はてなキーワード: マウスカーソルとは
前も言った気がするが、NetflixのPCブラウザ版は、マウスカーソルを乗せるor詳細ページを開くと
2. 適当無関係BGMにのせて適当に編集した無音声1話のダイジェストのサムネ動画が流れる
3. 本編BGMや本編の声付きシーンをもとにした「本当の」ダイジェスト版動画が流れる
の3種類くらいがあって、だいたい2なんだけど、たまに3に当たると手間かかってることが分かってちょっとうれしい。
わかりやすいところだとバック・トゥ・ザ・フューチャーは(字幕版で)ベッドでうなされるところから「あたしはロレインよ」のとこまで流れる。内容わかりやすいし興味も持てる。ステキだ
※DDLC(Doki Doki Literature Club!)ネタバレ注意
件の、DDLCをやった。2時間ほどで初めてエンドロールに辿り着いた。だがトゥルークリアはしない。少なくともここ暫くは。
このゲームのおおよその顛末はおおよそ知っていた。だがゲームを進めるうちにユリにすっかり陶酔した。彼女の知性と陰鬱さと上品さと弱さともうとにかく全部全部が好きだった。自己投影でもなんでもいい。そうして彼女を追いかけてただ画面に釘付けになっていると、幼馴染が首を吊っていた。マウスカーソルが抵抗した。画面が瞬いた。ユリはどんどんおかしくなるけれど自分はそれでも好きなままでいた。どんな恐ろしい化け物のような姿になっても彼女が彼女であるならそれでずっとよかった。ただひたすら追いかけていればきっと、一度だけでも、それが紛い物でも彼女とのエンドロールを迎えられると信じていた。
気が付けばユリはそこで死んでいた。それでもそれが彼女にとっての一番の幸福なら構わないと思った。きっとここから彼女にとっての最高のルートが始まるのだと思った。手始めに私はフルスクリーンを解いて「character」フォルダから「yuri.chr」以外すべてを削除した。彼女が悪く言ったあの二人の少女も消して、私の愛する彼女の愛する私だけの空間にしてしまえばきっと彼女の幸せだと思ってやった。それからは彼女の死体ばかりが続く。心なしか肌からは、血の気が引けているように見える。もともと彼女の肌はこれほど白かったか。彼女が無残に腐ってしまわないだけよかった。美しい顔をそのままにしていられるのがよかった。きっと時間が進むだろうと思って、何度も何度もロードしてようやく開いたところに出たと思えば、まだいた後輩が嘔吐して教室を飛び出す。あの部長が来る。意外と終わりがくるのが早かったなと思った。
すっかりネタバレ記事で見飽きた、部長との対面画面に出た。部長は自分の素性を打ち明ける。私の知らないこともあったが、私はそのときユリのだけの世界になってくれないことを疑問に思っていた。モニカ私に交際を迫る。選択肢は一つしかない。渋々「はい」を選択するがそれを喜ぶ隙は部長にない。画面が乱れる。画面の部長が乱れる。
部長が私に罵倒を浴びせてから、それでも私が好きなんだと言う。ユリは来ない。
部長のいない文芸部が再スタートした。綻びが目立つがみんな幸せそうだ。私の行動はとくに意味がなかったらしい。部長と話す時間があってもよかったなと後悔した。ユリのことを話してくれたかもしれない。とにかくこれなら、ユリと、何とかエンドロールを迎えられるのではと私は期待した。しかし彼女とまともに話す暇なくゲームはもろとも壊れた。
駄目だった。ユリのこれ以上はどこにももうないらしい。コンプリートなんてのは興味がない。
デスクトップには、あのとき念のためとコピーしてあった「yuri.chr」がデスクトップに転がっている。彼女含めてみんな、私を好きになるようプログラムされた空っぽなんだとというのは部長の弁だ。そんなのわからないじゃないか。
※ネタバレ注意
うーん
常に無表情でたまに涙流す感じ
一応佐藤絡みの出来事はキナシよりも優遇して原作からピックアップされてたけど、いかんせん雑すぎるのと佐藤の演技が下手なせいで、駆け足すぎてみてらんない
ほんごうかなたはよかった
序盤の起の部分(しいたげられてるおやじがサイボーグになって驚くあたりまで)はかなり展開も早くて、
おっこれは全体的にも期待できるかな?
