買うタブレットなのにIEEE802.11acに非対応というのが難点(「mini3」も同様)。
「mini2」は16GB/32GBモデルしか選べないので、Nexus9で難点に挙げたものとかぶる。
ま、これはどっちもどっちな場合が多いので何とも。。。でもま、最近はWindowsにしてもMacにしても物凄く賢くなったよね。
一番いらっとするのは、MacにRGPポートがついてないから無いと専用出力端子持ってないとWindowsの奴がスライド貰って替わりに映したり。。。
Windowsでもついてない奴居るけど。
で、知らなかったんだけど
Microsoftが最新版のデフォルトを16:9にしてしまったため,毎年新人にいわなきゃならんかと思うと瑣末なことだが気が滅入る.
これってホントなん?てか、うちの周りは誰も最新のを使ってないのかそれともちゃんと気をつけてるのか見たことなかったけど(自分はまだ古いの使ってるんで)
フルHD系 1920x1080 = 1920÷1080 = 1.778(約) F-03F 1280x 720 = 1280÷ 720 = 1.778(約) 初代Xperia 854x 480 = 854÷ 480 = 1.779(約) 2.3系 800x 480 = 854÷ 480 = 1.667(約) Kindle Fire HDX 1920x1200 = 1920÷1200 = 1.667(約) Nexus 10 2560x1600 = 2560÷1600 = 1.6 ASUS MeMO Pad HD7 1280x 800 = 1280÷ 800 = 1.6かなり古い機種であってもアスペクト比はかなり似ていることがわかります。 アスペクト比 16:10 で画面を作っておけば困ることはまずありません。
iPhone4s 960x 640 = 960÷ 640 = 1.5 iPhone5 1136x 640 = 1136÷ 640 = 1.775 iPad 1024x 768 = 1024÷ 768 = 1.333(約) IPad3 2048x1536 = 2048÷1536 = 1.333(約)縦長のiPhone5と寸胴のiPadの違いが両極端で、もしiPad側に合わせようとするとiPhone5側の見た目をかなり犠牲にせざるを得ません。結果として個別にレイアウトを考えることを強いられます。
「PCを買う」目的が、動画制作である場合、コストパフォーマンスを考えると、どうしてもPCは自作になる。
…と勝手に思っているので、そういう用途向けPCを、自身の経験から勝手に構成してみた。
(有効期限3カ月位)
状況
・予算30万以内
■CPU(3万円)
今あるH.264エンコボードは、まだちょっとこなれていない。(と思ってる)
エンコにCPUパワーを使う事と、コストパフォーマンスを考えると、
辺りか。動画編集+普通使いでは、アプリが無数に走るため、コア数は割と重要。またエンコはマルチスレッド対応のものが多く、コア数はそのまま時間短縮につながる。
ちなみにCore i7ベースのQPIも、動画編集やエンコで効果大でした。
■メモリ(1万円)
最高速ではなくとも、DDR3にはしておきたい。
昔ならここで値段がかなり食われたが、今では2Gx3枚でも1万円程度。良い時代だなー。
4GByteモジュールが出回って、10GByte以上載せられるなら、もっと大量に載せてエンコ用にRAM Disk領域を切るのもありかも。
■GPU(2万円)
NVIDIA GeForce 9600 GT~GTX 260
辺りをオススメ。
OS用と、動画制作で貯まる大量のデータを保存する為のHDD。
どのような組み合わせでも良いと思うが、1T~1.5TByteのHDDを4基位買っておいて損は無い。
■SSD(4万円)
HDキャプチャやエンコなどで、Read/Write 120Mbps超えの高速ストレージが必要になる。
ある程度高速性をうたうSSD(32G~128G)を用意したい。出来れば2基以上でRADI0。
但し信頼性がかなり低い+バイト単価が高い領域なので、ここにデータは絶対貯めない。
■キャプボ(2万円)
前ならPV4一択だったけど、今だとintensityとかかなー。。
■その他(5万円)
M/BはRAID対応のを買っておくと後で楽。光OUT等もあると便利。少し高めのM/Bを買っておくと、USB数やSATAポートの余裕がそのまま自由度に繋がる。
電源はケチらない。500w以上で静音タイプのものをきちんと個別で買う。
ケースはお好みで。但しメンテ性を一番に選ぶべきかも。(今後色々と機器を弄る事になるから)
■OS(2万円)
OEM版Windows Vista Ultimate 64bitなど。Windows 7が出たら載せ換え。
XPが入手出来ればそれも良いけど、ここまでのスペックで組めば、Vistaのトロさはまず感じない。
メモリ量を生かすために64bit版オススメ。64bitに対応しないようなソフトはこの時点で見捨ててOK。
※Office、動画編集、ブラウザ、エディタ、iTune、その他大量の動画編集用ツールを入れたが、
少なくとも今までに64bitの為に導入できなかったのは、ゲームが1つだけだった。
但しPV4を使う場合、ちょっとした小技が必要。
