「Tバック」を含む日記 RSS

はてなキーワード: Tバックとは

2022-03-11

anond:20220311101814

たっか

あと俺はTバックみたいなやつじゃなくてフルバックショーツの方が好きなんだ

2022-01-30

飯島愛はよかった

飯島愛の周りで踊ってるTバックようじょが良かった

中心点は必要ないけど、中心点がないと円は描けないので我慢した

2021-12-21

anond:20211221090930

マタニティーバッグ」というワードが浮かんできて

股にTバック自動変換


かわいい子だったろう?

2021-11-20

パンティーむすめ」と提携しているパンティー宿に問う

例えば、の話ですけれども

パンティーむすめに頼っているあなた方が経営する施設の源泉にブリーフが流し込まれたとして

そのために利用客に甚大なパンティーを被る、といった可能性は考慮しておいででしょうか?

あくま仮定の話ですれども。

もちろん私はそんな真似はしませんよ?

そんな最悪なケース起こっても良いとはまったく思いませんから

けれども、今の世の中何が起こるか分かりはしませんからね。

少なくとも「パンティーむすめ」なんて性的搾取を利用した企画に乗っかって商売しようなどという下着に対して良いスキャンティーをもたない人は大勢ますからね。

そういう最悪なパンツ回避するためにも、「パンティーむすめ」を利用してる経営者の皆様は迅速に誠意のあるTバックをしたほうがいいと思いますけどね?

以上、ただのパンティー改変でした。

増田にはパンティーの自由スキャンティーの自由がございますから


anond:20211120032022

2021-10-17

anond:20211017002639

なきゃないでTバックだなあって

みんな知ってるよ

2021-09-20

これフェミニスト的にはどっちの言い分が正しいの?

女性が海でビキニを着るのはポルノ的」10女性に体を隠すよう声をかけた男性セクハラ炎上、その後会社をクビになる

https://www.ellegirl.jp/life-culture/social/a37571048/man-teens-beach-bikini-21-0916/

ビーチでビキニを着ていた10代の女性グループに「その姿はポルノ的だから体を隠すべき」と声をかけた男性セクハラ&ボディシェイミングで大炎上

2021年9月アメリカコロラド州のビーチで友人たちと過ごしていた18歳のミア。すると見知らぬ男性彼女たちに近づき「君たちはなんでそんな格好をしているんだ?」と声をかけてきたのが事件の発端。男性は「子どもの目を考えてほしい。彼らはポルノさらされているんだ。君たちは自分の体を見せびらかしている」とミアたちを注意し始めた。「ビーチにいるかビキニを着ているだけ」「私たちのことは放っておいて」と友人のひとりが言い返すも、「君たちはブラジャーTバックしか身に着けていない」「アメリカには言論の自由がある」「神が立ち上がらなければ、モラルのない社会崩壊する」と言いたい放題。

これフェミニスト的にはどっちが重視されるの?

女性達の自由権

社会モラルや秩序、はたまた子供達への悪影響?

2021-09-12

anond:20210912202341

そうだね 増田社会の掃き溜めだもんねり

そういえば私、今までTバックいたことないの。増田くん、ちょっと履いてみない?黒色は君に似合うと思うな?

2021-08-16

そのパンティー古いです。今はTバックの多くはデリケートゾーンとは言えなくなった。

2021-08-09

anond:20210809223841

Tバックのはみだしとか気にしないといけない自体が快適ではないのでは?

2021-06-14

anond:20210614084235

水着関係通称「3号ポルノ」で、

「三 衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態であって、殊更に児童性的な部位(性器若しくはその周辺部、臀部又は胸部をいう。)が露出され又は強調されているものであり、かつ、性欲を興奮させ又は刺激するもの

とあるが、これの解釈は非常に慎重的に行われている。

変態水着」やTバックなど、一般的認知されている水着じゃないと、「衣服の…一部を着けない児童の姿態」とみなされる余地はある。

スクール水着ビキニだと、そもそもそれ自体が「衣服」と扱われているので、その状態で「性的な部位が…強調され…かつ、性欲を興奮させ又は刺激するもの」であっても法には抵触しない。というか、そうじゃないと青年誌アイドルグラビアも全部児童ポルノになってしまう。

