公共交通の陳腐化の現実がクローズアップされて以降、最近観光列車がやたら持ち上げられているけど、鉄道ってさ、本来は大人の玩具というわけじゃないからね。
車やバイクの世界なら喧嘩になって、そのまま取っ組み合いになるような行動でも、相手に投げ掛けたところで何も起きない。
しかし投げられた相手は晴らす場がないから、強烈な怒りを覚える事になる。
そして卑怯な鉄道運営者だと、それを利用して、公共交通としての資質を問われるような商売をやりまくる。
ほかの世界でやっていれば、銃弾でビルの窓ガラスが壊されるか怒りのデモ行進が起きるようなとんでもないことでもまかり通るし、そうやって本当なら何十回、何百回も脅迫が送りつけられていそうな迷惑を延々と繰り返し続けられる。
吐かれた側は強い怒りを持って、晴らせずに、溜め込んだまま消えるか、あるいは八つ当たりして、リアルで誰かが被害に遭う。電車での痴漢事件や反原発男などによる鉄道放火事件や性の喜びおじさんの狼藉なんかもそんな感じで起きてるんだよね。
本来だったら、それをわかっていて鉄道にはまる奴って、道路社会で言えば他のドライバーやライダーと口論を起こしたり、もしくは暴走族みたいな連中と口論になって、ろくでもない目に遭わされたり、精神・知的障碍者認定を受けたり、最悪の場合だと、社会的な地位を失ってワルやナマポのお世話や穀潰しになってしまったり、社会に狙われたり、生物的に殺されるかの行為がまかり通り、二度と同じことができなくなるはずの集団。
この前、留置場から出てきたんだけど、入ってた時って毎日30分ぐらい新聞読む時間があって
普段は全然普通なんだけど、その日だけ黒塗りの部分があったのね。マジックかなんかで明らかに
その部分だけきちんと全部潰されてて透かそうとしても、裏から見ても全然読めないの。
今時こういうのあるんだーとか思ってさ、戦後みたいだなとか。でも一般の人は見れるのに
留置場入ってる人だけには見せたくないものなんてあるのかな?と気になって、日付とページ数覚えといたの。
それが毎日新聞6月1日12版の11面、左側にある記事だったのね。あとで確認してみようと思って。
で、確認してみたらこんな記事だった。ネットに上がってたからリンク貼っておこう。
https://mainichi.jp/articles/20170601/ddm/004/040/016000c
そんで全国の留置場で黒塗りされてたんだろうか。
PS4のウィッチャー3めっちゃ評価高かったから買ってちょっとやってみた
昼下がりに始めたのもあってすげー眠くなった・・・
バトルは剣だけ、魔法ちょこっと
なんか全体的にゆったりもっさりしててせっかちな自分には向いてないわ
スペックぎりぎりなのかな
なあなあその汚物って具体的には誰?
商品を作るコストには、開発や普及のための広報活動などの初期コストと、製造および販売のためのランニングコストがある。商品Aが売れて初期コストが回収出来たので、次は価格を下げて販売量を増やしてもよい。
世の中でよくあるパターンとして、商品Aが売れて、市場に競合品が出てきたので、競争のために価格を下げざるを得ないこともある。実に多くある。つーか、そこまでの期間が長いか短いかの問題で、どんな製品でも最後はこの状態になる。
一般に、価格を上げると販売量が減り、価格を下げると販売量が増える。利潤×販売量が儲けだから、製品1個あたりの利潤を減らして量で稼ぐ戦略も、量が減っても製品あたりの利潤を上げる戦略もあり得る。どっちが儲かるかは個々の例によって異なるが、常に値上げが正しいわけでも、常に値下げが正しいわけでもない。強いて言えば、定性的(上がる/下がる、増える/減る)に考えても答えは出ないので、定量的に(実際の数字を使って)考えるのが正しい。
まあ、現実問題としての正しさとは別に、多くの人が支持しやすい方ってのは、あるかもしらんなあ。値下げは負け組の選択みたいなマッチョイズムっぽい考え方とか。
なんかオリジナルの音楽だと思って原曲を考えたことすらなかったんだけど、今朝の題名のない音楽会?かなんかでキャッツのメモリーだったと知って衝撃を受けた
これいい曲だよなー
1作めの方
サブクエ軍隊は敵かわしながら人助けするところで死にすぎるから諦めた
モンハンの卵運びクエストで感じたイライラを久しぶりに思い出したわ・・・
