パクツイだと分からないようなものをリツイートするなと言ってるんじゃないんだよ。おもしろ動物botとか、もうバカでもパクツイだと分かるようなアカウントのツイートのことだよ!
騙されませーん
元カノに浮気されて乗り換えられた。その元カノが半年後に、やっぱり俺の方が良いと言って復縁を迫ってきた。
話を聞くとまだその浮気相手とは別れていないと言う。
俺には新しい彼女がいるのだが、元カノは「その子と別れるという確証をくれれば私も別れる」と言ってきた。
それに対して「いやいや、何言ってんだよ、そもそも別れてから来い」と言うと「別れられない」と言う。
ええ、でも老後にいいホーム入ろうとしたらそれだけで多めに見て二億欲しいし、
なんだかんだ七億ぐらいないと安心できなくね?
一人で一生生きていけるだけのお金は確保したい
衣:低価格でも機能的に「困る」ってほどのものはないんだよなぁ。ユニクロとか無印の通販で十分だし。そもそも、でかけるの面倒だし。家を出て一番近い店が伊勢丹だったら高級服を買うんだろうけど、そんなところに住みたくないし。
食:たまに贅沢したって、1食2万円程度。7億あっても毎日は食べないと思う。やっぱり出かけるの面倒だし。
住:高知には住めないけど、フレッツ光とアマゾンのお急ぎ便が翌日までに届く場所に住んでればなにも困らんと思う。静かで1LDK、広めの駐車場と宅配ボックスがあればどこでもいい。
本当によく止まる。
それに引き換え
高崎線直通湘南新宿ラインの56番線は意外と人がいない不思議。
埼京線が遅れたらつられて高崎線直通湘南新宿ラインも遅れることはあるけど、
http://b.hatena.ne.jp/entry/263599644/comment/watto
悪かったな。増田も50代になるんだよ(-"-メ
http://b.hatena.ne.jp/entry/249074873/comment/watto
http://b.hatena.ne.jp/entry/241595760/comment/watto
若い人たちから繰り返し同性愛に対する無知や偏見を指摘されて少しずつ理解を深めたつもりの50代です σ(-_-; 逆に若い人たちと古い世代は何が違うんだろう? やっぱり何やかんや言っても教育がマシになってるのか??
http://b.hatena.ne.jp/entry/215278785/comment/watto
http://b.hatena.ne.jp/entry/246914058/comment/watto
私は50歳になった時に全くの初心者として始めました。今だにしつこく習い続けています。 http://d.hatena.ne.jp/watto/searchdiary?word=%B8%DE%BD%BD%A4%CE
なにが楽しいんだろう?
競馬やオートレースのような馬やバイクが走るワクワクもないし、バクチのの楽しさもない。
株を買って会社が成長するのを楽しこともない。
たまたま数字が揃うだけで、外れたり当たったりしたって、なにが楽しいのだ?
せめてカードデザインがイケてれば、カード集め的な楽しさもあると思うんだが、デザイン一緒だし、非常にダサい。
そもそも、1億くらいならまあ、7億とか欲しい人がいるんだろうか?
