はてなキーワード: 禁止とは
今どきの大学は厳しいので、単位落としても泣き落としも効かないし、
→その通り。そもそも多くの大学では不合格だった教員に直接問い合わせることそのものが禁止されているほか、出席認定などに関しては事務所が扱っており、泣きつかれた教員が事後にどうにかすることもできない。
10年前でもそもそも真面目に通って授業受けて学費のためにバイトもしてるような学生ばかりだったよ
→10年前であれば既に多くの大学で改革が行われたあと。ただ、現在でも学部によっては文科省の単位認定や出席認定に関する通達を守っていないところは多い。肌感でいえば「看板学部」と言われているところに一発逆転組が多く、出席に関しても甘い印象がある(繰り返すけどこれは完全に個人的な印象)。
私の在学していた大学は少人数制教育に力を入れているため出席せずに学外活動ばかりして卒業は不可能だった。
→大正初期まで大学ではなく高等商業学校であったため、確かに大学と看做さない人間もいる。
大学とは名ばかりの就活予備校化してる底辺私立の廃止には賛成するけど
→むしろ「就活予備校」としての側面を前面に押し出したグランゼコールをモデルとしたような学校を設立することが有意義かと思っている。
中学高校とかで化粧アクセサリ禁止みたいなのがあるのは、禁止しないと生徒同士での「比べ合い」が発生して化粧品やアクセを売春等で金を稼ごうとする生徒が出るから、みたいなの聞いて納得した。
「小学校でシャーペン禁止」が吹き上がるたびに、いっぺん小学校きて先生やってみ?って思っちゃう。
少なくとも小学生の子(特に活発な男子)がいたら、なんで小学校でシャーペンを禁止したいのか理解できると思うんだけど。
コンセントに芯を突っ込むとかそういう話「だけ」じゃないのよ。
>管理が面倒だしガキが調子づくのはムカつくから全部禁止にしたろ、とか
>無意味で不合理なルールに後付けで無理やり理由を考える、とか
確かにうちの小学校も低学年のとき「鉛筆キャップ」さえ禁止になったこともあって、なんで?ってなったけど、
実はキャップ持ってくのが流行ってて、でも落ちたやつをうっかり踏み潰したりとかで、トラブル続出になってたってわけよ。
キャップを盗った盗らないのトラブルもあったりで。たかが鉛筆キャップされど鉛筆キャップなのよ。
鉛筆キャップでこれだからシャーペンはもっとすごいことになりそうよね(まあ高学年になればトラブルも減るだろうから解禁してもいいだろうけど)。
そんなんが毎日、毎時間ちょっとずつ起こること想像してみて?ご存知のように先生暇じゃないのよ。同時に他のトラブルも起こるんだから。
学校の事情を知ると、何かの禁止の背景には何かあるんだなって想像するようになる。
一見死ぬ程くだらないとか不合理とかに見えることも、聞いてみればちゃんと事情があってしょうがないかなって思えることもあるんだよね。
想像力や好奇心?そう思ってた時期が私にもありましたが、そう思うならそういうのにいちいち付き合ってくれる学校に入れた方がいい。
つぶして入れ替えるの?やっぱ頭弱いな
男性目線から語ると、女の子の「好き好きアピールして告白待ち戦略」って本当に分からないんですよ。
ネタなのかマジなのか。
この子俺のこと好きなのかな?って思ってアプローチすると「増田くんは友達だと思ってた」って言われるし、
で、この手の戦略をしてくる女の子に限って、気のないふりをすると豹変するんです。
いきなり態度が悪くなって、些細なことできつく当たられたりするんです。
「この私が好き好きアピールしてるのに、なびかなかったクソ野郎」扱いに変わるんでしょうね。
職場の同僚とかだと最悪です。2回くらいめっちゃしんどい思いをしました。
で、この先は私の経験則ですが。
この手の「好き好きアピールして告白待ち戦略」をする女の子って、告白のリスクを意中の相手に押し付けたいんだと思うわけです。
告白して振られたら、誰だって辛いわけですから。そのリスクを背負いたくないから、相手に押し付けようとするんです。
これって程度は違うけど、恋愛禁止のアイドルに言い寄る男に似ていると思うんですよ。
「恋愛禁止のアイドルに来る男にいい人はいない」とは小嶋陽菜さんの金言ですが、この手の女性にも当てはまると思うんです。
恋愛において、リスクを相手に負わせようとする人にいい人はいない。
ユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒は偶像崇拝を禁止しているからマシだが、日本人は生きた人間を崇拝するからたちが悪い。Twitterというプラットフォームで推しを「フォロー」したがる連中が多いのも、信じるものがないからだろう。
米を配られても虫湧くだけだしそりゃメルカリで現金化したほうが全然助かるよな
一袋を1000円で売ったとして5kgだから送料500円以上は引かれて、メルカリに売値の10%取られるから100円取られて400円未満しか残らない
色を付けて売ったってたかが知れてる
あいつら禁止なのに売った、で終わりにするんじゃなくて、そんな小銭のほうがマシ=現金配ったほうがマシだったのをもっと考えないとなあ
ごはんパックですら、1食分のサイズが100g、150g、200g、300gと様々な種類があり、人によって食べる量が違うのは簡単に想像がつくだろう。
