はてなキーワード: チェックボックスとは
スキャナー&印刷できる環境(コンビニのネットプリントでOK)
梱包物(集荷時に購入してもいい)
見積り依頼→結果→査定依頼ORキャンセル→発送→査定結果→承諾→入金
身分証の登録 裏表をフルカラースキャンしてマイページに画像ファイルアップロード
アップロードしない場合、毎回買取商品にプリントアウトして同梱する
・価格欄が「メールにてお見積もり」の場合はほとんど買取不可なので省く
・できるだけ合計額が4000円以上になるように、低すぎると元払いになるので
・発送時はカートに入れた順番になるので詰めにくくならないように
・見積もりを複数回出した商品は価格が下がってしまう傾向がある
※カートに入れてからログインすると中身が逆転してしまう、要注意
・スプレッドシート等に内容を控えておくと便利
必要事項を入力し、間違いが無いかチェックしたら見積もり依頼を出す
価格表と異なる場合もあり、さらに手数料880円も差し引かれる
見積もり価格から手数料を引いた額が3000円以上なら着払いが利用可、3000円未満なら元払い(自己負担)
買取不可にされた商品は送れないのでキャンセルのチェックボックスを入れる
ページ最下段で「承諾しました。この見積もりで発送します」ボタンを押すと査定申し込みが受理される
次のページで「印刷」を選ぶと買取申込書のバーコードが出来る これをプリントアウト
※ここから先は迅速に行わないといけない
先ほどのプリントアウトを用意
プリンター無い場合はXPS書き出ししてネットプリント申し込む
プリント代が勿体無い場合は申込書の取引番号と名前を書いた紙でもOK
緩衝材(新聞紙・ビニール・紙くずなど)で動かないように、箱はガムテープで厳重に留める
複数になる場合段ボールに個口番号を1/2、2/2というように書き入れる
必要書類が入っている段ボールには印(○の中に「中」)を書いておく
ゆうパック使用 見積価格-手数料880円の合計額が3000円未満は元払い、3000円以上は着払い
伝票を準備 品名欄に取引番号と、個口数(一個なら1/1)を記入
提携コンビニ(ローソン、ミニスト、セイコー、ローソン100)もしくは集荷サービスで発送
五日以内に到着しなければ再見積もりとなるので迅速にすること
見積もり時に「自動承諾」を選んでいる場合、査定結果と同時に買取が成立
「自分で確認後承諾」の場合はフォームを入力して承諾ボタンを押す
あー、調べてからやればよかった…
OneDriveの同期も罠というか、
デスクトップやドキュメントフォルダまで同期させられるとは思わんかった…
チェックボックスにチェックするか迷ったんだが…
OneDriveのデスクトップにMicrosoft Edgeのショートカットがあったため、
Windows 11セットアップ後にEdgeのショートカットを作るのに失敗し、
ショートカットは"〜 - コピー"みたいな名称で作られるものの、
というか、OneDriveとか色々なアプリがWebViewとかElectron?みたいな形でEdgeを使ってるので、
どうりでセットアップ後の段階で目を話したすきにアプリが落ちたりしたんだな…
例えばドメイン更新設定(更新料支払い)画面に間違えて飛んじゃってナビゲーションから別ページに戻ろうとすると
「更新忘れてませんか?本当に移動していいんですか?」ってポップアップが出てきて邪魔してくるし、
ドメインを購入・更新みたいな手続きをしようとすると「メルマガを有効にする」のチェックボックス(デフォルト有効)があって
ふと油断するとメルマガ配信機能が有効になってしまうトラップが至るところに仕掛けられている。
んでメルマガ解除の手順もややこしかったりとか内容も空き枠を調べたことある文字列の類似ドメインの販促メールが大量に送られてきたり、こういうのが本当多いんだよなぁ。
多分だけど、『○○画面での離脱率』とか『メルマガ配信数』とか『○○ページへの流入数』みたいな要素が重要なKPIとして社内で設定されてて、
「これらを向上(ときに低下)させるにはどうすればいいか?」ってアイディアを社員で集まって出し合ってユーザーの使い勝手とかUXとか度外視でどんどん詰め込んだでいった結果こんなクソダサいもんができあがったんだろうなぁって。
「更新ページから移動するユーザーにクソうざいポップアップを出す/出さない」でABテストをやったらきっと出すパターンの方が目に見えるくらい離脱率は下がるんだろうよ。
ドメイン管理サービスなんてメインの客層は法人だろうし、Appleの公式サイトみたいに皆が憧れるイケてるものを目指す必要なんてない。
今はきっとこのKPIの達成率によって部署の評価や社員のボーナス額は決まっていって、社員が頑張る程にサービスはどんどんダサくなっていく、多分そんな状態。
お名前ドットコムは例として上げたけど、こんな状況になってるサービス山程あるよね?
