はてなキーワード: スンナ派とは
n=1だし、革命前に国をでたイラン人から聞いた話だから偏ってるかもしれないが、イランの国民性がちょっと特殊。
西洋の文化はギリシャ由来で、それもペルシャの真似だと思ってる。
イランというのは、アーリア人の国って意味で、ペルシャはイランの一地方の名前。
イラン人の歴史観は、いつの時代もまずイラン人が文化的な国を作り、栄華を極めたあとに必ず内紛でグダグダになり、その度に馬やラクダにのった蛮族(トルコ人やアラブ人)に滅ぼされるけど、イラン人は優秀だから官僚として取り立てられ、力を蓄え新しいイラン人の帝国を再興させる。それの繰り返しという歴史感。
彼らの中では、アラビア人の国もトルコ人の国もモンゴル人の国も、結局はイラン人官僚が支えてたし、それらの国が栄えたのもその前にイラン人が作った国とその文化があったからという理屈。(追記。なお、ヨーロッパ諸国は産業革命までは辺境。十字軍はエジプトらへんのアラブの蛮族とヨーロッパの未開人の小競り合い)
「NASAにはイラン人が沢山居る。Yahooのナンバー○イラン人、Googleの〜」という感じの自慢話が長い。そういう連中は革命前にイランを出た人やその2世とかだけど、国民性として、知性へのこだわりが強いみたいで、教育には力を入れてる。実際、科学論文数ランキングがかなり高い。注目される論文数で日本がイランに抜かれたとか何年か前にニュースになった。
それはさておき、そういうわけでイラン人は自分たちが特別だと思ってる。イスラムで括られるのも、中東で括られるのもすごく嫌がる。特にアラブといおうものなら、必ず訂正が入る。
「イスラム教は受け入れたけど、アラブ人になったつもりはないから。アラビア語なんかわからんから」
「あれはすごく昔のアラビア語。お経みたいなもん。なにいってるのかわからん。日本人だって卒塔婆のサンスクリット語読めないだろ?ちなみにサンスクリット語もアーリア系だからな」
とのこと。
で、シーア派ってのは、教科書だとアリーの子孫がなんちゃらって習うけど、結局そのアリーの子孫はペルシャの王族の血が入ったから実質イラン人の宗教、みたいな話だとか。イスラムは受け入れたけどアラブ人に上に立たれるのはとにかく嫌らしい。
そんなメンタリティな上に、革命前まで親アメリカだったもんだから、そりゃ中東からは偉そうな調子乗ってる国として総スカン。実際、石油と天然ガスが湧いて調子乗ってたし。シーア派とスンナ派というより、オレ様なイランの自慢がムカつくから、宗教のせいにしてるんだよ。経済制裁でこんだけ絞り上げられててもまだ偉そうだし。
そうすると、ますますイランがアラブ人組織のハマスに肩入れするのがわからない。
パレスチナを国家として承認してないのは、欧米だけ。他の国からしたらイスラエルが他国に侵攻してる。しかも民族浄化しようとしてるという認識。イスラエルに肩入れしてる欧米がおかしい。
統一教会に家族を壊されて、統一教会と敵対する分派に所属した男がやらかした問題。
そんなこんなで、日本仏教にも過激な人がいて、日蓮っていう人なんだけども、その教えを引き継いでる連中、日蓮宗に対して、原点に戻れ、もっと原理主義的にやれ!
と袂を分かったのが日蓮正宗。
そんで、創価学会に対して、生ぬるい!一語一句原点回帰せよ!政治のために信条を曲げたのはけしからん!又吉イエスに火に投げ込まれろ!
