はてなキーワード: コンピとは
http://anond.hatelabo.jp/20120525223218
先日RTで回ってきたこの記事を読んで、こういうお金の話はタブーだと思ってた。けど自分もボカロPとして色々書いておこうと思ったので書きます。自分も投稿動画の数字や商業コンピに収録されている事などは同じ様な状況ですが、ちょっと違う切り口でクリエイター奨励プログラムやボカロPを見てみる事にします。
投稿した動画単体の数字が見られがちだけど、これの最大の旨味は親と子の関係にある。なぜボカロPだけがそんなに儲かるか、その理由がここだ。クリエイター奨励プログラムは一次投稿作品を『親』、それを使った二次投稿作品を『子』として紐付ける事によって子が稼いだ数字を親に還元するシステムがある。実はこの子作品の数字が伸びた時の、親へ入るポイントの数字のウェイトがかなり大きい。
●ボカロ曲
↑歌ってみた
↑踊ってみた
↑演奏してみた
↑その他○○してみた
そうボカロ曲は各カテゴリーから親作品へ紐付けられる事によってその数字を吸い上げる事が出来る。ピラミッドで言うところの頂点だ。下層が数字を稼げば稼ぐほど、頂点はその恩恵が大きくなる。それも子作品がそれを親作品に登録すればの話ではある。ちなみにこのポイントは1万から現金化が可能だが、ボカロPにとって1万ポイントを稼ぐのはさほど苦労しない。すでに2~3万現金化手続きしたボカロPが何人かいた。
だから何も絵師や動画師だけが食い物にされているわけじゃない。この壮大なクリエイター奨励プログラム改めボカロPを頂点とする『ねずみ講システム(違法ではないが分かりやすく言う)』に潜在的に食い物にされている人は多くいて、100万以上現金化するボカロPはこのシステムから生まれている。そしてそれは言わない限りは他人には分からない。補足だがクリエイター奨励プログラムが始まる以前の投稿動画から入るポイントは抑えめの設定になっている。
つまりこのプログラムが始まってから最初の1ヶ月間に投稿されたボカロ曲で、動画単体と各カテに波及しているものが100万以上稼いだ計算になる。しかも100万という数字だけが取り上げられているが、50~100万稼いだボカロPもけっこういて、10~50万稼いだボカロPなんてさらにたくさんいる。1~10万なんてキリがない。
投稿動画自体の伸びもあるけど、歌ってもらいやすい曲、踊ってもらいやすい曲、演奏してもらいやすい曲、ドンシャリな音でBPMも120~で厨二病・ネガか恋愛歌詞、バンド系かピコピコ四つ打ちで狙って量産し再生数が伸びたら、後は子作品達が勝手に数字を稼いでくれるのを待つだけである。クリエイター奨励プログラムとはそういうシステムなのだ。これは歌・踊・演奏カテの頂点投稿者達の好みを分析すればいいし、すでにこの頂点投稿者達とボカロPの癒着は始まっている。
最近ボカロPと話してても、「クリエイター奨励プログラムでいくら儲けた?」という話ばっかりだ。今アツいのは数字が伸びやすい有名男性歌い手に歌ってもらう事である。癒着というより、これも違法じゃないから馴れ合いとでも言うべきかもね。そしてそこに動画師や絵師はおらず蚊帳の外である(一部裏で暗躍してる人はいる)。
一つ目は同人CD、これは売れないと収入にはならいがCDを作る原価はプレス1000枚で10万くらいだ。その他雑費を合わせてもイベント・通販で一枚1000円として150枚売れれば黒字化になるとしたら、ハードルはそんなに高くない。ニつ目はダウンロード販売、代理業者に何割か取れるがパッケージにする必要がないから曲データさえあればいい。三つ目は商業CD、これも売れないと話にならないがコンピCDだと1曲で数十万入ってくる。軽く暴露するが、今ボカロCDを出しまくっているEは初期の金払いの悪さが(売れてても)最悪だった(今は少し良くなった)。というように会社によって入る金は違う事は言っておく。着メロとか依頼とかはまた別の話とします。
そしてこのクリエイター奨励プログラム、これが当たれば商業CD以上に金が入る仕組みなのだ。なんといってもユーザーが買う必要はない(広告は別として)から、投稿動画と関連動画を見てコメしてマイリスにすればいいだけで、そこには購入するという概念が存在しない。しかも物と違って数に限りがないから際限なく数字を生み出せる。そうした結果が今回の話だ。金の話に戸は立てられない。それで動画師や絵師の不満が溜まるのは必然だし、それを押し殺して今日も絵を描き動画を作る人がいる。
ボカロPが食い物にする気なら、絵師・動画師もそうしてやればいい。有名曲のイラストを描いた絵師としてイラスト本を出せばいいし、有名曲の動画を作った動画師としてDVDでも出せばいい。ニコニ・コモンズに素材を登録してそれを利用するという手もある。イラストや背景アルファのエフェクト動画、ボカロPにくっついて売れた名前を最大限そこで利用してやったらいい。
