音楽や映画はライブや映画館等の上位体験に誘導することで利益還元ができるが、漫画にはそういうものがない。
https://www.huffingtonpost.jp/2018/02/28/comic-days_a_23372877/
素人が賢しげに「業界はこうすべきなんだよ」とか言うケースって、採算が取れるかとか漫画家の生活がどうなるかなんて全然考えてないよね。
まさにモンスターカスタマー。
Amazonプライム会員になって2年か3年くらいになる。
楽天のデザインがごちゃごちゃしてて嫌いだったのと、それと比較してAmazonはスタイリッシュ!って思ってずっと利用してた。
地方に転勤してなんだか店が遠いし品揃えが悪くなったからより一層Amazon使うようになった。安いし商品選びやすいし便利だ。
でも、Amazonのせいで日本の配送業者が辛くなってるニュースが出てきたとき、とても悲しい気持ちになった。
NHKのオイコノミアで、なんで配送業者が辛くなってるのか放送してて、ラストワンマイルとか適正な配送料が払われていないってのを理解した。ラストワンマイルに関してはネットショップ使うこと自体も悪そうだけど。
それに加えてAmazonは法人税払ってない問題を最近知った。Amazon使っても日本は豊かにならないのか?と思った。
なんかAmazon使いたくなくなってきた。
不買運動とか言うほどじゃないけど。ほかの国内企業のネットショップも使おうかと思った。
昨日ロハコっていうYahooとアスクル系列のネットショップを見つけた。サイトもおしゃれで見やすいし、無印良品の商品を売ってるのは驚いた。送料もある一定以上の金額にならないと無料にならないのも印象が良い。ここを利用してみようかなぁ。
この件を知り合いに話してみたら、結構いろんなネットショップ使い分けてたりしてて、自分って視野がせめぇなーということもわかって少ししょんぼりしてる。
就学前のお子さんがいる世帯で、一番気になるのは認可保育所(地域型や認定こども園等も含む)への入所が従来とどう変わるかだった。
しかし、自治体と施設を運営している法人(個人も含め)には大きな変化が2点あった。
②施設への委託費ではなく、児童(の保護者)単位での給付費の代理受領となったこと
①については、26年以前は入所選考と言っていたものが、支給認定と利用調整の2つに分かれた。
旧制度では、児童福祉法により、保育園は様々な理由で保育所を使う必要がある人に、自治体が「措置」として、保育所に入所させるという形だった。
新制度では、子ども子育て支援法により、幼稚園も含めて、保護者(支給認定保護者)がどれくらい教育・保育を受ける必要があるのか「支給認定」を自治体に申請して、支給認定証を受け取り、各保育所へ申し込み、施設と「契約」する形になった。
しかし、実際には待機児童と呼ばれる保育所に入る必要があるが、入れない児童がいる。
その場合には、自治体は「利用調整」を行える法律になっている。
つまり、従来は「措置」で自治体が選考基準を決めて、振り分ければよかったものが、全員が入れる前提の制度になったため、「支給認定」のみになったはずが、実際には入れない児童が生まれる現状があるので、「利用調整」を行う必要があるという制度である。
大して変わっていないと思うかもしれないが、「支給認定」は幼稚園を使うだけの子どもにも行う必要がある。
また、「支給認定」は法律上の基準等があるが、「利用調整」には法律上の基準がなく、自治体ごとで設定する。
このことにより、「措置」時代から使用していた自治体ごとの基準(現在の「利用調整)と、「支給認定」の基準にズレが生じた。
これが結構難題で、本来であれば、「支給認定」を基に「利用調整」を行うはずなのに、旧制度時代に作ったトリッキーな基準を無くすこともできないため、自治体職員が混乱する事態になっている。
いままでは、入所児童数から換算して、自治体から施設運営法人へ概算払いを行い、実際の月別の児童数等を確認(途中入所や退所は自治体でわかる)して、清算する方法が一般的だった。
新制度では、入所している児童ごとに給付を行い、それを施設が代理受領している方式になった。
(この方式自体は、介護保険制度で行われており、健康保険制度でも一部行われている。)
しかし、そもそも保育所等を運営している法人は、事務職員が少ないため、新制度になって、毎月の給付費の請求事務が発生したため、事務量が増大した。
子ども子育て支援新制度は、介護保険と異なり、介護報酬にあたる「公定価格」の改定等だけでなく、職員への処遇改善など、様々な給付・補助が多く、また改定されまくるため、毎年、自治体も施設も職員が混乱している。
上記の2点から、今後の子ども子育て支援新制度(いつまで新制度っていうのか謎)は、制度設計の基になったと言われる介護保険制度のようになっていくと思われる。
運営数が多ければ多いほど、②の事務負担を集約化、軽減できる。
今まで以上に、法人間のM&Aが行われていくと思われる。
①については、法人が大型化すると、園の運営が効率化を超えて、硬直化したりするので、しょうがい児保育や医療的ケアの必要な児童にとっては、難しい時代になるのかもしれない。
介護保険制度では、各サービスごとの給付だが、保育所では、通常の給付費+αのα部分が少ないため、運営法人としてほ旨みがない。寧ろ医療リスクや事故リスクを考えると避けたいのが本音と思われる。
さてはて、これで認可外施設にも保育料無償化を推進したら、どうなることやら…
介護保険に置き換えたら、給付対象外の有料老人ホームに入った人が払う、毎月の施設利用料(家賃)を無料にするということ?
