はてなキーワード: Tバックとは
例えば、の話ですけれども
パンティーむすめに頼っているあなた方が経営する施設の源泉にブリーフが流し込まれたとして
そのために利用客に甚大なパンティーを被る、といった可能性は考慮しておいででしょうか?
もちろん私はそんな真似はしませんよ?
そんな最悪なケース起こっても良いとはまったく思いませんから。
少なくとも「パンティーむすめ」なんて性的搾取を利用した企画に乗っかって商売しようなどという下着に対して良いスキャンティーをもたない人は大勢いますからね。
そういう最悪なパンツを回避するためにも、「パンティーむすめ」を利用してる経営者の皆様は迅速に誠意のあるTバックをしたほうがいいと思いますけどね?
以上、ただのパンティー改変でした。
「女性が海でビキニを着るのはポルノ的」10代女性に体を隠すよう声をかけた男性がセクハラで炎上、その後会社をクビになる
https://www.ellegirl.jp/life-culture/social/a37571048/man-teens-beach-bikini-21-0916/
ビーチでビキニを着ていた10代の女性グループに「その姿はポルノ的だから体を隠すべき」と声をかけた男性がセクハラ&ボディシェイミングで大炎上!
2021年9月、アメリカ・コロラド州のビーチで友人たちと過ごしていた18歳のミア。すると見知らぬ男性が彼女たちに近づき「君たちはなんでそんな格好をしているんだ?」と声をかけてきたのが事件の発端。男性は「子どもの目を考えてほしい。彼らはポルノにさらされているんだ。君たちは自分の体を見せびらかしている」とミアたちを注意し始めた。「ビーチにいるからビキニを着ているだけ」「私たちのことは放っておいて」と友人のひとりが言い返すも、「君たちはブラジャーとTバックしか身に着けていない」「アメリカには言論の自由がある」「神が立ち上がらなければ、モラルのない社会は崩壊する」と言いたい放題。
これフェミニスト的にはどっちが重視されるの?
「三 衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態であって、殊更に児童の性的な部位(性器等若しくはその周辺部、臀部又は胸部をいう。)が露出され又は強調されているものであり、かつ、性欲を興奮させ又は刺激するもの」
「変態水着」やTバックなど、一般的に認知されている水着じゃないと、「衣服の…一部を着けない児童の姿態」とみなされる余地はある。
スクール水着やビキニだと、そもそもそれ自体が「衣服」と扱われているので、その状態で「性的な部位が…強調され…かつ、性欲を興奮させ又は刺激するもの」であっても法には抵触しない。というか、そうじゃないと青年誌のアイドルグラビアも全部児童ポルノになってしまう。
女性の私も、人のおりもののことって全然想像つかないんだけれど、男性はそもそもおりものの存在を知ってるの?
興奮時のぬるぬるとは別物。興奮と関係なしに日常的に股の間から垂れてくる。質感は鼻水に似ている。鼻水って体調によって色も粘度もまちまちだけど、私の場合おりものもそんな感じ。透明でさらっとしていることもあれば、にごった白色のどろりとした塊が出てくることもある。そしてパンツは黄色く汚れる。
私の場合、量が多い。普通に過ごしていて、経血みたいにじわっと漏れてくる。いつも昼にトイレに行く頃には、親指と人差し指で円を作ったくらいの範囲で、パンツがべとっと濡れている。濡れたパンツを履くのは不快だし、これを放っているとパンツにシミができる。
一人暮らしするようになって、おりものシートの存在を知り、毎日欠かさず使っている。生理用ナプキンと似て、パンツのクロッチ部分に貼るシートだ。私の場合、昼にはべとべとになるから、二重になっていて1回剥がして二度使えるシートを欠かさず使っている。(下着はこだわる方なのだが、Tバック用のおりものシートは種類がなくて比較的高価で不便だ。)
家ではノーパンだ。パンツを履いていたら濡れて不快だし、日に3回くらい履き替えなきゃいけないからだ。時々足に垂れてきて、慌てて拭くことがある。
こんなに量が多いのは、何らかの病気ではないか?と不安になるのだが、半年に1回婦人科の検診を受けていて、特に病気との結果は出ていない。医者には股を覗き込まれながら「おりものの量が多いですね」と言われたことが二、三回ある。「昔からなんです」と応じると、「そうですか」とそれ以上何も言われない。私も恥ずかしいのでそれ以上聞かない。
困るのは、これからセックスするかもしれないという一大イベントの日だ。勝負パンツに黄色いシミを作るわけにはいかない。どのタイミングでおりものシートを剥がすかが賭けとなる。剥がし損ね、盛り上がってきた時に、セクシー下着にダサいおりものシートがついていたら私は萎える。このシートの存在は隠したい。おりものの存在そのものを隠したい。女の子のパンツは、いつも清潔で素敵でエッチなものであってほしい。
