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はてなキーワード: サリエリとは

2019-02-25

anond:20190225161953

たからとりあえず挑発しておいたけど今度からサリエリって署名してほしいわ~そしてNGワード設定はよ>はてな

2019-01-09

anond:20190109113957

最近イベント参加のハードル高いけど、だいたいガチャ存在がバレてるキャラ(雷帝サリエリ、シトナイ、衛士長とか)が原因なんだよな…… わざわざハードル上げる意味あるのかなあ

2018-12-16

ボヘミアンラプソディ見てないけど感想書く

ボヘミアンラプソディは見ていない。

クィーンが好きじゃないからだ。

かといって嫌いでもない。興味がないのだ。

興味がない人間がわざわざクィーン映画を見てもしょうがないと思ってるから見ない。

なので映画自体は見てないのだが、ボヘミアンラプソディーを見て褒めてる人を見ると嫌な予感がするのだ。

どういう予感かというと、昔流行った音楽映画アマデウスを褒めていた人間に感じるのと同じ下品感性である

知らない人のために説明しとくと、アマデウスとはモーツァルトサリエリ映画である

音楽家として世俗成功は納めたが凡人のサリエリが、天才モーツァルトの才能に嫉妬し、

嫉妬の余りモーツァルトを毒殺するという映画である

まるでゴシップ週刊誌のような筋書きであるしかし昔これがヒットしてしまったのだ。

これは音楽映画としては不幸な成功というしかない。

だがしかし、大して音楽に興味もない客層に受けるためには、

こうしたゴシップ趣味のフックで引っ掛けていくしかないのが悲しい現実である

さて、ボヘミアンラプソディーだが、どうも感動したとか言ってる人の感想を見たり聞いたりしてみると、

アマデウスと同じ週刊誌ゴシップ感性が鼻につくのである

真面目にやってる音楽家の毎日はすっごく地味である

でもプロとはなんだってそういうもんだと思う。

ボヘミアンラプソディーはそうした現実から180度反対の、

事実に題材を取ったゴシップファンタジーとなっているのではないかというのが自分の予想であるが、

もしそれが当たっているとしたら、そんなものを喜んで感動している大衆は不幸であると思う。

2018-07-23

復刊ドットコム燃えてたけど

サリエリの復刊交渉してたのに会社名前を背負ってサリエリ名指しで購買層を小馬鹿にした意味が解らな過ぎて笑えた

復刊ドットコムでの復刊を決めた作者が気の毒

検索してみたら出るのは嬉しいから買うけど復刊ドットコムに金落としたくねぇムードが漂ってるし

かにブームが過ぎてたら悲惨から復刊ドットコムゆっくりペースでは間に合わんかもだけどわざわざ言う事か

流行りに乗って今電子書籍スピード復刊の方が絶対に稼げそう

2018-04-11

サリエリとかひいてないの?

話題になってるやん。

マンガ読むのも、ゲームするのも似たようなものだけどさー。

2015-12-14

増田が選ぶ音楽映画ベスト10とその紹介

音楽映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ!

お祭りをやってるらしいので増田も村の外でおどるぞい。

1. 『ライオンキング』(ロジャー・アレーズ、ロブ・ミンコフ監督1994年

2. 『ナッシュビル』(ロバート・アルトマン監督1975年

3. 『セッション』(ダミアン・チャゼル監督2014年

4. 『EDEN/エデン』(ミア・ハンセン=ラブ監督2014年

5.『インサイド・ルーウィン・デイヴィス』(コーエン兄弟監督2013年

6.『アマデウス ディレクターズカット』(ミロス・フォアマン監督、1984-2002年)

7. 『はじまりのうた』(ジョン・カーニー監督2014年

8. 『アンヴィル! 夢をあきらめきれない男たち』(サーシャ・カヴァ監督2008年)

9.8 mile』(カーティス・ハンソン監督2002年)

10. 『あの日のように抱きしめて』(クリスティアン・ペッツォルト 監督、2014)


1. ディズニー枠にしてミュージカル映画の精髄。アラン・メンケン確立したディズニーミュージカル黄金律の完成形でもある。ポストメンケンではやはり『アナと雪の女王』が頭一つ抜けている印象。