■ディスプレイ(4万円)
最近急激に安くなったフルHDモニタを2枚。デュアルディスプレイは金額に見合う以上のメリットがある。
※もし特価品で1920x1200(16:10)のモニタが手に入るなら、ちょっと足してもそちらがオススメ。縦1024は、ブラウジングの時にちょっとキツイ。
但しこのサイズは、フルHD映像コンテンツ(16:9)の再生時に少々面倒な事になる。どちらをとるか(もしくはモニタを1枚縦にするか)は頻度によるかも。
ここまでで26万、その他色々小物(オススメとしてはWebカムやヘッドセット、ちょっとお高いキーボードとマウスなど)を入れて、30万位。
「えー?普通にDELLとかで買って足せば良いじゃん」って?いやいや、電源やM/B RAID、Core i7の選択などは、自作だからこそ出来る小技だし、それが後になって効いて来ます。
って、おれは、増田に何を書いてるんだろーか。。w
国内で普通に手に入る(入った)機種であればどれでも同じである。違いを意識する必要は全く無い。
PS3専用ゲームの殆ど全てが720p(1280x720)、一部が1080p(1920x1080)に対応している現状、ワイドXGA(1280x728)かそれ以上の大きさであれば良い。
しかしこれらはいわゆる「ハイビジョン」「フルハイビジョン」と言われる解像度で、縦横の比率は16:9である(疑っているのならば電卓を叩けば良い)。ところが一般的なワイド型のPC用ディスプレイは縦横比率が16:10なのだ(最近は16:9の物も少数ながら発売されている)。そうなってしまった経緯は各自で調べてもらうとして、16:9の映像を16:10の画面にめいっぱいに出力しようとすると、当然ながら縦が1割ほど引き延ばされたような状態で表示されてしまう。まるで昔の香港アクション映画のように(実際はあまり気になるレベルではないが)。
よって、縦横比率を維持(16:9)したまま画面一杯に引き延ばす機能の有無が重要となる。これを「アスペクト比固定」「アスペクト比維持」などと呼ぶ。これをONの状態で画面を最大限に使用しようとすると、画面の上下5%ずつが真っ黒で何も表示されなくなる。少し勿体ない気がするが、しかしこれが正しい比率での表示なのだから仕方がない。当然だが、そういった比率を無視して縦横を画面めいっぱいまで引き延ばす機能もある。また、アスペクト比どころか、出力される解像度を忠実に表示するモードもある。これは「ドットバイドット」という状態だ。このモードをONにしたワイドUXGAの液晶ディスプレイでDVDを再生すると、その映像の小ささにため息がでるに違いない。小田和正の「言葉にできない」が似合う状態とも言えるだろう。
実際に使用する際は、アスペクト比固定モードを常用するようにしておけば良い。これなら、720pまでにしか対応していないソフトでも縦横比を維持したまま最大限大きく表示出来るし、1080p対応のソフトやBDの場合は実質ドットバイドットと同じ表示になる。
結論から言えば「別途スピーカーを用意すれば問題無く出せる」だ。PS3は映像出力と音声出力の端子を別々に設定できるので、映像はHDMIで、音声はPS用のAVケーブル、といった分け方も可能である。音質に拘らないのであれば、家電量販店で手頃なスピーカーを購入し、ケーブルの赤白プラグをステレオミニプラグに変換するアダプタを間に挟んで繋げば良い。いずれも高い買い物ではない。
俺のディスプレイの場合、HDMI端子で接続すると、その時までの映像出力設定に関係なく「HDMIが検出されました」とディスプレイ側に表示される。そのまま30秒放置すると以前の設定で映像が出力される。もしこれが有効にならないのであれば、ケーブルを繋いだ状態で一度電源をOFFにし、それから電源ボタンを5秒以上押してみると良いかも知れない(出力設定が初期化される)。この辺とか見とけ。
4:3と16:9の違いからだけではなさそうな気がするが。
詳しい事情はわからないけど、他の局みたいに地デジは16:9にして、アナログは上下に帯付ける様にするとか何とかできないの?
「おおきく振りかぶって」もそうだったけど、今やってるクラナドは、
16:9で制作されたものを、地上波では両サイドをカットして放映している。
Bs-iなら16:9で放送するんだから良いじゃんという事なのかも知れないけど、
そう簡単には納得いかない。色々と問題がある。
Bs-iで放映されるのは、地上波での放送があってから約三週間後。
つまり、言ってみればほとんど再放送扱いなのだ。こっちはカットされていないのに。
だからBSで視聴する場合は、ネットや何かでそのアニメ(今はクラナド)の話題に参加できない。
それどころか、地上波組のネタバレが恐くて情報を収集する気にすらなれないのだ。
観る人を二分して、何の利益があるんだろうか。
さらにもうひとつの問題。
まぁこの話はリンク先の方が分かり易いのでそっちで。
http://afterapg.blog97.fc2.com/blog-entry-86.html
こっちも参考に。
「ビスタサイズを極める。(ぱにぽにだっしゅ!とか)GilCrowsの映像技術研究所」http://gilcrows.blog17.fc2.com/blog-entry-497.html
まぁつまり何が言いたいかと言うと、