どうやって管理するんだ、これ。
そもそも、大企業は企業内保育所も含めて、認可外保育施設の保育料も無償化という話が出始めてから、積極的に認可外保育施設を設置し始めています。
(企業主導型保育所は、平成30年度時点では、施設種別では認可外保育所です。)
認可外保育所は、認可制度の範囲外ですが、逆に言えば自由度が高いとも言えます。
もし、この傾向が顕著になってくると、現在認可外保育所を運営している法人は、認可保育所だけでなく、大企業が運営する認可外保育所との競争にもさらされます。
認可保育所は、ある意味、国の庇護の下ですが、認可外保育所は自由競争です。
認可外保育所の動向についても、今後気になるところです。
取り留めもなくてすいません。
「純恋歌」という曲をご存知だろうか。
湘南乃風が2006年3月8日にリリースした5枚目のシングルで累計60万枚も売り上げ、2006年度の年間8位になった大ヒット曲である。
今でも昔ちょっとやんちゃしてたような人の結婚式で流れるので聞いたことのある人も多いのではないだろうか。
この曲の特徴として、序盤の歌詞において助詞をことごとく省いていることが挙げられる。これにより、純恋歌の人間関係を理解するには高度な文脈を読み取る力が必要とされる。「純恋歌の人間関係を正しく理解できるかどうか」を国語の課題にしてもいいぐらいだと思う。
この件について以下で解説していく。
まず、この部分である。
文脈を読み取る力があれば「大親友の彼女の連れ=美味しいパスタ作ったお前」という関係が分かるが、本来この2つを繋げるはずの助詞の「は」が抜けてるため、「大親友の彼女の連れ」と「お前」が同一人物かどうかこの部分だけだと判断できない。
この時点で、「大親友」、「大親友の彼女」、「大親友の彼女の連れ」の他に謎の「美味しいパスタ作ったお前」の4人が登場している可能性がある。
次にこの部分だ。
ここで初めてこの曲の主人公の「家庭的な女がタイプの俺」が登場する。
この部分は「家庭的な女がタイプの俺」が「一目惚れ」したことが比較的分かりやすいが、「家庭的な女がタイプの俺」=「ヒトメ・ボレ」さんの可能性も捨てきれない。
ここを理解するには「大貧民」がカードゲームだという周辺知識が必要になってくる。
その理解がなければ、いきなり新しく「大貧民」という登場人物が出てきたか、「大親友」、「大親友の彼女の連れ」、「美味しいパスタ作ったお前」のうちの誰かが「家庭的な女がタイプの俺(通称 ヒトメ・ボレ)」から「大貧民」と呼ばれてる可能性が出てくる。
余談だが、大貧民に負けたぐらいでマジギレするような成人男性を見たとき、「美味しいパスタ作ったお前」は笑いながら「楽しいね」なんて言ってるが、本来とるべき行動はそんなヤバい奴の親友と付き合ってる友達を心配することである。DVの被害に合っている可能性が極めて高い。
つまり、文脈を読み取る力がなければこの曲の冒頭は以下のような状況になる。
【登場人物】
誰かの部屋に上記の5人あるいは6人が集まり、何かしらのゲームをした結果、「大貧民」が負けてマジギレし、誰かがそれを見て笑いながら「楽しいね」と言った。
本来なら、「大親友」と「大親友の彼女」が恋人のいない「俺」と「お前」を思って作ってくれた楽しい場が絶対に居合わせたくない、酷い状況になってしまった。
やだぁーそんなこといってーとか
はぁ?(刺すような目付き)とか
全部すき
おねえさんだいすき
たまに落ち込んでると慰めてくれるのもすき
「あたしがはなしきいてあげないと、ますだくんばくはつしちゃうもんね」
「こまったら、なんかいってね」
カノジョでもないのに、いろいろ気を回してくれるのすき
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1804/07/news021.html
http://image.itmedia.co.jp/l/st/news/articles/1804/07/l_koya_miteru3.jpg
おちゅーんの勃……もとい立ち上げたAna……もといMiTERUの東智美さん。
上半身しか写ってないが、おちゅーんと同様の性癖を持つ僕は、ソムリエとしての直感を得て即座に “東智美”の画像検索を開始した。
段腹を気になされてか、全身画像はあまり出てこないが、予想に違わぬ豊満な肢体に裏付けられた双臀は、僕を屹立させるに充分な熟れっぷりだ。さすがはおちゅーん。
肛門の締まりよりも、後背位、騎乗位での自分の腰にくる重量感を重視する僕は、早速、エロ画像フォルダ内の尻フォルダ内に東智美フォルダを作り、画像を落としまくった。
ついでに人となりを知った方が自慰がはかどると思い、画像元の記事もいくつか読んでみた。
http://kakakumag.com/pc-smartphone/?id=11831
――――最後に伺います。RAKUNIがこれだけの大ヒットしただけに「もうかってまっか?」
東:「ボチボチでんな!」(笑)
そのいじめられてるやつに原因があるって考え方がすべてのいじめの原因
その状態がいじめても良い口実にされ蟻地獄のように抜け出せなくなる
暴行や誹謗中傷に年齢や家柄関係なく厳正に罰を与える仕組みを作らなければ無くならない
じゃあ男の年収も一切訊くなよ