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発言小町に掲載してもらえなかった続編。夫に隠し子がいた。
http://anond.hatelabo.jp/20110807223452
のひとか…
発言小町に掲載してもらえなかった続編。夫に隠し子がいた。
http://anond.hatelabo.jp/20110807223452
読者の率直な意見をもらうためにあえて父親の妻の立場で書きました。
私の母親は不倫相手ではなかったため慰謝料を要求できないということもあり、
お金の事で揉めてまだ離婚せずにいますが、いずれ別れることになると思います。
奥さん自身よりも何よりも娘(つまり私の義妹)の父親への幻滅が決定打でした。
私が調停を起こして父親のしてきたことが娘にばれてから、父親は娘と一回も会っていないそうです。
会ってくれないそうです。
私が初めて父親に連絡を入れたのは13歳のときでした。
全く取り合ってくれませんでした。
会社まで行ったこともありましたが、それでも会ってもらえませんでした。
初めて顔を合わせてもらったのは調停の申し立てをしたと通知をした時、大学生になってからでした。
父親もやっと私の気持ちがわかったのではないでしょうか。
本文中に書いたとおり、私の提案で、父親の奥さんと養子縁組して養子になっています。
父親と奥さんが共同で養子縁組したわけではなく、奥さんが単独で縁組したので、
あくまで私は奥さんの嫡出子であり、父親にとっては依然私は非嫡出子のままです。
子供が未成年なら養育の問題があるので夫婦が共同で縁組しないといけないんですけど、成人してから縁組してもらいましたので。
戸籍上は親子ですけど、全く交流なんてありませんよ。せいぜいお金にまつわる事務連絡だけですね。
で、義母と義理の兄弟たちを受取人として、もろもろの保険に入ってます。
逆に義母の保険金を受け取りできるのかはわかりません。
私は法定相続人ではありますけど、受取人を指定できますから、多分実子を指定しているんでしょうねえ。
私が父親の暴虐を録音したテープを義母に聞かせた後もなおも父親が同様いやそれ以上にひどい暴虐を私に働いてきた点を考えると、
多分義母は「あなたの発言行動、収録されてるわよ、やめなさい」と父親を諭さなかったんでしょうね。
私が提案した通り、「あわよくば夫が隠し子を殺してくれて、保険金をゲットできたらいい」と積極的にではないにせよ、心の奥底で願っているんでしょうね。
父親に教えてあげたいなあ、あんた、愛する妻から嵌められようとしてるんだよって(笑)
続きます
トピ・レスに検閲が入る発言小町と、誰でもなんでも書き込める2chを同列に語っちゃいけないだろ。
文章の一部を削除されたり、単語を別のものに置き換えられたり、過激なものだと全文不掲載になったりするんだよ発言小町って。
一部だけ勝手に削除されちゃったりするから文章が支離滅裂だったり、内容に筋が通らなくなったりしたものもある。
ちなみに、発言小町のレスのタイトルの「レスします」は置き換え後のテンプレタイトルだ。元は過激なタイトルだったと思って読むと味わい深い。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2011/0615/417833.htm
↑49歳男性による相談。「セックスを拒否したら妻が家事をせず身だしなみにも気をつかわなくなった」というもの。
これに対する主婦達(一部男も)の反応が「奥さんかわいそう」「奥様の気持ちわかります」というレスばっかりで
とても驚きました。
身だしなみについては、「異性として扱ってないのだから仕方がない」という話もわかるんですが
専業主婦の家事は、異性として扱われた見返りではなくて、夫婦で分担した仕事ではないんでしょうか。
この人達は、セックスをさせない妻に対して夫が「セックスしてくれないから仕事しない」「セックスしてくれないなら生活費を渡さない」といった場合も
「旦那さんかわいそう」というのでしょうか。
「世の中にはいろいろな人がいる」とか「小町は偏ってる」とかでは片づけられないくらい
奥さん擁護のレスが多かったので、何か自分がおかしいのか不安になってきました…。
※追記
「専業主婦の家事は、異性として扱われた見返りではなくて、夫婦で分担した仕事ではないんでしょうか。」
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2011/0602/414220.htm
お隣のご主人への差し入れ・・
小さなマンションに住んでいる30歳既婚の女性です(子ども無し)。
夫も私もAさん(お隣)一人でご飯とか大変だね、と話していました。
そして、あるときたまたまご飯を作り過ぎたので、おすそ分けしました。
するととても喜んでくれて、またお願いしたいな、というようなことを言われました。
それで、その後はちょくちょくおかずや混ぜご飯を差し入れしました。
私と夫は、近所付き合いの一環で「良いことをした」と思っていましたが、
Aさんの私を見る目に変化が起きました。
差し入れや、空容器を受け渡すときに、私を意識しているように感じます。
しかし私は、155センチ・75キロの巨漢で、顔も良くありません。
Aさんの奥さんは、160センチ以上あり、スマートで美人です。
それでも、差し入れをした私にクラッとくるなんてことがあるでしょうか。
やはりつり合い取れないですよね‥
トピ主の、ツッコミどころの作り方と情報を出すタイミングが秀逸で
トピ主を笑いに来たつもりが、逆にブンブン振り回されるという斬新な体験。
後だし最強。
先日私はシュトゥーカの機銃士になりました。私は急降下爆撃機はよくわからないので
ルーデル閣下に急降下爆撃機を教えてもらったのですが、その時の機動があまりにも変態だったので驚きました。
彼は爆撃機一機で一個師団クラスを壊滅させた、俗に言う「アンサイクロペディアに嘘を言わせなかった男」でした。
着任前から気になっていたのですが、彼の急降下爆撃を体験して正直「人間じゃないんじゃないか?」と思いました。
彼は悪い人ではないのですが、撃墜されて治療を受けているのに「休んでいる暇はないぞ、出撃だ!!」といって再出撃させられたのには驚きました。
出撃中に「足が無くなってしまった」と言っていましたが、そんな事より左翼が燃えてるほうが気になりました。
彼は出撃さえしなければいい人なんですが、私は転任願いを出すべきでしょうか?