ただ絵師や動画師より、CDやロゴやウェブを作ってくれているデザイナーがもっとも食い物にされていると自分は思います。作った物が資産になりにくい、使い回ししにくいからです。
匿名でしか書けないチキンな自分ですいません。前々から絵師や動画師に他のボカロPの事で相談されていた事だったので、それでもあえて書きました。僕は1月分で約20万というお金を手にし、現金化しました。物を売ったわけではないのに20万というお金が手に入った事は、正直怖かったです。皆にはそれの分配だよって言ったけど、ちょっといい機材買いましたごめんなさい。自分の場合、配って使う事で誤魔化しました。
ただこの先ドワンゴが投稿者のみに数字を与える仕組みを維持する以上、必ずモラル的な問題は起きてきます。かといってボカロPが絵師や動画師を食い物にし、分配しなかったからといって違法にはなりません(契約書類があるなら別ですが)。親作品登録時に、他のユーザーIDを紐付けて割り当て出来るようにしたら、けっこう皆ハッピーになれるのかもしれませんね。
クリエイター奨励プログラムが発表された1月に運良く投稿した動画が数10万再生いったのを始め定期的に10万越えを投稿はしていて期待していたがまさかこんなに入るとは思ってもいなかった。まあニコニコからもらえるのはポイントだけど、1ポイント1円で還元できるので実質ひと月遊べるだけはもらえたわけで。
クリエイター奨励プログラムは当初から指摘されてるようにやばいなと思ってたけど実際金になるってことがわかったのでもうやめられない。世間で言うところの有名ボカロPをやってると絵師や動画師に作らせた動画を投稿するのは自分という良い立場になれるので、ポイントも総取り。何が良いって投稿作品に入ったポイントが投稿者以外から見えないからここにこんな事書いてもまあ身バレはしないだろう。というか自分より有名なボカロPは少しは居るのでソッチの方がもらってるって聞いているので余り罪悪感はない。
ボカロに手を出しはじめた時は絵を頼むのも大変だったけど最近では寄ってくるようになったせいか感覚が麻痺してきてると思う。クリエイター奨励プログラムの金がメジャー流通でコンピ出した時の印税よりももらえるので生活の足しにもなっているってのもあるかもしれない。まあ自分で出すCDよりは少ないけど。正直ボカロだけで食える気はしないけど、こういう仕組みがあるとなんか食わされている感がする。
音楽を初めて7年、自分の創りたいものはもうどこかへ行ってしまったのかもしれない。ボカロというバブルにのって生半可に有名になると辞めることも許されない。メジャーレーベルと契約しても決して食えるわけでもなく、こういう仕組みを悪用して絵師動画師を食い物にする自分が耐えられない。そんな自分でも視聴者やイベントで買いに来てくれる女の子が騒いでくれるという現実。
そういう意味ではボクは有名ボカロPであることを周りから強制されているのかもしれない。周りのPは相談してもお金しか見えていないらしい。クリエイター奨励プログラムの成果をコラボメンバーで分配した人は0だった。皆総取り、悪意なんて無い、有名なんだから優遇されて当たり前、そんな感覚。配る暇があったら次のイベントで出すCDを創る、投稿する動画を人を騙して作らせる。そのルーチンワーク。そして有名というその事実に酔う。そして自分も分配する気はない。できない。
運良くまだクリエイター奨励プログラムのことを周りから言及されてないのでこのまま逃げられるかもしれない。まあバレても有名Pだからというそれだけできっと収まるだろう。何よりも立場が上だ、今までもそうしてきた。
最近動画師がどうこうとRTで回ってきた。都合よく自ら奴隷を買って出てくれる人がこの界隈にはたくさんいる。有名Pとコラボができたら満足、そんな充足感で絵を書いてくれる動画を作ってくれる。それを投稿してお金をもらうのはボク。だれも損しない。損しないから食いものにする。彼らは奴隷だからご褒美としてボクの動画を作らせてあげる。
でもたまにボカロで有名になって雑誌にも掲載されて良い思いは出来たけどきっとこれは罰なんだと思う。時々罪悪感がつらい。こうやってまた新たなところからお金が入ってしまった現実がより自分に有名Pでいろと言い続ける。
本当は辞めたいのかもしれない、初めてギターを触った時の感覚はもう腐り果ててしまったのだと思う。
でも今日もボクは有名Pであれという期待に答えるために、人を騙して動画を作らせる。
そしてTwitterでは何事もなかったように有名Pを演じるだけさ。
日本で中国のヒップホップなどを聴くことはあまりないので、何曲かまとめました。
中華ヒップホップ音楽【作業用BGM】 ‐ ニコニコ動画(原宿)