俺は仕事上使わざるを得ないんだけど、日本のサービスのこういうところがとことん嫌い。俺はこんなクソダサいもの作んなきゃいけない仕事なんてゴメンだね。
東京都港区のワクチン接種、一般人の予約は今日の8:30からスタートしたが、人気のファイザーのかなり早めの枠をシステムをhackすることで予約できたのでメモ書き。
※言っておくが、今回の意味のhackとは「コンピュータに関する知識などを駆使して普通の人にはできない事を平然とやってのけるッ!」だぞ。クラックではない。決して悪いことはしていない。
一般人の予約開始は8:30。
ただし、基礎疾患がある方等はもっと早くに予約することはできた。
この2者のログインページは同一。ただしログインページに「<優先接種者>」と題したチェックボックスがあり、このチェックを入れることで〜8:30でもログインすることができた(はずだ)
8:30にチェックボックス自体が消失すると記載があったので8:29:45頃からリロードを繰り返すと、8:29:50頃に消失を確認。サクッとログインしてメールアドレス認証を済ませ、ひとまずどこか適当なファイザー枠を確保した。
ファイザー枠を早めに取りたい人は、キャンセル待ちを狙うのがいい。
そして、枠を確保している状態で、新たにより良い枠を取ろうとする場合、事前に前の予約をキャンセルしておく必要は無い。私はこれを利用した。
記載によれば、予約画面の空き枠状況は15分おきに更新される。各時00分、15分、30分、45分の、約10秒ほど経った頃に更新が来るようである。
事前にログインしておき、この時間になったら会場一覧を表示させて、ファイザー会場の枠を取れば良い。
✗ボタンのある枠はクリックしても無駄なので、△をクリックだ。
出る。
この予約システムでは、Developer Toolsで確認すれば、各会場の空き状況を具体的な数値で見ることができる。
かなりの人数枠があることがわかるだろう。これだけの人数がいれば、かなりの割合でキャンセルが発生し、その枠を取ることができる。
この記事を書いている1時間の間にも、ファイザー枠が空くのを多数確認した。
この予約システムを批判する人がTwitter上に数多くいた。
個人的にはそんなに酷くはないと考える。良くも無いけど。8:30ちょうどのアクセス集中が予想される時間にも動作は軽快だった。
ただしわかりにくい箇所は確かにあるので、いくつか私なりに解説する。
そして、この予約システムでは高齢者接種の枠を予約できるし、港区Webサイトにも「高齢者接種で枠が空いている会場も予約可能です」と記載がある。
なので実際の会場数よりも、システムで見た目上見える会場のほうが多い。私が確認したシステム上の会場名はこちら。
特に国際医療福祉大学東京赤坂キャンパスで同じような名前が多数あり混乱する。
高齢者接種の会場だったり、一般向けの会場(更に12〜17歳対応かどうかで曜日が違う)で分かれているからだ。
予約時には気にする必要はない。空いていれば予約すればいい。
これはシステムが悪いというより、12〜17歳向けには特別な対応が必要で、システムとの兼ね合いも考えるとこうせざるを得なかったのだろう。港区の担当者はよくやってくれているように思う。ファイザー早く打てたし。
12歳〜15歳向けには新会場の愛育病院が用意されるようなので、こちらを狙おう。
というより私は作成したのだが、実際に満足いく枠は手動で確保した。港区は人口が少ないし、手動で問題ない。
空き会場の更新は15分ごと(空いてない会場は表示されない)であるのに対し、会場選択した後の画面はおそらくリアルタイム更新なので、ズレが生じるからだ。
港区は愛育病院を12〜17歳にするか、他の会場で12〜17歳しか予約できない枠をつくっても良いとは思う。
以上
あと一つは?
