はてなキーワード: カウンセラーとは
母親は、働く気をまったく見せない息子を、とうとうカウンセラーのもとへ連れて行った。
母親「息子が働かないんです。何もかもやる気がなくなってしまったみたいに」
カウンセラー「どうして働かないのかな、息子さん」
息子「宇宙はすべてでしょう。それが膨張しているなら、いつかばらばらになって、何もかも終わりになってしまうんだ」
自分に自信がないように振る舞ってる、めっちゃ自信家の人は、とにかくHの話ばっかりしてたよ。
聞いてあげたいけど時間的にも余裕ないから今日はこれで、と言ったら切れるし。
(共通の友人にきいたら、散々Netの友人をカウンセラー代わりにして、相談、とかココだけの話、あなたしか話せないと言って
べらべらそういう話をしまくってて、みんなにスルーされてたらしい。私にまでロックオンしてくるとは思わなかった。)
モテ自慢をしまくるかと思えば、男性なんて自分が何とでも操れるとも仰ってたので、ほんと心底怖かった。
教師AとB(持つ権力が同じと仮定する)に対して、異なる態度を取る・・・権力勾配の有無とは関係ない。好悪で態度が変わるのは人間だから仕方がないが、それを言うなら教師も人間だからなぁとも言える。
偉い先生に言いつける・・・・生徒側がむしろ権力を利用し、おもねっている
嫌いな先生の言うことは聞かない!という態度を取って良いか問題は割と難しい。教師側の資質もあるからだ。
消えちゃったけど元増田の叙述を信じるとすれば、当該の数学教師は信頼できるタイプではなさそうだし(部活に行くなという)パワハラ行為を行っている。これはまさに権力勾配を悪用した例ではある。
ただしこれが、教師側の故意なのか、教師の能力が足りなかったからなのか(過失的)、そこまでやらないと当該の生徒に学校教育を行うことが困難だったからなのか(未必の故意的な)、判断が難しい。母親が中学からカウンセラーに通っていると書いてあるので、後者の可能性も否定できない。
嫌いな先生の言うことを聞くのは不快だし簡単ではないが、だからといって学校ですべき義務を「嫌いな先生が言っていることだから」と違えても良いということにはならない。
それとこれとは話が別なので、それぞれ別個に解決する必要がある。
元増田の、これも消えたから魚拓しかないが追記増田を読むと、学校側は取りあえず数学教師の問題行動について謝罪や仲裁もあり解決に向けた努力をした様子が分かるが、増田親子側の問題(嫌いなら義務を放棄してよいのか)は何も解決されていない。
業務中に、ちょっとしたことで声を荒げてしまったことが短期間に何度もあった。
周囲の目につくところでモロに、といったところなのでさすがに心苦しい。
自分の心の平静を取り戻し、周りからも普通の目で見られたいのだが。
このような状況で根本的に何が問題なのか、何をどう解決したいのかも分からない。
まとまりはないが、整理するために思っていることを書き出してみる。
・コミュ障。特に自分のことを相手に説明、報告、プレゼンするのが苦手。予行練習とかで誰もいないところで壁に向かって話しても、話の内容がだんだん訳分からなくなり言いよどむ。ここは決定的にダメなところだと思う。
・なので発言の粗をついて、言葉を遮って突っ込んでくるタイプの相手には、全く自分の考えを伝えられない。
・この手の上司に何度も言葉を遮られたため、ブチ切れて「お前は何も分かってないじゃないか」と叫んで帰ってしまった。翌日以降普通に接してはいる。
・36協定の職場で、年間残業750時間は守られている。睡眠時間も6時間以上は確保している。なので業務のことを言い訳に持ち出すのは甘いのかな、とは思っている。
・とはいえ業務量に作業時間が追いついていない。クオリティの低い仕上がりを自転車操業的に回している。
・退社後や休日に検討をしようと思っていても、結局家に帰ると別のことをしてしまう。当然業務が立ち行かなくなることが多い。そして自己嫌悪に陥る。
・業務に将来性はなく、自身の専門性も乏しい。だから潰しがきかない。そうした八方塞がり感はある。
・帰ったら食事をとって、寝るだけ。睡眠時間を極力最大化するのが精一杯。もう何年もこういった生活を続けて、趣味も自己研鑽もモチベーションは潰えた。