以下曲目。
01. 大丈夫 - YouTube
広東語・日本語・英語・普通語を操る日華の曲(でもこの曲では広東語でラップしてない)。
02. 台灣之子 - YouTube
台湾ヒップホップの草分け、L.A. Boyzの黃立成によって結成された麻吉。台湾語のラップ。
03. Hit the Rhyme - YouTube (Live ver.)
蛋堡 a.k.a Soft Lipa (台南)
收敛水 (2009)
2010年には日本のJABBERLOOPとアルバム「月光」(YT)を出した。同じく'10年の台湾ヒップホップダンス・ドキュメンタリー「街舞狂潮」主題歌(YT)も手がけてる。
04. Bring you da sky - YouTube
L.C.T (内モンゴル自治区フフホト)
トラックは「Resurrection」Common(YT)と同ネタで、「Dolphin Dance」Ahmad Jamal (YT)から。ミックステープ「龍咆」シリーズは無料でDLできる。
05. 風生水起 feat. 麥玲玲 師傅 - YouTube
風生水起 (2008)
'96年DMC世界2位のDJ Tommy(YT)に見出された、6WingとC君の二人組。フューチャリングの麥玲玲は香港一有名な風水師で、本当に曲中でラップしてる。
06. 雙截棍 - YouTube
この10年くらい中華圏で最も人気のミュージシャン、ジェイ・チョウの初期の曲。雙截棍はヌンチャクの意。
07. Used to love her - YouTube
同アルバムに収録されてる「巨蟒」(YT)は「大蛇は長くてカッコイイぜ」という歌。
08. 傻X II feat. 杨帆 - YouTube
呆宝静は広州のグループ「天王星 Uranus」所属。このアルバムは中国の女性ラッパーのコンピで、無料でDLできる(China Woman's Rights 2009 Mixtape)。
09. Dream Girl (Version C Kwan) - YouTube
陳冠希(エディソン・チャン)プロデュースのアルバム「O'Fama」収録。歌詞に「Facebook delete所有異性...」とでてくるのが香港っぽい。
10. 北京土著 - YouTube
張伯宏 (北京)
复生弥撒 (2007)
'88年生まれ、いわゆる80後(一人っ子政策以後の80年代に生まれた世代)の張伯宏、18歳の時の作品。
11. Learn Chinese - YouTube
アメリカ生まれの中国人ラッパー。アルバム「ABC」(American Born Chinese)は、2010年にアジア系で史上初の全米1位を取ったFar East Movement(YT)が全曲プロデュース。
12. 在梅邊 - YouTube
日本人っぽく「おうりき・ひろし」とも読める。前作「心中的日月 Shangri-La」からの西洋と中華音楽をミックスするChinked Outスタイルで、京劇などを取り入れている。
13. 在北京 - YouTube
中国人+カナダ華僑+アメリカ人*2の4人組、隠藏の一曲。メンバーの老郑XIVとSbazzoはソロでも色々と活躍している。
14. 激光中 - YouTube
2009
Roman Tam(羅文)のヒット曲「激光中」(YT)のリミックス。「廿四味YaSeiMei」は24種類の漢方が入っているお茶(廿=20)。
15. 含家玲 (Live ver.) - YouTube
LMF a.k.a. Lazy Mutha Fucka (香港)
大懶堂 (2000)
香港にヒップホップ・シーンを築いた伝説のグループLMFの問題作。含家玲は広東語のかなりキツイ罵倒語。
16. 韓流來襲 - YouTube (Live ver.)
