はてなキーワード: ピンサロとは
マジレスすると、俺は、全て諦めて、風俗いって、女性経験して、「なんや、セックスなんて金で買える程度のもんやったのか」と思ってからモテだした
なんというか、女に憧れがあって、特別視して、熱望しているうちはかえって女から敬遠されてた気がする
全てを諦め、女体とお金はいつでも交換可能という余裕を得てから女は寄ってきだした
風俗嬢は素人より上手だし、大切な人にはできない独りよがりなプレイしても構わないし、こっちは完全受け身で100%奉仕させるプレイでもいいし、風俗に慣れると身の回りの素人女を性的な意味で特別視することはなくなるね
今日は巨乳最高記録目指そう、今日はどこまでデブでも射精できるか試そう、みたいなゲーム感覚も出てくるし
その境地になってから女は寄ってくるようになった
どっちかというと、早く飽きるほど風俗行ったほうがいいぞ、という個人的な経験談
俺は確か22歳くらいで行きだして、24になる頃から彼女普通にいるようになった
増田も40まで我慢せずに、学生のころピンサロで終わらずしっかり風俗遊び覚えていたら、今頃は結婚してたんじゃないかなと思うと哀れだわ
俺は最初は彼女いても普通に風俗行っていたけど、今の妻と付き合いだしてからは一度も風俗行ったことないな
そう思うとそれほど楽しい風俗よりも最愛の妻のほうが最高なのかもしれない
当然、付き合ってすぐブライダルチェックしたので病気ナシは検査済みです
あ、風俗行くなら性病の知識と感染予防の知識、危ないプレイの拒否は徹底するように
俺は生フェラ断ってたぞ
非モテでずっと彼女ができなかったので、以前から40歳になるまで童貞だったらソープに行こう、とは思っていた。
この数年、婚活はやっていたがうまくいかず、しかも新型コロナで自粛生活だったため30代の最後は何もできなかった。
自粛生活を続ける中で40歳になって、これはワクチンを打ったらソープで卒業するしかないやと諦めた。
学生時代、競馬で勝った同級生のおごりでピンサロに行ったくらい。
新型コロナが流行してから全社的に出張は取りやめになっていたし、滅多に出張のない部署にいるのだが、偶然、緊急事態宣言が明けたこのタイミングで福岡(博多)に出張することになった。
ワクチンも2回目を打ち終わった。
これはいい機会なんじゃないかと、夜な夜なネットで博多のソープ嬢を物色しているのだが、予約できていない。
10年前、30歳のころ、5つ上の女性と親しくなって、いやむしろ明確にアプローチされてたんだけど、長年付き合って結婚の話をしている彼氏がいて、自分は当時失業中で、いろいろ考えてしまい動けなかった。
2人で飲んだとき、童貞で、このままだと風俗しかないみたいな話をしたら、強い口調で「最初は素人にしなさい!」とたしなめられた。
おそらく自分は真面目なタイプだし、周りにも真面目な印象が浸透している。
風俗に行くなんて似合わない、ということだったのかもしれない。
それでもやはり、新型コロナの流行で、人間いつ死ぬかわからないみたいな気持ちになったし、童貞のまま死にたくはない。
同時にソープで童貞を卒業したら、自分自身を許せないような予感もある。
負けた、みたいな。
結局、まだ諦めきれてないんだろう。
ピンサロとかならそこまで珍しくもなくない?
