はてなキーワード: Urlとは
そこのurl、kunshoでもjokunでもなくshokunな理由が気になって夜まで寝れなそう「しょくん」という用語があるわけでもなさそうだし。
英単語の意味としては「教会法上に従った、正統な、標準的な」という意味。
HTMLのタグとしては、「完全に同じ」もしくは「非常によく似た」ページ内容がある際に、検索エンジンに正規URL(代表となるページ)を示すためのタグ。
この返事
普通にブクマできるけど https://b.hatena.ne.jp/entry/s/digital.asahi.com/articles/ASRBS3FPGRBRDIFI003.html と思ったら、ページ下部のブクマボタンの挙動の話か
朝日は会員(無料・有料どちらも)ログインしているとURLが「www」から「digital」に変わる。NYTをブクマしてしまうのは「www」のURLをブクマしようとする時。「digital」のほうはNYTになることはない。
はてブでは前からブクマページが分かれる現象が起きててブクマ分断問題が起きてた。
何言ってるか分からないだろうが朝日新聞の記事をブクマするとニューヨーク・タイムズの記事になってしまうんだ
例↓
これをブクマすると、
[B!] Silicon Valley Ditches News, Shaking an Unstable Industry
タイトルもリンクも朝日新聞からNYTのものに改変されてしまうから、後でマイブックマークから参照しようとしても意味不明になる迷惑状態
しかし自分のマイブクマページのリンクをクリックすると朝日新聞に飛ぶ仕様になってる
翻訳記事は翻訳元にもアクセス流入があるようにこんな仕様になってるのかもしれないけど、はてなブックマークでやる意味はどんだけあるんだろう
アドレスバーで以下のURLの最後にキーワード(日本語でも可)を足してアクセスすればすぐに検索結果が出てくるよ
https://anond.hatelabo.jp/keyword/
例)
https://anond.hatelabo.jp/keyword/%E5%BC%B1%E8%80%85%E7%94%B7%E6%80%A7
んで、その検索結果のページでは検索窓にしっかりとそのキーワードが入ってるんだから不思議だよね。。。
やればできるやんけ、と
Automaton原神の更新内容の記事をサイレント修正していた。
該当記事
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20231025-269374/
この記事では元々「クイック討伐」というバトル自体をスキップできそうな表現をしており一部ユーザーの誤解を招いていた。
しかし原神公式では「クイック挑戦」として前提任務が不要ですぐにボスとのバトルをできる機能として紹介している。
原神公式のお知らせ
https://genshin.hoyoverse.com/ja/news/detail/113402
引用RTや記事への言及で指摘しているユーザーがいたので、Automaton側も気づいて修正したものと思われる。
しかし普段Automatonは記事を更新する際に記事の先頭に【UPDATE】とつけたり記事の中で訂正箇所を説明しているが、なぜか今回の修正ではそういった記載が見当たらない。
なおAutomatonはX(旧Twitter)での元記事の投稿を削除しているが、一般ユーザーの投稿は残っているため元記事のURLで検索すると元のタイトルを確認することができる。
https://twitter.com/AUTOMATONJapan/status/1717036365240811661
https://twitter.com/AUTOMATONJapan/status/1717041345758662908
週刊少年マガジンに現在連載されている「生徒会にも穴はある」という漫画、はっきりと言えば性的客体化を目的とした漫画で非常に気味の悪い漫画なのだが(既にジャンプではこういう性的漫画は掲載しない方向に舵を切っているというのに)
作者のむちまろという人間は、「女性を殴って暴行しレイプするイラスト」を好んで描いて公に発表しているという事を偶然しってしまい、吐き気を催した。
拡散させたくは無いが、事実の周知のため敢えて該当の性暴力イラストを発表しているイラスト置き場を貼る。
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【以下、非常に不快になる内容のイラストが大量にあるため細心の注意を】
https://muchimaro.fanbox.cc/posts/5757882
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信じられない事に、こういう絵を描く人間に講談社の、それも小学生も読むであろう「週刊少年マガジン」に漫画を連載させているのだ。
戦慄を覚えた。
中には女子高生の顔や腹を殴打しながらレイプする絵もあった。とてもじゃないが人間のする事ではないと思った。
この方は「二次元なら何を描いても良い」と本気で思っているのか。凄惨な犯罪行為も「二次元なら許される」とでも思っているのか。
理解できないししたくもない。
少なくともゾーニングは一切なされてない。アドレスを踏めば誰でも閲覧できる状態にしている。
さらに理解できないのは、そういう人間に漫画を連載させている少年マガジン編集部だ。
マガジン編集部の人間は、この作家が裏で性暴力を愉しむイラストを描いている事を把握しているのだろうか?
それとも、それを承知の上で連載させているのか?狂ってる
漫画の中でそういう性暴力要素を排していたとしても、漫画を読んだ子供が作者の名前で検索をかけたら上記の性暴力イラストにアクセスできてしまう状況を作り上げてしまっている。
マガジン編集部はそういう可能性を考慮しているのか。そうなっても別に問題は無いと考えているのか。
狂っている。
こういう人間は表に出てきてはいけないし、描かせてはいけない。そういう最低限の倫理観すら講談社および少年マガジン編集部は欠如している証拠だ。
講談社および少年マガジン編集部は、こういう"性暴力作家"に描かせる事で、間接的に性暴力の肯定を世間に喧伝している事になる。
この件に関しては、どうか多数の抗議の声を上げて頂きたい。
取次や一般書店にも、この事実をしっかりと伝達させてもらいたい
そして、出版界は自称むちまろのような"性暴力作家"に執筆の場を今後一切与えないで欲しい
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URLに移動するとまず最初に「あなたは18歳以上ですか?」と確認されたのだが「ゾーニングは一切なされてない」って、一体何を見てるんだ?「私の考える正義を執行したい」という醜い欲望はフィクションで解消してくれ
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だから?
