はてなキーワード: 漫☆画太郎とは
前ドカベンつって燃えてたイラストさ女の脚と胸にしか興味ねーんだろだからポーズも弁当箱もスーツも不自然 服にどうシワがついて影が落ちるか実際に胸の大きい女性がスーツどうやって着てるかなんて考えてもねーんだろ OLってどんな弁当持ってくんだろって考えた?適当じゃん全部
VTuberのもさ不自然な動きしてんのにそこ直さないで胸揺らす時間はあったんだろ 胸揺らしてる場合じゃないだろその時間で腕とか髪どうにかできなかったの なんで肩幅で立ってんの なんで学生服のスカート腰で履いてんの なんで?何も考えてないから?何も考えずになんとなくかわい〜からヘソ出して足出して胸ボヨンボヨン動かして それ続けてたら 漫☆画太郎の描くおばあちゃんみたいな胸になるからな 固定しろ
分かるんだって興味ねーんだろ人間に てきと〜に記号はっつけたかわい〜胸ついたタンパク質がゎゃゎゃゆってたら満足なんだろ うるせーんだよどうせアニメの撮影かけまくったカット見て神作画とかはしゃいでる層だろ うぜーどいつもこいつも 記号に勃起しやがってリスペクトがねーんだよ何が楽しくて物作りしてんの?何が楽しくてクソコンテンツ眺めてんの? ご意見出すな うぜーから だが数が多い 勝てない 終わりだ この世
前ドカベンつって燃えてたイラストさ女の脚と胸にしか興味ねーんだろだからポーズも弁当箱もスーツも不自然 服にどうシワがついて影が落ちるか実際に胸の大きい女性がスーツどうやって着てるかなんて考えてもねーんだろ OLってどんな弁当持ってくんだろって考えた?適当じゃん全部
VTuberのもさ不自然な動きしてんのにそこ直さないで胸揺らす時間はあったんだろ 胸揺らしてる場合じゃないだろその時間で腕とか髪どうにかできなかったの なんで肩幅で立ってんの なんで学生服のスカート腰で履いてんの なんで?何も考えてないから?何も考えずになんとなくかわい〜からヘソ出して足出して胸ボヨンボヨン動かして それ続けてたら 漫☆画太郎の描くおばあちゃんみたいな胸になるからな 固定しろ
分かるんだって興味ねーんだろ人間に てきと〜に記号はっつけたかわい〜胸ついたタンパク質がゎゃゎゃゆってたら満足なんだろ うるせーんだよどうせアニメの撮影かけまくったカット見て神作画とかはしゃいでる層だろ うぜーどいつもこいつも 記号に勃起しやがってリスペクトがねーんだよ何が楽しくて物作りしてんの?何が楽しくてクソコンテンツ眺めてんの? ご意見出すな うぜーから だが数が多い 勝てない 終わりだ この世
作風パクってイタコする奴ってまあいくらでもいるんだけど(ドリヤス、売国奴とか)、そのクオリティが元ネタに比肩するやつってのはまあ本当少ないもんなんだわ。
基本的に絵柄や作風をパクルってのは弱者が最後の手段として縋るものであって、強いやつは最初から自分の作風でオッスオッスしてた方が圧倒的に強いからね。
言ってしまえば能力者バトルに置いて重火器を使うのはあんま強くないやつって法則よな。
たとえば最近話題になった漫☆画太郎のコピーなんてまさにそれで、普段はサムライ8馬鹿にするときにしか話題にならないおにぎりインタビューが物凄いヒット数を叩き出したわけだ。
まあベテランだってパロディだったりパクリだったりを一切しないかと言えばそうではなくて、自分の作風と組み合わせてオモシロイと思ったときはやってくる。
なんでかと言えば自分の作風が完成されすぎていればいるほど他人の作風を混ぜ込む余裕なんてなくなってくるからなんだな。
たとえば濃い赤に今更ちょっと青を混ぜても紫色の斑点にすらならず全部呑み込まれて何をやろうとしたのか分からなくなる感じだ。
だが、元々の色が似通っていたら?
それどころか、そもそもその色を生み出す顔料染料そのものをもう一度注いだら?
