はてなキーワード: メイドとは
全寮制のコミュニティで、あらかじめアンケートなどで差別意識を調査した後にそのコミュニティを2つの寮に分け、片方の寮で見られるコンテンツには強力なフィルタリングをかけ、もう一方のフィルタリングをかけなかったグループと比べて1年後や3年後などにどの程度意識の差が生まれたかを見る、などかな。
現段階で差別の構造があり、その差別を助長する(偏見を強める)表現を、公的な場で行う、結果不快になる(傷つく)表現はあかん、という話じゃないのかね。
その偏見を強める表現と言うなら、たとえば『障害者は社会のお荷物』とか『黒人は二級市民』のような直接的な表現ならばそうだろう。
だが、足や巨乳を強調したポスターがその差別や偏見を助長するような効果が本当にあるのか、それは例の女子高生が受賞したメイド絵は「女は卑しい娼婦です」という主張を肯定していると同様の言いがかりではないのかというのは問われないとならない。
『効果があるように私には思えて、そのことで不快になる』のがあかんというなら、
「私は同性愛者なので、イエス・キリストやキリスト教を肯定するような表現を公共の場所で見ると、同性愛差別を促進しているように思えて不快になります」も同様に通るのか。そういうことだ。
アニメはディズニーが作ったものを手塚がパクったらしいけどどっちにしろ昔の物じゃんね
その他のサービスやらガジェットやらなんやらかんやら別にジャップパッとしないじゃん
ゲームだって任天堂頼みで、後は洋ゲーがメインストリームじゃん…対馬のゲームとか作られる始末w
いま世界的に見てジャップメイドの文化で最先端なのはVtuberだよね?オタクどもはそれをまず認めよ?おらホルホルしろよwアニメもゲームもジャップは後進国だからw
仰りたいことはよく分かりました。
おそらく反論しても平行線だろうと思いますので、それは控えます。
あなたに対する反論ではない部分については、やはり私が看過できないと感じたのは氏に対する一部の、批判の言葉遣いです。
あの連ツイから「ミソジニーを垂れ流している」「女性蔑視発言である」と断言するなら、やはりそれは誹謗中傷だろうと。そこだけですね。
それらの批判は、ジェンダー論の教条性というか、もはや不正義、アンフェアとも言ってよい側面を露呈してしまっている。
「その女性がキャリア志向であったかについては、ジェンダー不平等の観点から保留すべきだったのではないか」というトーンの批判が大半を占めていたら、私も増田に長文をものすようなことはなかったと思います(そこで氏の目を曇らせてしまっているのが、まさに富裕層へのルサンチマンなのだと思いますが)。
もちろん一般的にミソジニーや女性蔑視の存在を認めないというのではありません。例えば先日の中世史研究者の件については、まさにミソジニー/女性嫌悪に基づく、事実に基づかぬ誹謗中傷があったと思います。
話は変わるのですが、なんとなく共有したいなと思ったのですが、今回本件に絡むブックマークコメントを眺めていて気になったことがあります。
それまでジェンダーに関する問題について、毎回フェミニズムの論理でかなり強いコメントを寄せていた方が、今回は完全にオッカム氏の擁護に回っていました。同様の方が、他にも数名散見されたように思います。
その方らがなぜ氏の擁護に回ったのか、コメントから察するに、本人の現況と合わせて氏の「衝撃と畏怖」の方により強い共感を示されていたものと思われます。
で、私も最初から感じていたことですが、今回の件は「階級」と「ジェンダー」がかなり鋭く対立する案件だったのでしょう。氏が繰り返している「衝撃と畏怖」というのは、階級の話ですよね。
ジェンダー的に見逃せない観点が一方にあるとしても、同じようにというか、少なくともオッカム氏ら本人は大変切実な問題として、地域差などから派生する「格差」を実存的問題として抱えている。
(確かにそれを語る時に、人文系の学者として、それこそ言葉遣いに気を付けるべきというのはその通りだと思います)
ただ当人たちからすればそこは無視できないし、おそらくジェンダー的な問題を回避して、そのことに触れるのは難しいのだろうと思います。
欧米のパワーカップルの問題は、階級やエスニシティの面から、例えば代理母や移民メイドという形でフェミニズムでも古くから問題とされてきましたよね。
人生がつらすぎるなんかすごい感じの令嬢に専属使用人として雇われてラブロマンスしたい
なんかよくわからないくっそ長い廊下の甲冑の影で逆レイプされたい
なんか主人の姪の目がクリックリな双子ロリに挟まれてイタズラされたい
男女双子に掘られ、犯しの三つ巴でもいい
いっそのこと馬舎にいる馬とジュカンもいい
料理の品評会みたいなのに出されてなんか自分の精液テイスティングされたい
うっ(射精の音)
・黒宮ティマ
エイレーン学園ぺろぺろ部の部長。サイボーグメイド。現在の登録者数4600。
多くのコラボ企画を仕掛けゲームマスターやMCなどで活躍している。
中でも絵柄はポップだが生命倫理的にヤバい作品が好き(メイドインアビス、カイバなど)。
エイプリルフール企画と誕生日逆凸企画では、3桁後半の登録者数に比べてなかなか高い同時接続数を叩き出した(仲のいいどっとライブとのコラボ効果もあったが同時接続数は全体を通して安定していた)
苦手意識から歌枠やASMRをやらない弱点がある(歌枠は1度だけゲリラでやってアーカイブなし)
声はすごく良いのでせめてシチュエーションボイスのASMR動画を出してほしいと思っている
・月紫アリア
花鋏キョウの所属するRe:AcTの新人。ツインテールの中学生。
高い配信頻度、歌えて絵が描けASMRもできるマルチっぷり、何よりも巧みなメスガキRPでリスナー(ファンネーム:推ぢさん)を引きつける。