はてなキーワード: 緊急事態とは
その原因は主に部活動ということも知った。
私が生まれてからずっと文系帰宅部一直線で生きてきたので、部活まじで意味がわからない勢というバイアスを隠す気もないけど、それにしても確かに部活顧問って滅私奉公だな~とは思う。
うちは子供がいないのでギリギリ離婚の危機はまぬがれてきたけれど、もし子供がいても顧問継続してたら確実に離婚騒ぎになってたと思う。
からの話は最近のコロナ禍下での部活の状況についてで、傍から見ていてめちゃくちゃストレスを感じる。
緊急事態宣言発令中の自治体に住んでるんだけど、夏休み中の部活は「1日3時間まで」って制限のみ。むしろ毎日やってるし、土日は大会ですってよ?
しかも部活命の体育会系学校ってわけでもなく、ベスト8、16も入んない程度のゆる部活でそれをやってるのが意味わからなすぎてつらい。
100歩譲って生徒さんは休む自由も退部する自由もあるだろうけど、教員は生徒がいる限り見守る義務がある。
しかも、夫の環境では職域接種なにそれ?っていうのもひどいなーと思う。
ぼかしますが40~50代の教員がノーワクチンで生徒はマスクなしの体育館にいなきゃいけないのって晒し者にもほどがあるのでは?
実際ちょいちょい感染者の話も聞こえてくるらしい。
どうにかならないかな、ほんと!
昨日、自衛隊の大規模接種センターの予約があったが18時からスタンバって結局繋がることなく終了した。Twitterで検索すると「数秒でつながった」「余裕だった」とばかり書かれている。いつの間にか未接種は少数派になったようだ。
職場は職域接種を申し込んだようだが中小の為なのか結局行われず、年寄りの経営層は接種済なのでなんとなくどうでもいいムードになっている。都内在住者も2回接種が済んでいる人が多い。ここでも少数派だ。
自分の住む市は市長がテスラとシャワーと高級家具にご執心だったからか、近隣に比べて極めて遅く9月にやっと50歳以下の予約開始となった。電車で大手町行けと言うことなのかもしれないが、税金納めさせてこの仕打ち。
川を渡った先の都内で同じくらいの若者が自宅療養で死んだ。ワクチン1回接種済だったようだ。まだ0回の自分はどうなのか。日に日に増える2回接種済の人が日常生活を取り戻している。TVやネットでも経済を戻すためと繰り返す。少数派になった時点で棄民なのか。
ただ不安だ。決して悪気はなく、発症してもほぼ死なず、運が良ければ気づくことも無い2回接種済の人が近づいてくるのが。自分は罹れば最悪死ぬ。でも少数派なので一瞬は同情されるだろうが、その後は「自己責任」「努力不足」と言われて馬鹿にされるのだろう。
人生でここまで死を感じたことはない。一欠けらも悪意がない相手に追い詰められているのだから特にだ。早くワクチンが打ちたい。出来る限りの対策はしているが、無自覚な相手は自分は平気と近寄り、こちらの事情を聴いたら憐憫のまなざしを向けてくる。その目が怖いのだ。
今年からまた少しずつ行けるようになって。
で、第5波が来て。
関東に住んでる友達は結構行ってるレポ見るけど地方の子はほとんど自粛してるんだよね。
大っぴらに言えないからしてないだけかもだけど。
そういう私もめちゃくちゃ感染対策して気をつけて行くつもりだったけど、自分が感染しなくてもウイルスを媒介する可能性あるんだと気付いて萎えてる。
ワクチン2回打ったけどインフルと一緒で打ったって重症化が防げるだけで罹患するかもだし。
前に働いていた会社でクラスターが起きて、知ってる人が亡くなったり中等症で入院してる話を聞いてからめちゃくちゃ怖いんだけど。
みんなどうやって心に折り合いつけてるの?
