はてなキーワード: 正論とは
自分なりの正論でぶち倒し、ぶち倒され、マウントの取り合いでタービンを回し。
飯を食い、風呂に入り、クソを気張って、歯を磨き。
ダニだらけの布団で就寝する、痒みで目覚める。
朝になる。仕事に行く。
正論がいつも正しいとは限らないじゃん?
正論だ。
これは間違いだ。
ダサピンクを嫌悪するあまり、本当にピンクを好む女性まで否定してはいけない、と。
ピンクを好む女性に「それは女性のステレオタイプだからやめろ」といえば、
フェミニストたちは「そのとおり、女性という全体像ではなく、個々の人格を見ろ」と声を上げたことだろう。
まったくの正論だ。
「女性」じゃなくて「キズナアイ」だし、キズナアイが生徒役をするのは「女性のステレオタイプ」じゃない。
「女性」じゃなくて「葵・喜美」だし、葵・喜美が際どい格好をするのは「女性の性的搾取」じゃない。
まったくの正論だ。
ひとりひとりのキャラクターを「個人」として見ているのに対し、
「個人」ではなく「女性」というイメージで捉えているということだろう。
いや、もっと直截に言うなら、
オタクは「キズナアイがそういう衣装を着ている」と認識しているとき、
フェミは「作者である男がキズナアイにそういう衣装を着させている」と認識してしまうのだ。
キズナアイの衣装をデザインしたのは女性だと主張しても無意味だろう。
多少の例外があったところで彼ら彼女らが考えを改めるわけがない。
現在のフェミはオタクコンテンツを十把一絡げに捉えて抑圧する。
仕方がないのかもしれない。
分かっていたところでなかなか防げるようなものではない。
我々にできることは何か?
根気強く訴えるしかないのだろう。
かつてのフェミニストたちのように。
名札で正規社員と非正規社員に分けてるニュースのブクマを読んだ。
賛否両論の意見で、セキュリティ関係はしょうがないという意見が目立った。僕もそう思う。
そんな僕は非正規で、あるサービス業をしていてそこは毎月社内コンテストがある。
全国単位で素晴らしいサービスをした人にグランプリが贈られるんだけどそれに選出されたらコンテスト用社内サイトに載せる文章かかなきゃいけないのね。だいたいいつも小一時間くらいかけて書いてる。
僕はそのコンテストに選出されがちなので何度もその文章を書いてる。
そして見事グランプリを受賞すればお偉いさんの方々からもコメントが返ってくる。
そして僕は非正規なのでそのサイト見れないんだ。個人情報の塊だからね。
自分が一生懸命書いた文章がどういう風に掲載されてるのかもお偉いさんからの批評も見れないんだよね。なんかもうすごくすごくモチベーションが下がる。
だったらもう正規の人々だけでやればいいのに。もちろん文章を書くことにたいしての対価はない。
個人情報満載のサイトを末端に知られたら情報が漏洩すると思うから見せないんでしょ?これもセキュリティだよね。その正論が本当にやる気をなくさせるんだ。
子供が正論棒振り回してるだけじゃん。たとえも全然違うし一人称がなんか「ぼく」だしなにより気持ち悪いのはオッサンの絶賛がリプに大量にブラ下がることね。まぁ逆撫られて逆上リプしてしまうのが恐ろしいのでミュートしてますけど、魔が差して解除してしまってまたヤバいのでまたミュートして。
まあ色々あるよ世の中。うん。正論で片付けられないことがあるから匿名掲示板でうだうだしてるわけですよ。おれもあなたも。世の中つっておれ世の中よく知らんけど。うまくいかないことは知ってる。はは。
卒論というものは難しそうに見えて意外と簡単に書けるものだということは知っといた方がいいよ。10Pくらいならおれなら3日くらいで書けるかも。冬コミの原稿よりマシだぜ!疫学みたいなやつでしょ?余裕余裕。知らんけど。誰か詳しい人いるんじゃないの?親戚とかに
病気かどうかはお医者が決めることだから、行ってないなら病院は行ってみれば?って感じ。つっても覚せい剤処方してくれるわけじゃないからね。医者かかったってたちまちよくなったりはしないだろうね。おれも行ったことあるけど正直よくわからんかったわ。ただ眠剤は結構ありがたかったぜ。ふわ~ってなって気分いいぜ。朝起きたら血まみれだったから薬変えてもろたわ!はは。
カウンセリング行くなら学校のカウンセラーは使わない方がいいです。秘密が漏洩する場合があるようです。
こう言っちゃなんだけど、よくあることだし、教員もあなたのこと10年に1人のスペシャルクズだと思ったりしないって。下には下がいるぜ!はは。まーグッドラック。
今回の件は間違いなく、「左翼の言論弾圧」ではなく「新潮社の卑怯な逃げ」
各種月刊総合誌のなかでも、新潮社と文藝春秋社は、文学系出版社だけあり
政治的な議論にとどまらずサブカルチャー的視点も大きいのが特徴
今はなき文藝春秋社の『諸君!』での坪内祐三の「1972」みたいな連載は
産経新聞社の『正論』みたいな政治論偏重のマジメ右派論壇誌ではありえない
『新潮45』は小田嶋隆だの古市憲寿だの単純なウヨではない論客も多く起用していた
少なくとも『新潮45』には、杉田論文について賛否両論併記で再論する
これが週刊文春だったら、以前に朝日新聞とモメた池上彰がみずから
朝日新聞を一方的に非難する文藝春秋社に疑義を唱える記事も書いてた
柔軟性とか自浄作用だったんじゃねえかと思うんだがなあ
いい加減気付いてくれって。
向こうとしてはなるべく早く解決したいから、そういう体で電話をかけてくる。
嫌なら電源切るなり、無視するなりすれば良いのではってのがあるが
そうすると、出社後になぜ電話に出ないのか、不在を知って放置するのは人としてどうかなどと言われる。
正面切ってその電話に出る義務も契約もないと伝えればよいのだが、さすがにそうは言えず。
少し濁してそのようなことを言ったら
「君が休みだからって、何も休み中に来て仕事してくれとか言っているわけではないんだ、
業務上停滞する部分があり、君には休みのところ申し訳ないけど協力して欲しいと言っているんだ。
仕事はチームでするんだから、それくらいの協力はしてくれても良いんじゃないか。」
なんて、向こう側の都合に心情を絡めて押し付けてくる。
本当にどうしようもないときは、有休中の電話対応もやぶさかではない。
ただ、このところその日中に確認することが必須でないことも、ちょくちょく確認の電話が鳴る。
そのたびに、休みという楽園から仕事という現実に引き戻され、休んだ気がしない。
働いている彼らの少しでも早く解決したい、という気持ちは分からなくもない。
とは言え、それは切り分けの上で必要最低限にして欲しいということも、濁して言ったのだけど。。。
同じように、「みんなやってくれているんだし、チームに協力してよ、シクヨロ」なんて、そう言われる。
強くはっきり主張すればこちらに理があるのだろうけど、正論が通る世の中でもなく。。。。
こうやって悩む時間も、なんか休めていない。
どうすればいいのかな。。。