Twitterを見ていると、とあるニュースに関連するリプライに、純国産、日本製を自称するチャットアプリであるエアレペルソナをおすすめするツイートを見かけた。
ttps://twitter.com/search?q=%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%8A&src=typed_query
まぁ、そのツイート自体がかなり怪しい感じのある人によるもの多いのだが、気になる人は上のリンクから見てみてほしい。
ttps://twitter.com/Airlex_official/status/1280658520363241473
ttps://twitter.com/Airlex_official/status/1280745424014454784
この自称純国産チャットアプリがかなり怪しく、調べてみると、非常に面白かったのでのでまとめてみる。
RocketChatという海外で開発されたOSSチャットアプリをフォーク、改変したもののよう。
ttps://github.com/RocketChat/Rocket.Chat.ReactNative
ttps://rocket.chat
フォーク元はバリバリ多国籍、外資である。(RocketChat自体は問題のないアプリであり、このエアレペルソナとはフォーク関係を超える関係はないと思われる)
それどころか運営元の日本語やガバナンスなども怪しく、かなりきな臭い。
以下、詳しく書くので長くなると思うが、エアレペルソナを使おうと思っている人、Twitterで見て気になっている人、暇つぶしをしたい人、このanondを開いてしまい気になった人はお付き合いしてほしい。
4. 公式YouTubeアカウントで何故かウイイレのゲーム動画が突然ある
6. 社長が元MS、日本コーレルの現会長という経歴で紹介されていることがある
7. アプリケーションのコード自体はRocketChatのものとほぼ同じ
1〜6はおもしろコンテンツ要素なのでおもしろ要素を読みたい方は1〜6を、技術的に実際に純国産なのかという点に関して興味がある方は7を読んでほしい。
まずエアレペルソナ、そして運営元のAirlex社の公式サイトから見ていく。
Q: メールが届かない原因は何ですか?
A: メールアドレスの入力間違いが多いようです。gmail.comやdocomo.ne.jp等 最後の1文字までご確認ください。
最後の1文字までご確認くださいという日本語での表現をFAQでは初めて見た。
Androidは、30秒の動画を送信するのに時間がかかります。30秒以上の動画は送信できない場合がございますのでご了承くださいませ。
相手に送信するのに時間がかかりますので、電波のよい所で少しお待ち頂ければ送信完了となります。
今後改善の予定です。
色々とおかしい。
サービス運営者なのに何秒の動画なら送信できるのかよく分かっていない。
おそらく「最大で30秒までの動画の送信が可能です。30秒を超える動画の送信は行なえませんのでご了承ください。動画の送信には時間がかかる場合があります。送信が完了しない場合はしばらくお待ちいただくか、電波の良いところで再度お試しください」というようなことを言いたいのだろう。
Q: 友達追加ってどのようにやるんですか?
別の概念にあるらしい。
A: 仕事関係の内容は、機密情報を含んだやりとりが多く含まれます。
そのようなカード(顔)には、シークレットモードにチェックボックスを入れて、自分が決めたパスワード入力して決定ボタンを押下すると、
万が一、スマートフォンの画面がロック解除の状態になっていても、
このFAQは日本語としても怪しい部分があるが、それよりも「仕事用カードは、パスワードがかかっているため、機密情報を見られる心配がありません。」というところが気になった。
ここでの仕事用カードというのは、おそらく質問にあるシークレットモードが有効になっているカードのことだと思われる。
余談だが、カードというのはエアレペルソナのアカウントに紐付いたユーザのことである。
エアレペルソナはそうしたユーザを複数作成でき、使い分けができるというのが特徴のようである。
LINEのアカウントに紐付いた各OpenChatでのユーザのようなものであると思われる。
つまりシークレットモードが有効になっていると、パスワードで保護され機密情報を見られることは無いようである。
・・・ではシークレットモードが有効でないカードの機密情報は見られる心配があるということだろうか。
Q: 仕事とプライベートを分けてコミュニケーションができますか?