日本の諸問題は天皇が日蓮の教えに帰依して、国立祭壇を作れば解決っていうことをマジで信じてる。
政界進出のために政教分離した創価学会をマジで殺したいと考えてるらしい。
もうお腹いっぱい。
本人たちはガチマジ本気。
すまんがオチはない。
ある感染症に対して、検査をして隔離する。これはインフルエンザやMRSAであっても通常の病院で行われている感染対策である。
検査の精度が低いから意味ないというのは正解とは言えない。流行が終わるまで検査をして隔離を続けられるならしたほうが良いに決まっている。
問題は検査をした後の隔離といつまでリソースを投じ続けるかである。
入国する際に自主的な隔離をお願いした我が国がその結果を表している。
食事や生活物資をいくら届けようとも、やはり普段の生活や人間関係を求めるものである。
少数の隔離を守らない人ほど交友範囲が広くウィルスを撒き散らす。
管理された隔離では居住場所、水や食料などの生活物資、娯楽品が必要である。(娯楽品はメンタルケアに重要である。災害医療でもそう言われている)
また、それらを配送する人や仕組み(手渡しだと配達する人が感染しかねない)が必要である。急変時に対応できることも必要とされる。
老人ホームを新たにたくさん作るようなものでやればできるかもしれないが、どれだけ金と人がいるのだろうか。
日本と事情が違うのは国内に入られる前に侵入経路を隔離で閉じたところである。
しかし、最近までほとんど感染者を出していなかったが一度国内に入られるとまたたく間に広まっている。
感染者を出し続けていた日本と違うのは、おそらく感染者を出さない日常が続いたため民間レベルでの感染対策が疎かになってしまったことではないだろうか。
社会的なまでに大規模な検査・隔離というのは籠城戦のようなもので外に敵(ウィルス)がいるかぎり臨戦態勢を続けないといけないものである。
新型コロナは夏になっても流行地域を変えながら様々な地域で流行していった。
となれば感染対策のゴールは、シーズン終了でもなく国内の感染者が0になることでもない。
考えつくのはこの3点である。
1と2をゴールと期待するのは楽観的であった。現実は感染力が高くなり進行も早くなるなど厄介な方へ進んでいった。
大規模なPCR検査で隔離というのは見えないゴールに向かって短距離走の走り方をするようなものである。
重要なのは「フルパワーでなくていい。継続していくことが重要だ」というような先の見えないマラソンをする覚悟だろう。
ワクチンもPCR・隔離もやればいいと言うのは、畑に金や物・人が生えていて好きなだけ取り放題ならそのとおりである。
検査と隔離の有効性は疑う余地がないのだから、有効かつ継続できる対象を考えるべきである。
PCRと書いていないのは大規模な検査は抗原検査キットを使うべきだと考えているからである。
私が考えているのは
である。
隔離のリソースもその中に入れないだけでよいのだから。(外で広める分には知らない。小集団内での感染を予防する目的だから)
出入りの制限ができない広い社会では個別の感染予防とワクチンを優先し、狭い集団では更に検査と隔離を追加する。
というのが私の考えである。
まず「ハマースによる『ロケット弾攻撃』も非難されるべき」という点だが、そもそもの話として、イスラエルが数次にわたる国連安保理決議を無視して領土拡張・侵食を続けているのは明白な事実。そして国土への侵略に対する自衛権は国際法でも認められており、ハマースによる攻撃を「自衛権の行使」と見なすことも可能ではある。なお、日本の報道では「ロケット弾」とされているが、実態は「パイプ爆弾」に近いもので、危険とはいえ殺傷力もさしたるものではなく、しかもイスラエルは「アイアン・ドーム」等の防空システムを備えている。
また、「ハマースは本当に住民から支持されているのか」との疑問に対しては、もともとハマースはエジプトの「ムスリム同胞団」の影響下にあった組織で、当初はムスリムへの民生支援を目的とした組織であり(現在でも組織としては民生部門>軍事部門)、武装闘争を本格化させたのは後からの話である。
ヨルダン川西岸地区とガザ地区は地理的に離れており、人口は西岸地区の方がやや多いため、自治政府議長(=大統領)はファタハから選出される一方、「西岸=ファタハ、ガザ=ハマース」で棲み分けする形となっていた。一時期、ファタハが歩み寄りのため、首相(=大統領に任命権がある)をハマースから選んだこともある(イスマイル・ハニーヤ、2006-07)。しかし近年、イスラエルの「入植地」による侵食が一向に止まらず、さらにファタハ執行部の長期にわたる腐敗・汚職により西岸地区でも住民の支持を失いつつあり、いま選挙をやれば、パレスチナ全体でもハマースの勝利が確実視されている。それはファタハとしても困るし、イスラエルとしては今まで何度も暗殺作戦や武力行使の対象としてきた「テロリスト」であるハマースを、今さら交渉相手とするのは難しい。そうした"利害の一致"があって、パレスチナでの自治政府議長選挙は、2006年を最後に行われていない。