テレビには韓国のセルアウトばっかりじゃねえかという曲。サビはFuck You的な放送禁止フレーズ。
17. 中国話 - YouTube
Play (2007)
台湾の人気女性アイドルグループの曲だが、「世界が中国語を学んでいる」みたいな歌詞が媚中(大陸に媚びてる)と一部から批判を浴びた。
18. 恭喜發財 - YouTube
2007
蛋堡 Soft Lipaの所属するレーベルの謹賀新年曲。「恭喜發財」は「おめでとう、今年も儲かりますように」という中国っぽい新年の決まり文句。
19. 咖哩辣椒 - YouTube
潘瑋柏 a.k.a. Wilber Pan (台湾/アメリカ)
我的麥克風 Pass Me The Mic (2003)
弦子との不得不愛(YT)がヒットして、NHK中国語講座の主題歌になったりした人。
20. 廣東菜 - YouTube
2009
講者は広州のグループ、MC仁はLMFのメンバー。サビで「ホウメイ」といっているのは広東語の「好味」。
21. 北京晚报 - YouTube
カメレオンの如く舌を「er」と巻く北京弁の感じがよく分かる。
22. 霞飞路87号 - YouTube
嘻哈第一棒 (2004)
23. 我是重慶崽儿 - YouTube
潤土 (重慶)
映画「瘋狂的石頭」エンディング曲。内容は「Snatch」のパクリみたいなもんですが、北京や上海にはない地方都市の雰囲気や、現代中国の笑いが詰まってて最高です。
自分のブログに書こうとも思ったのですが、会社が特定されてしまいそうなのでここに書きます。どこかに書かなければならないと思ったのは、この事実を誰かに伝えなければならないと思ったからです。
私が勤めていた会社はシステム屋さんです。2タイプの職場があって、一つはお客に注文を受けてシステムを開発してリリースして終了。もう一つはお客の会社に居候させてもらってシステムの維持管理をするというものです。私は後者のほうです。
お客は工場も複数構える結構大きな企業で、様々なプラスチック製品やコンピューター部品を作るところであります。日本だけじゃなくて海外とも取引があったと思います。
この不況のなか、様々な設備投資の資金を抑える事を進めていた中で、システムについても、もっとコストの安いものをと以前より私の会社の上役達と試行錯誤を繰り返してきたのですが、そもそものお客様の持つシステムの規模が大きすぎてそれらを新システムに切り替えるんは莫大な資金が必要になるとの結論が出て、結果、破綻しました。
お客様のほうは別のシステム屋と新システム構築を行なう事になりました。
操業管理のシステムというのは実はある程度はどこの会社(工場)も似たようなもので、パッケージとして販売されているものもあります。そのパッケージを若干カスタマイズして使うというコンセプトだったと思います。当然、一から作るわけじゃないのでコストも低くすむ、という概算だったと思われます。ですが、実はこのパッケージを使ってシステムを構築するという考えも私の会社の上役との中でも考えられた一つの策でした。それでもコストは高かったと言われています。
私たちが作り上げてきたシステムの仕様をドキュメントへと落とし、それをパッケージをカスタマイズする別の会社(仮にA社とする)に引継ぐ作業の中で、パッケージをカスタマイズするだけでは対応不可能な様々な機能が浮き彫りになってきました。
私の会社の上役達はそれは想定されていたもので、もういずれ私たちはこのお客様の工場・オフィスから引き上げる事になっているので、なんら援助する必要はない、との結論が出されました。(既に様々なコストカットをされていたので、援助をするということはタダ働きをする事に等しいのです)
その結果、A社はある決断をします。
「パッケージで実現可能な機能のみ実現させる」
それはまっとうな判断だと私は思います。金を掛けてはならない事になっているので。
新システムがリリースされ、工場は新システムで操業が行われる事になります。契約上、私たちはこの時点で殆ど引き上げました。若干、残された私たちのシステムの撤去の為に数名が残ったと聞きます。後はその数名づてに聞いた話です。
パッケージで実現不可能な機能は全て工場のスタッフの手によって作業される事となりました。ExcelやAccessを駆使してやろうという事になったらしいのですが、そこは今までシステムだけに頼っていた人達です。時間を掛ければ可能なのですが、その結果、工場で生産されたものを期日までに出荷させるために、残業をすることがほぼ前提となりました。今までシステム(コンピュータ)がやっていた様々な集計・計算処理を人間がやるのですから、その規模にもよりますが、大変な作業です。
現場のスタッフの何人かは過労死、何人かは自殺、何人かは会社を辞めました。人数を補うために募集も掛けていたらしいのですが、激務の職場であるという噂がたち、近隣の高校などではその工場への就職はさせないように通達がされました。(どういう経由でそれが行われたかしりません)
そしてついに納入日に納入できないという結果になります。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、日本以外の企業では例えば「日本の会社の一部が納期割れを起こした」だとか「製品の中に異常が見られた」などが発生すると、その特定の会社だけではなく「日本からの製品」を全面納入ストップとなります。納期割れを起こした結果、日本の他の同じ様な製品を作っていた工場についても製品の納入を拒否され、大きな損害が出ました。
既に私は別の部署で働いていました。
工場に残っていた数名の社員も撤退(一人はそのまま退職)し、工場に勤めていた私たちのグループのメンバーはみんなバラバラとなっていました。そんな時、旧システムを復活させて欲しい、という依頼が上役の元へと来ました。
結果、救援を断る事になりました。
結局、工場は閉鎖されることになりました。
あまりそこらの知識がないので詳しくは知りませんが、資産(と人)は様々な別の会社に買い叩かれて、会社が潰れた、という形にはなっていないそうです。
不景気だから、という理由が全面に出されて工場閉鎖の知らせが私のところにもきましたけども、そもそもの理由はシステムの切り替えに失敗しているという事実を私は知っています。
『何が悪かったのか?』というのは今となっては色々と問題があると思うのですけど、システムのコストを下げる際に、これ以上のコストダウンは操業が停止する可能性がある、という警告をお客側が無視したというのが大きいと思います。お客側と言っても、工場で働く作業員やスタッフではなく、たった一人、工場長(社長)の一言なのですが。
ではその社長は今はどうしているのかと言えば、関連会社の別の工場長として働いています。
私が何が言いたいかと言えば、それは、マスコミは不景気というひとくくりの中に色々なものを原因として、失業や過労死、自殺が起きるのだと言っていますがそれは違います。たった一人の人間の軽率な考えが多くの失業者や自殺者、過労死を生むこともあるという事を知ってもらいたいのです。
http://anond.hatelabo.jp/20100715165527 の続き、法則じゃなくて実践編。
グッモーネン
Good morning.