2. ハリウッドに最も嫌われたアメリカ人監督ロバート・アルトマンアメリカ保守層体現する南部という土地カントリーミュージックという文化シニカル活写することでニクソン政権下の母国をするどく批評した、というと小難しい社会派映画みたいだが、実際の中身ゆるゆるでお気楽グダグダカントリー群像劇である歌声一つで嫌なことも苦しいことも大変なことも何もかもどうでもよくなる、という音楽の魔力を良くも悪くも見せてくれる映画

3. 菊池セイコウさんの dis はこのさい放っておこう。すくなくともこの作品は『音楽映画』としての役割と魅力を十二分に発揮しているのだから。要するにパワハラ上司に対するリベンジ映画なのだが、(主人公と観客両方に対する)抑圧と解放手際が実に﨟長けている。何よりリズム映画だ。

4. ふらふら楽しくガラージDJとして遊んで暮らしていたアンちゃんが30超えて「あれ? もしかしておれ、社会的あかんくね?」と狼狽えるフランス映画。年をとるにつれ銀行員対応がすげなくなっていくのが切ない。こんなダメダメな反社会人でも才能ある妹を持てば人生映画化してくれるんだから、持つべもの家族であるDJシーンの快楽選曲面でもビジュアル面でもクール

5. ふらふら楽しく60年代NYフォーク歌手としてネコと楽しく暮らしていたあんちゃんが恋人妊娠させてしまったことで「あれ? もしかしておれ、社会的あかんくね?」と狼狽メジャーデビューを目指すアメリカ映画楽曲の質の高さもさることながら、さまよえる主人公を捉える画面も洗練されている。どうでもいいが主人公オスカー・アイザックは次の『スターウォーズ』でけっこう重要な役をやるらしい。主人公の恋敵役を演じるジャスティン・ティンバーレイクが影のMVP

6. 説明不要の超ビッグタイトル。要するに悲恋BL天才ウォルフガング・アマデウスモーツァルトに恋した乙女サリエリちゃんが才能のことを考えると胸が切なくなって毒殺疑惑をかけられちゃうの。

7. ギリギリミュージカルではないのに、歌のやりとりだけで物語が進行するクレバー構成音楽映画。「音楽っていいもんですねえ」ということを骨の髄まで叩き込んでくれる。Maroon 5アダム・レヴィーンがいい仕事している。監督の前作の『ONCE/ダブリン街角で』も人生のすっぱさから目をそむけずにポジティブな救いを歌った佳品。

8. ドキュメンタリー枠。誰からもその才能を認められていたにもかかわらず、なぜか売れなかったメタルバンドアンヴィルしかし彼らは諦めなかった。副業のかたわらコツコツと三十年もアメリカの片田舎バンド活動継続しつづけていたのである。三十年周年を記念して世界ツアーを計画した彼らだったが、その道中をトラブル続き。しかし、そんな彼らがとある国を訪れたとき奇跡は起こるのだ。

9. ヒップホップ枠。今週末公開の『ストレート・アウタ・コンプトン』の出来次第では入れ替わるかもしれない。負け犬が這い上がる系映画

10. ジャズ枠。名曲「Speak low」の使い方がたまらない。

2015-12-09

12月になると見たくなる映画アマデウス」を思い出して、気がつく。

自分には悪意がないけど、まるでサリエリみたいじゃないか……?

映画のなかで、宮廷音楽サリエリは、モーツァルト天才的な

音楽の才能に気づき凡庸自分を呪って焼けつくような嫉妬から

神を恨み、神に愛された才能をもつモーツァルトを死に至らしめる。

破天荒な振る舞いで(モーツァルト発達障害だとも言われる)

社交界から孤立してしまい、極貧生活のなか病床のモーツァルト

サリエリは、大金をチラつかせ、不眠不休の無理なスケジュール

まるでモーツァルト自身のためのレクイエム(死者のためのミサ曲)を作らせる。

そして、結果として(サリエリの願いどおりに)、死に至らしめる。

いや、自分には、そんなサリエリみたいな悪意は本当に皆無なんだ。

感謝と恩義の気持ちこそあれ、決して妬んだり嫉んだりの感情はないし!)