児童ポルノとは

タブレットで「自分水着姿」をアップさせる小学校宿題驚愕

https://togetter.com/li/1729751

↑この件、「児童ポルノ」と連呼している人が多いが、全くの見当違い。

そもそも小学生水着を着た写真児童ポルノではない。

これまでの判例摘発から見ても、スクール水着はもちろん、一般ビキニ児ポ認定される見込みはほぼない。Tバックですら直ちに違法となる訳ではない。

ネットリテラシー的にやってはいけないことはもちろんだが、だからといって児童ポルノとみなすのは違う。

2021-06-13

生理話題は聞くようになったけど、おりものの話って全然聞かない

女性の私も、人のおりもののことって全然想像つかないんだけれど、男性そもそもおりもの存在を知ってるの?

興奮時のぬるぬるとは別物。興奮と関係なしに日常的に股の間から垂れてくる。質感は鼻水に似ている。鼻水って体調によって色も粘度もまちまちだけど、私の場合おりものもそんな感じ。透明でさらっとしていることもあれば、にごった白色のどろりとした塊が出てくることもある。そしてパンツ黄色く汚れる。

私の場合、量が多い。普通に過ごしていて、経血みたいにじわっと漏れてくる。いつも昼にトイレに行く頃には、親指と人差し指で円を作ったくらいの範囲で、パンツがべとっと濡れている。濡れたパンツを履くのは不快だし、これを放っているとパンツにシミができる。

一人暮らしするようになって、おりものシートの存在を知り、毎日欠かさず使っている。生理ナプキンと似て、パンツのクロッチ部分に貼るシートだ。私の場合、昼にはべとべとになるから、二重になっていて1回剥がして二度使えるシートを欠かさず使っている。(下着はこだわる方なのだが、Tバック用のおりものシートは種類がなくて比較的高価で不便だ。)

家ではノーパンだ。パンツを履いていたら濡れて不快だし、日に3回くらい履き替えなきゃいけないからだ。時々足に垂れてきて、慌てて拭くことがある。

こんなに量が多いのは、何らかの病気ではないか?と不安になるのだが、半年に1回婦人科の検診を受けていて、特に病気との結果は出ていない。医者には股を覗き込まれながら「おりものの量が多いですね」と言われたことが二、三回ある。「昔からなんです」と応じると、「そうですか」とそれ以上何も言われない。私も恥ずかしいのでそれ以上聞かない。

困るのは、これからセックスするかもしれないという一大イベントの日だ。勝負パンツ黄色いシミを作るわけにはいかない。どのタイミングでおりものシートを剥がすかが賭けとなる。剥がし損ね、盛り上がってきた時に、セクシー下着ダサいおりものシートがついていたら私は萎える。このシートの存在は隠したい。おりもの存在のものを隠したい。女の子パンツは、いつも清潔で素敵でエッチものであってほしい。

でも実際は、毎日おりものでベトベトしていて、しょうがいからおりものシートを付けている。ほかの女性達もこんな苦労をしているんだろうか。

2021-06-08

委員長型の女

おれ40歳

会社経理で経費精算にすげーうるさい眼鏡委員長的な35歳の女と関係をもって半年

ルールにうるさいし、フェミっぽい女だから、あっちも固いのかと思っていたけど、普通に下着Tバックはくし、何なら着衣のまま立ちバックとかも余裕。

女は見かけによらないっていうけど、まじでそうだな。

それ以来、フェミっぽい女も彼氏セフレの前では、性を楽しんでいるのかもしれないと思うと、人生薔薇色に思えてくる。

2021-05-30

パンティ趣味が「意識高い」系に収奪されようとしてるのマジでムカつく

なんかコロナ禍になる少し前ぐらいから、

意識高い系のやつらが「パンティーが趣味」って言いがちな感じがあったよね。

「日々忙しい仕事パンティーで整えばまた頑張れます」みたいな、なんか「俺忙しい」アピールのやつ。

ブルセラとかじゃなくて昔ながらの銭湯とかの併設サウナとか郊外スーパー銭湯にわざわざ行って

「俺オシャレだけじゃなくてこういう文化も良いと思っちゃうタイプみたいです」みたいなアピールするやつ。

なんかパンティーでイキタイとかみたいな、気の使ったデザインが多少入ったスキャンティーだのTバックだの履いてきて

女子含む感じで盛り上がっちゃうやつ。

なんか六本木にもDMなんとかブルセラみたいなのできたよね?