Good afternoon.
グッナイッ
Good night.
Nice to meet you.
アイムフルムジャペアン
I 'm from Japan.
ジャスタリルウ
Just a little.
テンキュ
Thank you.
ユオウェウクム
You are welcome.
ナラローウ
That's OK.
ドンウオウリアバウレッ
Don't worry about it.
ハオユ?
How are you?
ワツァッ?
What is up?
テイケオ
Take care.
ハバウシャペン?
How about shopping?
アイウテイケッ
イゼリナフ?
Is that enough?
メヤイカミン?
May I come in?
ゲラウラヴヒア
Get out of here.
プリーズハヴスィーツ
アイガーレッ
I got it.
メイクセンス
Makes sense.
アイナッシュオ
I am not sure.
アイディンーノウダーッ
I didn't know that.
セイーラゲイン
Say it again.
オユシュオ?
Are you sure?
アイニーラキャーブ
I need a cab.
I am getting off.
ワッシュライドゥ?
What shuld I do?
テイケルーズィ
アイガーラゴウ
A couple of minutes.
ギンミスメデスン
Give me some medicine.
A cup of coffee, please.
Can I have some water?
Let me get a slice to go.
ドゥヤヴ コウク?
Do you have coke?
ケニュテイカワペクチョ?
Can you take our picture?
クジュウテウミ ダウリルダ ボウスタフェス?
Could you tell me the way to the post office?
How do I get to Tokyo station?
I want you to pick me up at the airport.
ジュマインデファイ オウペナドア?
Do you mind if I open the door?
ワルヨーテンカバウレッ?
プリーッセンミスマネ ズスーネズパセボウ
Please send me some money as soon as possible.
ワッカイナムーヴィズ ドゥユライク?
What kind of movies do you like?
Do you want to listen to music?
I am going to visit the United States.
I don't feel lile it.
I am supposed to go see a docter.
ワツダネクスタッ(p)
ハーロンダゼッテイク?
イツユオズイズネッ?
It is yours, isn't it?
アイハフタドゥマイベスッ
I have to do my best.
ハヴュベナセアロウ?
Have you been to Seattle?
アイウォズエイボラスウィム
I was able to swim.
ウィアダラーラスノウ
We had a lot of snow.
I shoud have bought a brand new computer.
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100506-00000002-jct-soci
これの米欄ね
意見書いたり、ボタン押してる人は、大マスコミの世論調査より若い人たちの意見だろう。
しかしながらすでに老害が出てる。
多くの人が、自分が育ってきた時代と背景に沿って意見を言うだけ。
コンピーターなりインターネッツなりに携わってる人の大半は親のスネかじって、
ちっちゃい頃にマイコン買ってもらった人ばっかり。
あなたが高校生の頃、当たり前のように買ってもらったPSのソフト。
ひょっとしたらスーファミかも。
人によってはたまごっち。
今の子は携帯が欲しい。
携帯を使って、いろいろ遊びたい。
若い子が駄目なんじゃなく、叱れない親とそんな親に仕立て上げた祖父母が悪い。
なぜこんな当たり前の事がわからないのだろう。
本日のテーマはアキシブ系。Perfume特集記事第1弾で「アキシブ系」という言葉を「萌えテクノ」と共に使いましたが、アキシブ系の方がどうやら頻繁に使われているようです。
アキシブ系でGoogle検索をして、アキシブ系がどのように捉えられているか調査してみました。Wikipediaとはてなには既に用語解説があります。
はてなの方では、僕の名前も出ていますね。僕は発案者でもなんでもないですが、ありがとう。
アキシブ系という定義については、人によって微妙に違いますが、乱暴な言い方をすれば、秋葉系とされるものと渋谷系とされるものがミックスしているものはアキシブ系とされる可能性があります。
では、秋葉系と渋谷系をステレオタイプ化し対比してみましょう。以下のようになります。
【秋葉系属性】←――――――――――――――→【渋谷系属性】
ヲタクカルチャー ポップカルチャー(おしゃれサブカルを含む)
(萌え系)アニメ・ヲタク (ヌーヴェルヴァーグ系)映画マニア
チェックのウールシャツ(ブランド不明) ボーダーシャツ(Saint James)
宅八郎、森永卓郎、電車男 小西康陽、フリッパーズ、中田ヤスタカ