んー★3.5くらい
2がでた今となってはいいけどストーリーが中途半端に終わってる
自分が下手なだけとも言えるけど
止まってるのか落ちてるのかがわかりづらい
攻撃くらった後の無敵時間がないから当たった後体勢立て直そうとして続けざまにホーミング弾くらうってのが多すぎ
視界ぐるぐるで敵の位置が全然わかんなくなるのに頼りないカーソルで敵の方向示すだけでオートターゲッティングもないから戦闘がすげー大変
能力upはデビルメイクライとかゴッド・オブ・ウォーに似てた
町の人々の性格が悪すぎる
あまりにも横暴っつーかむかつきすぎる
飼い犬の糞の始末をしていてふと思い出したことがある
以前、犬の散歩中に犬が下痢気味の糞をしてしまい、それを苦労して袋に入れながら、
今日の晩飯は昨日のカレーの残りにするつもりだったのに……とげんなりした
「散歩中に犬が下痢をした、今日の晩飯はカレーなのにorz」というようなことを書いた
そしたら、
「お前の犬はカレーが嫌いなのかもな」「体質に合わないんじゃないか」
というようなレスがいくつかついて驚いた
まず、その書き込みをしたのは午後4時頃。晩飯を食べるにはいくらなんでも早すぎる
なので「今日の晩飯はカレー」というのは、もう既に食べたというのではなく食べる予定である、というのが伝わると思っていた
また、犬にカレーは厳禁である。玉ねぎは絶対にやってはいけないし香辛料もNGだ。そんなの犬を飼っていなくても常識だと思っていた
だからカレーを食べたのは犬ではなく人間というのはわざわざ言わなくても分かると思っていた
「散歩中に犬が下痢をした、今日の晩飯はカレーなのに」で伝わると思っていたのに、伝わらなかったのだ
かと言って、
そんなことを思いながら散歩に行ったら、
と事細かに書いたら長文乙と言われるのだ。やれやれ
惨めな生を選ぶか、尊厳ある死を選ぶか。
今回は少年ジャンプ+
人類側も必死とはいえ、アダムのルーツと蝶の目的を利用した戦法をとったわけで、何気にエグいなあ。
そして、いよいよアダムと蝶の謎が語られるわけだけれども、ちょっとヒネってきてここも唸った。
AIが、AIと人間の関係性を考えて、その上で起こした行動が中々にそそるシチュエーション。
1話と2話は主役の設定だとかキャラだとか、この作品の世界観やノリだとかを理解させるためで、それ以上でもそれ以下でもないって感じだったが、今回の話でギャグが研ぎ澄まされていっている印象を受ける。
私はギャグ漫画やコメディとかで重要なのはサブキャラの動きにあるって何度か語っているけれども、そこもある程度は抑えていて良いと思う。
ギャグ漫画に限らず、おおよそのプロットは強烈な個性と設定を持っているキャラが主体になれば成立はするけれども、大半の漫画は大なり小なりやってきているわけで、周りがどう対応して化学反応を起こすかってことも含めて昇華させるのは重要なこと。
後半のマラソン始まってからの展開は、一応の理屈はあるんだけれども荒唐無稽な対応で、ギャグとしては割とセオリーではあるんだけれども、個人的にはちゃんと分かっているなあと感じて評価したい。
近年のジャンプ系列はGIGAとかルーキーとか、そういう媒体を眺めていると、新人育成を精力的にやっている印象があるんだよね。
ハードルを低くしたというよりは、階段を細かく作って、それを整備するための試行錯誤ってのが個人的な感覚。
これもその延長線上だよね。
で、本作の感想だけれども……うーん……。
少年ジャンプにも、お題に対して読者がネタを投稿するコーナーとかあるけれども、それを漫画で見させられている気持ち。
ネーム段階の絵だから、それがノイズになって頭に入ってこなかったという可能性もあるし、ギャグがほぼ私のツボに入らなかったというのも勿論あるけれども、単純にネタの選出に青臭さがあって、しかもワンパターンだ。
ワンパターン自体は必ずしも悪いわけではないけれども、それで大きな笑いを持っていこうとするならネタそのもののインパクトなり勢いで誤魔化せる強度が必要。
ツッコミのセリフも言い回しをほとんど工夫せず、そのまんまのこと言っているばかりだし。
あと昔話とか、ワンピースとかドラゴンボールなどをパロディに使っている回とかあったが、これまで色んな漫画で散々パロディにされてきた作品たちを使っておいて、今日びあのレベルのギャグではなあ。