と思ったんだが、佐藤のパートもはさむようになってから雑さとか変な間延びとか、
原作からの変なシーンチョイスが増えてきてうーんとなっていった
原作読んだことないツレ的には、日本のCGもここまで進化したかとおどろいた・展開もいろいろあったから飽きなかった
CGも高層ビルの間をマウスカーソルみたいにスーッと飛んでったりするから違和感ありすぎた
原作しらないほうが楽しめそう
最後が爽快かっていうとそうじゃない
原作だと和解じゃないけど家族から見直されるシーンあるけど映画だとナイから
あと最初の宇宙人が改造するシーンのセリフも字幕とかなかったからなんで改造されたのかとかの事情が見る人に伝わらないのはダメだったと思う
二人の対決で終わった
幸い、今朝のJアラートがならない地域に住んでいたので、やはり当事者意識は弱めなのだが、だからこそ、第三者的に見て、色々どうかな?という面も多々あった。
要するに、「地下に逃げろ」「コンクリートの建物の中に逃げろ」と言われてもそんなところなどない、みたいな話があり、全くもって笑い話にならないのだった。
地域ごとに出るメッセージを適切に変えれば良いだけだと思うのだが。
ケータイの基地局の判定するなどして、そこから割り出すとか出来ないんだろうか?
「最初から上手くやれ」とは言わないが、少しずつシステムを改善して欲しい感じはある。
で、ふと思ったのは、どうも、日本のプロダクトは「作っておしまい」みたいな部分が大きい気もする。
もちろん、「改善」の語源から考えると、日本はその元祖的な部分もあるのだろうが、日本の「改善」は、例えば、開発プロセスなど供給者内の製造方法論みたいな話が多い。
それに対し、例えば、顧客体験としてのはてブのバージョンアップは「改善」というよりも、「刷新」的な意味合いを感じてしまう。
逆に、アメリカ製のプロダクト、例えば、YouTubeは動画のサムネイルにマウスカーソルを合わせると動画が動いたり、動画の長さがサムネイルに表示されりするなどして、顧客体験の地道な改善をしている印象がある。
2chもアメリカの業者に乗っ取られてから、専用ではない通常のブラウザで見てみるとかなり使い勝手が改善されている。
もちろん、日米の違いを一概にそう言えるか?と言ったら、違うと思うが(フラットデザインとか)、意識の強弱の差はハッキリと見て取れると思う。
最近、気が短くなったのか会社でうるさい奴らが妙に気に掛かってしまう。
かける側はどんなに長くても10コールで切れ。常識だろ。何をバカみたいに待ってんだよ、おまえがイラついてる以上に受ける側の周りはイラついてんの。
もっと言うなら社内直通内線なら5コール程度で切って、共有スケジュールで確認しろ。そいつはいねえから周りも出ないんだよ、出ても大概どうしようもないだろが。
受ける側、同じ担当で鳴ってるなら直通でも代理で取れ。絶対に電話出ないと意固地なオッサンいるだろ。担当が違うからこっちで代理できねえんだよ (仮に出てもお前らの中身知らねえし)。シカト決めてんじゃねえよ、新人研修からやり直せ。
最初の「ツー」がうるさい。どっちにしろ受話器取るんだから、何を手間を省いた気になってんだよ。心底バカだろ。
OAフロアだから響いてうるさい。つか、何でそんなにかかとが固い構造なの? 上げ底?
カチャカチャうるさい。明らかに効率悪いんだから、設定でマウスカーソルの移動速度上げるとかしたら?
言わずもがなうるさい。浮いてるぞ、お前。特に電話になると声量が跳ね上がる奴。あとオバハン。
うるさいと思わないわけ? 「ドアクローザー」の存在を知らないならググれ。
ドライバー一本ないしは六角レンチ一本で10秒もあれば解消できることを知っとけ。
●歩く音がうるさいオッサン。
お前が近づく20m前からわかるぞ。つか社内で何履いてるの? サンダル?
その引きずり歩きを直せないなら、小学生のゴム上靴でも履いとけ。俺がつけたあだ名知ってるか? 「鬼太郎爺」。
携帯を机の上に置いてバイブ鳴らすところまでは許す。だが何らかの反応しろよ。何で「俺のかな?」って思わなきゃいけねえんだよ。逆に言うと反応する必要ないってわかってんなら、バイブもオフにしとけ。