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はてなキーワード: オノヨーコとは

2024-01-19

anond:20240116194927

フツーに円安実家が細そうてのもありそうだけど今日昨日でもないのか

わからんねー

オノヨーコが人気すぎたのかもね

2023-11-04

解散後の鼻歌を死後にビートルズ名義で出すの簒奪じゃね?

ジョンレノンはその曲は「ビートルズの曲」として作ったわけじゃないじゃん。

人格権相続できないんだからオノヨーコテープを渡したからって勝手他人名義で出して良いわけないじゃん。

あれは、出すんなら「ジョンレノンwith元ビートルズ」、というか「ジョンレノンwith arrangements of ジョージハリスン remixed byポールマッカートニー&リンゴスター」とかそういうんでしょ。

いくら死人に口なしと言ったって、曲の名義そのものビートルズにするのは冒涜よ。

2023-10-22

なにげなく

ぐぐったらオノヨーコってまだいきてるのね

なんかいがいだったわ

2022-08-03

anond:20220803132331

おれも子どもの頃ふと目にした、オノヨーコグレープフルーツジュースっていう本(詩集?)が分からなくて、大人になったら分かるんだろうと思ったけど、最近目にしたらやっぱり分からなかったわ。

2022-04-05

イマジン 作者でググるオノヨーコと出るのが許せない

死んだあとで共作者にするってのはまさに死人に口なしで冒涜だと思う。

昔のインタビューでジョンレノンが「実はあれはレノン/オノと表記されるべきだった」と語ったと言われてるが、事実として彼が存命のうちにクレジット改訂することはなかったわけで。

インスピレーションを受けたものに対してスペシャルサンクスとか誰々に捧ぐ、みたいになることはあるけど共作者にするってことは基本ないでしょ。

息子のショーン・レノンも素晴らしいことだみたいに言ってたけど、ショーンはジョンではないし仮に否定的に思っていても言えるような状況ではない。

なんか東京五輪での使用布石にまで見えてきて、すごい嫌。少なくともググったらまずジョンレノンが出ろよ。

2021-12-27

anond:20211227222425

女に学歴をつけさせる経済力のある家の子けが肉体で奉仕する道を選ばずに済むってだけなので

 例:オノヨーコ(財閥)・土井たかこ(医者の娘)・小池百合子(芦屋富裕層)・黒柳徹子(港区富裕層)

2021-10-20

ゆらゆら帝国の『グレープフルーツちょうだい』っていう曲

先日、youtubeで『オノ・ヨーコへの偏見を取っ払いたい』という動画を見た

オノ・ヨーコ自身の人となりや作品を紹介することで、偏見をなくし彼女自身をとらえなおそう見たいな趣旨の内容だった

その中で、ジョンレノンとの関係ひとつくらいは触れておくとするならとの前置きでオノヨーコ詩集『Grapefruit』を紹介していた

曰く、ジョンレノンイマジン歌詞は『Grapefruit』の影響が強いとのことだ

その話を聞いて、思い出したのが冒頭のゆらゆら帝国の『グレープフルーツちょうだい』だった

この曲は誰だかわからんあなた」に対し、自分の身の苦しみを訴えて、「お前の大事冷蔵庫の中身を全部食っちまうぞ」と脅すみたいな歌詞

そんで「グレープフルーツちょうだい」の連呼が続くみたいな構成をしている

今まで、何かよくわからん自分衝動や満たされない乾きみたいなことを謡ってんのかなとぼんやり思っていた

もしかして、この曲の「グレープフルーツ」ってオノヨーコの『Graperuit』のことを言っていたのだろうか

ここにはいない「あなた」=「ジョンレノン」に対し、自分アイデアの枯渇や身の丈を訴えて、ジョンにとってのオノヨーコみたいな恋人がほしい、『Grapefruit』みたいなアイデアの元を俺にもくれよという具体的な欲求についての歌だったのだのかなとちょっと考えた

ただロック調の曲を何でもジョンレノンに絡めて考えるのも安直な気もするし、『グレープフルーツちょうだい』は今まで通りよくわからん変な歌詞の歌として楽しんだ方が吉だなとも思った