AKB48、時東ぁみ、桃井はるこ カヒミ・カリー、野宮真貴、野本カリヤ
秋葉系というのは、確かに秋葉原という街をで見かけそうな物や人です。しかしながら、渋谷系は音楽的ムーヴメントから始まっているので、必ずしも渋谷がメッカとは言えない物もあります。また、渋谷を闊歩する人たちの多くが渋谷系かと言われると、甚だ疑問ですらあります。
こうして比べてみると、一見、水と油、資本主義と共産主義のように秋葉系と渋谷系が相反しています。到底仲良く出来ないみたいな。しかしながら、実際のところはこうした完璧な属性でトータルコーディネイトしている人はそれほどいないでしょう。つまり両方の属性をパーツパーツでもっている人口は結構いるはずです。例えれば、音楽マニアだけれどメイド喫茶が好きだとか、アニメ・ヲタクだけれどボーダーシャツが好きとか。ボーダーと言えば、なんか楳図かずお先生が目に浮かびます。でも、先生は吉祥寺系ですね。
秋葉系も渋谷系もパラドックスに満ちており、従来の観念をぶち破る役割がアキシブ系にはあるのです。
アキシブ系に戻りましょう。先ず、アキシブ系現象の一つとしてあるのが、秋葉系(アニメ)と渋谷系(クオリティの高いポップス)の融合です。『AKSB~これがアキシブ系だ!~』は、正にそのコンセプトで選曲されたアルバムです。
01. Dimitri From Paris:Neko Mimi Mode(「月詠」OP曲)
02. ROUND TABLE feat. Nino:Let Me Be With You(「ちょびっツ」OP曲)
03. 山野裕子:ビーグル(「ココロ図書館」主題歌)produced by 宮川弾
04. 小川範子波のトリコになるように(「月詠」挿入歌)produced by 菊地成孔
05. 豊口めぐみ:人間だから(「ちょびっツ」イメージソング)produced by 冨田恵一
06. 高浪敬太郎&Yama-K:かたことの恋(「ちょびっツ」挿入歌)
07. 鈴木さえ子 with TOMISIRO:Dear Friend(「ケロロ軍曹」挿入歌)
08. 桑島法子:la la maladie du sommeil(「ラーゼフォン」挿入歌)produced by 橋本一子
09. 田中理恵:瞳のトンネル(「ちょびっツ」イメージソング)produced by 桜井鉄太郎
10. ROCKY CHACK:リトルグッバイ(「ゼーガペイン」ED曲)produced by 保刈久明
11. パール兄弟:明日はたぶん大丈夫(「N・H・Kにようこそ!」挿入歌)
12. OKINO, SHUNTARO:Cloud Age Symphony(「ラストエグザイル」OP曲)
13. 牧野由依:CESTREE(「ゼーガペイン」挿入歌)produced by かの香織
14. marianne Amplifier feat. yuka:Pressentiment triste(「月詠」ED曲)produced by 橋本由香利
15. 財津一郎&小倉優子:帰ってきたケロッ!とマーチ -READYMADE SERGENT ROCK- remixed by 小西康陽
例えば、小西康陽がリミックスした財津一郎&小倉優子の「帰ってきたケロッ!とマーチ」や高浪敬太郎&Yama-Kの「かたことの恋」といった渋谷系ど真ん中、言い換えればピチカート系もありますが、渋谷系には入らないけど、音楽マニアも納得のアーティストたちが自分自身でやる又はプロデュースなどの関わりを持ったアニソン集です。
僕自身、アニソンやしょこたんにはどちらかというと疎い方なんですが、アニソンって結構、いい曲あるんだと素直に感じました。このコンピではなんと3曲も収録されたTVアニメ『月詠(つくよみ)』からのサエキけんぞう=菊池成孔による小川範子の「波のトリコになるように」は、 2004年ということもあり、裏SPANK HAPPYとして楽しめます。
鈴木さえ子がやっていた「ケロロ軍曹」も、気になりながら買わずじまいだったのですが、「Dear Friend」とかNew Orderぽくて・・・(泣)。鈴木さえ子を知らない人がいるかもしれませんので、ちょっと説明。彼女はシネマ、フィルムス(リリースはお蔵入り)というバンドでドラマーとして活動、その後、ソロとしてテクノ~ニューウェイヴなエッセンスも交えて印象派アルバムをサントラも含めて5枚リリースしています。このコンピには収録されていませんが、「恋するシューティング☆スター」もお勧めです。
オープニングのDimitri from Parisは、フレンチハウスのパイオニア的存在DJ・ミュージシャンですが、彼自身、アニメヲタクとして有名です。そこだけとれば、彼は秋葉系パリジャンです。自身の曲「Love Love Mode」と声優の声のサンプリングで出来上がったのが、アニメ主題歌の「Neko Mimi Mode」です。一部では萌えラウンジと呼ばれているらしいです。
フランスは元々日本文化に対して好意的な国ですが、日本のアニメというのは一部のフランス人にとっては特別なもののようです。もう一つ忘れていけないのは、フランスはロリータ文化大国。フランスのロリータ歌手と言えば、ウィスパー・ヴォイス!このコンピにも、フランス語タイトルのロリータ・ヴォイスの歌が2曲ありますね。桑島法子の「la la maladie du sommeil」とmarianne Amplifier feat. yukaの「Pressentiment triste」(こちらは前述の『月詠』から)です。後者は完全にフランス語で歌い上げています。フレンチ秋葉系なるものを提唱する人もいますが、まさにどんぴしゃです。フレンチ→カヒミー・カリー→渋谷系ですから、これはアキシブ系になります。
