そりゃ自国出てあれこれやってる人らは日本人も韓国人も似たようなこと言うんでしょうけどね。
Twitter見てると、知識人っぽく装ってる人でも「仕事したくないし金だけ貰って寝て食べるだけの暮らしをしたい」と言ってるのを目にする。
ネタツイならまだ分かるんだけど、ここ数年でグッと「本気で言っているのでは?」と思うような内容が増えたように感じる。リプバトルとかやってるし。
別にブラック精神をみんな持つべき、と思うわけではないけど、日本全体としてもはや「社会に貢献しよう」という気概が失われているというか、社会貢献する気のなさを口に出すことを恥とも思わなくなっているのが当たり前になってしまっている気がしている。
自分の考えが古いのかもしれないけど、そんな豚みたいな生活をすることが豊かさの一番上にあるのなら、豊かすぎるのも考えものだなと思った。(逆に、豊かでないからこういう考えが出るという考え方もあるとは思うが)
日本人て、「昔読んだSFに出てくる未来人」みたいだと思った。
やっぱ進んでるのかもしれないな日本人。
まあ人は猿のネオテニーらしいし、
コーカソイドの中でも一番進んでる
そういうもんかもしれないなー。
なんか納得。そんだけ。
ネットを見てると、中国人はみな嫌日みたいな印象があるかもしれないが、
国際的なビジネスをしてたり、留学してたりする層は世界中どこでもそういうもんであるが。
そういう中国人が割と多く口にすることに
「何故、日本はアジアでリーダーシップをとろうとしないんだ?(とるべき)」
というのがある。
これをはじめて聞いたときは、自分はバリバリの小国意識に洗脳されていたので、
全く想定外であった。しかし、歴史的経済的諸条件を冷静に考えてみると、
いかにも日本はそういうポジションにいることを認めざるを得なかった。
イギリスやドイツやしている役割を、日本はアジアに対してしてもおかしくない。
しかしながら、日本の中から日本を見ると、賠償金をいかに避けるかとか、いちゃもんつけられるとか、
そんなことばかり気にしていて、とてもアジア全体の発展に尽力し、その発展を通じて責任を果たしていこう
という発想はなかったのである。
まあ、今頃そんなこと言っても、EUという壮大な試みから長い時間を経て揺り戻して
イギリスが離脱するようなタイミングで言っても説得力ないかなと思いつつ、
なんとなく書き残しておきたくなった。
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そうなん?
第一に言われるわけないと思ってる。
あと初対面で話しかけられるとしたら、
「この国に住んでるの?それともホリディ?」
中国人はなんだかんだ言ってたくましいし(肉体的にも精神的にも)
表情もふてぶてしいし、現地で働いてて当然だし、
卒業旅行の男子連れとかこっち目線だとホモにしか見えない・・・距離感が)、
外見的には、中国人扱いされるようになると思う。
そして日本人らしい日本人を外国人目線で見た印象(細くて小奇麗過ぎて、
教育勅語を信奉している人も、内容をよく知らずにいいじゃんって言ってる人も、単に父親は偉くて先生は偉くてっていう権威主義者なだけだと思うから、教育勅語は天皇主義で戦争に突っ走っるからいけないなんて指摘は的外れじゃないか。そもそも日本の多くの人が戦争を忌避するのは負けたからであって、勝つ戦争だったらバンバンやりたいんじゃないの。戦前だって勝ってた時期に反対してた人はいないんじゃない?今だって「共謀罪に反対するのは逮捕されるようなことしてるからでしょ?」みたいなこと言う人いるし。
つらかったね。
がんばって抜け出せたあなたが、いつかお母さんを連れ出したりは……難しいかなぁ
ギリシャ、TV放送電波オークションで290億円調達 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
1兆円以上の財源を生む「周波数オークション」を業者への配慮で見送った「周波数官僚」 OECD加盟国では当たり前なのに | 現代ビジネス
