今生きてる障害者を直接傷つけることはもってのほかだが、間接的に傷つけるかもしれないってだけで制度の変更の足を引っ張るのはやめよう
命の選別は、したくない人はしなければいいと同時に、子の命の選別をしたい親にはする選択肢を持たせてあげよう
授かった子が障害児だったときに、受け入れて愛するのもいいし、受け入れられないなら堕胎するのもいい
すべて当人が選ぶことだ
選ぶ選択肢を与えよう
その足を引っ張るのはやめよう
Permalink | 記事への反応(2) | 20:46
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「多くの子どもの障害は出生時にはわかる」っていうのは妄想だから、それだけはちゃんとわかっていた方がいいよ。 自閉症とか知的障害は重くて2~3歳、軽いと小学生にならないと...
そういう人って子育て中に事故や病気で障害児になったらどうすんの? その時点で育児放棄すれば良いと思ってるん?
障害者は始末しろ、みたいなこと言ってる人も「自分は後天的な理由で障害者になることは絶対にない」という謎の電波受信してるよね。