今後のAKSBのリリースもありそうな予感なので、期待したい思います。
アニメ絡みのアキシブ系をもう少し紹介しましょう。美水かがみの『らき☆すた』(Lucky Starの意味)は4コマ漫画ですが、それが原作となって、テレビアニメやDSゲームが作られています。典型的な萌えアニメと言っていいでしょう。4人のキャラクターがそれぞれソロ・シングル(キャラソンと言う)を同時発売しています。その中の柊つかさ(実際歌っているのは福原香織)の『らき☆すたキャラソン(3)』に収録の「寝・逃・げてリセット!」は、Perfumeやcapsuleっぽい出来上がりなんです。ゲーム音楽における「ふたりのもじぴったん」と共に、アニソンにおける「寝・逃・げてリセット!」を、Perfumeファンはチェックしてください。ジャケはかなりキツイけど。他の曲は普通のアニソンに聴こえるのが残念ですが・・・
後、忘れてはいけないのが、中田ヤスタカが手がけたアニソンです。「capsule cuteness culture」で既に書いてしまいましたが、こちらもアキシブ系と言えるでしょう。嘉陽愛子の方が可愛いと思いますが、井上麻里奈の「ビューティフル・ストーリー」は、中田ヤスタカ仕事としてのクオリティーを感じます。
侮れないアニソン。
なんなんだよ、このマザーコンピュータのせいだったの黄金パターンは。いつまでやり続けんだよ、マジで。もう、2001+8年だぞ。2061年とかになってもやり続ける気か。この設定をみんなそんなに求めているわけ? 僕は誰もそんなに求めているとはどうしても思えないんだけどな…。
ハヤカワ・創元の棚ににこのパターンのSFが2,3冊以上ある状況って一体どうなのよ。いい加減やめろとはそこまで言わないけどさぁ、国書刊行会に2,3冊とかでいいと思うんだけど。
まぁこのパターンは昔からあって、突然襲ってくるロボットのパターンの金字塔と言えば「フランケンシュタイン」があるし、映画「ターミネーター」や小説「未来の二つの顔」や演劇作品「R.U.R.」などにもあるし、日本の古典作品「撰集抄」の中にも存在しているけど、それがいまだにSFの中心に居座り続けている状況ってどうなんだ? なんで「物語の出発点の基礎」みたくなっちゃってんだよ。突然襲ってくるロボットや狂ったマザーコンピューターの基本は変えずに、登場の仕方・理由付け・規模・デザイン・展開…が違うだけで、みんな同じなんだもんな。ミューをどう扱っていいからわかんないからとか(地球へ)、人間を環境破壊の要因とみなすとか(キャシャーン)、権力者に操られてとか(メトロポリス)、どっか遠くからきた兵器だったとか(バーサーカー赤方偏移の仮面)、恋愛沙汰の末とか(アンドロイドお雪)、ディテールは違うけど、基礎の部分はまったく同じ。この設定に誰も飽きないのか?
突然襲ってくるロボットとか狂ったマザーコンピューターは、創作上かなり効果的な装置なんだとは思うよ。
平凡なロボットの日常と言ったら、家・工場の作業がメインとなると思うし、その中で非日常的なロボットを刺激的に登場させようとしたら、自分を人間として認識しているとか(あなたの魂に安らぎあれ)、何の前触れもなく単なる材料とみなすとか(大暴風)、限られたパターンの中に収まってしまうけど、その何の前触れもなく襲ってくるロボットが最も刺激的で効果的なフランケンシュタインの怪物の登場の仕方なんだろう。それに、突然やってくるからその理由をうまくオチにできるし、説明もたくさん書ける。
マザーコンピュータに関しても、人類を管理しているから、何も知らない人類との対比がうまく描けるし、突然やってきたヒーローに焦るコンピューターという描写も描けるし(ボトムズ)、昔から人類と交流があるから管理する課程を簡単に省略することもできるし(スチール・ビーチ)、管理課程を省略できるから主人公と突然起こる事件描写を十分に描けるし(ゴールデン・フリース)、いろいろと都合がいいとは思うんだけどね。
そして、突然襲ってくるロボットとかマザーコンピューターパターン「フランケンシュタインコンプレックス」はSFにとって非常に都合が良いものなんだよな。
大体のSF作品は上下巻、上中下巻がメインの長さで、100巻越えるSF作品なんてそうそうない。2冊、3冊という制限の中で物語を展開しようとしたら、突然襲ってくるロボットとかマザーコンピュータはとても相性がいい。先ほど述べたように、突然ロボットが襲ってくるから下手にページ数をかけて開発過程を描かなくていいし、マザーコンピューターは人類を既に管理しているから政治的な導入課程を省ける。まとも描いたら時間がかかる物を描写しなくていいという画期的なセットなんだと思う。短い間の中で未来史を描こうとしたら、これほど都合がいい設定はない。
だから、突然襲ってくるロボットとかマザーコンピューターパターンがSF作品に非常に多い。上下巻という短い間の中で十分に物語を描ける設定だからこんなにもSFの中で氾濫しているんだろう…と僕は思う。
でもそれって一体どうなのよ。突然襲ってくるロボットとかマザーコンピューターを縮小再生産していたら、似たり寄ったりなものばっかりになってしまうと僕は思うんだけど。別に突然襲ってくるロボットとかマザーコンピューターは悪くないけど、SFでそればっかやってると飽きられて冬の時代へ行ってしまうんじゃないか?