新型コロナ感染症が広がっている状況で、非常にまずい行動だと思う。
また、既婚者が風俗に行くこと自体、まったく褒められた行為じゃないだろう。
ただ、妻が3ヶ月ほどの出張で会えない状況で、コロナの完全在宅で同僚とのやりとりもビデオ会議などに限られ、何か新しいことに挑戦しないと気分が緩やかに落ち込んでいくという状態での体験記だと思って読んでいただければ幸いだ。
その一二週間後に、週末が充実してなさすぎてオンラインキャバクラを初めて体験してみた。
キャバクラ自体が初めてだったので、指名などのシステム含めていろいろリサーチし、もろもろ割引もあって、女の子と40分くらいオンライン で話した。
教訓は、Zoom飲みにビールは向いてない。二本飲むとゲップを我慢するのが大変だった。
大学生らしき子は可もなく不可もなくという感じで、また気分が落ち込んだらオンラインキャバクラやってもいいかなと思ったが、結局やらなかったので、あまり価値を感じなかったということだと思う。
今日の経験から振り返ると、自分は女性と話すのは好きだが、10分以上たいして会話がもたないのだ。趣味もそれほどないし。
それで、もろもろ生活改善を志すうちに週末に散歩の習慣が生まれ(今年の5月から6月の東京は、暑過ぎず、なんだかんだあまり雨も降らず、風は気持ちよく、結構散歩に向いていた)、2年前に引っ越してきた近所の、これまであまり行ったことがなかった方面を自分の足で開拓していると、そういえば家から40分ほど歩いた街は有名な風俗街なのであった。
それで先週は、まずはその街でガールズバーを検索して足を運んでみた。
検索してガールズバーが何軒も固まっているあたりを歩くと、もっと即物的なお店があるではないか。
そしてそうした即物的なお店の方が、その時の自分の脳と股間にきた。
看板などから業態などはよく判別できなかったので、道路の向かいの店の名前を覚え、角を曲がったあたりで店の名前を検索するとそこはピンサロだということがわかった。
ここでまた、ピンサロが何をどこまでできるどういう業態かが分からないので、キャバクラのときのようにググる。
キャバクラよりも短時間で花びら回転などのシステムも把握できた。
(ちなみに、幼少期の床屋などで読んだ本気(マジ)などで学んだであろう花びら回転という言葉の意味を、二十数年ぶりに理解できたことには小さな感激があった)
ただ、その日ピンサロに突撃まではしなかったのは、あれだ、仮性包茎のチンカスを洗っていなかったからだ。
サービス内容にフェラチオが含まれることを知り、今のコンディションで入店は許されないと判断したのだ。
余談だが、妻は非常に鼻がよく、ことを致す前にチンチンをしっかり洗うことはマストだ。
一度旅行先で洗いが足りず、ただでさえレス気味なのに、その後もう一度やるところまでがすごく長くかかった。
そして、昨日の金曜日は有給を取り、ずっと見たかったクルエラも映画館で観て、
今日土曜日、これまでのリサーチから一番よいお店と思しきピンサロに突撃した。
ネットのクーポンを見せて、指名料をタダにしてもらい、6000〜7000円。
2人会えばどちらかは好みだろうと花びら回転のダブル。
で、あんまり細かいシステム的な予習はしなかったので、「急にボールが来たので」くらいばたつきつつパネルから1名を選ぶ。
最初は、パネル全体が候補だと思い、本日出勤のマークがない人を選んでしまった。
ただそのとき、今まで一回も活用しなかった、多分週刊現代とか週刊ポストの風俗探訪もので昔見た「パネルは実年齢より数歳上」という知識を急に思い出したりしながら、瞬間的な本能でチョイスを行う。
すぐに案内できます、と言われ、意味するところが分からなかったが、そっかまだお金払ってなかったと思い、お金を払い店内は。
こんな漫喫的なシートがずらずら並んでいるとは想像しなかった。
音楽も想像外だったが、とろサーモンの久保田のセクキャバ?かだかのボーイのかけ声を聞いていたおかげで、なんとかその延長上で理解をできた。
で、席に座り、あっ貴重品とか隠せる(というか盗撮対策でスマホとかをそこに入れないとダメ)と思いながら待つこと数分。
よっしゃ、きたー。
めっちゃ好み。
こういうお店が初めてであることを伝える。
最初にお姉さんがおしぼりを10本くらい開けるの、これもケンコバか誰かの話で一度聞いたことがあったのだと思うが、そんな忘れ去っていた記憶が一気にやってきて「あの風俗あるあるってこれのことかー」と小さく感動した。
