はてなキーワード: ツインテとは
ここで2017年に見たアニメを振り返ろう
10位:クジラの子らは砂上に歌う
結局なぞははぞのままなのかよ。続きがみたい。
9位:異世界食堂
8位:アホガール
7位:少女終末旅行
仕事がツラくて、世界なんて無くなってしまえと思いながら見てた。
6位:正解するカド
5位:プリンセス・プリンシパル
アニメオリジナルでもかわいくて面白いアニメが作れるってことがわかった。
4位:小林さんちのメイドラゴン
全員ムチムチなドラゴンズ好き。
3位:ゼロから始める魔法の書
こういうのでいいんだよ。こういう王道ファンタジーが見たいんだよ。
2位:けものフレンズ
1話から見てて、ネタ枠が大物に化けていくリアルタイム感よかったね。最終回泣いちゃった。
1位:ノラと皇女と野良猫ハート
ある界隈では口にした瞬間にその場の全員から石もて追われ二度とその界隈の住人とは見做されなくなる恐ろしいワードである。うっかり口にしようものなら村八分確定であり、女性同性愛者を意味するスラングを気軽に口にするポリコレ意識のあまり高くない人たちからもぶっ叩かれる究極のポリティカルインコレクトネスである。だが、以前うっかりこの言葉を使ってしまいフォロワーさんから非難の大合唱を浴びた人間として、少々自己弁護を口にしてみたくもなる。
私たちが見たいのは関係性である。しかし関係性が好きならBLだろうが百合だろうが区別なく摂取すればいいのに何故百合ばかりを求めるのか、と言われればそれはイケメンの男の子よりも可愛い女の子が好きだからである。いやイケメンの男の子も嫌いではないし同性としてこいつ性的魅力にあふれてんなとは思うが性的対象ではないのである。これは逆側もそうではないのか。BLを嗜まれるお姉さま方のけっこうな割合はヘテロセクシュアルであろう。関係性を楽しむとき、そこには当然に性的視線が介在している。
そしてその関係性には強弱がある。あるのである。一部の妄想力や発想力の逞しい方々は公式で何も会話していないキャラ同士の絡みを公式設定であるかのように信じて邁進することができるらしいのだが、公式から理由も分らずに押付けられたカップリングを大人しく受取って、理由も分らずに消費して行くのが、我々凡夫のさだめだ。とにかく、公式で「あっこれはガチで女の子にしか興味ありませんわ。そして両思いですわ」というキャラやカップリングもいれば(あーなたのうーたにーわたーしのーハーモニーかさーねてー♪)、「友達でも通用するし、男とくっついても違和感がないけど、でも××ちゃんと○○ちゃんが仲良くしてるのはいいなぁ……」という根拠薄弱なカップリングもあるのである。あるったらある。強いカップリングと弱いカップリングはありまぁす! 電磁カップリングとか重カップリングとかがあるのかどうかは知らない。
その弱々しい関係性の芽を大輪の百合の花に育てきるのが一流の同人作家だったりオタクだったりするわけだが、我々貧困な想像力しか持たぬ凡夫は惑うのである。あれ? この子とこの男友達って、いい感じじゃね……? などとヘテロフィルターがかかってしまうのである。大吉山で白ワンピ着て楽器吹いてイチャイチャしてたと思ったら普通に原作で男と付き合っていたりするのであり、では公式で否定されたから百合ではないのかと言われるとでもやっぱりこのふたりの関係性とか姉との繋がりとか眼鏡の先輩との絡みとかも恋愛感情に発展させていきたいよぉ! と二次創作がマルチバースであるのをいいことに色々な世界線をアラカルトでつまみ食いしたくなるのだ。凡夫は往々にして雑食になる。EMTEMTと言って天使と男が性交する薄いブックを購入することと天使とお姉ちゃんが百合百合する同人誌に手を伸ばすこととのあいだに特に矛盾はないのである。
この傾向に、最近の若い者がハマっている「そしゃげえ」というものが拍車をかける。これらのゲームではキャラクタはプレイヤーに向かって話かけてくる。そしてそうプログラムされているから当然なのであるが、彼女たちは同じゲームの女性キャラと仲良くするのと同時に、まるでプレイヤーに好意的であるかのような振る舞いを見せるのである。likeの範疇に留まっていればいいのだがどう見てもloveにしか見えない場合もあるし妄想力を働かせるとloveに聞こえてきたりもするし、一方では他のキャラとイチャコラしていたりするのだ。もー体触るのやめてよー。つまるところそこに現出するのは、「○○ちゃんが男とくっついていても女とくっついていてもどちらも公式設定として通用してしまいそうな世界」なのである。