もうそろそろそういう設定のSFを復刊してもよくないっすか?
Youtubeでよい素材をみつけたので、バンド界きっての才能溢れるDEVである
Frank BlackことBlack Francisについていろいろならべたててみる。
The Pixies結成時。ボーカルがBlack Francisなんだが、男前すぎてやばい。あとのDEVを知ってる人はこれを見たら愕然とする。
細い。なによりも細すぎる。もしかしたら腹割れてるんじゃね?ぐらいのレベル。
この細身からいつもの声が出てることに恐怖すら覚えるほど。
Kim Dealも美しすぎる。ベースの音も含め、あこがれる。なんだこのイケメンバンド。ギターのJoeyも男前すぐる。
実際、David Bowieも彼らの曲をカバーしてるほどモテモテだった。ルックスで、じゃないけど。
超有名曲。ここらへんからバンドとしては神がかってくる。ポップ分とキレキレ感が増す。
でも、すげー曲の増加と共にルックスは悲しいぐらい一気に覚醒。
ロビン(細)がロビン(太)になってしまったような感さえある。
スクリュードライバーをゲットしてるのはいいが、小剣技より体術ばっか覚えて行くようなかんじ。おっぱいとか。
まじで名曲揃いなんだがな。Debaserとか。Where is my mindとか。Giganticとか。No.13 babyとか。
地味に左でギター弾いてるJoey Santiagoはいつもかっこいい。キレキレ。
アルバムDoolittleが出たころで、とてもとても元気があったころ。
『Dead』や『I Bleed』とかといった名曲をやったようだ。
曲のクオリティもさながらに、途中、人間ではないような叫びをあげるBlack Francisがかっこよすぎる。
高解像度で見れる。
ちなみに、Black Francisのメインギターはたしか中古の最安スクワイヤー。
昨今の猫も杓子も高いギターを持つような流れは自重すべきだと思います。
下手したら高校生でライブハウスデビューんときからギブソンUSAとかフェンダーUSAとかもってやがる。
俺にもくれ。
ここらへんからすこしづつ減速しだす。メンバー内に軋轢が出てきたようだ。
wikipediaによると、ピクシーズ最大のヒット曲、Dig for Fireが出たころらしい。
客席もちょお満杯。叫ぶBlack Francis。かっこいい。
Late show with Lettermanにも出演。
キムは、このころからBreedersってバンドを妹と一緒にやりはじめる。
とりあえず、妹もめちゃ美人。
あ、なんかBreeders貼ったら満足した。
とりあえず、そんなこんなで、解散。
Flank Blackと改名とともに覚醒して、更に質感を増量。
いや何の質かってもちろん曲のクオリティだよ、何と勘違いしてんのもー
個人的にはWig in a Boxってコンピに入ってるヘドウィグのSugar Daddyのカバーが神。
ちなみにこのアルバムはSpoonやSleater-Kinney, Ben Kweller, Ben Folds, Ben Lee, さらにJonathan Richmanという
超神揃いのコンピなので、ゲットしといて損はない。シンディローパーやオノヨーコもいるよ。
すこし視聴可能→http://www.offrecords.com/wig.html
The BreedersやThe Ampsと、普通にもくもくとバンドをしてる。
かっこいいのが多数あるし、Pixies時代の曲もやってくれたりする。
聞いたことないけど、よさそう。
サイエンティフィックフェノメナリストであるところのマジシャンになったようだ。
フジロックとかいろいろでてた。そこらへんは適当にぐぐってくれ。
とりあえず特筆すべき点は、全員ハゲになってたことぐらい。
とりあえず、かっこいいと思ったやつはアルバム買ってみろ。
アルバムのほうがかっこいいし、絶対損はしねぇから。