で、ネットのピンサロ体験では、最初に5分くらいのスモールトークがあってと書いてあったが、ズボンとパンツ脱いで、おしぼりで拭いてもらうと、すぐに口内奉仕が始まった。
普段が皮かむりだからか、刺激に弱く、フェラチオ自体はそんなに好きじゃないけど、
こんなにあっさりとことが始まることに半ば感動しつつ、お尻とか、太ももの辺りをさわさわして、元気出るー的なことを言ってた。
肌が本当にすべすべで、めっちゃ当たりだわと思った。
こういう風に肌に触れて、体の重みを感じて、その回春的なもののためにここに来たのだー、という気持ちになった。
昨日の夜に抜いていたので(今日のために抜いたというより、寝る前の習慣になってるせい)フェラで行くことはなかったけど、
無理に喋らずに済んで、でもこんなに女性を感じられるなんて、なんて素晴らしいんだと感じつつ15分が過ぎた。
2人目の人も悪くはなかったけど、1人目の人ほどの感動はなかった。
ここでも射精することはなかった。
店を出て、いくつか調べ物をしつつ家に帰った。
次は2週間後くらいにまた行こうかなと考えつつ、新型コロナのリスクのことを検索し、その流れで性病の可能性もあるかというところで、
いややっぱ性病は妻にまずい、それが原因の不妊などだけは避けねばならない、これっきりにしようと思い、
メンズエステなら、性病はないのではと、そっちに舵を切ろうと思ったら、
いやしかしピンサロって店の子の定着率が低いというのを見て、いや、あんないい子、あと2、3回は会いにいかないと後悔すると思ったり、
しかし、それから店の体験談を見て、あらこの子、数年前から長く続いてる子だと学んで、じゃあそんなに焦っていく必要もないかと思ったり、
増田の一日
6:30 出社
7:30 恫喝セックス会議「今日はどこでいくら予定してんだ!!バイブはいくら入るんだ!ぜってえにやれ!!」など朝から恐怖政治。
8:00 管理職が会議で15分だけマターリ幸せな時間を楽しむ。タバコ吸ったりオナニー。予定がある場合は客に電話or訪問
8:15 管理職の会議が終わり、課長や支店長がご登場。早速叫び始める。
「ボーっとしてんじゃねえ!!セックスしろ!!ちんぽたてろ!!○○今日上がるぞ!!」などまくし立てられる。
8:50 前場スタート10分前後背位スタート。支店長がふんずりかえってるのを後ろからに鬼突き。
9:00 前場スタート。キチガイ課長が「あひいぃぃぃ!!!!」と叫ぶのを横目に腰を振りかけて精液をかける。
10:00 支店長&課長が「○○いいぞ!!!」と叫んでる中、同時にセックス報告。
それなりの精子が出てる場合 → 「俺はもういいから客先行って顔射決めてこい!!」
精子が出てない場合 → 「どうすんだ!!てめえは!!」と言われ必死に腰を振る。
12:00 客からセックスの注文を取る。自分は外回りに行くので客への電話報告を上司にお願いする。
12:30 外交のため支店からとりあえず脱出。どうすっかなぁ・・・、もう辞めたい・・・、など物思いにふけながら歩く。
13:00 とりあえず箱ヘルorピンサロで休憩する。頭の中はどこで○○入れてどこどこ訪問しよう、などでいっぱい。
14:00 客先へGO。
~ 1時間に1回ペースで進捗状況の電話が入ってくる。「どうなってんだ!!いくら入るんだ!!
17:30 妊娠させるまで絶対帰ってくんな!!!」など出るのも嫌になる内容。客先にいて電話に出れない場合「てめえ!!何で精子出ねえんだ!!」など波状攻撃を受ける。外を歩いていて悲しくなってくる。
18:00 帰社。速攻で外回りの成果報告。
支店長が進捗状況を逐一ホワイトボードに書き込んで煽りまくる。 「残り○○万だぞ!!!!!精子なくなっちゃうぞ!!早くやりやがれ!!」
19:30 募集物の詰め状況を報告。「おまえらどっかねえんかよ!!!探してんのかよ!!」煽られ続けながらバイブ攻撃。
20:00 取りあえず全員での募集物詰め作業終了。手数料恫喝会議夜版スタート。
「てめえはオナニー何回やってんだ!!てめえのオナニーの10倍はやれ!!何でオレはやってるのにおまえらはやんねえんだ!!明日はどうすんだ!!」
20:30 「おう、てめえら明日までにアナル開発しとけよ!!」と捨てゼリフを残し支店長帰宅。
課長は個人的な客に電話で世間話&オナニー。営業マン無論電話で詰める。
21:30 とりあえず詰め終了。課長帰宅。営業マン同士でヤバイなぁ・・・、どうすっかなぁなど話しながらとりあえず挿入。
22:00 ティッシュで拭いたり伝票の整理などをやる。日誌を書く。
22:40 退社。
0:50 就寝 淫夢