そして頭の悪いオタクはマルチバースを統一するのが大好きである。某アイドルアニメにおいて赤髪ツンデレな医者のご令嬢のカップリング相手は小柄ツインテにっこにっこにーな上級生もしくは猫語尾の体育会系アホの子と相場が決まっているのだが、「あれ……? にこまき前提のりんまき、いいのでは……?」などと閃いてしまうのであり、これはりんまきに失恋モチーフの同人漫画が多いことからも容易に察せられる宇宙の真理なのである。秘めた恋心を自覚したときには既にふたりがにっこにっこにー(隠語)していたので恋を自覚するのと同時に失恋を味わい部屋でひとりで泣くCV飯田里穂のキャラはいて、それは間違いないこの世の真実なのだが、ともかくそういう風にマルチバースを統一したがるオタクの眼の前に「自分(プレイヤー)を好いている××」「別の○○ちゃんとイチャついている××」の2つの道筋が示されたらどうなるだろうか。加えて○○ちゃんの方も私に好意的な態度を取ってくれているのだ。
そう、「混ざりたい」のである。ようやくこの表題に辿りつけた。別々の世界線のままにしておくのもそれはそれで良いし、現に私は提督LOVE合同誌もBig Northな薄い本も持っているので、別々のままにしておいてもよいのだが、混ぜたくなるのである(はいここダブルミーニングです。テストに出ます)。自分と○○ちゃんの双方に好意を持っている××でいいじゃないか、という解釈を見つけ出してしまうのである。
「そういうのは『ハーレム』でいいじゃん」と言われるかもしれないが、ハーレムはそこに集められた女性同士の関係が良好であることを保証しない。極端な話どこぞの王侯貴族が作るハーレムなら同じハーレムの一員と一度も口を利かずに終わることもありうるだろう。そういうのも悪くはない、いやこれは欺瞞なのではっきり言うとある種の夢ではあるのだが、そういうのが見たければ素直にハーレムものを読みに行く。私はジェンガ艦橋を持つ姉妹がお互いに愛し合いながら私にもその愛情の一端を向けてくれる世界を妄想しているのである。私と彼女との関係だけが重要なのではなく、彼女ともうひとりとの関係性も尊いと思っているのであり、そのふたつの関係性をひとつの世界で縒り合わせようとした時に貧弱な発想と乏しい語彙を絞り出した結果として出力されるのが、忌み語として名高いかの5文字なのである。
この呪われし文字列は今や百合好きのあいだでの共通の敵となっており、普段はカップリング論争を繰り広げる諸氏もこの言葉が発せられた瞬間に一致団結するという驚異的な接着力なのでDIYに役立ちそうな語なのだが、発する側としてもそれなりに理屈があって言っているのである。しかし、ここまで摩擦を生む語である以上、「百合」とは棲み分けた方がいいという意見にも一理あろう。この5文字を聞いた瞬間に親を殺されたかのごとく怒り狂う人びとも、別にこのような関係性への志向を理解できないわけではなく、単にそれを「百合」と名指されたくないだけなのであろうから、共存はできるだろう。ただ私の中でそれらは連続的なもので、簡単に切り離したりできないんだよ、ということは伝えておきたかった。
当たり前であるが、上で述べた理屈は現実の女性同性愛者あるいは両性愛者のカップルに向けて「俺も混ぜろよ」と発言することを肯定するものではない。あくまで紙とJPEGで表示される女性のことを言っている(もちろんこの言明は、現実に女性2人男性1人で構成される愛のあり方を否定するものでもない)。また、そのような消費態度が現実の同性愛者に対して搾取的である、と言われるかもしれないし、実際に女性同性愛者の表象を簒奪しているという議論も成り立たないわけではないかもしれないが、バイセクシュアルやポリガミーのことを考えれば、男が混ざろうとするのはおかしいというのも別種の抑圧に与することになりはしないかという危惧はある(シスヘテロ男性が言っても説得力がないと言われたらまったくその通りであり、反論できない)。