考えるの本当にだるい。
コロナ変異株感染拡大、緊急事態宣言下でも五輪は強行されました。
他方で専門家と決めた感染対策を遵守し、逆風のなかでも耐え忍んで抑制しながら活動することで昨秋以降大きな感染源とはなってこなかった音楽業界に対して「自粛はしろ。補償はしない」と政府は一貫して冷たい態度をとり続けました。
十分に感染対策を施したうえで観客の皆さんもそれに協力し、クラスターを発生させずフジロックを終了させることがいまは何よりも重要です。フジロックが無事に開催できることは、文化の灯を消さないという点でも、五輪のためにご都合主義、場当たり的なコロナ対応しかしてこなかった政府に対するサイレントプロテストという点でも大きな意味があります。
今年はアトミック・カフェがフジロックで復活して10年という節目を迎えることになりました。節目ならではの最強ゲストもそろいました。普段のAvalonとは違う場所での開催になりますが、それも含めて「10周年の特別なアトミック・カフェ」ということで、皆さん会場一番奥にあるAvalonまでお越しいただければ幸いです!
”一つの”大きな柱としか言ってないので、他の柱もあるんだろう。それにはコロナ対策と経済対策も含まれるだろう。
という読み方はしないの?
モリカケ、桜に始まって、おそらくオリンピックの経費、すべてとにかく公開させる。これは激震が走ると思うが、堂々とやる。まもなく発表される政権公約の一つの大きな柱にする。
あと、コロナ感染が収まらず緊急事態宣言を4度も繰り出さなければならない事態に陥っている理由の一つは、政権の学習能力の無さだと思うよ。都合の悪いことから目を背け、隠ぺいし、耳の痛いことをいう専門家を遠ざける。だから、失敗から学べず、同じ失敗をし続ける。そんな人間の馬鹿げた指示や施策に対し、人間であれば忖度してくれる場合もあるが、コロナは忖度してくれない。すがすがしいほどに忖度してくれない。
"この間隠されていたこと、改ざんされたことをすべてオープンにする"ことは、日本の政治の場に根を張った病巣を摘出することに他ならない。それは根本的なコロナ対策にも通じる。
2か月ほど前を振り返ってみると、菅政権は五輪開催に向けての体面を整えるため、感染者数の減少は中途半端でも五輪開催前には緊急事態宣言を一旦解くだろうと自分は思っていた。案の定、6月20日に緊急事態宣言は解除された(沖縄を除く)。
この頃すでにデルタ株の危険性は取り沙汰されており、その日の東京都のコロナ感染者数は300人を超えているので、コロナ収束を目的とするのであれば宣言を解除する合理性は無かった。6月20日の緊急事態宣言解除が決まった際のブックマーカーの反応は実に予見性に富んでいて、今読み返すと面白い。https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210616/k10013088581000.html
ワクチン接種率が十分でないため、緊急事態宣言が解除されればもちろんコロナの感染拡大は再開するが、この時点の菅政権の目論見を思うに、おそらく五輪期間中は多少無理やりでも緊急事態宣言を再発令しない方向だったのではないだろうか。しかし、政権の誤算はデルタ株の威力が思いのほか大きかったことかもしれない(いや、誤算というか、普通に気付けよ、お前という話ではある)。
かくして感染者数は指数関数的な増加を始め、6月20日の宣言解除からわずか3週間足らずの7月10日、東京都のコロナ感染者数は950人にまで増えた。事態の悪化にあわてた菅政権は五輪開催が2週間後に迫る7月12日、再び緊急事態宣言を発令した。
緊急事態宣言をすると、それまでは1週間あまりで感染者数の山がはっきりと低くなり始めていたが、今回はそうならなかった。そうならなかった理由として有りそうなものを感染拡大要因と感染収束要因に分けて考えると、
感染拡大要因:
①デルタ株
②オリパラ開催による楽観バイアス(オリンピック開催するならもう大丈夫っしょ/なにーこの状況で五輪開催だと?けしからん、おれも自粛止める!など)
③高齢者へのワクチン接種率向上による楽観バイアス(おじいちゃんとおばあちゃんにうつして死なせてしまう可能性が無くなったなら、少し羽目外しても大丈夫でしょ。)
④ワクチン
①②③は効いてしまっている一方で、④はデルタ株に対してはやや効きが落ちているし、接種率も感染拡大に歯止めをかける域には達していない。⑤については、1年以上に及ぶ長期の自粛生活と、緊急事態宣言の乱発(オオカミ少年効果とでもいうか)で、自粛を促す効果が薄れている。
