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　　　稲泉健一と、中村信一が何で殺される必要があったかであるが、　一部の奴がやっているだけで、殺害された当時の稲泉健一が、規格が似たような別の若い奴の無言の指令で

　　そのようにしていたという事実があれば、　H30.6.26に、ナイフで３０回に刺されて殺害されて当然であり、要するに、　付近にいる若い奴の指令により犯罪を実行する能力が

　　　稲泉健一にあったかどうかのいかんによってくると解するのが相当である。

　　　稲泉健一が、殺害された当時以外の日にいかに人のよさそうな警察官に見せていたとしても、殺害されたときに何をしていたかが問題である。私の場合は、延岡駅前のセブンイレブンにたむろ

しているような男がやっていると思うので私が殺害するとすれば警察官ではなく、その背後にいて指令を出している真犯人を殺害するところ

　　であるが・・・

　　　　そういった真犯人は、　平成３１年２月２２日に、　志木市高架下のくらやみ、延岡市の海岸など、極めて分かりにくいところに潜伏していて付近の老人施設等に対して何かをするために

　　そこに潜伏している　　むろん、　前野１ー４３ー５のアパートの中にもいるが気配を消しているので普通は気づかれない

　　　　佐藤は、見たくないものは見えません・・・などと自信満々だが、裏に装置があるうえ、ばれているのが痛々しい。

Permalink | 記事への反応(1) | 12:08

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