それは賭けになるだろう。
一歩間違えば汚らしく黒ずんで終わるだけだが、もしも上手くやれば……何かが起こる。
そして奴、芥見下々はソレを起こした。
ハンターハンターとBLEACHとその他のあれやこれやの混ざりものだった漫画から少しずつハンター以外の要素を抜き取り、そうしてハンターハンターで二度漬けした。
人の血に化け物の血を混ぜてから、混ざり終わった後にもう一度化け物の血を注ぐとより危険な化け物が生まれる……ホラー映画なんかじゃありがちな展開だ。
ソレをジャンプで連載中にやってのけた。
ハンターハンターでありながらハンターハンターでなくそれでいてなおハンターハンターである何かがそこに生まれた。
蠱毒の果てに生まれたバケモノ、錬金術の果てに生まれたマモノ、呪法、邪法、下法、ここに極まれり。
とんでもないものを見せられたよ
こんなのもうHUNTER×HUNTERじゃん。
登場人物と設定が違うだけ。
絵柄もちょっとだけ違うけど、上辺が違うだけで骨格は一緒、化粧が違うだけの同じ人間みたいなもん。
ちょっと前にあったジャンプ+の漫☆画太郎のパロディみたいなもんを元ネタの名前も出さずに平然とやってやがる。
もしもHUNTER×HUNTERを読んだことがない人がジャンプ読んでたらこっちがオリジナルだと思っちゃうじゃん。
自分は嫌だよ呪術廻戦を好きな子供が幽遊白書を読んで「これ呪術のパクリ?え?呪術がパクリ?」となったら。
本当によくここまで堂々とパクれるもんだよ。
構図だの設定だのといった表層をパクるようなパクりってのはまだまだ生温いんだね。
魂をこうも堂々とパクられたら富樫先生が戻ってきたとき居場所なんてあるのかな?
呪術を読んで育った子どもたちに「このよくわかんねー漫画、途中から始まってる上に呪術廻戦のパクりばっかじゃん。まじダセー。大御所らしいけどなんでもありだな本当ー」って言われちゃうの可愛そうじゃん。
実際凄いと思うよこうも見事に魂というかスタイルを盗むなんてさ。
なんかの漫画で「偽物が出てきたなら続編を作らせてみればいい」って名言があるらしいけど、こいつは見事に富樫の続編を別人が作り上げちまってるじゃねえか。
ドラゴンボールは設定や原作者の知恵を借りてその上で偽物の匂いがプンプンするけど、呪術廻戦からするのは本物の冨樫義博の匂いそのものだ。
実はとっくに呪術廻戦は芥見先生と富樫先生の共作だって言われたって、信じるってより「納得」をしちまいそうだよ。
本当にどうやってるんだ。
まるっきり本物だけど本物じゃない偽物なんてどうやってるんだよ。
こんなものをよく載せたもんだ。
構図を盗まれる、設定をパクられる、作風の癖が受け継がれる、そういったものはいくらでも見てきたが魂をそっくり真似されるってどういう状況だよ……。
怪獣8号やスパイファミリーをありがたがるような程度の低い読者層だとは思っていたがマジだったようだな。
そういった咀嚼力幼稚園児レベルの読者層に向けた作品を提供しつつルックバックのようなガチのガチも同時に叩き込んでいくのがジャンプ+。
長い助走期間を経てジャンプ+はWEB漫画プラットフォームが持つべき「ガチ」と「ぬるさ」の両立を実現した。
ツイッターに流れてくるようなどうしようもなくしょっぼい4コマ漫画を嬉しそうに読んでいた読者が、いつの間にかガチガチの漫画オタクになっても居つけるような存在となった。
虫歯を放置して神経を抜いた。(虫歯放置はだめゼッタイ)針みたいな器具を歯の神経にぶっさし、歯の根本を消毒する必要があった。その感覚はまるで不思議だった。神経がないので痛みや感覚がないのかと思いきや、生きている他の神経が刺激を感じ取って針の感触を伝えてくる。針はエロ漫画のようにズブズブと神経の細い管に侵入しし、ピストン運動を開始する。奥にある消毒のターゲットに届かせるため、針は緩急を付けて動かされる。神経迷路は複雑で奥にピッタリと届かせることは難しいらしい。ピストンを続ける針のヌメヌメとした感触がじれったく、「ああん奥、奥をついて」という感じになってくる。奥にヒットした瞬間はまさにエクスタシーであり、正直なところ、勃起しないようにするので大変だった。必死に漫☆画太郎のババアの垂れた乳を思い出していた。
歯の神経でこれだ。マンコにチンコを入れられる快感とはいかほどだろう。自分にマンコが備わっていないことが悲しいと思うときが来るとは思わなかった
おっぱいというパーツの意味がいまいちわからぬまま、アラサー(オーバー)を迎えた喪女である。