ただただ、天才モーツァルトの紡ぎ出す音楽が・旋律が・文章が大好きで、

(その素晴らしさに、同時代に生きて触れられるだけで喜んでいるほどで)

でも、そうやって、自分が率直に・能天気モーツァルトを礼賛することで、

体調の悪いモーツァルトに、無理に作曲を続けさせて、

しろ死期を早めることに加担しているのではないか……。

ブログを拝見しながら考えていたのは、そういうことだった。

Hさんの最新の文章を読める嬉しさに舞い上がって我を失いながら、

同時に、頭の隅で冷静に自己分析をして強烈な罪悪感を抱いていた。

ブログ記事を拝見すればするほど、自分想像もしなかったような

壮絶な生活が「また」日常としてHさんを囲んでいることを知って、

ただただ、圧倒される気持ちで読み進めていた。

そして、Hさんの文章に触れられる喜びを感じながら、

Hさんの置かれている状況を知っても何もできない自分は、

そうやって、Hさんに文章を綴らせて、自分読書の楽しみのために

Hさんのいのちを・日々の生活を「消費」しているんじゃないのか……?

何度も、そんな可能性を自問自答した。

ブログを書くことで、Hさんが死への確信を深めていたとしたら。

やっぱり自分は、意図せずにサリエリと同じことを

天才モーツァルトにしようとしているんじゃないか。

Hさんが書いた文章が、今でもWeb上でいろんな人に思い出されたり、

語り継がれていたりするのを見つけると、

「そうなんだ、Hさんは本当にすごいんだよ」と嬉しくなる。

そんなHさんが、書き続けてくれることは、

いつか・誰かの目にとまって、自分のように感銘を受けて

大きく変わるキッカケを得る人が、出てくるかもしれないと眩しく思う。

それだけの、言葉文章の力をもっているかただから

でも、そうやって、いつか・どこかで目にする誰かのために

いま、Hさんが身を削って文章を紡ぎ続けてくれたらと願うことは、

やっぱり、とんでもなく我がままで傲慢な願いなんじゃないだろうか。

「ファンです」なんて軽々しい一言だけで

許されてはいけないことなんじゃないだろうか。

ブログ記事を読めて、すごく嬉しいのに、すごく苦しいし切ない。

いったい、自分はどうしたらいいんだろう。

2015-09-27

映画アマデウス」について

学生時代音楽の授業でそれらしき映画を見せられた。

ろくに覚えてないんだけど、柳沢慎吾みたいな顔の天才モーツァルトが「うんこうんこ」とか言いながらおならブーブーして

甲高い声で笑いながら奇行を繰り返して好き放題やってた映画だったと思ったんだけど

たまたま見た映画レビュー

モーツァルトの天賦の才能に嫉妬する姿をサリエリ視点で描いた名作」

とか描いてて、記憶の中のアマデウスと違ってて「あれ?」ってなったんだけど

じゃあ音楽の授業で見た映画なんだったんだろう?

2014-07-24

http://anond.hatelabo.jp/20140724021810

うまい・下手・美文・悪文・好き・嫌いがごっちゃになってないかな?

増田町田康を“うまい”と思ってるかどうか聞いてみたい。

いや、俺がちゃんと読めていないだけかもしれないが。

それはそうと、『アマデウス』はめちゃめちゃ面白いし、“うまい映画だと思うんだけど、サリエリモーツアルト比較して格付けして明確なイメージを広めてしまったのは、なんというか罪深いよね。俺がサリエリの孫だったら訴えたくなるレベル

文章うまいへた

 暇だからむちゃくちゃ書く

 いきなり浅田次郎の『お腹しませ』の跋から引用するんだけど「貴き母国語司祭たる小説家は、その記す言葉の一句一行に責任を負わなければならぬ」って、これなかなかカッコイイこと言ってるけれども、浅田次郎文章だってたいがいひどいときはある。語彙は豊富だけど脂っこすぎるから格調が損なわれちゃって、なんだか下品だなーって思っちゃう瞬間も多いよねってわりと共感してもらえると思うんだけどどう?