あなたは18歳以上ですか?って形だけの確認が入ればゾーニング完了なの?
未成年が嘘ついて18歳以上ですってクリックしたら物理的に18歳とみなされるの?
たった1回クリックしただけで突破できるゾーニングなんてあってないようなものだろ
根本的に18歳未満が絶対に侵入できないようにするのがちゃんとしたゾーニングだろ
簡単に年齢を誤魔化せて入れる状態でなんで問題が無い事にできるんだよ。狂ってるよみんな。
今の入金遅れの云々は知らない。もしかしたらとんでもなくキャッシュが流出するなにかがあったのかな?って思ってる。知らんけど。
以下、人から聞いた話なのでどこまで本当かは知らない。
シンプルな単発のフィッシングメールを宿泊施設に送ってきて、その添付ファイルを実行させることでなんらかの方法で予約サイト管理画面に侵入したらしい。
分かっている事実はバカアルバイトが軽い気分で変なメールの偽装exeを実行したということだけ。
そのあとWhat's Appのアカウントでその施設のマネージャーを名乗って予約者に接触(LINEみたいに電話番号でアカウントに接触できたりするのかな?話うろ覚えなので間違ってたらスマソ)
予約の前払いを装ってクレジットカードで支払いをさせる。
まあ普通にインターネットリテラシーがない人でも、現実世界の感覚そのままで詐欺だと気づける人がほとんどで金銭的被害はなかったらしい。
この反省を活かしたのかその後はかなり手口が巧妙化している。
まず適当な名義で宿泊施設に予約を入れる。このとき支払方法やら保証のカード情報なんかはどうでもいい。
予約直後にカードチェックをまともにかけてる施設なんてほとんどねえから。ちなみに予約サイト側でも全てのカードチェックはしてないっぽい(憶測です) NOSHOWでカード番号からチャージかけたら承認通らんとか普通にあるからね。
話が逸れたけど、そしたらさっきの予約と似たような名前を名乗って、宿泊施設にメールを送るんだよ。
「こんど娘がそちらの施設に泊まりにいく。彼女はダウン症(down syndrome)を持っていて、彼女自身を傷つけることができる(she can hurt herself)
など。これ読んでる宿泊業関係者、一度この英語フレーズでメールボックスさらったほうがいいぞ。
そんで、バカ親切なサービス業従事者は特にこういうハンディキャップ系に弱いから、
「かしこまりました。あなたあとあなたの娘のためにベストを尽くします。何をすればいいですか?」
なんて返信するわけ。そうすると
「このリンク(Google Drive)の中に医師のOKとNGリストがあります。洗剤など、これらに準じてお願いします」
もう後はお察しの通りで、中にはpdfの見た目したexeファイルが入ってて、それを実行したらもう終わりの合図っす。
(これは俺の推測なんだけど、このexeファイルがPC遠隔操作的なやつだと思うんだよね。それならログインの二段階認証も関係ないもんねッ)
そのあとは予約者に片っ端からこんなメッセージを、予約サイトのメッセージプラットフォームから送ります。
「予約サイトの問題により、あなたの支払いに問題が発生しました。予約を確定するために、以下のリンクで再度支払いを確定してください」
これが凝ったことに、ひとりひとり違うURLが送られてて、そのURLの中身がそれぞれの予約の日程や金額と一致するようになっている。
ただたまに取り違えて別人のURLが送られて逆に予約者から「名前違うけどこれ何?」みたいになって気まずい。なんで微妙にヒューマンエラーっぽい間違え方するんだ。
全国ニュースになってた関西のホテルなんか、多分これの2なんじゃないかな。2を聞き始めたのもあのぐらいの時期だし。
ちょっと根拠は言えないんだけど、全国でこれ食らってるホテルかなりあるだろうって話だった。あれからそれなりに時間が経ったけど、この話をしてた人の施設には同じようなメールが来る頻度が増えたそう。
これ手口がダークウェブで情報商材的にバズったりしてるんですかね(笑)そういう世界があるのか知らんけど。
以上、久々に会った元同僚(もうすぐやめるらしい)が言ってた話です。
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search?p=%E6%9A%87%E7%A9%BA%E8%8C%9C&fr=top_ga1_sa&ei=UTF-8
に暇空氏ネガティブな記事URLを延々とXでつぶやいてる複数のBot(名前が英字のみ、投稿文言が同じ、アイコンが怪しいタッチで統一感ある絵、恐らく買えるアカウントだろうと推測)が出てくる。
ポスト数グラフを7日間にしてみると、この投稿Botが10/16 15:00を境に暴れだしてるのが見える。
ttps://twitter.com/takachihoharuka/status/1714122878810222800
じゃなくて
twitter.com/takachihoharuka/status/1714122878810222800