A: 例えば、仕事用カード作成、友達用カード作成で、仕事用のカード(顔)と友達用のカード(顔)と使い分ける事ができます。
また、仕事の内容を家族やほかの人に見られたくない場合は、カード作成時に「シークレットにチェック」入れる事で
※友達やグループは完全に切り分けた使い方をお願いします。通知音鳴らないなどの不具合発生の可能性があります。
※この場合、新規カード(同じグループに入れてた)を削除しなければ修復致しませんのでご注意ください。現在、改善中です。2021年2月現在
「友達やグループは完全に切り分けた使い方をお願いします。通知音鳴らないなどの不具合発生の可能性があります。」とはどういうことなのだろう。
「課金してでの特別料金」という表現は日本語の文法としてよくわからない。
Q: チャットで送られてきた写真や動画を自身の端末(ローカル)に保存できますか?
保存方法を聞いているのに、突然削除の話が始まり、FAQとしては支離滅裂。
エスパーするとおそらくビデオチャットというのはグループ通話のようなもので、ビデオ通話と言っているのは1対1通話のようなもののことだろうか。
複数送信できたが、改良を重ねた結果複数送信できなくなったらしい。それは改悪では。
(複数送信でも1枚1枚編集できるようにしたり、1枚のみの送信時だけ編集できるようにして、複数送信機能と共存できる気がする)
2,右下にある、上↑の共有を押下する
3,「共有する」を押下する
4,一番右にある、「その他」を押下する
押下自体は日本語としてある単語だし、コンピュータ関連やマニュアルなどではよく見かける。
でもタップとかのほうが一般人が使うアプリのほうが自然な気がする。
Q: トークが閲覧できなくなったり、友だちがいなくなりました。なぜでしょうか?
A: エアレペルソナのアプリを最新にしてください。可能であれば、OSも最新を推奨します。
2.エアレを軽くする。を押下。
と、まぁ、FAQを見ると日本語や文章がかなり怪しく、早速純国産というのが怪しくなってきた。
上記のFAQの中にエアレペルソナというサービス名の由来に言及するものがある。
その内容が面白いので紹介したい。
A: 名前は、自分の子供の名前を考えるように大切につけております。
長くて読みにくいのは確かにございます。「エッアレ」等を候補にあげておりましたが、小さい文字は、尚更読みにくくなります。
マーケティングの観点から考えると3文字で検討をしておりました。
しかしながら、商標で登録されてしまっているのがほとんどです。
ばれなければよいという考え方ではなく、きちんと、商標登録ができる物で社内で議論し、商標専門家とも議論を重ねました。
Airlexの企業名に近い、エアレやペルソナは商標登録済みでした。
従って、エアレペルソナになりました。
ユーザー様に呼びやすい形で広まって頂ければという思いがあります。
1つ例にあげますと、マクドナルドをマクドナルドいこう!という人はあまり聞かないですよね。
エアレペルソナも同様に、エアレやエアペル等と言いやすい形で使って頂ければと思います。
初っ端からエッアレという、非常にセンスが光る名前を考えていたことが分かる。
きちんと他社の商標を侵害せず、商標登録できるものを検討していることは素晴らしい。
しかし、突然エアレやペルソナという単語が出てきてエアレペルソナに決まったと言う。
質問者が知りたいのはエアレペルソナがどういう経緯で決まったかではなく、エアレペルソナにはどういう意味が込められているのかだと思う。
そして唐突に他社名称、商標であるマクドナルドの話が出てくる。
Airlexという社名には大きな意味をもたせたけど、エアレペルソナは商標登録できて他社に迷惑をかけない名称で見つけたもののようである。
FAQで引き合いに出されたマクドナルドへの迷惑も考えてあげてほしかった。
情報サービス提供者として、サーバ障害などによるサービス障害は避けられないものである。
そこで、エアレペルソナのサービス障害時のお知らせを見てみる。
ttps://airlex.co.jp/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%8C%E8%90%BD%E3%81%A1%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%822021-2-28%E3%80%8021%E6%99%82%E7%8F%BE%E5%9C%A8/
「サービスに障害が発生しております」とかではなく、「サーバーが落ちております」というタイトルが面白い。
ttps://airlex.co.jp/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%8C%E5%BE%A9%E6%97%A7%E8%87%B4%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%822021-2-28%E3%80%8022%E6%99%8220%E5%88%86/
原因は、弊社内でサーバー修正対応していたらサーバーが止まってしまいました。
申し訳ございませんでした。
社内でサーバの修正対応をしていたらサーバが止まってしまったようである。
修正対応とは何の修正対応のことかも分からないし、それで止まってしまったというのもよく分からず、これらのお知らせを見るに運営としてはゆるふわである。
が知りたい。
それを知らずに売買してしまい……自分の手で確定申告をするハメに!!
しかも、さらに、「Wealthnavi(特定口座)」や「楽天証券の特定口座」、「SBIの投資信託」の損益もある。
★特定口座と一般口座の損益は合わせることができる(合算して所得が減れば税金も減る)
★住民税の徴収方法(特別徴収か普通徴収か)は最後の方に選ぶ場面があること。
大切なことは、やっていることは「譲渡益が黒字なら税金がかかる」それだけのことを証明するためにごちゃごちゃとやっているわけである。
というわけで、
申告書は、ネットを介してデータで送るか、紙で郵送か直接持っていくかのどれかである。
さて、まずは、敵を知ることが大切である。
なので、国税庁にいって、作成内容を知ろう!と言いたいところだが、先に使うものを示しておく。
①Wealthnaviの特定口座での株式譲渡益→特定口座年間取引報告書
③SBIの一般口座での株式譲渡益→SBIのホームページの取引履歴からCSVファイル
https://www.nta.go.jp/index.htm
を順にクリック
3.印刷して提出
の中から選ぶ。
1.2.だと、いろいろインストールする壁がある。そこで体力を消耗するので、1.2.を選ぶ人は環境を整えて一日目は終了。
3.印刷して提出を選んだということにして話を進める。
何を作るのかの選択肢が出る。
「令和2年分の申告書等の作成」でよいだろう。
また、選択肢が出る。
・所得税
・決算書・収支内訳書
・消費税
・贈与税
と出る。
お金が増えた、減った、ある事柄に使った(寄付、医療、住宅、年金、保険など)という話なら「所得税」でよい。
生年月日を入れる。
yes,no1つ。
さらに2つ選択肢が。(素直に読んで選ぶ。いちいち立ち止まらないこと)
次へ進む
大きく「総合課税の所得」と「分離課税の所得」に分かれている。
違いは、項目と税率と思っておいていいだろうと思う。
どちらかにしかないものもあれば、どちらにも該当するものもあるというところが、分かりづらくなる要因である。
株式譲渡益については、「特別な株」の譲渡益でない場合(証券会社で売買した場合)、基本的には分離課税の「株式等の譲渡所得等」を選択するでよい。
配当があれば「上場株式等に係る配当所得等」という項目あるのでそちらも選ぶ。
順番に入れていく。
使う道具は⓪源泉徴収票
「給与所得」の欄の「入力する」を押せば、懇切丁寧に分かるように書かれている。
年末調整済みか済みでないかという壁が立ちはだかるが、基本的には分かるはず。
よく見て入力するだけでよい。素晴らしい。
「入力する」をクリックして、1から順に入力していけばいいだけなのだけれど。
※配当は基本的には、証券会社の方で課税されていることが多い(「確定申告不要制度」。そのまんまやんけ)ため、申告する「配当等がない」でよいはずである。
しかし、株式譲渡益が赤字の場合、「配当等がない」は選べない。
そのため、私は「申告分離課税」を選ぶことになった。
ここが山場である。
大きく
●「特定口座」に関すること
●その他の株(一般口座はこっち)に関すること
に分かれる。
・「配当等の支払通知書」に関すること(しつこいが申告する場合に限る)
・「利子等の支払通知書」に関すること
も2.の中にある。
この2.「株式等の売却・配当・利子等の入力」について、詳しく書きたいので、下に別建てで書くことにする。
3.「株式等に係る譲渡所得等の金額の計算明細書」を手書きで作っている場合
ここは、手元にすでに株式売買等についての「計算明細書」がある人向けのフォームで、2.で入力した場合は、それが反映されて「計算明細書」ができるので気にしないこと。
ここですることは上に書いたように大きく二つで、
●「特定口座」に関すること
●その他の株(一般口座はこっち)に関すること
である。
もし利益が出ていて「源泉徴収あり」の口座にしていれば、証券会社の方で課税されはずなので、スルーしてよい。
その場合は、税金は0円だが、そのマイナスがなかったことになってしまうのはもったいない。
何の問題もない、各証券会社が発行してくれる「①②特別口座年間取引報告書」を見ればいいだけである。
ただ、それを閲覧する場所が厄介というのが問題といえば問題である。
右下の「・・・(その他)」→「取引履歴」→「電子交付サイトへ(小さい)」をクリックすればよい。
期間で年末から年始を設定して、「全て」を検索すれば、1月の中旬に届いているはずである。
あとは、よく見て照らし合わせて、丁寧に入力すればよい。
ログインして、右上の「マイメニュー」→一番右の列の上から3つめの辺りの「取引報告書等(電子交付)」→「特別口座年間取引報告書」の「閲覧する」をクリックすればよい。
そういうわけで、特定口座についての、益だったり、損だったりを確かめて入力することができるわけである。
二つは、「自分で取引明細を作成して、合計の収支だけを入力すること」である。
私は、後者を選んだ。
「取引明細」を、証券会社で見られる取引履歴の「③④CSVファイル」を用いて作成し、合計を入力した。
取引が何回あるかによるだろうが、地道に入力する正確性(?)もよしだし、自力で作成したものを信頼するもまたよしだろう。
チェックボックスにどのような株なのか選択するをところがある。
一般口座の株については「特定口座(源泉徴収あり・なし)以外で上場株式等の売却がある」という項目を選んだ。
そして、宇治色の「株式等の『取引明細』などの内容を入力する」をクリック。
赤い細々した文字を読むと、入力しなくてもいい旨が書かれている(上で書いた通り)。
次に進む。
すると合計を入力するページに移る。
そこには、1~5まで項目がある。はっきり言ってここも分かりづらかった。
一つずつ辿っていく。
1.譲渡による収入金額の合計額※収入金額とは、譲渡価額(譲渡のための委託手数料等の控除前)の金額をいいます。
つまり、「株を売った金額の合計(手数料+税は含まない)」である。
差し引きの利益ではなく、「売った全額」というのがポイントである。「収入」とあるので、当たり前なのかもしれないが混乱した。
こちらは、株に関する特別な収入を入力する。青字でクリックできるようになっているので、気になる人は見てみてください。
3.取得費(取得価額)の合計額
ここは「株を買った金額の合計(手数料+税を含まない)」を入れる。
繰り返しになるが、譲渡益が黒字なら税金がかかる。それだけのことである。
「手数料+税の合計」を入れてください。
5上記3、4以外の必要経費又は譲渡に要した費用等があれば入力してください。
※こちらは検索をして調べてみてほしいです。本当に株の取引きのためだけのPCであったり、通信費であれば経費に含まれる可能性もあるようです。
私は0円と入力。
https://www.sbisec.co.jp/ETGate
ログインして→「口座管理」→「取引履歴」→「該当する取引期間の設定」→「照会」→中央右辺りに小さく「CSVファイルダウンロード」というのがあるかと思います。
開くと、時系列で、取引したことがずらーっと入力されています(有難い)。
そして、この中で混ざっているものを整頓したいわけです。
たとえば
・手数料の合計を出したい
・買いの合計や売りの合計を出したい
など。
■「挿入」→「テーブル」
これで表を選択すると、任意の見出しで項目を並べ変えることができるようなります。
■コピーして同じシートをもう一つ作る
そして、申告書の入力が、「収入」→「取得」の順だったので、「売り」→「買い」の順に並べ替えてしまいましょう。
あとは、ΣなりSUMなりを用いて、セルの合計を出し、手数料であったり、合計金額だったりを求めます。
ちなみに、このCSVファイルに示されている金額は「手数料+税」込みなので注意が必要です。
そうして、山場を乗り越え「次へ進む」と
のページにたどり着きます。
少しだけ強くなっている私たちは、こんなの屁のカッパで入力できます。
ここで、「住民税・事業税に関する事項」というタイトルのようなボタンをクリックすると、徴収方法を選ぶことができる。大変分かりづらい。
そして、次に、住所等を入力し、次へ進むと支払い方などの説明に移る。
ここまでくれば、あとは指示に従うだけである。
1から自分で検索したり調べたりして取り組んで二日間で合計12時間近くかかってしまった。
分かっていれば1時間もかからないで出来るかもしれないと思い。メモ程度で不親切極まりないでしょうが、流れやポイントを羅列しました。
健闘を祈る。
決済で使ってる三井住友銀行から、ロンダリング防止の確認のためのweb提出を求められたんだが、苦痛に耐えつつ8割くらい進んだ所でエラーが出て、入力分が全部喪失してしまったので、やめてしまった。回答いただけないと利用制限とか警告書いてあるけど、無視してやる。
https://infoweb.smbc.co.jp/hojin/
以下、ダメすぎてムカついた点
https://www.iseto.co.jp/company/profile.html
なんだか歴史だけは御大層な会社に依頼して作ってるらしいけど、学生サークルのイベント参加フォームだってもっと丁寧に作るだろ。金とっていい仕事じゃないよこれ。こんなの納品されてOKだしてる銀行のIT部門も相当クソ
infoweb.smbc.co.jpが、httpからhttpsにリダイレクトする設定がされてないから、ブラウザでアドレス打ち込むときに、しっかりhttpsから打ち込まないと、目的のページにはたどり着かないってのが原因だ。スマホのときは、QRコード使ってhttpsのほうにアクセスしたからつながったってことか。
SSL使ってるちゃんとしてるはずの企業で、こんなクソサイト初めてだわ。http→httpsのリダイレクトなんてSSL対応の基本の基本なのにな…SSL対応のお仕事は会社設立以来初めてやりましたって会社なのか?こんな素人感丸出しだと、もっと重要なところでもやらかしてそうで、金預けてて大丈夫か心配になるわ。
わが社は対話型健康管理アプリを開発して、全社員に使うように指示を出した。
既存で何かあるやろ? わざわざ作るなよ!
説明資料に「対話型」って単語と同時にLINEに似たスマホ画面が載っていた。
本人の体調不良の内容に合わせてAIが何か答えてくれるわけでもなく(まぁ医療関係でそれはまずいよね)、
使ってみればLINEのような見た目なだけで、「頭痛」とか「腹痛」とか症状チェックボックスで選択したり、体温を入力するだけだった。
わが社、こんなものを意気揚々とプレスリリースしててはずかしい。
このアプリに限った話じゃないけど、毎朝、コロナ以前から子供を保育園に預ける前に体調を連絡ノートに書いているんだけど、
社員の体調管理って聞いたとき、保育園かよ!保育園かよ!って心の中で叫んでたわ。
日記おわり。