はてなキーワード: チンピラとは
昔は名門大卒が1人として入るような会社じゃ全然なくて地方Fラン私大とか東京の武闘派五流私大卒ばっかりだったけど、
やがて業界再編を経て社名も変わり、気づけば早慶卒だって珍しくなく一橋卒すら毎年入るように……
エリートがいなかったダメ会社時代に入社したモラル皆無のえせチンピラみたいな古参が課長~部長の椅子に座って権力持つようになり、
同時に会社の毛並みが良くなった影響で昔とは考えられない細やかでハイレベルな水準の仕事を当然に要求されるようになり……
結果的に新卒は、古参の粗野でエグい上司に抑圧されながら、昔じゃ考えられないくらい負担の大きい仕事をデフォでいきなりこなしていかなければならないというハードモードからスタートするはめになる。
(こういう会社って超有名なオフィビルに本社構えるほど図体でかくなって、コンプラ推進室とかいかにも大手らしい部署もちゃんと存在するのに、野良犬みたいな社員ばっかりだった時代のパワハラチンピラ風土は普通に残ってるんだよな。なぜか黙認されてんの)
古参連中なんて若手時代は二日酔いで寝坊したり、上司に対してガキ丸出しのワガママ言ってキレまくったり、先輩とゴルフ練習場で昼までサボってから働き始めてたりしてたくせにな。
だから就活する大学生はマジでこういう会社から逃げれるよう気をつけたほうがいい。
社員が千人以上いようが、売上一千億あろうが、保養所が立派だろうが、年収高くて福利厚生良かろうが、内実はチンピラ文化やデタラメがまかり通ってる
↑
地方に住んでいるからプライム会員ではあるが、届くのに時間がかかる。
今日は届く日だと思って、Amazonの配送ステータスをチェックしていた。
おい、Amazon。配送ステータスは発送してたことになってたやん。
嘘やったん?あれ?
なんか日本のサービス品質の最低クオリティーをAmazonはどんどん破壊していくよな。
ヤマトや佐川だったら丁寧で迅速な配達をしてくれたのに、いつの間にかチンピラのような配達員で溢れかえるし。
日本品質の商品なら安心だけど、わけのわからん中華製品で溢れかえるし。
騒いだり暴れて怪我をしたり、チンピラに絡まれて傷つくのは、親じゃなくて"子ども"だぞ
本当にどうしようもない
重度の知的障害や自閉症の子(成人の方も含む)の行動障害について理解を示そうなら話はすごくわかるが
そういう話じゃないだろうし本当にしょーもな
俺の名前は増田太郎30歳無職童貞のどこにでもいる弱者男性だ。
ああ、転生神との会話とかは省略させてくれ。だってみんな興味ないだろ?
どうせテンプレ通りだしな。
さて、異世界転生してすぐに気づいたことなんだがこの世界には魔法が存在するらしい。
「ふむ、まずはこの世界の事を知るためにも情報収集が必要だよな」
俺はそう考えて例のスキルを発動させることにした。
レベル1
体力:9999/9999
魔力:9999/9999
攻撃力:9999
防御力:9999
素早さ:9999
幸運:9999
スキル:魔法攻撃無効、物理攻撃無効、状態異常無効、不老不死、蘇生、鑑定、アイテムボックス、言語理解、スキル創造、スキル削除
称号:転生者、低学歴、馬鹿、愚か者、コミュ障、ヒキニート、オナニスト、マザコン、ファザコン、童貞、クソ野郎、ゲス、卑怯者
…….うん。
もう何も言うまい。
とにかくまずは情報を集めよう。
「すみませ~ん」
「はいなんでしょう?」
「ここはどこですか?」
「へぇそうなんですかぁ」
「日本ですけど」
「ニホン!?それはどこにある国なのですか?」
「チキュウ……聞いたことがないわねぇ。でもここより東の方角の国なんですよね?」
「まあ多分そうですね」
「それならおそらく他国からの旅人さんだと思うのですが身分証をお持ちでしょうか?」
「いえ持ってません」
「では申し訳ありませんが通行料として銀貨3枚いただけますか?」
「わかりました」
「ありがとうございました」
街に入った俺は早速ギルドに向かう事にした。
しばらく歩くと看板を見つけた。
「あったあったここかな?」
扉を開けると中からは屈強な男たちの話し声が聞こえてきた。
早速、テンプレ展開が起きたよ。
簡単だぜ。
しかしその時だった。
「お待ちなさい」
受付嬢のお姉さんが現れた。
「ここが誰でも受け入れる冒険者ギルドだからって、あなたのような弱そうな人は来る場所じゃないわ!」
よし決めた。こいつは殴る。
「うるせぇ黙れブス!」
俺はそう言って女の顔を殴った。
「ぶべっ」
バキッ!!
軽く殴っただけなのにその女はグチャグチャに潰れてミンチになって死んだ。
周りにいた奴らも唖然としているようだ。
そりゃそうだろうな。だっていきなり人が肉塊になったわけだし。
でもまあこれで絡まれることもなくなるだろう。
「おいお前!よくも仲間を殺してくれたな!!」
あれ?なんか一人怒ってるみたいだけど大丈夫だよな?ただのテンプレ展開だもんな?
男は剣を振りかざして襲いかかってきた。
バキンッ!と音が鳴り響き男の剣は粉々に砕け散った。
俺は拳を構え男に向かって言った。
「かかってこいよ雑魚」
「ぎぃやあああっ!」
男が悲鳴をあげて倒れこむ。
全身がぐちゃぐちゃでもう原形をとどめていない。
「ひいっ」
それを見ていた周りの冒険者たちが怯えている。
「さあて次は誰だい?」
「す、すいませんでしたぁあああっ!!」
俺の言葉を聞いた瞬間、全員が一目散に逃げていった。
「逃げても無駄だぞ」
俺の指先からまばゆい光が放たれると、逃げていったチンピラ冒険者達の姿がモンスターに変わっていった。
「ギャアアアッ!」
「ギイイッ」
「ヒィイイッ!?」
ゴブリン、オーク、オーガ、ミノタウロス、様々な魔物たちに次々に姿を変えていく。
それから数時間後、街にはもう生きている人間は俺しかいなかった。
「さすがに疲れたな」
俺はスキルを発動させた。
『疲労回復』
「ふう、スッキリしたぜ」
酔っ払ったオッサン、何故か社外でも偉そうなオッサン、イキった見るからにチンピラorちょっと鍛えてる風の若者〜オッサン、
こういう人らが電車のお客様同士のトラブル起こすものだとばかり思っていたが、そんなことはなかったでござるの巻
広告・WEB系でウェイウェイ言ってそうなチャラいけど髪も服装もキメてる細い若い兄ちゃんが
メガネの大人そうな細いオッサンにいきなり肘鉄かましてたわ。空気凍ったよね
なにこれ110番した方がいいの?って思ったが
メガネの大人そうな細いオッサン、『なんなんだお前は』と速やかにチャラい兄ちゃんの後頭部に掌底打ちかまして反撃してたわ
やっぱ喧嘩慣れしたチンピラ同士戦いや格闘家同士の戦いでもない限り、タッパ(身長)がものを言うんだなぁと思ったわ
なお、チャラい兄ちゃんは相手を間違えたと思ったのか、掌底打ち食らって我に帰ったのか、逃げてった