あと、“男性向け”百合と“女性向け”百合を分けようっていうのは、私はあまり賛同しない。薔薇とBLは棲み分けているというが、近年腐男子という存在がそれなりに登場するようになっており、その中には男性同性愛者も一定数いると聞く。彼らにとって薔薇/BLという壁は窮屈なものなのではないか。というか百合好き男性の界隈で好評を博す作品にはプラトニックな作品が多く(私も好きだ。新米姉妹の部屋の居間に置かれた時計になりたい……)、女性の百合好きに好まれる作品とどのくらい違いがあるかというと、正直あまり違いがあるようには見えない。だったら無理に分ける必要もないように思う。“男性向け”百合と“女性向け”百合とのあいだに強固な壁はなく、なんとはなしのグラデーションの中で共存しているのだから、あえて「こちら」と「そちら」に分ける意味もあるまい。性描写の有無はR-18シール貼ればいいわけで。というか性描写で区切ろうとすると「百合とレズは違う!」とか言い出して「清らかな女の子同士の百合」と「レズ」を切断してレズビアン差別に加担する百合好きが出てくるというお排泄物みたいな現状があるからそこで区切るのは害が大きい。腐女子の“学級会”はよく揶揄されるけど、ほんと百合界隈もたまにはちゃんと“学級会”する必要があるんじゃないかと思うよ。
なんの話かというと、型月厨のお前らロード・エルメロイII世の事件簿読めよ、イスカンダル大好きなウェイバーちゃんマジ尊すぎんぞ、という話でした。というかあの作品はグレイちゃんが師匠に向ける思いも尊すぎてミステリ部分はガバガバだけど人間関係部分は尊さの塊なんや……
murishinai 「混ざりたい」だと、すでに成立してるカップル双方の思いを無視して割り込む感じがあるので良くない。この増田はポリアモリー的な物を目指してあるのであるから、もっと別の表現を探して使うべきだ。
なるほど「混ざりたい」への違和感の原因はそこだったのか! と目ウロコ。確かに日本語の語感としてはそうですね。
jet-ninjin 女性向けの夢にあたる概念は男性向けでは何て言うのかな。オリキャラ女主はよく見るが男性向けでオリキャラ男主ニーズあるのかな…。
というか、女性向けと違って男性向けでは所謂「夢」がデフォルトなので特別な名前がついてないという事情があるような(デフォルト、というのは実際の頒布数に占める割合ということではなく、「男性向け同人誌」と言ってパッと思い浮かぶのが百合じゃなくて女性キャラと男性がイチャコラしてる本、みたいな、イメージの問題です)。男性向けのえっちな本の多数派は百合ではなく(もちろん百合もありますが)女性キャラと男性(もちろん既存キャラである場合も多いですけど――キョン!AVを撮るわよ!――モブおじさんとか整備員とか用務員とかの所謂「竿役」はオリキャラのことが多いんじゃないかなと)がえっちなことをする本であったりするわけで、男性向けでの「俺の嫁」は文字通りの「俺の嫁」なのです。
seachel 長くてよく分からんけど夢女子と腐女子兼ねてる子は女にもよくいるので、自分自身すらマルチバースと捉えたらいいのでは? Aカプを愛でる増田、Bカプを愛する増田、夢男子の増田…みたいな切り替え方式。
この切り替えというのが難物というのはあるかもしれないですね。私にとってそれは全部連続性を持ったただひとつの私で、はぁこのカプ尊い同居してる部屋の目覚まし時計になりたい……という私と○○ちゃんとイチャラブしたい私というのはあくまでグラデーションの両端でしかなく、その真ん中を厳密に切り分けるのはなかなか難しいのですが、切り分けていかないとムラハチを食らうしこんなこと言ってる私も鶴賀学園の主将と副将に混ざりたいとか言われたらイラッとするので(ザ・自己中の極み)、場の空気を読んで穏便に使い分けて生きていきたいなと思いました。
デレステの髪型の話は、ツイート主とは観点こそ違えど、個人的には自分ももやもやしている。
色々な髪型にするのは好きだ。
中野有香には常々髪を下ろしてほしいと思っているし、みりあも髪を束ねていない方が好きだ。
どちらかというと、髪型を変えるのは賛成派なのだが、それは今の髪のまま出来る範囲の話だ。
ウィッグが嫌いというわけでもないのだが、ウィッグをつけてまで、彼女たちである必要があったのかと思う。
普通に十時と今井加奈、声が必要なら中野有香で良かったのではないか?
