はてなキーワード: Caribouとは
Youtubeでよい素材をみつけたので、バンド界きっての才能溢れるDEVである
Frank BlackことBlack Francisについていろいろならべたててみる。
The Pixies結成時。ボーカルがBlack Francisなんだが、男前すぎてやばい。あとのDEVを知ってる人はこれを見たら愕然とする。
細い。なによりも細すぎる。もしかしたら腹割れてるんじゃね?ぐらいのレベル。
この細身からいつもの声が出てることに恐怖すら覚えるほど。
Kim Dealも美しすぎる。ベースの音も含め、あこがれる。なんだこのイケメンバンド。ギターのJoeyも男前すぐる。
実際、David Bowieも彼らの曲をカバーしてるほどモテモテだった。ルックスで、じゃないけど。
超有名曲。ここらへんからバンドとしては神がかってくる。ポップ分とキレキレ感が増す。
でも、すげー曲の増加と共にルックスは悲しいぐらい一気に覚醒。
ロビン(細)がロビン(太)になってしまったような感さえある。
スクリュードライバーをゲットしてるのはいいが、小剣技より体術ばっか覚えて行くようなかんじ。おっぱいとか。
まじで名曲揃いなんだがな。Debaserとか。Where is my mindとか。Giganticとか。No.13 babyとか。
地味に左でギター弾いてるJoey Santiagoはいつもかっこいい。キレキレ。
アルバムDoolittleが出たころで、とてもとても元気があったころ。
『Dead』や『I Bleed』とかといった名曲をやったようだ。
曲のクオリティもさながらに、途中、人間ではないような叫びをあげるBlack Francisがかっこよすぎる。
高解像度で見れる。
ちなみに、Black Francisのメインギターはたしか中古の最安スクワイヤー。
昨今の猫も杓子も高いギターを持つような流れは自重すべきだと思います。
下手したら高校生でライブハウスデビューんときからギブソンUSAとかフェンダーUSAとかもってやがる。
俺にもくれ。
ここらへんからすこしづつ減速しだす。メンバー内に軋轢が出てきたようだ。
wikipediaによると、ピクシーズ最大のヒット曲、Dig for Fireが出たころらしい。
客席もちょお満杯。叫ぶBlack Francis。かっこいい。
Late show with Lettermanにも出演。
キムは、このころからBreedersってバンドを妹と一緒にやりはじめる。
とりあえず、妹もめちゃ美人。
あ、なんかBreeders貼ったら満足した。
とりあえず、そんなこんなで、解散。
Flank Blackと改名とともに覚醒して、更に質感を増量。
いや何の質かってもちろん曲のクオリティだよ、何と勘違いしてんのもー
個人的にはWig in a Boxってコンピに入ってるヘドウィグのSugar Daddyのカバーが神。
ちなみにこのアルバムはSpoonやSleater-Kinney, Ben Kweller, Ben Folds, Ben Lee, さらにJonathan Richmanという
超神揃いのコンピなので、ゲットしといて損はない。シンディローパーやオノヨーコもいるよ。
すこし視聴可能→http://www.offrecords.com/wig.html
The BreedersやThe Ampsと、普通にもくもくとバンドをしてる。
かっこいいのが多数あるし、Pixies時代の曲もやってくれたりする。
聞いたことないけど、よさそう。
サイエンティフィックフェノメナリストであるところのマジシャンになったようだ。
フジロックとかいろいろでてた。そこらへんは適当にぐぐってくれ。
とりあえず特筆すべき点は、全員ハゲになってたことぐらい。
とりあえず、かっこいいと思ったやつはアルバム買ってみろ。
アルバムのほうがかっこいいし、絶対損はしねぇから。