言う事を聞きつつ、正論を言ったら干されるのでぐっと堪え、
取引先のタヌキにも頭を下げつつも、さらに新人に陰口をたたかれ、
でも妻に奉仕しなきゃまた喧嘩になったり発言小町に書かれるから
安い発泡酒で我慢して、それで寝る。
起きたらまたギュウギュウの電車に揺られ、
今朝の電車で触れた女子高生の匂いを反芻する。牛のごとく何度も。
そんなこんなで稼いだ金がどこに消えるかと言うと、
ケツにぶちこんでやろうかと思ったりするんだけど、
そんな勇気はもちろんの事、クビになっても転職して成功するスキルなどがないので、
昼休みにモニタの前で、「たまごや」の弁当のおかずのすき焼きを味わい、
わずかな幸せをかみしめる。そんな日々。
「きみは資本主義奴隷だね」と言われたとしても、「はい」としか
答えることが出来ないわけで。
未来人は続けて、
「歴史の教科書で読んだんだけどさ、20世紀後半から21世紀半ばにかけて、
画期的だったんだってね。いや、むしろサラリーマンが勝ち組とか
ギュウギュウの乗り物に押し込められても文句を言わせない
と言ったとしても、私はハイとしか答える事ができないわけであって。
朝の電車で女子高生と合法的に密着できることです!と真面目な顔をして
主張したいんだけど、主張しても捕まりそうなので、言えない。
あとはオフィスグリコで「パキッツ」をゲットしたときだったり、
自分、20代後半。♀。小学校時代からの親友、A。同い年。♀。
小、中、高、大と同じ学校に進み、ずっと仲良くしてきたつもりだった。
とキャピキャピしていたのだが
薄給だし顔が気に食わないし結婚しても専業主婦になれそうにない~
誰とも付き合ったことなかったけれど恋はしてた。
励まされたし、励ましていた、と思う。
それから。
縁か引き合わせか、めぐりにめぐって
私がずっと片思いしていた人と付き合うことになり
その時はすごく、喜んでくれた。
よかったね、よかったね!
本当に、Aちゃんの、おかげだよ!ありがとう!
顔をぐしゅぐしゅにしながら泣いたのを覚えてる。
仕事が忙しくなったり会う機会が減っていき
暫くAと会う機会がなくなった。
でも、結婚が近づいてそろそろ報告しようと思い
ふたりで会って遊んだ。久しぶりのこともあって、
なぜか最初からぎこちなかったけれど、だんだんいつも通りに話せてきた。
そして私は「結婚することになったよ」といった。
指輪を見せて。
自分はこのときAが「おめでとう」といってくれたかは覚えていない。
おめでとう、よかったね~という言葉は聞けないだろうと
薄々もう気付いていたから。
元気がなくなっていくAの様子を見ながら、帰ろうと声をかけて
全部消えていた。
なんでだろう? と思う一方で ああやっぱりなと感じてしまう。
たくさんの理由を考えるのだけれど、
早く結婚できるのか理解ができないとか、そんなところなのかなと。
もし、私が結婚しなかったら、ずっと友達でいれただろうか。
今になっては、それですらも危ういと思う。
ショック過ぎて本当は泣きたいけど、
ようするに、今までそう思われていた ということだろうし
でもすごく、いい友達だったんだよ。
連絡先も、諦めるために全部消そうと思う。
今まで本当に、ありがとう。そして、さようなら。
それぞれ「これはもっと早い・遅い時期じゃないの?」という指摘はあると思うけど、今回は個人的な主観で振り分けた。はてブや SNS で見かけるあの人や、身近なあの人がどの辺りに属するだろうと考えながら読むと面白いかも。
2011年時点の今書くとこんな感じだけど、それぞれの時期にどのインターネット上のサービスを使っているかというのは着目点ではないと思う。昔は SNS も RSS も、さらに検索なんて無かった時代でも、それが別のものに置き換わるだけで「知識を蓄え段々と発信者になっていく」という流れは大筋でずっと変わっていないのではないかと。逆に言えば、それぞれのフェーズに適したサービスがうまくこのインターネットの流れに溶け込めているんじゃないかと。
インターネットに初めて触れる。