実際、俺もそう思っている。
スーパーユーロビートシリーズはいまでもリリースされていて、もはや世界的にみても日本の一部の好事家だけが聴いているジャンルであるところのユーロビートだけども、それでもピンサロのBGMとして印象付けられている殿方は多かろう。練馬のピンサロはいまでもユーロビートを掛けているはずだ。
あれはどういうカルチャーの影響なのかわかってない。ヒップホップでも良かったと思う。でもヒップホップが掛かっているピンサロには行きたくない。何故か。わからない……俺はユーロビートが掛かっているピンサロにしか行きたくない……。
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