2021-07-21

いじめを憎む人たちへ

私はコーネリアスファンである小山田圭吾本人には特別な関心は寄せてはいないが、ライブには多分3回ぐらいは行ったかもしれない。日本人ミュージシャンとしてはかなり好きな方だと思う。いじめの件は知っていた。ロッキンオンジャパン?のインタビュー記事は家を探せばまだ何処かにあるかもしれない。クイックジャパンを含め他の記事は読んでなかったので、障碍者にもひどいことをしていたのは知らなかった。

2人組になってからフリッパーズは「態度の悪い生意気でお洒落な悪ガキ」路線で売っており、インタビュワーを小馬鹿にして煙に巻いたり、露悪的な事を言ったり、そういう記事が元々多かった。フリッパーズ解散して、小沢健二が「オザケン」になって冷笑的な態度を引っ込めブレイクしていた時、小山田圭吾小沢健二について「レコードラックの中身がずいぶん変わっちゃったんだなと思った」みたいなコメントをしていたのを覚えている。多分あのコーネリアスインタビューはその頃の記事じゃないかなと思う。

ファンとしては小山田圭吾権威主義みたいなものが深まっていくのを危ういなぁと少し思っていた。YMO近辺やオノヨーコにかわいがられるようになり、海外の有名ミュージシャンコラボし、その後NHKにも関わり始めた影で、いじめ記事はずっとネットでくすぶり続けていた。ミュージシャンとして大物になって、だんだん舞台に近づいて行った。今になってみると某歌舞伎役者みたいな執念を若干感じる。親を絶対に超えてやるみたいな恩讐のような拘りのような感触成功したミュージシャンだというだけではなくて、もっと大っぴらに社会的成功っぽい何か。

とにかく表に出れば絶対非難されるのは目に見えていた。オリパラ仕事は受けるべきじゃなかったし、非難されるのも、辞任も当然だと思う。多分ずっと心の中で後悔していたのは嘘じゃないんだろうと思うけど、謝るきっかけも無く(謝るとしたら相手に謝るべきだし、それを世間公表するのもなんだか変な話ではある)、いつかみんな忘れてくれるんじゃないかという期待と甘さもあったんだろう。弱い人間だと思うが、いじめなんてするやつは大体そんなもんだ。

ひとつ引っかかっていることがあるとすれば、記事を書いたインタビュワーが完全に他人事なことだ。小山田氏の謝罪文でも少し触れられているが、恐らくあのいじめ記事内容には相当フカしが入ってるんじゃないだろうか。「完全な嘘でなければ真」だと都合よく解釈して、とにかく面白おかし針小棒大に書くのが商業メディアだ。20年以上前となれば今以上だ。(ちなみにWEBメディア経験上完全に嘘の場合もある。)よく知らないけど、今でも日本音楽メディアってあの雑誌界隈一強なんじゃないのかな。今インタビューで実際に語ったことと記事の内容の差異を明確にすることは、今後の仕事の事を考えると小山田氏側からは出来ないだろう。もちろんそれも保身ではある。でもメディア側ががそれを良いことにさらっと済まそうとしてるような気がして、あんまりいい感じはしない。元々あんまりきじゃない雑誌だけど。

わざわざこんな駄文を書いたのは、いじめへの義憤かられた人がずいぶん世の中には沢山いるんだなと思ったから。小山田氏に言いたいこと言って(家族とか周辺を叩いている人は暇なのか?)、一息ついたら、学校会社や家庭で自分の嫌いな人、苦手な人、いじめにあってる人、いじめている人に目を向けて欲しい。その場で起こっていることに立ち上がって抗議をしろとは言わない。後で一言こっそりメールフォローを入れるとか、全然関係ない天気の話やテレビの話振るとか、飴ちゃんあげるとか、なんでもいいから小さいアクションをして欲しい。いじめてるやつもいじめられてるやつも結局あんまり大差はない。(小山田氏も今まで他人いじめた分と同じかそれ以上の思いを今は味わってることだろう)あとあなたが誰かの事を「使えねー奴」「空気読めない奴」「うざい奴」だと思ってるその感じ、傍から見るといじめっぽくなってることが多々ある。気を付けて欲しい。せっかくいじめが良くないという機運が世の中で高まったんだったら、少しでもいじめを減らす方に世の中変わって欲しい。そうでなければ小山田氏も救われまい。言いたいのはそれだけです。