新聞・テレビが絶対報じない大談合 2兆円の国民資産はドブに捨てられた 「電波オークション潰し」で天下り法人に1500億円! 仕分け人が怒りの告発
NEWSポストセブン|野田政権 電波オークション潰し2兆円獲得するチャンス逃す
電波オークションの導入により、電波社会主義から脱し、電波の民主化・市場化を促進せよ!100の行動73 総務7 | 100の行動 CREATING A VISION OF JAPAN
(背任)
第二百四十七条 他人のためにその事務を処理する者が、自己若しくは第三者の利益を図り又は本人に損害を加える目的で、その任務に背く行為をし、本人に財産上の損害を加えたときは、五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
適当に増田のキーワードリンクをつついていたら「増田の流行語を調べてみたら、やっぱりお前らは○○コンだった」というエントリにたどり着いて面白いなと思ってしまった。
http://anond.hatelabo.jp/20140127113403
これならできるかもと思い立ち、5時間を費やして完成した2017年3月版(1日から22日)がこれ。
シロウトなのでどれがノイズか分からないし、単語の切り分けもMeCab+JUMAN辞書とお手軽に済ませてしまったので、同等のものだとは思わないでね
一日中張り付いて書いてる人がいるよね
好きとか言わない人達かと思ってた。失礼だった。
5割がた増えた
数は減っているが、集計日数的にも減ってるので2%減の横ばい
13位 意味 = 799
14位 会社 = 752
15位 関係 = 745
16位 世界 = 734
18位 女性 = 716
19位 死 = 712
20位 家 = 695
21位 普通 = 694
22位 社会 = 676
23位 金 = 662
25位 相手 = 606
26位 気持ち = 604
27位 アニメ = 598
29位 頭 = 558
30位 理解 = 544
ちなみに
背丈や顔つきが全く違うアジア人は完全に周りから浮いてしまうため、日常的にジロジロ見られたり視線を感じることも少なくない。
その視線が有色人種に対するレイシズムからなのか、はたまた珍しいものに対する興味本意からなのかはわからないけれど、
その視線を送ってくる人の中に時々、声をかけてくる人がいる。
好意的な言葉や、当たり障りのない質問などをしてくる人もいるにはいるが、あくまでもそれはレアケースで、
多くの人が「韓国人」とか「ニーハオ」など、外見から出身国を断定してからかってくる。
(もちろん「よう日本人」と言われたこともある。)
初めてこのような冷やかしを受けた時、日本人であるのに韓国人や中国人と断定されたことに心底ムカついた。
多分、タイとかフィリピンとか違うアジアの国だとそこまでムカつかなかったと思う。
しかし、そのこと以上にショックだったのは、自分自身がそんなことにムカついてしまったことだった。
今まで私は、嫌韓・嫌中感情をもったことはないと思っていたし、いわゆる韓流ブームが来た時も好意的に受け入れていたと思う。
また、その韓流ブームが過ぎた後、ネットで中国や韓国に対して必要以上に叩く風潮や、
ここ最近の在日外国人に対するヘイトスピーチも異常だと感じていた。
韓国人や中国人であるというだけで差別することに違和感を覚え、絶対に私はそんな人種差別主義者達とは違うと信じていた。
私自身、なぜこのような気持ちが湧き上がったのかはわからない。
おそらく、私の心の根底では日本人は韓国人や中国人に比べて勝っているという意識があったのだろう。
上辺では、韓国人や中国人というだけで差別するのはおかしいと考えていたが、
心の奥底では日本こそアジアのトップで、日本人は他のアジア人より勝っていると思っていたのだろう。
このムカつきが、そして心の奥にある日本人は他の国より勝っているという意識がヘイトに繋がるかはわからない。
しかし、この心の奥にある意識が大きくなり、それに育つ可能性はゼロではない。
2回目、3回目と同じように声をかけられた時もそのムカつく気持ちは消えず、