やはりあれは美穂っぽくない。
誰かが例のツイートに対して、髪型で好きになっているのかと問うた。
これには普通に「そう」と答えていいと思う。
極論をすれば、全員丸坊主だったらこのゲームをやっていない。髪型はその子の好きな要素の一つだ。
今のままの可能性、服装であったり髪型であったり、そういう変化は大歓迎だ。
ただ、ウィッグとか、例えば厚化粧とか、外的なものでイメージをガラッと変えるのはもやもやする。
b:id:msdbkm さん。
例年通りアイドル増田ーやアニメや映画の記事を中心に、よく私の記事をブクマしてくださいありがとうございました。
アイドル増田ー系の記事は、正直ちょっと怨嗟がすぎるものも込みでブクマされるのを、嫌な気持ちで見てしまうこともありましたが、今ではそれらとも自分の中では適切な距離感をもって接することができています。
これも、msdbkmさんのブクマすることをやめない、見続ける意志みたいなものに触れていられたからかも知れません。
面白いアニメや映画、アイドルマスターシンデレラガールズの展開など楽しいことがたくさんあると思うので、来年も宜しくお願いします。
b:id:c_siika さん。
c_siikaさんもアニメや漫画などのオタク系の記事でよくブクマしてくださいまして、ありがとうございます。
あいにく、c_siikaさんがお好きであられる、艦隊これくしょんや、プリパラ(ごめんなさい、略称すら不安です、あってますか?)などは私が知らないため、あまり交流できなかったようにも思えます。
実は、プリリズのせれのん回だけをレンタルしてきて見るという変な関わりをしたことはあるんですけどね(笑)
また、アイマス関連でも声をかけてくださりありがとうございました。
既存の分野、新規の分野色々あるとおもいますが、そこが交えた時またお話しさせてください、来年も宜しくお願いします。
b:id:sabacurry さん。
今年も増田界のエースオブエースの座を守り切られた、ような印象があります。
思えば、2015年あたりからいつもサバカレーさんが見てるんだからちゃんとしないと、みたいな気持ちが増田全体にあって、それでピリッとした良い感じになってると思います。
分身芸を金髪ツインテさんに伝授されたことで、やれ大政奉還だの、やれ生前退位だのと持て囃す人もいますが、やっぱりあなたがエースです。
来年も増田をぐんぐん引っ張っていってくださいね、宜しくお願いします。
b:id:death6coin さん。
カクヨムやなろうへの進出おめでとうございます! 今年は飛躍の年になられたんじゃないでしょうか?
正直、death6coinさんは増田にセルクマを明記して打たれるため、馴れ合い感が出るのを避けるために、増田をブクマするのは避けてただけで、楽しく読ませてもらっていました。
いかにもらしい、世界観をおちょくった、というと言葉が悪いかな、良い意味で笑える楽しい作品だったと思います。
あえて苦言を言わせてもらうと転生者に人権はないっ!の第一話で「「はわわわ……」というセリフがありますが、これ「はわわ……」と「わ」は二つの方が良いと思うんですよね。
なんにしても、創作だけでなくブクマもセルクマも、来年も宜しくお願いしますね!
b:id:vlxst1224 さん。
よっ! 2017年を代表するブックマーカー! トップはてなブックマーカー!