500万ずつ使ったって、100年以上使い切れないし。
いや、タダでくれるなら貰うけど、5000万以上いらんというか、鰻の完全養殖の研究にでも6億5000万寄付すると思う。
「100年後の5億なんて大した価値ないぞ」
っていうなら、むしろ今使わなくちゃ損じゃないだろうか。
宝くじを買うために握りしめたその金を、自分が使いたいことに使えばいいのに。
パン屋さんで働くお姉さんが好きです。
焼きたてのパンをそっとトングでつかむ仕草に、優しさを感じます。
そして、次の瞬間、ありえない速さで袋につめるギャップにドキドキします。
その時は、うまくいくだろうか、上手につめられるだろうか、
そして、制服を着た綺麗なお姉さん。
ぼくはパン屋さんが好きです。
http://wofwof.blog60.fc2.com/?no=665
確かに悪影響の無かったという実証研究もあるものの、明らかでないとするほどマチマチなわけでもない。大多数の実証研究ではやはり雇用には負の影響があった。
http://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/tsuru/20.html
生活水準の改善には給付金その他の政策がある一方で、買い手独占による雇用量の減少に対応する価格規制という機能は最低賃金にしかないため、これを生活改善のために雇用を減らしてでも導入するというのは望ましいことではない。
雇用が減少すれば雇用者の平均所得は上がっても国民全体の総所得は下がることになり、これは雇用者の平均消費を増やすことはあっても国民全体の消費は減らすことになり景気には悪影響となる。景気循環を超えた長期的に見ても、雇用が少なければそれだけ生産も所得も減る。
日本の最低賃金は、所得中央値(100人中50〜51番目の人の所得)の39%(2014年、OECD調べ)でOECD加盟国28カ国中25位である。
これは所得の分布に歪みが小さく所得中央値が平均的な所得よりも高く出がちな面もある。そしてチェコの事例のように最低賃金以外に社会格差を無くす方法はあり、価格規制による雇用量最大化という最低賃金にしかない機能を犠牲にして最低賃金にそれを期待することは望ましくない。
民主党は、7.25ドルの最低賃金を2020年までに12ドルに上げる法案を提出した。これは民主党の提案は選挙対策としての一面があるにしても、各州や各市でも生活費の高い都市部をかかえる州を中心に大幅引き上げが相次いでいる。
マサチューセッツ州では、2017年1月までに現在の9ドルを11ドルに、ハワイ州では現在の7.75ドルを2018年1月までに10.1ドルに段階的に引き上げられる
海外と比較する場合は、(貿易財での均衡をはかる)通常の為替レートではなく、PPPなどを用いる必要がある。現在の東京の最低賃金は900円を越えており3%ずつ上がれば程なく1000円を越えこれはPPPで換算すると10ドルである。
それより大切なことは、海外の事例は今後やってみました失敗でしたとなる可能性があるのだから、外濠を埋められたからやらなければというのは短絡に過ぎる。思いもよらぬ大成功に終わるのを確認できれば数年後に追いかければ良い。
現在がそうであっても最低賃金が実際引き上がる頃には次の景気循環に入っているだろう。最低賃金のようなものを短期的に上げ下げ不安定化することは望ましいとは言えず、短期的な景気動向を理由とするのは適切とは言えない。
ここは繰り返しになるがその生活補助という面において、最低賃金にそれを改善する機能があるとしてもそれが最低賃金の他の役割を犠牲にしてでもやるべきかを考える必要がある。軽減税率が逆進性を改善するにしても逆進性対策として軽減税率をするべきとはならないのと同様である。
日本の輸出依存度は15%(2014年)に過ぎず、最低賃金引き上げが経済にプラスとなったと言われるドイツ(同39%)の4割程度に過ぎない。
輸出依存度は輸出が経済に与える影響の大きさをさほど適切に示すものではない。さすがにドイツほどとはならないにしてもサプライチェーンの長い輸出産業を多く抱える日本は、輸出の変化がGDPに与える影響は大きい。
日本の競争力が低いのは専門性が低く年齢ばかり重ねた正社員の賃金が年功序列によって高過ぎることであるが、最低賃金の引き上げはこうした歪みを是正する効果がある。
確かに最低賃金がインフレを呼びそれが「専門性が低く年齢ばかり重ねた正社員」の実質賃金を下げて彼らの生産性との差が縮まれば歪みは是正される。ただそれは結局のところインフレによるものである。インフレの引き上げ方として最低賃金を上げる方法が望ましいかということになるがそれはコンセンサスある見方とも思えない。