2021-06-24

「ごん、お前だったのか」という展開が嫌い。  

「兵十のおっかあは、床(とこ)についていて、うなぎが食べたいといったにちがいない。それで兵十がはりきりあみを持ち出したんだ。ところが、わしがいたずらをして、うなぎを取って来てしまった。だから兵十は、おっかあにうなぎを食べさせることができなかった。そのままおっかあは、死んじゃったにちがいない。ああ、うなぎが食べたい、うなぎが食べたいと思いながら、死んだんだろう。ちょっ、あんないたずらをしなければよかった。」

 

上記はごんの思考である。その辺の増田よりも知性も思いやりもある。

ごんには知性があるのだから兵十は撃ち殺すべきではなかった。

知性がある生き物を撃ち殺す日本人はやはり野蛮だ。

 

ところで、兵十というと思いだすのが2012年披露された声優豊崎愛生さんの「Hey Judeである

冒頭の「Hey Jude」があまりに「へいじゅー」だったため、ネタにされまくった。

Google検索でも「へいじゅー」と打つとトップ豊崎愛生動画が出てくるほどだ。

その過程豊崎愛生さんのことを揶揄して豊崎兵十と呼ぶようになった。

もちろんGoogle検索で「豊崎兵十」と調べると豊崎愛生動画が出てくる。

謂れなき非難を受けないように明言しておくが豊崎愛生さんは狐を撃ち殺してはいない。

 

Hey Jude自体も闇の深い曲でジョンレノンオノヨーコ不倫関係になりジョン夫婦間の関係が最悪になってしまった結果、不安定になったジョンの子供をかわいそうに思ったポールが作ってあげた曲らしい。

最低だよ、リンゴ

2020-07-10

anond:20200710124308

集まった人々こそがアート

これはもう論外ですね。人が集まって胡乱な行動をすればアートなら、なんでもアートだと思います

パフォーマンスアート一種だと思うけどね。

罪を合法化する空間を作って観客に罪を犯させる作品で言えばオノヨーコの「カットピース」に近い。

企画者の作為に基づいて、観客はルールに則って行為を行い、

そこで生じた現象さらに外部の観客が鑑賞する。

立派なアートだよ。

2020-01-10

アジア人女性ステレオタイプであるドラゴンレディってさ

なんか神秘的でカッコいいというイメージだったけど、この言葉日本語で近いものを挙げるとすれば「ヘビ女」とかだな。

狡猾に人気者に取り入り、みんなに唖然とされて嫌われてるが図太くて全然傷ついてない感じの。オノヨーコドラゴンレディらしい。

2019-12-18

皆さんの笑いのツボを教えてほしい

笑いのツボってあるじゃないですか

ある特定物事や状況下で必ず笑ってしまうやつ

僕の笑いのツボは

ビートルズ楽曲something」のMVオノヨーコバストアップになる瞬間

アニメひぐらしのなく頃に」の登場人物北条鉄平が「このダラズがぁっ!!」と怒鳴る瞬間

TMA制作パロディAVひぐらしがなくころに」で、圭一役の男優が自宅に訪問してきたレナ役の女優を追い返すシーンで「頼むから帰ってくれよ」と言う瞬間(卵から帰ってくれよに空耳してしまう為に)

上記した他にも幾つもあると思うけど今パッと挙げられたやつだけ

2019-10-17

欧米旦那見つける日本人

稀によくそういう女の中で付け上がった女がツイッター自爆している。

そういう女を見て片や電子の海で思うことは、こういう女は典型外の生き方を我々にアピールする割に、実は何かの典型に陥っているな、ということだ。

誰も、欧米旦那見つけて粋がるシリーズのなかで、元祖ともいえるオノヨーコを超えられない。

その時点で負けなんだよ。その時点で、その振る舞いをした時点で、オノヨーコにないものを示せないとダメなのだ

バカさ加減も、実家の太さも、旦那の実力も、旦那の死に方も、サークルクラッシュ作法も、全部全部、オノヨーコの方がすごい。

オノヨーコの広い宙域を一つでも乗り越えてから、ようやくツイッターで初めの一文字を呟けるのだ。

海外生き生き女の羅刹は、オノヨーコの軛を外れてから初めて成る

オノヨーコこそ、海外女の打倒するべき目標だ。

しかオノヨーコは強力であるあんなにバカなことをバカみたいにやりおおせて、サングラスをずらしたクソババアに、あんたはなれるか?

