はてなキーワード: ヘルメットとは
目の前の患者からの感染率を下げる効果があるなら一般人にだって効果があるだろう
沢山の患者と接する医者の場合はその効果が目にみえる数値で出るが
目の前に感染者が来る確率が医者より低い一般人はその効果が目に見える数値では出ない
でも意味はある
混んでいる店、満員電車などで目の前に感染者が来ることは有り得るからだ。
たとえば去年こんな事故があった。
https://www.sankei.com/affairs/news/191119/afr1911190022-n1.html
工事現場から落下した鉄パイプが頭部に突き刺さって死亡した痛ましい事故だ。
現場で働く人はこのような事故を防ぐためにヘルメットをしている。
このような事故を恐れて人々が皆外出時にヘルメットを被って出歩くようになったら
たしかに現状頭上から致死性の物体が落下してくる確率はとても低く
統計をとっても数値としては出ないだろう。
でも同様の落下事故が頻発しだしたら?
というとロードバイクの方が出てくるくらい、オートバイは(世間的には)沼感がないように見える
20年ほどバイクに乗っていて、かれこれ5台ぐらい乗り換えていて、細々とタンクバックとかアクセサリとか買って
消費に貢献しているけど「沼か?」と聞かれると、あまりピンとこない
ライカみたいなカメラの値段を見てしまうと「バイク安いなー」と思ってしまうし
ツーリングとかの高速代・フェリー代は沼というほど浪費感が高くないせいかも
「タンクバック新調したぜ!浪費してやったぜ!」みたいのはないな…
ヘルメットはそんな買い換えないし、ジャケットも3年ぐらい着てるし、うーん
俺は蒸し暑い日本に胴長短足顔ブサイクの黄色人種として生まれ、「精神論に囚われてばっかり」で「古臭い価値観が蔓延し」、「ジェンダーギャップがひどくて女にとって地獄」の社会で育った結果そういう価値観を内面化しちゃったわけだ
あと「教育システムが時代遅れ」だから全然批判的思考ができないし、意見を発信するのも苦手、精神的に未熟
GDPなんかは全体的に落ち目で、自殺率も高くて幸福度も低いし、労働生産性も先進国とはいえないような数値
それに比べてノルウェーとかフィンランドに生まれた奴らは全然ちがう
高身長白人(個人差があるとはいえ)だし、素敵で先進的な教育システムのなかで育ってるからバリバリクリエイティブな意見が出せて、ジェンダー平等の概念を幼少期から学んでるんでポリティカルにコレクトな行動を本心から取れる 俺が後天的に学んで内心ムカつきながら表面上だけ取り繕うのとは違う
そういう恵まれた環境に生まれたやつらが素晴らしい現代的な人々として持て囃されてるのを見るとはらわたが煮えくりかえるような気分になる
俺だって北欧に生まれてたら先進的だったんだよ 社会に不満もなかった 運がよかっただけの人間になんでデカイ顔されないといけないんだ
ーー
(追記)
でも梅雨がないから… 俺は湿気をめちゃくちゃ嫌うので(布団が2回カビてまじで嫌になった)日本の気候が嫌いだけどその辺は完全に人によりそう
あとクルマとサウナとビールくらい娯楽があったら充分じゃない?俺はインドア派なのでゲームと音楽と映画とネットと読書くらいできれば文句なし マイサマーカーはちょっと気になるけどパソコンが低スペックだからできない
メタルかっこいいとはボンヤリ思うんだけどハマり方がわからん どうやってハマったらいいんだろう
これマジで便利で、地理のテストとかで北欧が出てきたときいつも思い出してた
お前は金持ちに生まれたくないのか?匿名ダイアリーの愚痴に生産性を求めるな!
なんかそういう余裕?憐み?みたいな態度が逆にムカつくんだよなあ(僻み)
だよね
かなり好き
俺は実際顔がデカくて普通サイズのヘルメットが入らなかったりするのでドキッとした
あれどうやって食うのが正解なの?喜んで食える人類がいるっていうのが信じがたい
飛来落下物用ヘルメットでもいい?
