フェミニスト「男性社会がーガラスの天井がー痴漢がーセクハラがー」
一般男性「（スッ）」
フェミニスト「そ、それはまさか・・・」
一般男性「そう、私は実は障害者です」
フェミニスト「ガクガクブルブル」
一般男性「障害等級3級です。これまでの言動は全て記録しました」
フェミニスト「ガクガク・・・ガタッ（椅子から落ちる）」
一般男性「それじゃ、これからマスコミに行ってきます」
フェミニスト「そ、そ、それだけはご勘弁を（土下座）」
Permalink | 記事への反応(1) | 14:53
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「自分の欠点を克服するために精神科医やカウンセラーと定期的に相談している」 という前提も付け加えれば完全に無敵モードとなる
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