思えば「グッドモーニング・コール」でななこが「Cカップやでうちは!」とゆりりんのパッド盛りを暴露したときも、何を言うてんやお前は、と首をかしげていた。12歳にしちゃでかいと思うけど、Cカップで胸を張れるななこ、今思うとかわいい。
のちに女体の素晴らしさと乳房の役割を知っていき、なんて素晴らしきものなのかと感動しても、自分についてるのか、くらいにしか思っていなかった。なぜなら喪女だから。
カップ数がちょいデカ(安心してくれ、アンダーもデカい)なもので、実はセブンティーンなどで「モテる子がつけている代名詞」と言われていたおピーチジョンにあまり縁のない人生だった。
お若い方がご存知ないだろうが、おピーチジョンの社長は00年代あたりか、巨乳になんか恨みでもあるのか?というくらいDカップ以上を展開しなかった。「サーキット」「デコルタン」などというモリモリ盛りブラ一辺倒、ブラ界の小悪魔ageha道をひた走っていた。
当然それは男性の目が常にあり……
なぜか当時、目ン玉や耳のように「自分の体に2つついているパーツ」であるにも関わらず、おっぱいなるものは「人のためのもの」のように吹聴されていたのである。
喪女、腐った意味以外で男性にあまり興味がなかったので、自分の体にぶらさがったこのパーツに対し、自分のためだけにそれなりの愛情を持ち、かわいがり生きてきたのである。
そんな、年始にしか合わない年下の親戚(遠縁)みたいな存在だったおっぱいに対し、真剣かつ深刻に向き合わねばならぬ時が来た。
加齢である。
なんや知らんが、「クーパー靭帯は伸びればもう戻らない」ちゅう、ホラーな言説を聞いたことがあるだろうか。そんなカイジの鉄骨渡りみてえなもの、アキレス腱くらいわかりやすいフォルムで外部につけといてほしい。なんで人体模型に記載されていないのにそんな恐ろしいポテンシャルを秘めているのだ。
そして我々はセーラー戦士と違い、月に住んでいない。重力みっしりの地球(テラ)に住んでいるのである。クイン・ベリルあのおっぱい、地球にいたまままもちゃんに好かれたい一心でキープしてたんだろうか。頭が下がる。
話を戻そう。実際に下がっているのは喪女のむね肉である。時を戻してくれ、ぺこぱ。
せめてこれ以上垂れるのはやめてほしい。このままだとツイッターで前触れ無く出てくると怖い漫☆画太郎先生のババアになってしまうではないか。
喪女は、震えた。こうなったらおもしろ友人G子に頼るしかない。この世大体のものを手に入れた現代に生きるゴールドロジャー、もとい楊貴妃なのだが、なぜか喪女と気が合う。
Gカップ(推定)のおっぱいのケアを聞いてみたところ「PJのナイトブラとバストケアクリーム❤」という返事が返ってきた。
こちとら在宅勤務で会議がない日はブラに人権を与えてないのに?夜もブラ???????
しかし漫☆画太郎ババアになりたくない一心で、「確かに普段から人権、もといブラ権を与えていないから下がるのだろう。株と一緒だ。ケアすることで下げは食い止められるはず」
なんかパジャマとか色々展開してるし、デザインかわいいし、サイズ展開も前より豊富~!雑誌のみな実が眩しい!
キラッキラのお姉さんにアドバイスをもらい、なんとか購入。なお2%オフになるとはいえ、「ピーチジョンのアプリが自分のスマホにある」という気恥ずかしさに耐えられずアプリDLはできなかった。2%でも消費税8%の時代に戻れるから、できる人はDLしとこう。
おっぱい「ぽよよん」
これは!!すごい!
一回だけでなんだかハリとツヤが増した気がする。皇潤ヒアルロン酸ファンデか?
そしてナイトブラ
結構苦しいような……まあスポブラ程度といった感じ。寝れないほどじゃないし、肉の流れを防いでくれそうである。
そしてこれ、盛れる。普通のブラみたいにしっかりホールドしてくれる。お店のお姉さんが「在宅勤務のときにこれ使われている方が多いですよ」という言葉を鵜呑みにしてよかった。喪女的にはブラ権復古の大号令である。
寝心地……悪くない。なんかこう桃井かおりになった気分。もっと若い例えないかって?朝ドラじゃない二階堂ふみ。わかりにくいな。喪女だから許してくれ。
翌朝
いけるかも。なんとかなる気がする。円錐にならずに済むかもしれない。フランス書院表紙の熟女乳くらいでおさまってくれないだろうか!?ただでさえベイ◎◎クスボディなのに、これ以上ボリューミーに見られたくない。円錐は嫌だ。円錐は。
何より、ちゃんとケアをしている自分というのが気持ちいい。今まで薄目でしかケアしていなかったところに手をかけてやる自分。これが……ていねいな暮らし……!?
目が充血すれば目薬を指すし、耳がモッタリすれば掃除する。