加えて本来なら「専門性が低く年齢ばかり重ねた正社員」により適正のある場所に移るか人的資本を積みまして専門性を高めてもらうかの方が社会的に望ましいが、彼らの賃金を相対的に安上がりにすることはそういう必要性を彼らや企業から取り除くことになる。
働かない人というのが怠け者というわけでも無い以上、これはまったく自明ではない。いや、仮に怠け者だったとしてさえ自明とは言い難い。
最低賃金を引上げると、ファストフード店など低賃金労働者を多く使う業態では値上げや利益圧迫が問題となるように思えるが、実際には逆だ。業態によって異なるが、低価格飲食店の人件費比率は25%程度である。仮に全ての人件費が最低賃金だったとしても、25%の賃上げによってコストは6%程度上昇するに過ぎない。同じ利益率を確保するための値上げ幅は8%弱に留まる。
3%の消費税引き上げの影響を鑑みれば8%がとても留まると言えるレベルではないだろう。また最低賃金労働者の収入は25%増加しても雇用を喪失して所得の減る者も出てくる。
いま使うか将来使うかは別として結局は生産しただけのも消費するのであるから、雇用が減るような最低賃金の引き上げは生産を減らし消費も減らす。しかもその中で、従来「低価格産業」の主要なターゲットとしていた低所得層を、高くなった最低賃金を貰う層と失職層に二分するわけである。「低価格産業」の舵取りは困難化するだろう。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/tanakamegumi/20150729-00047964/
この速度で最低賃金を引き上げれば社会の混乱は必至であろう。それはせっかくここまで上向いてきた景気を悪化させ、プラスになった実質賃金を再びマイナスに戻し、さらには最低賃金引き上げの失敗例として今後長期に渡って最低賃金政策を適正に行い難くしてしまうものである。
これまでもデフレの中でさえ最低賃金は上がってきた。そして安倍首相の出した目標も十分チャレンジングなものである。まずはこの達成を目指しながら海外の引き上げ例を検証できるのを待つのが賢明と思われる。
80年代のラノベのエイリアンシリーズだと、まだAAAてランク付けしてたしな。
S級が使われ始めたのって、80年台90年台以降だろうな。
ここに書いてある事だけで23万使い切るのは難しいような。
海外行く頻度が月1レベルだったら出来るだろうけど、そんなに休み取れないだろうし。
女子会とか飲みもそんなに頻繁に友人つきあってくれないだろうし。
一人で飲みに行ってたんだろうか?
まあそれ以外に服とか高いもん買えばすぐ使い切れるだろうけど、そこを書かないという事はそこは変わってないんだろうか…
これは統計学的な話ではなくて個人的な話だが、やはり難攻不落を極めてとうとうベッドインという時になると、男の方も大変なことになっている。替えの下着がいるほどだ。通称、我慢汁。カウパー腺液ですな。尿道にある雑菌を排除するために行為前に分泌されるとされる。しかし、相手に慣れてくると次第に分泌されなくなる。女と同じだ。だから男は女に気づかれないように必死に唾液を塗りつけたりしている。女性は気づいているのだろうか。
男のカウパー腺に相当するのはバルトリン腺液なので、その特殊な液体はバルトリン腺液でほぼ間違いなかろう。バルトリン腺液はいわゆる「濡れる」原因の腺液の代表格なので全然特殊じゃない。分泌される量が減るだけだ。
知人の泌尿器科の医者に言わせるところには、性交においては実に様々な液体が放出されるらしく、その割にあまり研究されていないらしい。「潮吹き」という現象があるがあれも尿のこともあれば、そうでない可能性もあるのだそうだ。なんでこんなにふわっとした書き方になるかというと、医学的には何の役にも立たないので誰も研究しないからだそうだ。あと恥ずかしいってのもあるらしい。確かに精液を初めて観測した人は恥ずかしくてしばらくその事実を公表しなかったらしい。
ともあれ、我慢汁がカウパー腺液なのは確実だし、女性に全く同じ現象が起こるのならそれはバルトリン腺液でFAだ。
どうだ、すっきりしたか。
wattoさんが50過ぎって知ってショック・・・
ダンディなの?
ナイスミドルなの?
「メールとインターネットしか使わないならこの程度のスペックで十分です!」と勧められるスペックが毎年上がっていく不思議。
メールが重くなったわけでも、Webページが重くなったわけでもない。OSを肥大化させるのもいい加減にしろ。
脆弱性を埋めるためにアップデートを繰り返してるような印象なんだが、むしろ、システムが大きくなればなるほどシステム上の不具合もつけ入る隙も増えそうな気がするのは素人の浅はかさなのだろうか。
オン・オフしかない電球にシステム上の脆弱性がないように、メールとブラウザ以外の機能を徹底的にそぎ落とせば、もっともっと軽快なPCが出来上がると思うんだが。
chromebookというのがそれに近いのか?
ドドドドドドドド