ブルセラをオシャレに最先端?にしくさりやがって。


あと、なんかTwitter見てたら微インフルエンサー崩れみたいな、

普段は頼まれもしないのにビジネスの心得とか名言とか呟いてる系のビジネスマンが

パンティーってなんでレースがついてるんですかね?心を鎮めたいのに騒がしいとかありえない」

みたいなこと呟いてお追従リプで「僕もそう思ってました!」とか「ほんとそれです」とかついててさ、、



俺はそこでキレたね。



はあ?ブルセラってのはなあ、元々人生黄昏れてるオッサンの憩いであって

そんな高尚なもんじゃないんだよ。

家庭に給料運ぶ以外特に生きてる価値のない無趣味オッサンとか、

墓に入るの待ってるなんにもやることなジジイとかのつかの間の憩いなわけ。

金も文化資本も持たないし、運動する体力もない俺らもう終わってるオジサン

誇ることのできない、きたない汁を出すだけの怠惰趣味なわけよ。

ブルセラ好きすぎて睾丸負担かかりまくって結局亡くなってしまった西城秀樹さんのようなさ、

そういう健康なんだか不健康なんだかもよくわからない

オジサン憂さ晴らしみたいなもんなのよ。


それがさ、ヨッピーとかも悪いんだけどさ、

現代ビジネスマンのセックスワークとかそういう今っぽい感じとかとサウナをくっつけてさ、

なんか一見意識高くない風に「意識高い」文化に持ってこうとしてる感じがマジでむかつくわけ。

一見意識高くない、っていうのが最近サブカルチャー界隈の小賢しい偽装なんだけどさ。

陰キャだけどインフルエンサーになりたいなら堂々とそう振るまえよ。(これはヨッピーに言っているわけではない)

交互パンティーの正しい手順、とかさ、温度が、、とかさ、

そういう細かいくだらないこと言い出した大衆文化はみんな衰退してくのよ。敷居が高くなってくからさ。

パンティーにレースはいらない」とかさ、そりゃおめーの勝手だけど、レースのないパンティー履けよ。

俺はレース見てるのよ。見てないと長い時間退屈で入れないわ。

ブルセラってのは、そういう猥雑で、わざわざ趣味とか言い出すような日の当たるものじゃなくて、

パンティー見終わったらビール一気に飲んじゃったりして、健康かどうかすらわからないような、

価値観の判断から離れた、日常生活の隙間に入ってくる、一人のゆたか時間であるべきなのよ。

マジでむかつくわ。


anond:20210530141509

anond:20210530125936

かぶったけどこのTバック、ウンすじついてるやん💩

2021-05-25

生きてるだけでパンティーなわけねーだろ

生きてるだけでパンティーとか、パンティパンティーうるせーんだよ最近

遅刻しないでパンティーとか、毎日仕事行ってパンティーとか、家事をしてパンティーとか、Tバックじゃねーの?

パンティー」が常態化してるなら、特別良いことをしたやつはなんだ?スキャンティーか?

