はてなキーワード: ブロッキングとは
ひろゆきをクビにしたとき、私は古参ユーザーの批判を受け入れなかった。会社の上場を守るためだからだ
サーバーを強化しないで超会議を継続したとき、私はユーザーの批判を受け入れなかった。会社の収益を守るためだからだ
kawango2525さんのツイート: "これは非常にいいニュース。でも、だからといって、ブロッキングの必要性がなくなったわけじゃないですよ。…
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/nkawa2525/status/1049846109714018304
id:TakamoriTarou その通り。ブロッキング論出るまで見向きもしなかった連中を動かした例外事例は全般的犯罪防止策の否定にはならんな。格闘技の有段者が泥棒を撃退したことを根拠に、警察不要だと強弁するような議論に乗る必要は無い
これはちょっと違う。喧嘩の際に「どうせ警察は使えない。拳銃を持たせろ」と言っていたが、実際は2分程度で現場に来ることが分かった。ってところだろう。
日本だって外国からみたらクジラ殺し、刑法上の死刑がまだある、痴漢犯罪者野放し、犯罪者輸出の野蛮国。
しかも人口過密なとこに災害たてつづけでカネがなくなったせいで
貸したカネ返せというばかりで
他の弱小国への貢献も少なくなってきたのに
まだ国際会議に大きな顔をして参加してるの?となる。
中国はたぶん、一応近代的にくらせている市民の割合からすると少数民族の割合が相当少ないからだろうな。
外からでは少数民族弾圧は理解しづらいけど、少数民族は共産党にどうしてもなじめない教義を捨てないからだとおもう。
たとえば国内にIS(自称イスラム国)が生まれかけて独立を呼びかけだしたと仮定したら?
日本も国家総力あげて必死で潰すだろう。実際オウム真理教には女子供も多数所属していたが完全に潰した。
その手段として中国警察が拷問や監禁衰弱殺人しているという訴えは悲惨だが、
日本ではリンチ役はマスコミとネット愚民まかせなだけともいえる。
言論は自由だが失敗したらリンチに合う状態を中国市民は愚行権とよんでいる。
そんな罠みたいな自由はいりません、子供にピストル渡すようなものじゃないかと。
知る権利制約は今日本も海賊漫画村サイトと児童ポルノサイトをブロッキングして制約かけてる。
中国は巨大国家が維持に必要なことをやってるだけなんじゃない?
てかよくナチュラルに見下せるな。逆にすげーわ。
この目的に対しては、権利者、利用者、その他の国民の全てが賛同するところであるのだ。
だが、その実行手段として「ブロッキング」を「国」が行う場合、
国はネットに流れる通信情報を検査検閲し、問題があれば、その通信をブロックするカタチであれば
・・・と考えられてるわけ。
「ブロッキングしてもいたちごっこだろ。」っていう派と、「ブロッキングするってことは国が情報閲覧に制限をつけること、それを許すわけにはいかない」派みたいな2派がいるから、それらを一括りにしてレッテル貼ってる時点でもう…って感じ。
はてな民の多くが角川の川上を叩いてるけど、それって海賊版をタダで手に入れて企業にお金を払いたくないからだよね。
建前ではブロッキングは表現の自由を損なう危険な行為だって言ってるけどそんなの言い訳で、漫画をタダで読ませてくれってのが本音でしょ。
ブロッキングを認めると思想統制につながるってのもただの言い訳にしか聞こえないよ。
まぁ俺も中国みたいに”くまのプーさん”が検索できなくなるような未来は望んでないから通信が常に検閲されている状態になるってのは嫌だわ。
なので効果は多少薄いけど通信が検閲されないDNSブロッキングで、漫画村等の違法サイトをリストアップして容易にアクセスできなくするのは賛成。
通信の自由云々って言ってるはてな民もDNSブロッキングなら賛成だよな?まさか海賊版へアクセスしたいからって反対しないよな?
広告ネットワークは我々善良なインターネットユーザから、貴重なギガを搾取する極めて悪質なフリーライダーである!
今すぐDNSブロッキング(OP53B)を合法化し、このような悪質な広告ネットワークを排除せよ!
インターネット市民たちよ!今こそ団結し立ち上がるときである!
カーワンゴ!カーワンゴ!
フット・イン・ザ・ドアとは、セールスマンが片足をドアに入れて閉まらないようにし、そこから商談に入っていくことに由来する。
いったん小さな要求を呑めば、次に大きな要求をされたときに断りづらくなる、という心理を利用した交渉術のことである。
「小さな要求を呑んでしまえば、次にはより大きな要求が来るに違いないので、最初の要求を受け入れてはならない」という論法のこと。
こちらは「ドミノ理論」とも呼ばれ、その過程で論理の飛躍が起きやすい詭弁の一種とされる。
つまり「危惧がある」というだけでは駄目で「その危惧は妥当か」という検証が必要なのだということだろう。
たとえば「違法サイトのブロッキング」の問題はまさにこれである。
反対派は「いちど違法サイトをブロッキングしてしまえば他のサイトもブロッキングされるだろう」と主張する。
賛成派は「違法サイトをブロッキングしても他のサイトはブロッキングしなければよいじゃないか」と主張する。
確かに「著作権違反サイトをブロッキングすれば、たとえば政府を批判するようなサイトもブロッキングされるようになる」というのは飛躍しているように思える。
いわば「泥棒を逮捕すれば政府を批判した者も逮捕されるようになる」というようなものだ。
一方で、児童ポルノのブロッキングが決まったあとに、著作権違反のブロッキングが要求されているのだから、実際に要求は拡大しているじゃないか、とも思える。
はてなーの皆さんにおかれましては、ただ「駄目に決まっている」という態度を取るのではなく、「その危惧は妥当か」という検証をしてほしいのです。
お前らまたkawangoに踊らされてんのか
以前この中で以下のような事を冗談めかして言っていた。
やったやんkawangoくん!
