はてなキーワード: nttとは
ぼくのまわりでNTT関連会社に就職した人達もピンキリで、いつも色気を振りまいていて優しかった人、プライドが高くいつも恋人を欲しがっていた人、繊細で気難しい人、ろくに学業もせずゲームばかりしていた人、ラーメン二郎ばかり食べていた人、とにかく色々な人がいる。
共通しているスキルや性格なんてない。そりゃNTT関連会社だってたくさんある。データや東日本西日本、ドコモだけじゃないからな。
憧れだった仕事に何とか就いたはいいけど社会で普通に働くことが厳しく退職。
今は細々在宅。年収はひどいもんだ。
恋人や結婚などはどう頑張っても興味が持てず友達もほとんどいない。
趣味も仕事も細々やりつつまったり暮らすという目標は一応叶ってるけど、将来を考えると不安。
人生ってこんなもんなのか?
NTT退職エントリーとか見てるとみんなシャッキリした人生を頑張って送ってるんだなぁと思って心臓がバクバクする。
大企業にいる人たちはもっと幸せなんだろうか?と考えてみたけど、それも何か違う気がする。
人生って難しい。
これでいいのか分からないまま何年も何年も経った。
どこへ向かうのか分からない。夢も目標も特になくなっちゃった。
その時やりたいことを何となくやり続けてるだけだ。
今やってる仕事もあと10年くらいしたらそのうち無くなりそう。
自分の人生の舵は自分で取るしかないし責任者も自分なんだけど、終着点が分からないのでずっと迷子。
こんなもんなのかなぁ。
ネットから送れないかと調べたら、なんか電報会社がたくさん検索された。
電報って、NTTのサービスだと思っていたのに、今はNTTだけのものではないらしい。
このあたり( https://net-denpo.info )の比較サイトなどみたら、
https://anond.hatelabo.jp/20181129191045
https://anond.hatelabo.jp/20181129142841
https://anond.hatelabo.jp/20181129032158
正社員になりたい気持ちはあったが、就活は何社か面接を受けて、あまりに茶番過ぎて辞めてしまった。
公務員になる、と親には言ったが、勉強なんてほとんどしてない。
毎年ルーティンのように公務員試験を受けては、落ちて、近くのコンビニバイトを続ける毎日……
「こんなんでいいのか俺……」
将来を考え始めると眠れなくなる。
眠れなくなると、チューハイを飲む。
たまにストロングゼロ。
その日も強かに飲んで眠った。
そして目が覚めると……俺は……
「おい!」
ん?
「……おい! 起きろ!」
体を揺さぶる誰かの声……親ではない……
ここは……? どこだ……?
「えっと……」
「おい起きろ! お前いくら俺たちが裁量労働制で、成果さえ出ていれば問題がなく、
勤務態度や遅刻・早退による減給がないとはいえ、勤務中に居眠りは怒られるぞ!」
「え?え?え?えっと……ここは……どこ?」
お前は大学院で優秀な成績を収め、研究室でも教授から認められ、
新人としては考えられない成果をあげて周囲から認められてるんだ。
ほら。もうすぐ社内勉強会の発表だ。みんながお前のスライドを楽しみにしてるんだ」
そう。目が覚めると俺はNTT研究所の社員として転生していた……
F欄の俺がみんなの前で発表だって?
「なあ、この発表、やっぱショボすぎるよな?
それでみんなあんな反応に……」
「バカ! お前のスライドがすごすぎて、みんなリアクションがとれないんだよ!」
「……えっと……すごすぎるっていうのは、俺はのスライドの中身がなさすぎて、って意味だよな?」
「バカ! 逆だよ!
そんな相手に最新のITベンチャーの技術動向や、OSSの内容を説明したから、みんな圧倒されてるんだよ?!」
は……?
まさか、天下のNTTの社員の技術知識が90年代で止まってるなんて、そんな馬鹿な……?
ブラウザはインターネットエクスプローラー、メーラーはOutlook、
そんなわけ、ないよな……?