 で、こういう話をしてると必ず横から口を出してくる手合いがいて、言うことには「最近小説家文章レベルが低すぎる」。こういうやつには気をつけなきゃいけない、なにしろこいつはそんな侮蔑的なことを言いながらむかしの小説をあんまり読んでないからだ。たしか百田尚樹はおそろしいくらい下手な文章を書くし、現在まで残ってるむかしの小説家作品の多くはたしか文章が上手くて、そのうえたとえば川端とか百閒とかの異常な怪物がぐーんと平均値を上げちゃってるもんだから勘違いする。ひどい文章を書く作家作品は当然のように消費されただけで現在まで読み継がれてるものは本当に少ないってことくらい考えればわかるんじゃないの? 面白いことは否定しないけど、三十年後の子供が『永遠の0』とか『ビブリア古書堂の事件手帖』とか『容疑者Xの献身』とか読んでるわけないじゃん。だいたい残ってるひとでいってもひどい文章作家ってのは残念ながらちゃんと存在していて、ほら太宰治とか田山花袋とか小林秀雄とか超ひどいじゃん。あ、でも内容は面白いと思うよ、田山花袋以外の2人はね。

 まあ浅田次郎は「小説家なら上手な文章を書け!」とは言ってなくて、素直にちゃんと読むと「小説家文章日本語を使うひとにとってはお手本なんだから、せめて間違いのないように書かなきゃいけないなあ」って意味しかないんだよね。だから話はもうとっくに逸れてるんだけど、なんか言いたいこと思い付いたか文章うまいへたの話を続ける。

 そもそも無機的な文章小説文章うまいへたってぜんぜん別問題で、都市伝説レベルの話で好きなんだけどさ、三島由紀夫ってもともと官僚だったんだけどすぐ辞めたのね。ちゃんと東大出てたくせにぜんぜん仕事できなかったんだって。なんでかっていうと三島の書く文章がかっちりしすぎてて、官僚にとっての必須スキルである「余地を残す」文章を書くってことがまったくできなくて、まあ言ってみれば文章がうますぎて向いてなかったんだってさ。これはさすがに誰かが作った伝説というかいたずら話だと思うんだけど、三島文章って異常に人工的でみっちりしてるから何となる「あーわかるー」ってなっちゃう。改めてなかなか好きな作り話だ。

 たとえば誰だろう、最近でいうと朝吹真理子って年齢のわりに文章がうますぎてサラブレットってこういうことかあって感心するんだけど、このひとがふだんの小説エッセイで使ってる文章で書いた報告書ってたぶん読みにくいよね。いや、なんでそこでひらがなつかうんだよって苦笑いしてる上司の図ってめっちゃ想像できてかなり笑える。だいたい文章文学)ってのは芸術なんだから美しくなければ嘘でしょう? ってみんな大好き古井由吉先生松浦寿輝との往復書簡でさらって書いてたけれど、まあそこまで大上段からカッコイイことは言えないけれども、まあ言ってることはわかるじゃん?

 芸術なんだから判断は割れちゃうんだよ。日本人フェルメールが好きってよく言われるし、高校生はなぜか「はしか」のようにラッセンを好きになっちゃう時期を迎えるものだけど、美醜の基準なんてひとによって違って当たり前なのよ。モーツァルトサリエリの格付けは「アマデウス」がしちゃったけど、ヴェートーベンシューベルトのどっちが上って難しくない? って書くと「おまえさっき太宰が下手だって言ってたじゃん!」とかひどいのになると「山田悠介! 山田悠介!」なんて連呼されちゃうんだけど、山田悠介うまいへたじゃなくて「間違ってる」からダメだよ。とかいうと「保坂和志! 保坂和志!」って返ってきそうでキリがないのでいいわけをやめる。

 何が言いたいかって実はまったくの逆で、それでも文章うまいへたって、きっと存在してるんだよね。いや少なくとも自分のなかでは間違いなくあるんだよ。同じことを何回も言わないで済ませられるかとかね。何気ない言葉の選び方とか、リズムとか句読点の位置とか改行のタイミングとか語順とかセンテンスの長さとかほんといろーんな要素が絡み合いすぎてて、たとえばリーダビリティって文章のうまさに入るのって言われちゃうともう答えはまったく出ない。でも個人的には入らないと思ってるって結論だけはちゃんとあるんだ。

 そろそろみんな気付いてると思うけれども自分なりにうまい文章を書きたくて書きたくて、読み返して「わあ、おれって文章うめーじゃん!」って思いたくて自分なりに努力してきたんだけどまったくダメで、下手でどうしようもない文章なんだけど文章を書くのは好きで、だから深夜にこんな下らない長文を書いてストレスを発散しているんだけど、まーまず間違いなくこの文章は読み返さないよね。ひどいから

 文章書くのってなんていうか心地よい行為だと思うし、こんなところに文章書いてるくらいだからみんなもきっと文章を書くことが好きで、だからさー、なんていうのかな、小説家とか関係なくってこうやって日常的に文章を書いているおれたちなんかはさ、上手な文章を書きたいなっていう欲求を誰しも持っているんじゃないかって思うし、その欲求には忠実になってもいいと思うんだよね。

 あー、文章うまくなりてーなー。

2010-10-14

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/1343

天才が羨ましすぎて死にそう。

みんなどうやって折り合いつけてるんだ?