「ブロッキング=悪」への意識のすり替えに成功しつつあるやん!
ブロッキングと言い出したら猫も杓子も叩かれる状況まであと一歩やん!
それがまさしく達成されてしまった。
サイト遮断で「監視進む」 総務省職員の発言に会議混乱:朝日新聞デジタル
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASL8S7FXML8SUCVL028.html
もはや監視=悪だ。
つまり「法に則ってないブロッキングは駄目」から「ブロッキングは全部駄目」に完全にすり替わった。
世論が頑なになってしまったとハッキリ分かってしまったのだから政治家は誰も動かない。
NyaaもPirate Bayも遮断されることはない。
漫画村が復活しても違法なDDoS攻撃くらいでしか止められない。
現在同様のブロッキングをしようとしているカナダも影響されて法案を通せないかもしれない。
ただでさえバカから批判されてたから、我が意を得たりと一般市民を巻き込んで猛攻撃されるのは想像に難くない。
kawangoよ、悔しいがお前の筋書き通りだ。
お前の勝ちだ、クソッタレ。
気づいていますか?
それはおそらく中国が原因です。
中国のテック企業がEU域内に影響力を及ぼすのを懸念しているのです。
中国はいよいよもってネット上の検閲(金盾、長上)を解除することはありませんでした。
しかし一方で中国はアメリカやEUに自由に影響力を行使できるのです。
なぜならインターネットの世界は数が多い言語圏が圧倒的なパワーを持つことになるからです。
そのためEUは中華系テック企業を将来的に排除することを決めました。
そして中国のテック企業を規制するのであればアメリカも規制しなければ理屈がとおらないのです。
欧州委員会のマルグレーテ・ヴェスタエアーさんは今次々とアメリカの巨大IT企業に圧力をかけています。
さらに同じ言語圏であることで最もアメリカの影響が強いイギリスはブレクジットでEUから排除される予定です。
駒はそろいました。
もちろんインターネットの仕組み上完全な排除はできないかもしれません。
しかし、完全に排除しなくてもいいことは我々は既に中国のネット上の思想制御によって知っているはずです。
アメリカですか?
中国ですか?
あるいはあらゆる国家が出入りする緩衝地帯を作るべきでしょうか。
今我々はその思想を問われているのです。
※余談ですがはてなで有名な某ブロッキング推進者はこの話をずっとしているのだと思います。
彼は何年も前からこの類の話をしていました。
その思想の萌芽自体は自社がどう生き延びていくべきなのかという点から発生しているのかもしれませんが。
我々日本は最早ネットの遮断なしにTwitterを規制することは出来ないのです。
ちなみに、これは私が考えた妄想です。
kawangoが法整備前でのブロッキング強行派のように傍目からは見えるがそれは単なる演技。
自分がヒールとして場を引っ掻き回すことで「法整備前のブロッキング=悪」から「ブロッキング=悪」という話にすり替えるのが本当の目的。
そしてそれに踊らされてるお前らはてなブックマーカーズ。
涙がちょちょぎれるで。
kawangoが最初にそのたくらみを世に披露したのがこれだった。
カドカワ川上量生社長が語る、サイトブロッキングの必要性 | 日経 xTECH(クロステック)
http://b.hatena.ne.jp/entry/tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00469/
この時はまだブコメも「ブロッキングの必要性は分かるけど、法律に則れよデブ」というおだやかな論調だった。
kawangoにとってこのブコメの反応は十分だった。
なぜならただのジャブだったから。
そして今回、更に非論理的な主張で攻めたのがこれだ。
川上氏「海賊版対策を邪魔している」「無責任だ」、森弁護士や村井教授に噛み付く - 弁護士ドットコム
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bengo4.com/internet/n_8228/
それで帰ってきたのがこの反応。星もいっぱい付いている。
やったやんkawangoくん!
「ブロッキング=悪」への意識のすり替えに成功しつつあるやん!
ブロッキングと言い出したら猫も杓子も叩かれる状況まであと一歩やん!
だいたい彼自身に著作権等に対する意識など無いのはニコニコ動画の成り立ちを考えれば分かるだろう。
彼の真の目的は自分が世の中を引っ掻き回したと世の中に知らしめる事にある。
人心を操り世の中を動かしたという実績が欲しい。