・ヒラの中では年長者なので、業務がうまく回らないときは管理職リーダーからも後輩からも、まず自分が矢面に立たされる。そういうプレッシャーを常に感じている。
・ギリギリのスケジュールで回しているときに、何度も念押したことを遂行しなかったり、突然スケジュールに割って入られたりで、さも平然に振る舞われた際、切れてしまって、突如と大声を出してしまった。
・特定の人とか状況ではなく、本当に何かツボにはまったとき、としか言いようがない。そういう冷静なコントロールが効かなくなってるのが怖いし、未熟だしやるせない。
・普段は穏やかだし、そういう面を見たことがない人にはやさしいと言われることもある。ただそれは意識してやっていることにすぎない。自分が苦しいとき、余裕がないときにはぞんざいな態度だし、あまつさえキレる始末だ。
・とはいえ生活全般で、イライラすることは多くなったと感じている。歳か。
・自分がいないと今の業務は全然回らないと思っているが、周囲の態度や評価を鑑みるに、自分がそう思い込んでいるだけなんだろうとも思う。そこも少し切ない。
バイトを始めた
した経験がある
どちらかと言えば
チャレンジすることにした
一品がべらぼう高い高級店
勿論、客層も違う
心に刺さるお言葉を頂いてる
でも、その言葉忘れない
しかも
今まで色々なバイトをしてきたが
怪しい店ではない
各地に店舗があり何十年とみんな働いている
バイトの出入りが激しいような事を耳にした
制服が届く前に辞める人もいたらしい
実際、何度も、辞めないよね?とか明日になったら来ないとかないよね?など言われた。
同じメニューを何個も受け作りどこまで提供したか分からなくなった。忙しい時なら尚更に。
時間が勿体ないと注意をうけ脚下された。
「俺はオーナーだから」「俺は経営者だから」「俺がこの地区の雇用を供給している」とか。バカじゃないのって。大手コンビニの看板を借りてるだけじゃん。問題が起きたらすぐフィールドカウンセラーに文句。気に入らなかったり失敗したら本部に文句。クレームがあっても本部に文句。お客にはフィールドカウンセラーに伝えておきます。本部に伝えておきます。店はその場だけ謝罪すればあとは全部本部がやってくれるからどうでもいい。出入りの業者への態度は横暴でいい。大手コンビニだから不衛生でも無愛想でも、とりあえずお客は来るし。それでお客が減って売り上げが少なくても心配いらないよね。だって給料の最低保証があるもん。努力しなくたって最低保証してもらえるもん。そういう契約で看板にたっかいお金払ってんだから。自分の力じゃないのに偉そうに経営論とか語ってるの聞いてるともうね、自分に酔ってんじゃねーよバーカって。あんたがつくったシステムじゃないだろう。用意されたもので看板使ってるあんたに何のリスクもないだろう。そんなに偉そうに経営方針を語るならさ、大手コンビニの看板はずして、いちからスタートしてみてよ。土地探して、品物揃えて、お客様呼んで。どれだけ大変か。まちの商店のほうが経営努力すごいわ。いろんな事ちゃんとしてるわ。学生に職場体験的なことしてたり「お仕事とは」的な話してるけど偉いのは大手コンビニのオーナーじゃないよね。自分の努力で経営出来てる小売店主の話のほうが為になるんじゃないの?私は経営を語るようなあたまも無いし努力も出来ないし大手コンビニの看板借りるお金は別のことに使いたいからやらないやりたくない。
大手コンビニのオーナーって、組織に属せない変わり者が多いって聞いたことあるし。
ふとした瞬間に、あの頃の自分に戻ってしまうのではないかという恐怖がある。
でもそれをするには色々思い出したくないことを掘り返す必要がある。そこに触れていいのか?また地雷の巣の中に入って行くのではないかという恐怖がある。
こんな時に頼りになるのがカウンセラーかと思ったら、前回話した内容も忘れてしまうなんの頼りにもならない人だった。
一度も思い出したくないことを何度も聞かれるし、会社のお抱え職員なのに業務形態についても知らないし、何も理解してもらえる気がしない。行ってもデメリットしかない。
会社としては体制を作っている、自分としては休職中に治療をしているというお互いのアリバイ作りに存在するだけで何も中身のないものだった。