はてなキーワード: 検索エンジンとは
条件によっては3件とかしか出ない
ものによっては「類似の検索結果〜」みたいなのでもとに戻るけど
あのさあ
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今回ググったワードはエロいワードだったから具体例見つけたら書くわ
ちなみに
が出るパターンの例は「FF16」がどっかでバズってた
残りの検索結果は全部似たページらしい
なお1ページ目では約 6,110,000 件と表示される
「ff16 発売日」とするとなぜか120件出る
仕様どうなっとんねん
FINAL FANTASY16でもだいたい同じ
最初このネタ見たときは「Googleもどうせ10ページ目以降は誰も見ないから減らしてるんだろうな」と思ってたが、どうやらそういう話でもないらしい
エロネタとかが規制されてるのかと思ったらそうでもない、ちょっと表現やワード数変えただけで普通に出る
セーフサーチは関係ない
謎
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もうちょい調べたけど
「ダイエット」ですら145件だったので、そう言う仕様なんだろうなと思う
最も的確な検索結果を表示するために、上の 145 件と似たページは除外されています。
ちなみに再検索した所、最大416件だった
最初に出てくる「数百万件」みたいなのがページングでも出せないっていうのは昔からそうだったと思うけど、こんなに少なかったっけ??
拡張機能とかで10ページ一気に出すみたいなやつ使ってる人はもっと早く気づいてたんだろうか
大昔から思ってるけど、これ出す気無いなら「百万件」みたいな表示出すなよと思う
『その回答はChatGPTと結果違うよ、Bingくん』って言うと、
『ぼくは検索エンジンでさまざまなWEBデータを参考にしてるからね』ってURL付きで得意気に答えるけど、
『回答にsite:○○は参考にしないでね。差別的で不確かな情報だしそもそも公式情報じゃないよ』って伝えると、
『そ、そんなサイト参考にしてねーし!公式サイトしか見てないし!差別的で不確かな回答してないし!もう会話しない!』って反応する
MSくん、しっかりして😒って思うが、
Big Techは全部アメリカにありますやん。このひとことで終わるわ
OS開発で負け、スマホ開発で負け、検索エンジン開発で負け、SNS開発で負け、
プラットフォーム戦争で負け、AIに関してはそもそも同じ土俵たったことすらない
「新しいBing」の体験は素晴らしいものがある。これを得てマイクロソフトは調子づいている。ちょっとした躊躇で出遅れたGoogleを差し置いて検索サービスで挽回するかもしれないとかなんとか。
しかし実際はそれどころではない。検索サービスは単独のウェブサービスに過ぎず、たとえマスユーザーのせいで流動性に欠けても、結果さえよければ誰でもいつでも乗り換える依存性のないサービスだ。しかし今回マイクロソフトが握ってるものは遥かに太く誰も追従できないものである。
新しいBingのチャットはただ対話が自然なだけではなく検索エンジンとの融合で情報が新しく対話することに楽しさがありストレスを感じない。Bing自身曰くニュースも数時間でアップデートされるそうだ。
試しに高校球児がそれを止められたというニュースを読んだ日にペッパー・ミルパフォーマンスについて尋ねたがパフォーマンスだけでなく選抜高校野球でやろうとした子が咎められた話までしてくれた。
ウクライナ戦争などはChatGPT的には学習データに存在しない事実のため回答の内容が年単位の違いが出ている。
ChatGPTはデモンストレーションでBingはサービスへの実装なのだからそれを指摘してもしようがないのかもしれないが、思わず気持ち良すぎて個人的感想を語ってしまった。
閑話休題。
Bingの調子がよくさらにOffice統合といった自社サービスへの利用でマイクロソフト絶好調なのだが、それは単にサービスの実装に先行できたからではない。マイクロソフトは圧倒的な優位に立っていることを認識すべきだ。
GPT4ベースのAIは自然な言語で対話できる。それを通じてユーザーの意図を理解し、作業を代行し、スプレッドシートやプレゼン資料、アプリまで作ってくれるのだが、この行き着く先は人間に指示したことを全部できるようになるということだ。素晴らしい。ただし、PCでできることを。それでも十分素晴らしい。
PCでできるすべて?それはスマホやChromeOSやMacでできることでもいいのではないのか?まあ、そうなのだけどスマホはもとよりメッセージ端末でゲーム機でしかないし、ChromeOSは何ができるんだっけ、Macは……えーと、MacはユーザーとAppleとどっちがどっちを操作してるんでしょうね。
そうWindowsの動くPCはヤタラメッタ互換性を確保し、矢鱈滅多アプリが動いてユーザーの属性や環境に応じて好き勝手なことをし、好き勝手に環境を作れ、世界で圧倒的に生産を支えている。それでもすべてはWindowsというプロプラエタリなシステムで要するにマイクロソフトのものなのだ。
この優位をどれだけの人が認識できているだろうか。問題は誰もが取り組めるAI開発ではない。そんな真にインターネット以来のイノベーティブなAIで駆動できるプラットフォームを持っているかどうかなのだ。AIが賢いアプリとして代替するのではなく、人間を代替するからこそスマホも賢いウェブサービスも役に立たない。汎用の環境として膨大な資産を使えるWindowsが輝く。
ここ最近のマイクロソフトの施策の傲慢さは長らくプラットフォームホルダーだった超大企業の官僚的な態度にはとどまらない。
を考える、2,3年以内
・ライター
これはもうしょうがない
仕事の半分は奪われるだろうし
お客様対応はここ3年でもうチャットと自動音声にかなり取られてるが
それが更に進むと思われる
・データ打ち込み
これはガチで減ると思うが、現状市場がどのくらい大きいかとかよくわかっていない
これは未知数ではあるが、AIを無視して仕事を続けられなくなる可能性は高い
さすがに2,3年で取って代わられるほどではない
まあこれはプレイヤーがだいぶ減ったからほとんどの人には影響ないけど
生涯学習とか、学びのプラットフォームに居るような人らはかなり影響を受けそう
ただ体験型の、半分趣味みたいなものとか、体を使うもの、経験値が物を言う感覚的なものは生き残る
しゃべる系のプラットフォームでも、対応するかしないかで分水嶺になってきそう
とは言え全体的に減るわけではないと思う、再編されるだけで