ふざけんじゃねーよ。社会人大事なのはブラだよブラ。

他人より人を喜ばせて、他人より人の為になることをして初めて「パンティー」んだよカス

日常送ってるだけでパンティーとかほざいてんじゃねー。

anond:20210524214751

2021-05-20

恩師の下着感謝

中学時代下着校則違反を数えて、体育祭得点から減点するという「伝統」があった。

当時は管理教育の全盛期。

下着だけでも色・形状などが細かく校則指定されていた。

悪質なのは、それを生徒同士で監視するシステムになっていたこと。

違反者は教師にチクられ、その分がのちに体育祭の持ち点から減点されるという決まりなのだ

赤組白組それぞれの減点数は日々校内で告知され、連帯責任を煽る構造ができあがっていた。

もちろん、これに反抗する生徒は多かった。

二年生のあるとき体育祭の出し物を決める学級会のなかで、この制度おかしいという話になったことがある。

「生徒だけ監視されるなんて、不公平です!」

立ち上がって先生に抗議したのは、ボス格の女子だった。

やがて「そうだ、そうだ」という声が教室のあちこちから起こる。

私たち担任はといえば、まだ若い女教師だった。

いま思えば、先生自身もこの制度おかしいと思っていたのだろう。

しかし、新人立場ゆえ学校方針に逆らうことはできなかったのだ。

すこし黙って考えたあと、彼女は落ち着いた声でこう言った。

「それでは、私の下着監視していいですよ」

この一言から先生相互監視対象に加わることになった。

問題はここからである

先生下着は、校則という狭い檻を軽々と飛びこえていった。

端的にいって、先生毎日のようにエッチ下着を履いていたのである

赤、ピンク、紫、Tバック、紐パンハイレグなど、色とりどりの大胆な校則違反によって、いままでにない大規模な減点が生み出されていった。

そして私たち生徒は、その集計に追われる日々を送ることとなった。

集計にあたっては、色や形状など要素ごとに配点が決められていたので、その日の下着をよくよく調べる必要がある。

生徒手帳を片手に、校則下着を照らし合わせていく。

たとえばレース場合は1ひだ5点の設定なのだが、先生前後に幾重にもレースの連なったピンクパンツを履いているときもあって、それを数えなければならない。

このときは最終的に84ひだで420点に決まるかと思ったのだが、その後ピンク色は減点2倍だというルール存在が判明し、結局840点という結論になった。

こうして、体育祭を迎えるころには、16450点という天文学的な減点が積み上がっていた。

さて、ここで問題になるのが、私たち先生赤組白組のどちらに属すかという問題である

この中学では、体育祭の当日まで、先生たちの赤・白は決まらないことになっていた。

事前練習中の不公平感をなくすためか、最終種目である教員リレー」のときにはじめて、赤・白がクジ引きで決定されるのである

16450点の減点は、赤組白組どちらのものとなるのか。

体育祭勝敗先生次第といっても過言ではない。

そうして迎えた10月体育祭当日である

両チームともに熱戦を繰り広げ、お互い一歩も譲らない戦いとなった。

教員リレー」の時点で、赤542点に対して白551点と、白組が優勢。

私は赤組である

この種目ですべてが決まるのだという緊張感があった。

先生はどちらのチームなのか。

入場ゲートに全校生徒の視線が集まる。

長い髪を後ろで縛り、ジャージを着てすらりと立つ先生

かぶっている帽子の色は……赤だ!

そうだ。

先生下着で一番多いのも、この鮮やかな赤色だった。

きっと、いまジャージの下に履いている下着も赤なのだろう。

先生赤組なのも必然というわけだ。

これで赤組の負けは決まってしまった。

それでも私たちは、落胆などしなかった。

先生、がんばれ!!」

声援がどこからともなく起こり、増えていった。

それはやがて大きな波となり、校庭を包み込んでいく。

私たちと一緒に下着監視しあった先生

そうして積み上げられた16450点の減点。

こうやって先生私たちに教えてくれようとしたのは、この校則不条理ではなかっただろうか。

先生リレーで勝ってもらいたい。

そうして、赤組不条理な敗北へと導いてほしい。

私たちの心は、このとき一つになっていた。

歓声の渦に包まれながら、先生は猛スピードで左コーナーを走る。

まさに瞬足だ。

……こうして赤組は「教員リレー」に勝利し、10点を獲得した。

先生の減点を加え、赤組マイナス15898点、白組551点。

赤組の敗北である

しかし、不思議と負けた感じはしなかったことを、いまでも覚えている。

それから数十年、私もいまでは大人になり、日々エッチ下着を履くようになった。

でも、あの日先生を見ていた私は、そのことを決して恥ずかしがったりしない。

いまも減点1273点の下着はいて、この文章を書いている。

2021-04-29

水族館で学んだこと

イルカクジラ哺乳類だけど祖先が海に進出してから長い年月をかけて海に適合していった結果、魚と似たような姿になった。つまりパンティーもケツに適合した結果Tバックになったのだ

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