「こんな撮られ方はイヤだ」富士フイルム『X100V』公式動画が炎上。公開後すぐ削除に→お詫びを発表(篠原修司) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/byline/shinoharashuji/20200205-00161880/
https://twitter.com/photorockwell/status/1224920297385496576?s=19
なんだろこのurl
こっち。
免許制の導入で良いのでは。
なんとかかんとか撮影免許。なんとかの部分には今回のような事例を当てはめたい。
無免許撮影の罰則と頭のてっぺんに「撮影中」のQRコード付きでっかい看板乗っけて。
いや例外を上げていったら切りがない。違法行為を限定していく方向になる。
これだと写される可能性のある人の嫌悪感は和らぐのではないか。回避しやすくもなる。
現行のプライバシー権、迷惑防止条例などでもじゅうぶんに対処可能?
だからこそ今回の件が問題になったしプロモーションビデオを取り下げられる程度に問題化できる、今のままでじゅうぶん。そういう意味で免許性にも待ったがかかっている?
まあそうかもね。
法整備な方向は「それでも人の行き交う町並みを撮影したい」って人こそ求めるものかもね。
撮影していることを悟られると本当の絵が映らない、みたいな。
カメラ文脈における観測者効果の弊害をうたう派閥も「写してますよ~!」な免許制には文句ありそう。
他にも
プロモーションビデオを見るとストリートフォトグラファーのある種のかっこよさを演出しているので、
免許以前に自主的に撮影中看板ヘルメットでいいじゃん、なんて思ったけど
なりすましには無力?
モーゼの十戒のように人混みを海に例えて真っ二つに割りたいので、撮影の意思なく撮影中看板ヘルメットをかぶる。
・・・あるかも。
敵のボス格キャラは男根みたいなマスク被ってるし、主人公は主人公でどう見ても柔道着着てるし、おじいちゃんオビ=ワンのヨボヨボ剣術は見てて不安になるくらいだし。
帝国軍に反抗するレジスタンスもヘルメットが亀頭っぽいし、端的に行ってダサいよね。ロボットもロボットダンスしそうなクソダサ金色の奴とドラム缶かって思うようなデザイン性の欠片も無い奴しかいないし。
極めつけはヒロインだよ。なんだあのカタツムリを左右にくっつけた髪型は。化粧もケバいし、これに惚れるの無理だろ…
唯一味方の戦闘機であるXウィングは格好いいけど、敵機はなんか大きなひし形とボールに六角形の板付けたやつとか。
西暦2050年代、時の政府が、国民の退廃を防止するためにアルコールの摂取量を制限し始めた。2010年代から人気のあったストロングゼロ系の販売店もストゼロカフェなるを展開して、売上げの維持に努めていた。
バーチャル体験が出来るアトラクションを併設させていた。少ないアルコール摂取量でも楽しんでもらいたい、というコンセプトではあったが、アルコール以外での売り上げを得たい店側の意図があったのだった。
ストゼロカフェでは、要するに酔いを速く回すために、趣向をこらした。近隣のゲームセンターやパチスロ店と提携するところもあったが、手軽で人気なのは、屋外にVR, AR体験をするために、ゴーグルを貸し出されてゲームをするものだった。
タブレット端末や専用のスマートフォンをタップをする単純なものがあった。店側は、酔いを回すために、軽いヘルメットと小型カメラをつけた専用のゴーグルを使い首を振ると10タップ分出来るシステムもあらわれた。クラブやライブの首振りに着想を得て、ゲームの中で首を振り頭へのアルコールの回りを早くするのだ。運動不足になる若者が、古くなった雑居ビルの建物の中や屋外にて歩き回る、この触れ込みでブームが作られていった。。
初対面でも、ゴーグルを通じたアバター姿の仲間と意気投合してクエストをクリアしていく。なかなか好評だった。行列が出来た。
しかし、難点があった。やはり、酔いが速く回る分、悪酔いをしてしまうのだ。
「なんだよー、コレ聞いてねーし」新成人の若者たち(20才を過ぎたばかりの)が叫びながら、排水溝へ向けて吐瀉物を出している(ゲロを吐いている..)。