もちろん、vlxst1224さんは面白いと思いますし、今現時点で私が負けているというのは事実として認めて精進するしかないんですが、それでもやっぱり悔しい気持ちの方がまさってしまいます。
私も来年はトップブックマーカー目指して頑張るので、ディフェンディングチャンピオンとして堂々とブクマを続けてくれると嬉しいです、来年も宜しくお願いしますね!
b:id:oooooo4150 さん。
そうやあ、スケイルバウンドは発売中止になりましたね、残念でした。
b:id:xKxAxKx さん。
あの、今だから告白するんですが、はてラボの新しいサービス「担当アイドルの出番になると増田を書いてくれーる」って僕なんですよね。
なので、妙にユッコのことを追いかけてしまって、担当とかじゃないんですが、割と好きになれました。
二次創作界隈だと一人合作系の「牢屋に閉じ込めるやつ(正式名称知らないや)」でよくみるってのとの相乗効果もあったとは思うんですけどね。
なので、「好き」と言い続けることって誰かの気持ちを少し変えるんだなーって思いました。
あと、トイレ挙手制はマジで何か悪いことしたわけじゃなくて、入館証の申請期限的な手続きの問題で、僕は何一つ悪くなかったんですって!
b:id:kash06 さん。
今年も増田に寄り添った優しいブコメ、僕の増田に着いた時以外でも、なんだか胸にしみる良い言葉が多かったと思います。
自分もこの「寄り添い」みたいな気持ちを、うまくブコメで表現したいのですが、どうしてもネタによってしまうことが多く難しいですね。
もちろん、僕がkash06さんそのものにはなれないので、うまく自分なりに咀嚼して自分なりの表現をしていきたいと思っています。
来年もその優しさでみんなのそばにいてください、宜しくお願いします。
「1年前の増田です」時代からだと、もう2年ぐらいやられてると思いますが、sugimurasaburoさんのブクマで発火(良い意味で)することも多く、ほんと唯一無二、オンリーワンなポジションを確立されたなあと思っています。
来年もその発掘力に期待ですけど、私も含めてみんながsugimurasaburoさんに甘えちゃいけないなあ、とも思っています。
弟子をとるじゃないですけど、そういう方向性も少し期待してたりもするんですが難しいですよね、来年も宜しくお願いします!
b:id:hungchang さん。
私の中では、近田さんにチェーン店情報とぷるしゃんとイチャついてる人ってイメージがついた2017年でした。
ブコメアワードに今年も入選できなかったのが悔しいですが、いつもながらちゃんと文脈を踏まえたチョイスと解説で尊敬しています。
ちょっともう、正攻法で取り上げてもらえるのが無理そうなので、足とかちんことか舐めるんでオフパコしませんか?
うそでーす、なんか真面目なことを書きすぎて茶化したくなりました、もちろん正攻法で取り上げてもらう予定なので、来年も宜しくお願いします!
ここに書いた人も、書かなかった人も、書くことが思いつかなかった人も、みーんな大好きな友達で仲間でライバルだと思っています!
ブックマークも匿名ダイアリーもブログもハイクも、はてなのサービスを通じてみんな触れ合えることが一番楽しくて一番面白いと言い切れます!
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタハイクしたら増田の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
vlxst1224「みんな、見てくれてありがとう
ちょっとプリンなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
oooooo4150「いやーありがと!
kash06「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
杉村三朗「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
hungchang 「・・・ありがと」ファサ
では、
vlxst1224、oooooo4150、kash06、杉村三朗、hungchang、aukusoe「皆さんありがとうございました!」
終
vlxst1224、oooooo4150、kash06、杉村三朗、hungchang「って、なんでaukusoeくんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり