はてなキーワード: 原点回帰とは
統一教会に家族を壊されて、統一教会と敵対する分派に所属した男がやらかした問題。
そんなこんなで、日本仏教にも過激な人がいて、日蓮っていう人なんだけども、その教えを引き継いでる連中、日蓮宗に対して、原点に戻れ、もっと原理主義的にやれ!
と袂を分かったのが日蓮正宗。
そんで、創価学会に対して、生ぬるい!一語一句原点回帰せよ!政治のために信条を曲げたのはけしからん!又吉イエスに火に投げ込まれろ!
日本の諸問題は天皇が日蓮の教えに帰依して、国立祭壇を作れば解決っていうことをマジで信じてる。
政界進出のために政教分離した創価学会をマジで殺したいと考えてるらしい。
もうお腹いっぱい。
本人たちはガチマジ本気。
すまんがオチはない。
激写 Vol.25 愛って…(2007年5月18日、日本メディアサプライ)
PINK EROTEEN グラマラス(2007年5月25日、ラブドルネット)
激写 スペシャル 桃尻娘(2007年8月17日、日本メディアサプライ)
激写 スペシャル ゆみもえパラダイス(2008年2月15日、日本メディアサプライ)
激写 ゆれる想い(2008年3月21日、日本メディアサプライ)
究極乙女 石川優実 LOVES 黒木ななみ(2008年4月18日、メディアフォース)
激写 スペシャル All About 石川優実(2008年10月17日、日本メディアサプライ)
お菓子系No.1アイドルの限界露出!!(2009年4月24日、ROOM18)
本気萌え グラドルビーチバレー 激闘篇(2009年4月24日、エスピーオー)
究極乙女 石川優実 LOVES 武藤なみ(2009年6月26日、メディアフォース)
究極乙女 石川優実 SECOND STAGE(2009年7月24日、メディアフォース)
激写 ユルエロの女王(2009年9月18日、日本メディアサプライ)
JUPITER(2009年10月16日、マーレーインターナショナル)
究極乙女 石川優実 LOVES 浜田由梨(2009年12月18日、メディアフォース)
究極乙女 石川優実「お菓子系No.1は純真可憐」(2010年1月29日、メディアフォース)
究極乙女 石川優実「Love me again !」(2010年8月27日、メディアフォース)
舞姫 my hime 石川優実〜お菓子系アイドルの限界SEXY〜(2011年2月18日、メディアブランド)
究極乙女 石川優実「憐愛体質」(2011年5月6日、KUDETA)
恋少女*H(2011年7月29日、M.B.Dメディアブランド)
究極乙女「憐愛体質 Part2」(2012年4月27日、KUDETA)
究極乙女 「憐愛体質3」(2012年11月30日、KUDETA)
Blue Sunshine(2013年1月25日、EDEN)
石川優実さん「私がグラビアをやってた時も風俗で働いていた時も私の自由意志で選んでやっていたことになるんだな。あんなしんどい精神状態の時のものを自己決定権といわれるのはつらい」 - Togetter
細田守監督といえば「時をかける少女」や「サマーウォーズ」で有名だし、
近年でも金曜ロードーショーで何度もリバイバルされたり、サブスクで定期的に見放題になるので知っている人も多いだろう。
私は細田守監督作品が好きだ、出会いは1999年の劇場映画「デジモンアドベンチャー」(20分映画)、
それに続く2000年の「ぼくらのウォーゲーム!」(40分映画)だ。
どちらも非常に短い上映時間にも関わらずそれを感じさせない魅力が多く、本当に大好きだ。
「サマーウォーズ」は「ぼくらのウォーゲーム!」のセリフリメイクとして、デジモンアドベンチャーを見ていなかったひとにも勧められる高品質な映画として大変嬉しかったし、絶対に映画館で観続けてやるぞと思うようになった。
しかし、「おおかみこどもの雨と雪」を皮切りに、細田監督はスタジオ地図という独立スタジオを立ち上げて映画を作るようになったのだが、どうにも様子がおかしい。
様子がおかしいというのは語弊があるかもしれないが、なんだか「感動路線」や「国民的映画」というのを意図して作り出そうとしている印象を受けた。
そして「バケモノの子」「未来のミライ」といった映画を世に送り出したわけだけれど、クレジットを見ると「時をかける少女」〜「おおかみこどもの雨と雪」まで脚本を担当していた奥寺佐渡子氏の名が消え、細田守氏が直接脚本を書くようになっていた。
おそらく観た人の評判から「未来のミライ」のことはご存知の方も多いと思うが、その他も脚本の質としてはかなり低品質に思えた。
具体的には登場人物の感情曲線が支離滅裂で、動機と行動に一貫性がなにもない。
作りたい展開を作りたいように継ぎはぎしている。
そういった印象を受けた。
そして、満を辞して公開された「竜とそばかすの姫」は極力期待しないようにして公開日に劇場へ足を運んだ。
だが、自分は少しは期待していた、なぜなら舞台が「ネット上の仮想世界」ということで、原点回帰のような面が伺えたからだ。
独立後は自然派やファンタジーに寄った作品が多かったので、監督のオタク的心理を取り戻してくれると少しは期待してしまっていた。
しかしいざ観た内容は、「時をかける少女」と「サマーウォーズ」を足して薄く引き伸ばして再生産し、モヤモヤっとしたまま〆て終わりのような作品だった。
最後のスタッフロールで全国の日本テレビ各局番宣スタッフが長々と列記されている部分だけが色濃く脳裏に残っている。
もちろん、場面の絵作りとしては高品質なところもあるし、単純にミュージックビデオとして見ればそう悪くない場面もあることはあった。
しかし、それらを踏まえても、一本の映画として観た場合に違和感やモヤモヤばかりを劇場の外に持ち帰る脚本はいただけないなと思った。
「感動路線」「国民的映画」を目指しているそぶりは続いていたが、感情移入できるキャラクターも「観てよかった」「おもしろかった」と太鼓判を押せる要素も消え失せていた。
こんな感じやろ。
「魔法使いサリー」「ひみつのアッコちゃん」から始まる古典的なシリーズ。
「変身」に限らずさまざまな魔法を使えることが多い。
ヒロインは「大人に変身する」ことが多く、特にアイドル要素が強い。
追記。
「魔法少女ちゅうかなぱいぱい!」「美少女仮面ポワトリン」「有言実行三姉妹シュシュトリアン」などの実写特撮ドラマシリーズ。
戦闘要素もあり、特にポワトリンはセーラームーンに影響を与えたと言われる。
シリーズとしては、同じ東映の「スケバン刑事」のヒットを受けて制作されたものである。
「魔法少女」と「変身ヒロイン」の2つの流れが合流し、魔法少女にがっつり「戦闘」を絡ませた作風を確立。
フォロワーに「ウェディングピーチ」「りりかSOS」「カードキャプターさくら」など。少女漫画原作が多い。
ほのぼのコメディの「赤ずきんチャチャ」までアニメ版では変身して戦う羽目に。
「男性オタク向け魔法少女パロディ」の始祖的な作品で、いわば「リリカルなのは」の大先輩。
さらにパロディ要素が強い「邪道魔法少女」として「ナースウィッチ小麦ちゃん」「大魔法峠」「ぷにぷにぽえみぃ」などがある。
シリーズとしてはそこそこ続いたが他への影響は薄い。
「暗黒魔法少女」的な作品としてまどマギの直接的な先祖と言える。
セーラームーンよりも肉弾的な戦闘が特徴。現在まで続く長期シリーズに。
ラノベ作家・西尾維新が描く、魔法少女の設定を下敷きにした「暗黒魔法少女」的なバトルもの。
ラノベ全体でも、「撲殺天使ドクロちゃん」「おと×まほ」など、2000年代にシリアス/コメディ問わず魔法少女パロディが増加している。
エロゲ作品のスピンオフ。魔法をビーム砲のように撃ち合う描写が特徴。
オタクのあいだで人気を得て、続編が多く作られ、二次創作人気でも一時代を築いた。
『昭和元禄落語心中』の作者によるBL作品『いとしの猫っ毛』シリーズの紹介本。シーモアで0円なり。
北海道出身の男二人とまたたび荘の癖のある住民達のヒューマンドラマ的な何からしい。群ようこの『れんげ荘』みたいな? いやそんなにシリアスさはないっぽいかな。
商業BL読むんなら履修すべき漫画的にいわれる猫っ毛シリーズ初体験だった。単行本買ってまで読むかというと、微妙。私のほしいものリスト優先順位は、かなり下だなぁ。
エトランゼシリーズも商業BL読むなら是非読むべしみたいなこといって、ゴリゴリにおすすめされるやつなんだが、絵柄がなんかBLを描くよりは圧倒的に百合向きじゃね? という画風なので、私はあんまり。BLだと思わずに読めば面白いと思った。
物語のシリアスさが少女漫画のテイストのそれなので、面白いけど今読みたいのはこれじゃない感。あ、そんなこと言ったらBL漫画の大半がノットフォーミーだけど! BLは少女漫画の1ジャンル……。
かわいい絵柄でガッツリとエロあった。ノーマルなプレイしかしてないから「エロ少」評価されるんじゃないかなと思うけど、当たり前のごとくにまぐわっていらっしゃる。私は目のやり場に困った。絵柄が可愛すぎて。
そもそも私の求める萌っていうのはBLにはないよね……と思い、原点回帰するかのように馳星周小説に手を伸ばす。昔読んだっきりで内容をほぼ忘れていたけれど、すごくブロマンスだった気がしたので再読したくなった。
記憶に残っていた以上に、主人公の彰洋が上司 美千隆の犬だった。ワンコだった。すげえしっぽ振ってた。かわいそかわいい。
これこれ、このパシリ以上バディ未満ブロマンスにはかなり遠い……な感じが好きなのだ。って、ブロマンスじゃないんかい。
美千隆が彰洋にお揃いの指輪をプレゼントする場面は完全に忘却していたのでびびった。こんなに美味しい場面をきれいさっぱり記憶から消去していた自分の脳ミソに驚愕した。覚えてろって。しかも指輪、薬指にはめるやつなんだ……すごーい! と思ったらけっこういい感じのスピード感で指輪は二人ぶんまとめてトイレに流すことになるので笑った。はやいはやい!
以前読んだ時は美千隆の魅力が心に残ったのだが、再読してみれば美千隆のかっこよさはふんわりとして嘘っぽくて、それより波潟のパッパとかヤクザの松岡とか関西の地上げ屋ヨシくんとか株屋の市丸さんとかの方がずっといい男な感じがした。
あとで続編の『復活祭』読もう。
『復活祭』を読む合間の息抜きに読んでいた。『左近の桜』シリーズの第3弾。5回くらい読んでいるのに、読み終わってしばらくすると昨夜見た悪夢を昼間に思い出そうとする困難さのように、内容を思い出せなくなる1冊。いい加減あらすじをちゃんと記憶したい……。
シリーズ第1弾と第2弾が12話くらいで一年分の物語が詰まっていたのに対して、本作は4話のみでしかも2年ぶんだけ。1話と2話の間に一年が経過している。
相変わらずの地獄廻りっぷりだが、桜蔵が幽霊に性的な意味で喰われるシーンは少ないし控え目。
これは桜蔵と父の柾の物語なんだなぁ、と思った。いや前からそうなんだけど、柾が関係する人物絡みの話ばかりだなと。
あの雑誌のTarzan。単にprime0円ベストセラーだからなのか、最近私がBL雑誌の試し読みばかりDLしていたのが関係しているのか、やたらKindleトップページに居座り続けたので興味本位で読んでみた。テーマは「性学」だし。マッチョメンのための雑誌のセックス特集やいかに……。
案外普通というか、男性器と女性器の解剖学だったりオルガズムの仕組みなど、真面目な記事だった。男女ともに満足のゆくセックスライフを送るための知識、妊活はいつから? 子どもの性教育は? とか本当に内容が真摯で紳士でタフ。ただ、セクハラとは何か?というコラムで、女から男へのセクハラ発言はどれか三つの選択肢から選べ(正解は1つ)という設問の、選択肢が三つとも「あなたいい体してるね、」で始まるのはどうかとおもう。そんなこと、ビジネスシーンで言ったらやばくない? Tarzan読者には褒め言葉なのかもしれないけど。
それはともかく、読み応えがすごいので、まだ4分の1くらいしか読み終わってない。女が読んで腹が立たない男性向けセックス特集っていいな。
ラノベとは一体何か、の定義論が2021年ですらいつまで経っても定まらないが
原因はレーベル論以外の定義が全て無限の例外判定処理が必要なクソ理論ばかりなせいで
集英社が人間失格に小畑 健氏が挿絵を描いたりと、一般的な文庫にもイラストが普通に使われたりする現代ではとても実用に耐えない。
会話が多いだの、描写が多いだの主観的すぎてあいまいな話もそうだが、
当然、一般小説でも純文学でも作風として使用してくる人間はいくらでも出てくるし、
内容派
もっともらしいことを言っているが、実のところ俺が考えたラノベに合うのはこれだ!と次々認定してるだけである。
もっともらしいことを言っているが、実のところ俺が考えたラノベ合うのはこれだ!と次々認定してるだけである。
作者に依存する論
桜庭一樹(直木賞)や有川浩(一般向けでヒット)がぶっ壊してくれたので使う人はいなくなった。
出版社が出すブランド名(電撃文庫、角川スニーカー文庫、富士見ファンタジア文庫)で出版社側がラノベとしてマーケティングするものがラノベ。
そもそもの語源からして、レーベルをラノベとして認定しているのであり、原点回帰ともいえる。
出版社側も当たり前に認識するようになった、ライトノベルという言葉を出版側が認定しているかと絶対的に定まる基準。
ライトノベルという言葉は、あくまでマーケティングに使う用語であり、定義する側を販売者側に委ねるのが正しい。
じゃあ、「涼宮ハルヒの憂鬱」が子供向けのレーベルの”角川つばさ文庫”や”角川文庫”から出ているのはどうかという話になってくるが
当然それらは子供向けの文芸や一般小説であってライトノベルではない。
ラノベを読む人に向けて売っておらず、子供や一般といったターゲットに向けて売っているから。
仮にだが、「涼宮ハルヒの憂鬱」の内容が一番最初に芥川賞を受賞して出版されてたとしたら、純文学になっているだろう。
「推し、燃ゆ」も挿絵つけてラノベレーベルから出版すればそのままラノベとしてとして売ることができるんじゃないだろうか。
そもそもとして小説のカテゴライズ自体がそんなもんだ。純文学だと売り出して大枠で一致していれば純文学だし、
ミステリ小説だと出して作中から回答を導出するのが不可能なズルをしていようがミステリだ。
あくまでターゲット層に向けて似たカテゴリの本が集まってますよーと宣伝するための区分けでしかないので
非ラノベレーベルにラノベと特徴が一致するモノがあってもいいし。
ラノベって言葉から連想されるジャンルのイメージがあると思うが、それこそがブランディングであり、ラノベレーベルとして売り出す理由そのものである。
最近ハックルさんのブロマガやYoutubeのネタ切れ感が半端ない。
https://ch.nicovideo.jp/huckleberry/blomaga
https://www.youtube.com/user/iwasakinatsumi
YouTubeも最初ははてなダイアリー時代と同じように有名人にいっちょかみでしったか評論をつける芸風で4万再生などかっ飛ばしてた。
しかし意味不明なことを言いすぎて低評価が目立つようになり、最後のほうは1000再生程度まで落ち込み、更新が停止してすでに半年である。
もしドラの後も細々と本は出版されていたのだが、小説は2015年を最後に打ち止めとなった。
固定ファンがいたのかシリーズ化していた「甲子園だけが高校野球ではない」シリーズも2018年に4冊目で打ち切り。
最終巻のコメントは「企画は秀逸。監修者(岩崎夏海氏)のコメントには違和感。」と評価がついている。ハックルさんは言ってることがおかしいだけで企画力は素晴らしいことがまたしても証明されてしまった。
コーチと折り合いがつかず、ベンチ入りできないで3年間を終えたエピソードに対して「戦略が大事。戦略の重要性を実感したであろう。」という、ぶった切ったコメント。戦略って?果たして高校生がこの状況下でどのような戦略をとれただろうか。転校してそこの野球部で頑張る?コーチを辞めさせる方向に暗躍する?コーチを無視して監督にアピールする?(思いつくものはどれもハードルの高いものしかないが。)「戦略が大事」「戦略が重要」で終わるのではなく、その具体例も示してもらわないと腹落ちできない。具体的な処方を書こうとする試みは素晴らしいだけに惜しい。
高校球児に「戦略が大事。戦略の重要性を実感したであろう」と語っていたハックルさんはちょうど同じタイミングで岩崎書店の社長を退職された。
https://www.shinbunka.co.jp/news2016/09/160928-01.htm
それ以降は全く出版社から声がかからなくなったようで一冊も新刊はでていない。当然だがテレビや雑誌への出演でも見かけたことはない。戦略の重要性!
ブロマガについては8年間全くぶれずに変わらぬペースで更新されててすごいとは思うのが率直に申し上げて
ここ1年はただ更新してるだけという感じで全く面白くなくなった。
岩崎書店のトップを退かれてからイキリ要素が減って常識的な文章を書くようになってしまった。
もしドラの印税や不動産業から安定した収入が入ってきているようで生活には不安がないそうだが
安定した収入と貯金を元手にしていろいろとビジネスをやりたいといっておられた。
コロナのせいで計画がつぶれてしまっておりいろいろとモヤモヤとされているようだ。
それに反比例する形で、深夜の深酒のようにはてブコメントが増えていている。
多くのはてなブックマーク利用者と同じく、すさんだ気持ちを隠さなくなってきており
最近はハックルさんが忌み嫌っていた当時のはてブ連中と同じようなコメントを書くようになっている。
https://twitter.com/oxomckoe/status/1400801642274955272
aureliano 2021/06/05
自分の差別心に自覚がないどころか指摘されればされるほどそれを認められなくなる心性は興味深い。
https://www.mamazero.com/entry/mamazero230
aureliano 2021/06/05
KKW(Kanari Kimochi Warui)
https://note.com/sunainu/n/n0bc59b7c6de7
aureliano 2021/06/05
大量に釣られてる。これは釣りだと思う。
https://twitter.com/dankogai/status/1400281187331960839
aureliano 2021/06/06
この人は常に安定して誤ったことを言ってくれるので非常に助かる。
https://togetter.com/li/1725931
aureliano 2021/06/06
こういうのふざけない方がいいと思う。もしこの人が本当に検事なら法曹界はどれだけ犯罪リテラシー低いんだと不安になる。
かつての輝きが色あせつつあるように見える岩崎さんだが、最近またはてなの方を向き始めている。
やはり彼の原点ははてなにあるのだ。
カレー食べた後マスクすると結構マスクの中でカレーの香りが充満しない?
すっかり雨模様で
今日も私の所は雨よ。
傘持って行くかどうか迷う前に
迷う時間がもったいないのでだいたいの人は折り畳み傘を持っているのよ。
だから折り畳み傘を持ってる人は悩むのが嫌いだと思うの。
大きさや重さが全く分からないまま見た目で買ってしまったという話しはしたかなーと過去に思ったんだけど、
相変わらずその傘重くって
携帯用傘と言っていいのか
この傘さした後ベストキッドの洗濯物をお師匠様に延々と干すように言われていたのが
これ腕が太くなるんじゃない?って
やっぱりこの折り畳み傘は
鞄に入れていても重たいし
使っても重たいし
いったいどうなってるのかしら?
軽い軽量折り畳み傘が欲しくなるけど、
この傘が壊れるまで使い続けるということなのかしら?
でね、
新しく始まった朝ドラが
私ぜんぜんそこのところの予備知識とかを持ち合わせないまま新ドラマに突入してるんだけど、
竹下景子さんの語り口がどうしても新日曜名作座とまるかぶりしてて
本当に新日曜名作座じゃない!って思うのよ。
そう思うわ。
そんで竹下景子さんは演じながらナレーションもするの大変ね!って思ったらもう1話で死んじゃってて
浅田忠信さんもかっこいいじゃない!
嵐で時化てても「船だしてやんよ!!!」っていきなり見せ場作っちゃって、
「半分、青い。」では始まって2週間主人公のスズメちゃんがまだ生まれてない時の頃から始まって
不在のまま話しがすすんでたけど2週間よ2週間!
朝ドラの本筋はもちろん筋としてはストーリー追っていっていいんだけど、
どれぐらい回収しないかってところも発見して見つけて欲しいわ!
ゲームのアイテム回収率の100パーセントを目指してゲームを進めるのとは逆で
新しいことはいいことね!って言うことで
畳とドラマは新しい方がいいし
忘れていたけど
役者さんって知らない経歴をたくさん持ち合わせて深みのある演技をするのね!って
まあナレーションだけどね
あのさ
全話見て完走した人の割合を出して欲しいそれなんてデアゴスティーニ?っていう
うふふ。
シャキシャキレタスがあっさりしていてシャキシャキよ!
というかあるので、
夏はスイカ大好きなので
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!