「選挙をやっていない」という点ではイスラエルも他所を批判できず、2018年12月にクネセト(=国会)が解散されて以降、ここまで4回の選挙を行ったが、いまだ内閣が正式に発足していない(=連立工作に失敗し続けている。完全比例代表制なので単独政権が難しいことに加え、ベンヤミン・ネタニヤフの汚職疑惑も影響)。つまり現状のネタニヤフ政権は、実態としては「汚職疑惑で訴追された人物が率いる選挙管理内閣」であり、そもそも今回のような軍事作戦を行使する権限があるのか?という問題点もある。
本気でハマースを殲滅させるつもりなら、いずれ地上での掃討戦を始める必要があるのだが、地上作戦は兵士を拉致される可能性がある(=ハマースとしては捕虜交換の取引材料にできるので、なるべく生け捕りしたい)上に、パレスチナ自治区では新型コロナワクチンの接種が殆ど進んでいない、という事情もある。また、掃討作戦に兵士を割けば、当然ながらレバノンやシリアの国境の防備が薄くなるため、何かしら攻撃を仕掛けられる可能性も否定できない。さらに最近、イエメンのホウシ派が「ハマースと共闘する」旨の声明を出しており、長距離ミサイル、あるいはドローンでの攻撃(後者はサウジアラビア相手に実績あり)があるのでは?とすら取り沙汰されている。そこまで大きな影響を及ぼしかねない作戦を決定する権限が「選挙管理内閣」に許されるべきか?という点は、いずれ禍根となるのではないか。
<ちなみに、レバノンのヒズブッラー、およびシリアのイラン革命防衛隊ともイスラーム教シーア派の影響下にあり、スンナ派系の組織であるハマースとは、もともと折り合いが悪かった。だが、ハマースの軍事部門をヒズブッラーが指導したこと、さらにハマース創設者のアフマド・ヤーシーンが04年、イスラエル軍に爆殺されたことから、今では関係が強化されている>
軍事作戦の正当性に関しては、「テロリスト」の潜伏地点をピンポイントで爆撃する能力を誇示するより、まず逮捕・収監することを目指すべきではないのか?という批判もある。武力においては圧倒的な差がある以上、「逮捕を試みるのは危険」という主張は、常識的には受け入れられないだろう。イスラエルでは通常犯罪に対して死刑を適用していないこともあり、「テロリスト」に対する司法手続きを避けたいだけなのでは?とも指摘されている。
また、いまイスラエル国内では、アラブ系住民へのヘイトクライムや、過剰な警察力行使が問題になっている(アラブ系住民からの反撃も多少は起きている)。それは、かつてユダヤ人が「ユダヤ人だから」という理由で差別や暴力の対象とされてきた歴史を、今度は加害者として繰り返している、とも見なせる。イスラエル以外で暮らすユダヤ系(世界全体では多数派)にとっては、同胞がネオナチと大差ない振る舞いに及んでいること、またイスラエルが実質的な「アパルトヘイト国家」と化していることを、倫理的な観点から批判する向きも多い。
ネタニヤフも既に71歳であり、当座は人気を維持できたとしても、長期政権を担うのは無理だろう。となると後継者が問題となるが、そこで更に強硬派の人物が台頭してきた場合に国際世論の潮目が変わってくるのでは?という懸念は、決して否定しきれないように思われる。
https://twitter.com/kenjisato1966/status/1388772065495322632?s=21
「かかったらまずタダではすみません!一生後遺症残ります!!もんどり打つような苦しみに一生苛まれつつの生活が超ラッキーぐらいです!!!」
いやこれはだいぶ脚色したけど。
これを聞いてみんな大人しく家にいようってなるんならいいけど、実際にはそうならんと思う
うるせえ俺は出かけるんだ!とかいう話じゃないよ?
こういう悲観論を聞くほど穏やかじゃなくなるし、悲観論に応じた行動をするんじゃないかな。
異常な買い占めに走ってさ、スーパーで米袋引っ掴みあってばら撒いちゃったり、殴り合い発生して商品に血や唾吐いちゃったりみたいな…
消毒とか石鹸もやばそうだな。今のところ玄関で服を全部脱いでください!買ってきた商品は全部アルコール除菌してください!みたいな公式発表なかったでしょ?
それをやりだして今度は足りなくなっちゃったとかなったらもう大変よ。
検査スンナ派息してるの?自民党の職員が一人出ただけで大慌てで検査してるけど、当然自民党批判するんだよね?医学的に間違ってますとか言うんだよね?
なんで検査しなかったの?世界的にどこもかしこも検査しまくってるんだけど。なんでジャップはルワンダ並みの検査数なの?ねえなんで?EUから出禁になったけどどうすんの?
俺にはわかるよ。韓国が検査しまくって感染抑えたからでしょ。韓国を毛嫌いしてる皆さんは韓国の後追いをするのが許せなかったんだよね?後塵を拝す形になるのがプライド傷つけられたんだよね?
嫌韓が票田の自民党としてもそうなるわけにはいかなかったわけじゃん。
その結果コロナの対応は後手後手wwwww人種差別的な嫌韓ヒステリーで正しい対応を意固地になって取らなかった結果感染爆発でジャップコロナでコロコロ死んでトンキンオリンピック大枚はたいたのに休止wwwwwwwwww実にジャップらしい末路。スカッとジャップ。
意味不明な嫌韓ヒステリーの結果だよ?別に韓国を好きになれとは言わん。正しく嫌おう。
韓国は戦時中ガーとかいらないからw戦時中だったとしてマネできるところはマネできたよね?全部一から十までできないにしても似せることはできたよね?なんでその努力しなかったの?なんで成果が出るかどうかわからないジャップモデルに走ったの?