俺には一生かかっても無理としか思えない。

最後最後歯ぎしりしながら「次こそは天才に生まれますように」と祈って死ぬと思う。

ていうかその前にどっかの段階で耐えきれずに自殺しちゃうんじゃないかという気もする。

サリエリのように狂って精神病院送りになる可能性も否めない。

ほんとみんなどうやって精神バランス保ってるんですか?

2009-04-27

http://anond.hatelabo.jp/20090427175721

そうかあ

よっぽど全てを持ってるチートキャラみたいな相手(それこそモーツァルトサリエリ的な)だったら羨んだり妬んだりするかもしんないけど、別にちょっと金ある程度の相手だったら、自分人生に自信があれば何とも思わんだろ。

2009-04-08

http://anond.hatelabo.jp/20090408161242

まるっと同意。頑張っていいとこ出ても、末路はなりたくもない高校の教師だぞっていう姿をさ、しっかり見せてやんなよw

サリエリみたいなもんで、挫折したやつほど成功しているやつに憧れて足掻いた分、才能を見抜く能力に長けてたりする。それこそが元増田が後進に対して出来ることだ。

2009-03-16

やっぱこいつむかつくわー

http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20080510/1210433002

こいつ。

iが虚数というのは常識で、1から2をひけばマイナス1になるのも当然だった。親父は休日にヒマをみつけては数学を教えてくれていたし、三角関数三平方の定理を習ったのもその頃だった。

こんなこと教えてくれるような親父のもとに生まれておきながら『努力が否定された』とか言ってんじゃねーよ。

おめー自分がどんだけ天から環境というgiftを与えられてるかわかってんのか。このモーツァルトが。

おめーごときがサリエリのツラしてんじゃねーよ。サリエリに失礼だ。

俺の親父なんかパチンコ屋だっつの。マジふざけんな。

2008-05-18

http://anond.hatelabo.jp/20080518030942

元増田です。

id:AntiSeptic さんの一言が今の私の心境を表す全てです。

サリエリ君だー

http://d.hatena.ne.jp/AntiSeptic/20080518

年収とか家事やるやらないは問題ないのです。夫、

そして夫の周りにいる人たちの才能に嫉妬しているのだと思います。

あと、id:finalvent さん、そのコメントは私じゃないです、念のため。

この話は男女論ではないのです。

※12時11分追記

今夫が近くにいるので取り急ぎノ文章ですみません。増田の皆さんからのトラバ

全てありがたく読んでおりまして、自分の考えを変える良いきっかけになる予感があります。

レスはまた夫がいないときかマリオカートし始めたときにでも。すみません。

2008-04-07

頭良くなりたいなあ

頭が良ければもっと面白い仕事がたくさんできるのに

何で俺は頭が悪いんだろう?生まれつき悪かったのだろうか?

サリエリアマデウスよろしく、せいぜい凄い奴の凄さを認識するくらいしかできない俺の脳。

一体どうすればいいんだ?諦めるのは無理だ。それはこれまでの人生上経験則的に証明されてる。

どうだろうなぁ。死ぬしかないかなぁ。

どうでしょう頭の良いはてなーの皆さん。

2007-10-22

サリエリかぁ

確かに「ファックコミュニケーション」とも違う気がする。

リアルアマデウスキター

http://anond.hatelabo.jp/20071021174456

2007-08-03

学歴程度のことならそうだが

実際のところ、もし16歳のシェークスピアアインシュタインが君と同級生だったとしたら、たぶん彼らは才能を現しているだろうけれど、それ以外は君の他の友達とさほど変わらないはずだとぼくは思う。

シェークスピアアインシュタインレベルだと結構変わっていたような。というか、アインシュタイン普通学校では落ちこぼれだったというのは有名な話。学歴秀才なら割と多くの人が努力環境でそうなれるが、天才は難しかろう。

はいはい、サリエリサリエリ

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