親戚の手前、はっきりと口に出せずにいるが、信者との接触のたびに腹わたが煮えくり返り、その日、一日中気分が悪い。
うちは祖母が熱心な信者で、他宗教には排他的、他者にも信教を強制しようとする、ネットで語られる新興宗教信者を体現したような存在だった。独善的で独裁的で他者に反論を許さない祖母が私は大嫌いだった。
娘の母は二世で、家庭環境から価値観としての信仰はあるものの、他者に布教はしない消極的な(熱烈信者からはよく思われないタイプの)信者だった。祖母とは真逆のやさしい人で、私は母が好きだった。
私自身は記憶もないうちに入信させられた三世で、新年に謎の会館で数珠で遊んでいたり、自宅で行われる謎のイベントに参加した記憶はあるものの、物心つくと次第にその慣習が疎ましくなっていた。
思春期を過ぎた頃には、内心では完全にアンチと化しており、会合の誘いはのらくらと断り続けたし、選挙活動もその場は適当に応じながら、絶対に票は投じなかった。
近所で信者に挨拶されるたびに苦笑いと胃のムカムカが止まらず、挙句の果ては、当てつけのようにこれまた新興宗教の某証人の話に耳を傾ける始末だった。
この憎しみにも近い激しい感情がどこから来ているのか、ずっとわからなかった。
母は数十年、うつ病に苦しんできた。
うつで寝込んでいる母を、祖母は信心が足りないとなじり、私に母のために信心するよう強制した。
祖母への反発が強かった私は、祖母の前では頷きながらも、絶対に祈らなかった。
私が祈らないから、母は治らないのかもしれない。
母のために祈れない私は冷たい人間なのかもしれない。
私が母を不幸にしているのかもしれない。
「母を不幸にしている」自分を憎む代わりに。
私は「宗教」というフィルターを通して、「自分」を憎んでいた。
宗教を憎めば憎むほど苦しくなるのは当たり前だった。
私が某宗教を嫌いながら、表面上それを表に出せなかったのは、私の行動の責任が母にまで及ぶことを恐れていたからだ。
私が脱会することで母が信者内で悪く言われるかと思うと絶対に脱会できなかった。
玄関先に挨拶に来た議員候補を追い返したかったができなかった。
宗教を捨てることは、母を捨てることだった。
幼い子供は親が怒っていたり悲しんでいたりすると、自分のせいだと思い込む性質がある。
両親が不機嫌だったり、落ち込んでいたりする家庭で育った子供の自己肯定感が低くなるのはそのせいらしい。
親を幸せにできなかった挫折感は、「自分は人を不幸にしている」という呪いになる。
殆どの人は、その呪いに気づけないまま、一生、謎の生きづらさを抱え込む。
私は母の幸福を諦めることにした。
結局、私は母を捨てたのかもしれない。
「ぺぺローションです」
左端の学生が答えた。
「人と人との摩擦を減らし、皆を気持ちよくする。そういう人間であるよう心がけてきました」
「コンドームです」
「重大な局面を防ぎつつも、自分の存在を主張しない。そういう人間であるように心がけてきました」
「オナホ―ルです」
ついにぼくの番だ。
「恵まれない人にも、喜びを与える。そういう人間であるように心がけてきました」
「わかりました」
面接官が口を開いた。
「弊社の使命は人と人を繋ぐことです。だから、ぺぺローションやコンドームのような人材を求めているのです」
ぼくは息をのんだ。
「しかし、オナホ―ルではいけません。オナホ―ルは使用者に仕えるだけで、用済みになれば捨てられるのみでしょう」
……外へ出てみると、さっきまで降っていた雨は嘘だったかのように、太陽がぼくを照らした。
ああ、今日もダメだった。そう思いながら空を仰ぐぼくに、呼びかける二つの声があった。
「おーい。オナホー!」
「いやあ、きみたちには負けたよ」
ぼくは苦笑いしながら応じる。
「そんなことはないさ。むしろあの面接官のほうがヤリチン至上主義の変態野郎だったよ」
「そうそう、それよりもオナホ―ルの献身的な生きかた。それにぼくは感動したね」
「そんなことよりさ、今からコレ、行こうぜ」
ぺぺローションはクイッとハンドサインを示す。ぼくに断る理由はなかった。
かくして、ぺぺローション・コンドーム・オナホ―ルの三名は、ストライプのネクタイを緩めながら夜の街へと消えていったのである。