一介の、ただ、海外旦那を見つけて語学となんらかの健康そうな食事ヨガか何かで何かしようとしているただの女に、オノヨーコを超えられるのか?

ババアになって意味ありげに胸元を開く、ああいう超絶的な発想はその次の瞬間に陳腐化する。オノヨーコの手のひらの上で海外女は踊り続け、あの特徴的なロングヘアー中わけで、ただ、ただ……。オノヨーコへの道はただ地獄へ向かっている。ただの陳腐典型海外女が普通と違うことを目指した先に、じつは小野洋子が用意した陳腐の湖が広がっている。

2014-02-13

新聞社テレビ局新卒内でも勝ち組。だから弱者叩きが厳しい

コネ学歴ロンダリングその他諸々の理由があるが、新聞社テレビ局に入るには

そのステータスを得るには当然ながらそれ相応の資格必要とする。

その中で勝ち上がってきた人達は皆何がしかの縁繋がりで入社出来た事に感謝する。

しかしながら、そこから焙り出されたいわゆる負け組新卒はどうにかして滑り止めの会社入社する。

そんな中起こった労働問題社会問題に対して、新聞社テレビ局は何を考えたか上の人間には譲歩をし、

下の人間、この場合労働者とか従事者を徹底的に甚振るのだ。

何故なら人生勝ち組は下を見ないのである

総理大臣経験者などを見ても下の大学出身者は皆無であるし、殆ど全ての人が家族に名士とか大地主貴族政治家存在する所を見ると

敷かれたレールをただ歩んできただけなのだ

なので、弱者たる労働者階級の人に比べてメンタルがとても弱く、下の人間を社会を混乱させるゴミ程度にしか見ていない。

この事は現在アベノミクスを見ても明らかである

さて、人生勝ち組新聞社テレビ局に勤めており、負け組ないし弱者はそこでは非正規社員である

この差で更に格差社会強者となっている差別構造が形成され、遂には弱者いじめが激化するのは自然の流れであろう。

先日開かれた遠隔操作ウイルス裁判に立った片山祐輔被告は、そうした社会構造から生まれた被害者なのである

彼のように明らかに弱者であるものを何の証拠もないのにメディアなどでは連日彼を犯人扱いして報道過熱させているのである

一方、チノパンこと千野志摩が犯した不倫の末に自動車運転過失致死、人によっては殺人罪とみなされる事件では、証拠があるにもかかわらず大手メディアは相次いで口をつぐみ

また特定秘密保護法に反対としながらも他方でこういった権力を持つ人間への批判は鳴りを潜める事態となっている。

いわゆる「報道しない自由である

すなわちメディアというものは、弱者を切り捨てに強者を守る事を第一としている、ということである

これは、前述の人生勝ち組であるメディア人達が揃って強者であることからも伺えるのである

新聞社テレビ局に入った人間正社員であればすべからくすべての人間人生勝ち組であるが、そうした人間が今度は人生負け組を叩く始末となっている構造である

メディア弱者を救済せよと口では煽るものの、今回の遠隔操作事件やチノパンの事件、またオノヨーコ安倍昭恵夫人も知り、海外メディア報道しているのに日本ではその存在自体を抹消されてしまった吉松育美ストーカー事件でも分かるようにメディアというものは長い物に巻かれる、都合の悪い事は「報道しない自由」による報道しない、非常に偏った思想信条を持ったジャーナリスト集団なのである

弱者救済が見せかけであることは、新聞社およびテレビ局社員の条件を見ても明らかなのである

要は人生勝ち組になった人間はいじめっ子だったのである

いじめがなくならないのはこうしたいじめっ子社会構造トップに立っているためである

なので、元五輪陸上代表為末大の批判ですらも、結局はこの社会構造犠牲の上にある。

世のブラック企業体質は初めから作られたものだったのだ。

2012-01-07

http://anond.hatelabo.jp/20120107033805

増田って、定期的にオノヨーコさんをdisる書込がありますよね。なんでだろう。

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