2018-10-10

川上量生へ捧げる言葉

ひろゆきをクビにしたとき、私は古参ユーザー批判を受け入れなかった。会社上場を守るためだからだ

サーバーを強化しないで超会議継続したとき、私はユーザー批判を受け入れなかった。会社収益を守るためだからだ

ブロッキングを導入しようとしたとき、私はネット批判を受け入れなかった。会社コンテンツを守るためだからだ

そして、山本一郎が私を攻撃したとき、私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった

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