さてようやく本題だが、②は五輪が理由。⑤は6月の緊急事態宣言解除のみ五輪が理由だと思う。ただし、楽観バイアスでどのくらい感染が増えたのか、政権は五輪が理由で6月に緊急事態宣言を解除したのか、これらは検証が難しい。実際、綿密な検証はなされないまま、そう思う、以上の話にはならずに終わるのではないだろうか。
自分は今の感染拡大について五輪が最大の原因とは考えていない。五輪「も」原因だと「思う」。もっと言ってしまえば、ガースーが総理をやっていることが我が国のコロナ収束におけるボトルネックくらいに思っている。
今日の会見でハッキリした。
分科会の諮問を通す手前一応「不要不急の外出を控えるように」とは口にするが人流抑制の効果を信じていない。
だからそれ以外の「抗体カクテル」とか「酸素ステーション」とか「ワクチン接種」とか人流抑制以外の施策ばかりに力を入れるのだ。
そう考えると緊急事態宣言宣言の発令に後ろ向きなことや、人流抑制を依頼する強いメッセージが総理から一向に発せられないことに合点がいく。
大学中退したけど年齢も年齢だしストレートなら就職する頃だからという理由で上京独り暮らしを始めたんだが独り暮らし1週間ほどで緊急事態宣言が出され 管理会社の都合で不利益な条件(契約後)を突きつけられたので即時解約して翌日引き払った
仕事があったらこんな強行手段には出られなかったので逆に仕事がなくてよかったと思う
そしてそれからは実家に戻り別の家を探そうとすると審査に落ちたりして未だに実家で暮らしている
幸い敷金礼金がなくて家賃後払いでキャリーバッグとリュックのみで出てきたので一円も払わずに退去出来たのだがホームレスになりかけたことは確かだ
近くの店でテントを買うところまでは来てた
当時は4月といってもまだ寒く コロナ禍で野宿は流石に厳しいと感じたのでギリギリ運行していた夜行バスに乗り込み事なきを得た
運転手の会話で「明日から運休か」と聞こえたときはほんとうに肝が冷えた
国民2「バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認識している」
国民3「帰省を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。帰省に挑戦するのが国民の役割だ」
国民7「『帰省するな』ではなく、『どうやったら帰省できるか』を皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います」
国民8「もしこの状況で帰省がなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけて帰省する為に僕だけじゃなく帰省を目指す国民はやってきている」
国民9「家族に感動を与えたい。帰省はコロナ禍収束の希望の光」
国民10「我々は帰省の力を信じて今までやってきた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいのではないか」
国民11「(帰省中止要請は)自主的な研究の成果の発表ということだと思う。そういう形で受け止めさせていただく」
国民13「帰省が感染拡大につながったエビデンスはない。中止の選択肢はない」
国民14「(帰省について)政府は反発するだろうが、時間が経てば忘れるだろう」
国民15「帰省することで、緊急事態宣言下でも帰省できるということを世界に示したい」
国民17「実家を訪問するという認識。帰省するという認識ではない」
国民19「帰省しないのはより悲しいこと。COVID-19に負けたということは世界に知らしめたくない」
国民21「実際帰省したら、帰省に反対していた国民もやっぱり帰省して良かったと言い出すに違いない。」
国民23「菅義偉首相や東京都の小池百合子知事を含め、オールジャパンで対応すれば何とか帰省できると思う」
国民24「安全、安心な帰省を実現することにより、希望と勇気を政府の皆さまに届けられると考えている」
国民25「(帰省の意義について)コロナ禍で分断された家族の間に絆を取り戻す大きな意義がある」
国民26「帰省が感染拡大につながっているとの考え方はしていない」
国民27「地方と東京が世界中の人々に対して、日本人がどのように頑張ってきて、この状況でも頑張って帰省しているのか示してもらおうと思った」