まして高齢者や障害者であれば、画一化された「よく売れる食品」ではなく、その人の状態に即した食品でなければ摂取が難しいこともある。
物による支援というのは、ニーズに適合させることが難しいのだ。
低家賃の住宅のために断熱性が低く、夏でも冬でも冷暖房で電気代が高額になる人もいる。
足腰が弱い、誰かに付き添って貰う必要がある、など、外出や移動に健康な人よりもお金がかかる人もいる。
結局のところ、一番使い勝手が良くて無駄が出ないのは現金、ということになる。
そう言うと「パチンコに使うんだろう」なんて言う人が出ると思うが、パチンコ屋なんて入ったこともない。生活がギリギリでギャンブルで楽しむ余裕なんてどこにもない。そもそもギャンブルは嫌いだ。
それに、もし仮に生活費を削ってギャンブルに使う人がいたとして、それが何なのだろう。議員は、公務員は、税金から給料を得ているからギャンブル禁止になるのだろうか。たとえ税金がもとであろうと、いったん自分の使えるお金を得たら、どう使おうがその人の自由ではないか。
ヤマトか佐川か郵便局に勤めていたが、真夏に客から外で自販機のジュース飲むなというクレームが入った。
無視すりゃいいのに郵政は本当に無能な保身系公務員と珍走団上がりしかいない職場なので真夏に外で自販機使うのは一切禁止例が出た。
ワシは、このバカ保身管理職の見本みたいな業務命令は使用者の安全配慮義務に明確に違反してることがわかりきってるから完全に無視してコーラ買って盛大に飲んでた。
なぜ頑なに現物支給を叩くのやら
都が無償配布 コメが山積み「食べきれない」 転売禁止も…ネットで1000円投げ売り
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000317460.html
何歳に見える?も禁止して欲しい
公営ギャンブル全般そうじゃないか、と思うかもしれないが公営ギャンブルで100円一点で当たるわけがない。
本気で的中を狙うなら10点はほしい。それでもほぼ外れる。
その点ルーレットの赤黒などほぼ二分の1で二倍だから的中しやすい。
勿論確率が低い穴狙いもできる。そういうのが戦略性があって楽しい
多額の賭金を入れる場合もオンラインカジノのほうがリベートやバックが多い。
オンラインカジノのほうが熱中し大金を賭けやすいという人もいるが、それ言い出したら公営ギャンブルは全レース青天井賭金制限なしだ。
八百長問題については、オンラインカジノもまけがこむと八百長と思うことはある。
というか公営ギャンブルの場合八百長じみた走りならまだマシ。競輪で一番人気背負ったやつが最後尾はしってそのまま着外とか人気してるくせに画面に移りもしないまま消えてく地方競馬とか、八百長でもいいからもう少しマトモなレースしてほしいとしか思えないことがある。疑われないために努力する八百長のほうがなんぼかマシだわ
そういうわけでオンラインカジノは公営ギャンブルより良心的でサービスがよくて楽しいんだわ。
10月から規制強化入るらしいけど辞めてくれんか。公営ギャンブル禁止にしようや。
競輪みてみろよ。
朝の8時から夜中の11時30までほぼ365日やってて、クレカに携帯決済にメルペイまで完備して意地でも巻き上げようとしてるぜ。
免責:私の生涯収支はマイナス
結論:ドル円ショート、11月か12月くらいに。ただし10月にショートは禁止。
・2023年末までにもう一回利上げを行う(確実)
・2024年に1,2回の利下げを行う(ほぼ確実)
・現状めちゃくちゃドル高
円の動きもドル円に引っ張られそうだし
・現状横、ドルが利下げすれば上昇が見込めるので最高値更新も見える
・現状最大限円安
・12月、4月、秋あたりに、賃上げの上昇を見てゼロ金利解除と利上げを検討するみたいな話があった
・条件を開示していないが、これは円安懸念によるものと思われる(政府からの要望?)
→ 個人的には円安もあるのでやらざるを得ないと思う、米国利上げの翌年に日本が利上げをするのは過去の流れでも同様だった
・ゼロ金利解除、利上げをしたら期待感から10円、20円のインパクトがあると予想される
・150円台あたりで日銀介入の可能性があるが、「介入期待」と「介入期待狩り」などの思惑でおかしな動きをする可能性が高い
・ドル円が下がれば当然落ちる
・ダウに釣られて上がる可能性がある
・結果、フラフラしそう
・連続で利上げをしてきたが、ここへ来て据え置きになりつつある
・インフレ退治は米国ほど上手くいっていないため利下げしづらそうだが、方針の違いもあるため難しい
→ 例えばFRBは絶対にインフレ退治するマンになってるが、カナダなどはもう利上げをやめている
・なので正直読めない(言語的な壁もある)が、2024年末あたりからはユーロポンド高ドル安になっていくのかなと思う
・対円は非常に難しい動きをすると思う
・正直分からない、今は三角収束しているが、ここ1年位のゴールドの動きは非常にフラフラしている
・当然わからない
次の1,2年、材料が多少増えようが減ろうが、ドル円が下がるのは確実と言っていい
問題は「ピークはいつ、どこらへんか」と「マイナススワップをどうするか」となるので
具体的には160円を少し超えても耐えられるレバレッジで、あとは可能ならスワップの付かない方法でが良い