私はNTTを退職したいと思っている。だけど、そもそもNTTに就職していないので、NTTを退職することができないことに思い至って退職に行き詰まっている。
そもそも私はバリバリ文系の人間で数学の試験で200点満点中2点をとったことがある。小問が10点配分であったので、どうすれば2点が取れたのか今でも不思議である。NTTにおいてエンジニアになる資格はこの時にはもはやなかったのかもしれない。
就職活動も全く真面目にやらずに寝てばかりいたところを、友人に「お前は人生舐めてんのか。とりあえず受けろ」と言われていやいや受けた地元のスーパーマーケットに奇跡的に内定し、就職した。この時、NTTに就職するという発想は全くなかった。NTTという名前は聞いたことがあったが、就職する場所という認識はなかった。旧友がNTTに就職したという話を聞いて、NTTというのは就職できる場所だったのかと衝撃を受けた。
当該スーパーマーケットは2年半で退職したが、未だNTTを退職することができていない。NTTを退職することは羨ましいことである。NTTに就職することがどんなに嬉しいことかは私にはさっぱりわからないが、NTTを退職することは大きな爽快感をもたらすことであろうと想像する。
私はNTTを退職して退職金をせしめようだとか、NTTを退職したという経歴が欲しいのではない。そんなに短絡的な人間ではない。NTTを退職すること自体が目的である。しかし、現状NTTを退職することは不可能なようである。なぜならNTTに就職していないからである。
NTTを退職してGAFAに転職したいわけでもない。私は数学の試験で200点満点中2点をとったことがあるのであり、そんな無能がGAFAに就職できるわけがないことくらいはわかっているし、GAFAのサービスには大変にお世話になっているが、GAFAへの就職に関しては何の思い入れもない。
NTTを退職して、退職エントリを書くのも一興かもしれない。その内容はもう決まっている。
それだけ。それだけが言いたい。NTTの就労環境については何の不満もない。なぜならNTTに就労していないのでわからないからである。
ああ、NTTを退職したいなあ。ただ単にNTTを退職したいだけなのだ。誰にも迷惑をかけるつもりはないし、誰のメリットになるつもりもない。たったこれだけのことが許されない。散歩をするようにNTTを退職したい。朝食を食べるようにNTTを退職したい。ただそれだけのこと。
ああ、NTTを退職したい。もし人生をやり直せるとしてもNTTに就職することはないだろう。だけど、人生をやり直せるならNTTを退職はしてみたい。してみたいなあ。
懲戒解雇でも構わない。こんなに無能である上にNTTを辞めたいと思っており、そもそも一日たりとも出勤しておらず、毎日何もしていないのに、NTT側から解雇の連絡が来ることもない。こんな生産性のない人間はNTTには相応しくない。にも関わらずNTTを退職することができない。
継ぎ足し継ぎ足し続けた秘伝のタレがついになくなってしまいました。恐れていたことがついに現実になり、主文を後回しにされ死刑判決を待つ死刑囚がどんな気持ちなのか、わずかばかりにも理解できた気がしました。
ご存知の方は少ないかもしれませんが、秘伝のタレはNTTの基盤を支える大事なものです。NTTの基盤とはなにか。それを知りたがる方は多いです。これを読んでいる皆さんも知りたいでしょう。老婆心ながらに忠告しておきましょう。今から私が教える以上のことを知ろうとしてはいけない。それは命にかかわることです。どうか好奇心を鎮めてください。
NTTの基本構想が練られていたのは戦後間もなくのこと。戦争で荒れ果てた国を見て、農家の三男坊である宗田門左衛門は嘆きました。このままじゃいけない。必ず日本を立て直すと。こうして宗田は小学校を落第した頭で一生懸命考えて、日本再生計画を練っていったのです。
8年後、宗田は日光の山奥にいました。猿を捕まえるためです。日本再生計画は挫折しましたが、猿は今後絶対に必要になります。猿がいなければ天狗に負けてしまいます。勢力を拡大し続ける天狗軍を止めるべく宗田はここから10年間野山を駆け回りました。
宗田は天狗との戦いの最中に死にましたが、宗田が捕まえた猿の活躍によって日本は天狗軍団からの侵略戦争に勝利することができました。戦後、猿は殺処分されました。宗田は活躍が讃えられ西郷どんの隣に宗田どんとして銅像が建てられました。
私は宗田とともに日光の山奥を駆け回った戦友の一人です。戦後、私は毎日のように宗田の銅像の元へ通いました。それほど私は彼のことを尊敬していたのです。
ある日、私は宗田の銅像の尻の部分からとろとろした茶色の液体が流れ出ていることに気づきました。それはチョコレートのようでしたが甘い香りはなく、むしろ刺激的なにおいが漂っていました。私は思い切ってぺろりぺろりとなめてみました。全身を突き抜ける稲妻。痺れる舌。まさに革命的な味でした。
これこそがNTTの前身である日本うんうん公社の基盤となった秘伝のタレなのです。
家賃、光熱費で4万、通信費で1万、食費が酒込みで10万以上。
エンゲル係数高い。
パソコン買い換えたいしスマホももうボロボロ。貯金増やしたい。
如何に安く時間をつぶすか、でツイッターとかはてブとか見てたんだけど、今は、
無料漫画に限りがあり、ミスター味っこ、将太の寿司、喰いタンを読んで今はザ・シェフ読んでる。パタリロの無料期間が即終了してしまったのが悲しい。
スロパチステーションと1game。どうやらいそまるとてつさん以外の演者は受け入れられない。
そこそこコンテンツあるんだけど、今更なーって。グリッドマンとか今やってる奴と、古めのアニメを見たり見なかったり
・ゲーム
スマホゲーやる気は全然ないから、面白そうな旧作で1000円ぐらいのやつ探してamazonで買ってる。50時間とかプレイできるとコスパはなかなかいい。
もう15年くらい前の話なので状況は変わっているかもしれないけど。
高卒で電電公社に入社してインフラ開発系一筋で大手町に勤めてた父の話。
もちろん、有給は全部消化。
二日酔いの日は「2時間年休」と言って、遅刻も有給でなんとかしてたり。
なので、定年退職まで平社員だったけど、月に2、3回は週休3日みたいな感じだったな。
給料は50代くらいで額面800万円くらいで頭打ち。40代までは額面400万円程度だった記憶がある。他のサラリーマンの親よりうーんと安いなと感じていた。
家は社宅のち電電公社が開発した一戸建て住宅街に格安ローンで購入。
ホワイトっちゃホワイトだったけど、母親の「ウチはビンボー」の言葉を信じて進学断念しかかったのはなんだったんだろ。
今思えば、恵まれていたんだとは思う。