はてなキーワード: 出川とは
半年ほど前の事だが、SNSでセフレを募集している男性に会った。
理由は単純で、私は夫以外に経験がないから興味本位というのもあるが、もうひとつの理由は毎日AV観ている夫が私とは月5回ほどしか交わしてくれない事。
そんなちっぽけな理由で夫よりも年上男性に会った。その男性は離婚していて、経験人数は3桁を超すらしい。
結論から言うと、その方とは3度会ったが、病気は貰わなかったようだ。
病気なんか貰ってしまったら、夫にも多大な迷惑をかけてしまうことになる。
その方はとてもテクニシャンでだいぶ研究したらしい。経験人数も伊達ではなかった。とても気持ち良かった。
やはり夫のは少し小さいなと思った。
でも好きでない人とエッチするのは抵抗ないが、キスはとても抵抗がある。
なんか気持ち悪い。
対してセフレは中年男性特有の小太り体型で、長髪。芸人の出川みたいな顔。
その男性は多くの女性を抱いてきたが、私は名器だと言った。中の具合がとてもいいですと。
私も気持ち良かったけど、やっぱり全体的に好みではない。
そんな理由で3度だけお会いして、今は会いたいとも思わない。
やっぱり夫が大好き。
引っ込み思案なほうではないが英語ができないためアメリカでコミュ障を強いられている。
アメリカの中でも観光客とかあまりいない地域でアジア人もあんまりいない。寒い。
◇一戦目
渡米後初サブウェイ。
前の客が戦っている間に店内を見回していたら曜日毎のお得セットがあって、
水曜日はたまたま好きなターキーブレストだったので指差しながら読み上げることで注文。
◇二戦目
アメリカのラーメンや寿司に呆れて普通の照り焼きチキンが食べたかったのでまたしてもサブウェイに挑む。
「ハイ!キャナイハブアテリヤキチキン?」「ホワイトブレッド、フットロング」で第一関門突破。
相手の言ってる事は雰囲気と核の単語しかつかめていないが流れは日本と同じ。
ここで何か早口で言われるが、何か乗せて焼く?って事だと推測、ノーサンキュー。
野菜は「ノーハラペーニョ、アンドモアレタスプリーズ!」で通す。
「マーヨネ'ーズ」と言っていたがどうも「メイ'ヨネーズ」らしい。
若干慌てたが飲み物やサイドは断り最後にトゥーゴーで包装してもらう。
帰り際に、ドアで掃除していた店員に「シェーシェー!」といわれる。
違うぞ!と思ったが笑ってアリガトと言って立ち去る。
今でも殺していいんだ。
さて、ほんで誰でも殺して良いのが分かったところで誰殺すか?
って話になると優先順位が高いのは「明確に自分や自分の身内に危害加えようとしてる殺意満々の奴」なのね。
そっから殺すのが定跡じゃん。
ほっといたら自分も殺されるし。やられる前にやらんとダメじゃん。
って考えると「殺意を表に出したら真っ先いの一番に殺られる」ってのがわかってくるじゃん。
っていうのの延長で「コイツなんも考えてねえな」っていうのも危険視されるのが判るじゃん。
だって殺意出したらアウトな世界で、その意味分かってねんだよ?
カッコいいけどルールが分かってないアホには近付きたくないじゃん。
「いの一番に殺される」
「殺して良い場合のルールが理解出来てないバカにしか見えない」
そんだけの話。
出川が入ってないやり直し
企業は自社イメージを上げるために世間で人気の芸能人を広告に起用するのだから、それを引き受けた芸能人が不祥事起こした企業のイメージに引っ張られるのもまた当然なんだよね。
そうした広告主と連動したイメージがつくリスクを含めての高額ギャラが支払われているわけで。
企業が事件に巻き込まれれば、その広告塔であるタレントの評判が下がってもそれは普通のこと。
なのでそのスポーツ紙が書いてる「出川哲朗が風評被害を受けている」という文章はおかしいところは、「風評『被害』」と書いてるところで、自分で選んだ仕事の結果で得た風評は「被害」でも何でもないよね、と。事件の法的責任もないが、もちろん被害者でもない。広告塔はイメージを共有して利用しているだけ。これが「コインチェックの運営のザルさの発覚によりCM出演の出川の風評が悪くなる恐れがある」などと「被害」を強調せずに書いてあるなら分かるんだけどね。
「タレント嫌い」じゃなくて「芸能人の企業CM出演」批判だろうに、そんなことも読み取れないのか
まず通常のメディアの広告出稿は掲載審査があります。そこで、企業や商品、広告表現を審査します。これは雑誌もwebメディアもあります。試しに適当なサイトの広告掲載について的なページを見てみましょう。
ステマ広告で、例えばペニオクについては広告代理店→(事務所)→芸能人というフローを踏んでいます。アメーバなりが介在した公式ステマ(建て前は芸能人タイアップ)もありますが、あの問題は言わば既存の審査の抜け道を使い、実態が非常に怪しいサービスに金に目が眩んで広告塔になったわけです。
例えるなら、芸能人のパーティで招待者がある程度信用できるだろうと推測される状態で紹介された相手がヤクザだったのと、個人的な繋がりで紹介された相手がヤクザだったのでは状況が違いますね。
その上で、自分たちの知見で相手の胡散臭さを見抜くべきとか、もっと慎重になるべきというのならわかりますが、この増田は全ての広告行為に芸能人が出演すべきではないと結論づけています。
ビットコインのように投機性が強くトラブルが起きやすい点とコインチェック社の認知度、信頼性が低い点で憤ってるのかもしれませんが、むしろ問題は審査や表現の監視と、好感度の高い芸能人だから無闇に信用しないということでしょう。
出川氏に好感ある層が安易に信用する事を危惧するなら、出川氏サイドも信用できる代理店なり事務所なりを信用しCM出たわけです。
SNSの隆盛もあり親近感や信頼性の高い人間の情報を信じやすい世の中ですし、好感度高い芸能人使う理由も近いものがあります。
元の増田では、大衆はCM見たらすぐに信じてしまうと、低い評価をしてますが、そうではなく他の客観的な情報も見抜き賢い大衆を目指しましょう。