はてなキーワード: 主婦とは
絵描きには詳しくなかったんだけど、界隈のツイッターやらを見ていると、どうもフォロワーを増やしたり人気を得るために、毎日ないしは隔日、毎週など定期的に、絵を投稿する必要があるそうな。
そうするともう毎回の絵のネタが飽和してきて、いつも同じキャラ、同じポーズみたいになってしまうんではないかな。
だからちょっとでも流行ったキャラやテーマがあると、これ幸いと流れに乗ってしまうんだろう。
毎日の飯のアイデア捻り出すのに苦労している主婦からしたら、土用のうなぎが元々うなぎ屋の策略だとかそういうのはどうでもいい、とにかくこの日はこれを出すっていうメニューが一個決まってるのが重要なんだっていう話があったけど、あれに酷似してると思う。
結婚して1年。
旦那が大好きで、「転勤することになりそうだけど、ついてくる?」
と聞かれた。
二つ返事でついていくと言った。
ずっと男の転勤についてく女の姿を主体性がないと思って馬鹿にしてたけど、
離れて暮らすなんて考えられないほど好きになることってあるんだね。
(旦那はもう転勤ないらしい、そして移住先は田舎で公務員しか仕事がない)
一生ついていくよ!
「私は罪なの? 国の政策でしょ」コロナ給付金 “危ない橋”を渡る主婦 罪悪感も
https://news.yahoo.co.jp/articles/820401b2c40f64b363d5b23e95ed10523a63ad50
沖縄は親族や友人関係が濃い地域で、マルチ商法が入りやすい。人間関係を壊したくないが故に断りにくい、逃げ切れない人が多くいるのも特徴だ。今回のように、主婦がマルチ商法の仲間を勧誘するのはよくある話。営業店から「あなたも事業者だから問題ない」と言われれば、それをうのみにしてしまう人たちが多くいるのだろう。
これはちょっと違うな。
女のいうモテは、実質的には「ハイスペックな男に結婚相手として選ばれる」ことを指す
先日、入籍した。旦那のことはとても好きだ。今まで生きてきた中で一番話が合う。
それとは別に、最近思うことがある。思い出す、と言ったらいいか。
主に女子校だったころのことだ。私には友人になるタイプの子とは別に、「好きなタイプの女の子」というのが必ずいた。顔はそれほど可愛くなくていい。声は高めだといいな、丸顔、少し太めだとなおいい。性格は控えめな子も明るい子もいた。
どちらにせよ私の一番の親友になるタイプでは絶対にないのだが、一人、二人、常に「好きなタイプの子」がいて、グループが一緒になると嬉しかった。頬っぺたを突いたり、腕を無暗に触ったりしていた。それは女子校時代だけではなかった。卒業してからも、大学に入ってからも、社会人になってからもときどき「好きなタイプの子」がいて、ふらふらと寄っていっては頭を撫でたりしてしまう。次第にもはや年齢も関係なくなってきた。40代だろうが50代だろうがツボに入る「女の子」はいる。そういう「女の子」は出会った瞬間に「好きなタイプの子」だとわかるのだが、つい連絡先を聞けなかったりということはよくある。
そして旦那と結婚してからよく思う。そもそも世の一般的な女性は「好きなタイプの女の子」というものがいるのだろうか。
ついでに言うと最近、会社に入ってきたアルバイトの主婦のお姉さんがめっちゃ好み。
分かる?
まず予約すんじゃん。 予約出来た時点で在庫確保と見なすじゃん。んでヤフオクやらメルカリで出品すんじゃん。売れるじゃん。売れてはじめて、お金を払って商品を引き取りに行くの。
お店から落札者に直送してくれるなら、なお良いよね。送料もラッキー。
落札されなかったら予約キャンセルすればいいだけだから、お金が無くても稼げるのが転売なわけ。小売店が仕入れコストかかるだけ。小売店は大変だろうけど転売屋は困らない。
在庫化しないから在庫リスクなんてないの。売れなかったら予約をキャンセルすればいいだけ。小売店が在庫リスクを抱えるだけ。小売店は困るだろうけど転売屋は困らない。
ヤフオクやメルカリでは「在庫持ってない商品は出品しちゃだめよ~」なんて規定があるけど、知ったことじゃないよね。予約出来た時点で在庫確保したとみなして出品しちゃうよね。
ヤフオクやメルカリから「ほんとに在庫ある?」みたいな警告メールが、たま~~~に 来るけど、そんなのそのときだけ在庫引き取って1個だけ写真撮って「ありますよ~」で、お互いに「そっか~、よかったよかった」で終わりだよね。ヤフオクやメルカリも共犯だし、なんなら同業者だよね。
安く仕入れたものを高く売りぬくのが転売屋だと思うじゃん? 違う違う。
需要のあるものを買い占めるのが転売屋だと思うじゃん? 違う違う。
転売屋は「もの」を売ってるわけじゃないの。「権利」または「券(チケット)」を売るのが転売屋なの。予約権やら整理券を売ってるだけなの。
在庫を仕入れてる転売屋は、単なる「高値の仕入れ商売」ってだけ。転売屋はケンを扱うの。
「高額販売」と「買い占め」と「転売」をまとめて議論してっから やられっぱなしなんだぞお前ら。学べよ。
まず「普段 日常的に駐車してある場所」をチェックしておいて、他人の乗り物を写真にとって まず「出品」そして「落札」されてからの、盗みに行くんだって。
そうすることで、利益確保が確実だし、「もの」が手元にないから 足がつかないんだってさ、笑っちゃうね。
ちなみに、先のトイレットペーパーは、あれは転売屋じゃなくて、単に あせった主婦や年寄りの行動の結果。あんな在庫スペースや送料リスクの高いものは、転売屋は扱わない。トイレットペーパーで利益出せてた転売屋がいるなら、むしろそのノウハウを買いたいぐらい。
マスクについては中華系。チャイナは人海戦術で根こそぎ行くから、転売屋からは目の敵。チャイナに「ここに来れば買える」と気付かせないために、転売屋があえて買い占めることもあるけど、あれは中華系。海外から輸入の時点で在庫を買い占めて、街の雑貨屋やラーメン屋に降ろすなんて、転売屋のノウハウで出来るものじゃないよ。
ゲーム機は、あれはある意味 中華と転売屋の合同商売みたいなとこがあるよ。
共産圏にとってゲームは西側コンテンツだし西側文化だから情報統制対象で、ハードレベルで情報規制(ロック)をかけて売るのね。プレイできるゲームと遊べないゲームがでてくるの。でも話題のゲームを遊びたいわけじゃん。だから あっちの金持ちは10倍の値段をだしてもロックのかかってないゲームハードを求めるよね~。
チャイナとしては在庫をがっつり抱え込んでも十分利益出るし、輸送するにあたっても大量輸送のほうが楽だからね。中華系が買い占めたがってるし、転売屋がその手前に入り込んで高値で中華系に「権利」を売ってるよ。
あるよ。「情報商材」ってみんな馬鹿にしてるかもしれないけど、あれは「情報(ノウハウ)」を買うわけじゃなくて、彼らの「コミュニティ」に加えてもらうことに価値があるのよ。