でも実際は、毎日おりものでベトベトしていて、しょうがないからおりものシートを付けている。ほかの女性達もこんな苦労をしているんだろうか。
意識高い系のやつらが「パンティーが趣味」って言いがちな感じがあったよね。
「日々忙しい仕事もパンティーで整えばまた頑張れます」みたいな、なんか「俺忙しい」アピールのやつ。
ブルセラとかじゃなくて昔ながらの銭湯とかの併設サウナとか郊外のスーパー銭湯にわざわざ行って
「俺オシャレだけじゃなくてこういう文化も良いと思っちゃうタイプみたいです」みたいなアピールするやつ。
なんかパンティーでイキタイとかみたいな、気の使ったデザインが多少入ったスキャンティーだのTバックだの履いてきて
あと、なんかTwitter見てたら微インフルエンサー崩れみたいな、
普段は頼まれもしないのにビジネスの心得とか名言とか呟いてる系のビジネスマンが
「パンティーってなんでレースがついてるんですかね?心を鎮めたいのに騒がしいとかありえない」
みたいなこと呟いてお追従リプで「僕もそう思ってました!」とか「ほんとそれです」とかついててさ、、
俺はそこでキレたね。
はあ?ブルセラってのはなあ、元々人生黄昏れてるオッサンの憩いであって
そんな高尚なもんじゃないんだよ。
家庭に給料運ぶ以外特に生きてる価値のない無趣味なオッサンとか、
墓に入るの待ってるなんにもやることないジジイとかのつかの間の憩いなわけ。
金も文化資本も持たないし、運動する体力もない俺らもう終わってるオジサンの
誇ることのできない、きたない汁を出すだけの怠惰な趣味なわけよ。
ブルセラ好きすぎて睾丸に負担かかりまくって結局亡くなってしまった西城秀樹さんのようなさ、
それがさ、ヨッピーとかも悪いんだけどさ、
現代ビジネスマンのセックスワークとかそういう今っぽい感じとかとサウナをくっつけてさ、
なんか一見意識高くない風に「意識高い」文化に持ってこうとしてる感じがマジでむかつくわけ。
一見意識高くない、っていうのが最近のサブカルチャー界隈の小賢しい偽装なんだけどさ。
陰キャだけどインフルエンサーになりたいなら堂々とそう振るまえよ。(これはヨッピーに言っているわけではない)
そういう細かいくだらないこと言い出した大衆文化はみんな衰退してくのよ。敷居が高くなってくからさ。
「パンティーにレースはいらない」とかさ、そりゃおめーの勝手だけど、レースのないパンティー履けよ。
ブルセラってのは、そういう猥雑で、わざわざ趣味とか言い出すような日の当たるものじゃなくて、
パンティー見終わったらビール一気に飲んじゃったりして、健康かどうかすらわからないような、
価値観の判断から離れた、日常生活の隙間に入ってくる、一人のゆたかな時間であるべきなのよ。
マジでむかつくわ。
中学時代、下着の校則違反を数えて、体育祭の得点から減点するという「伝統」があった。
悪質なのは、それを生徒同士で監視するシステムになっていたこと。
違反者は教師にチクられ、その分がのちに体育祭の持ち点から減点されるという決まりなのだ。
赤組・白組それぞれの減点数は日々校内で告知され、連帯責任を煽る構造ができあがっていた。
もちろん、これに反抗する生徒は多かった。
二年生のあるとき、体育祭の出し物を決める学級会のなかで、この制度はおかしいという話になったことがある。
やがて「そうだ、そうだ」という声が教室のあちこちから起こる。
いま思えば、先生自身もこの制度はおかしいと思っていたのだろう。
しかし、新人の立場ゆえ学校の方針に逆らうことはできなかったのだ。
すこし黙って考えたあと、彼女は落ち着いた声でこう言った。
端的にいって、先生は毎日のようにエッチな下着を履いていたのである。
赤、ピンク、紫、Tバック、紐パン、ハイレグなど、色とりどりの大胆な校則違反によって、いままでにない大規模な減点が生み出されていった。
そして私たち生徒は、その集計に追われる日々を送ることとなった。
集計にあたっては、色や形状など要素ごとに配点が決められていたので、その日の下着をよくよく調べる必要がある。
たとえばレースの場合は1ひだ5点の設定なのだが、先生は前後に幾重にもレースの連なったピンクのパンツを履いているときもあって、それを数えなければならない。
このときは最終的に84ひだで420点に決まるかと思ったのだが、その後ピンク色は減点2倍だというルールの存在が判明し、結局840点という結論になった。
こうして、体育祭を迎えるころには、16450点という天文学的な減点が積み上がっていた。
さて、ここで問題になるのが、私たちの先生は赤組・白組のどちらに属すかという問題である。
この中学では、体育祭の当日まで、先生たちの赤・白は決まらないことになっていた。
事前練習中の不公平感をなくすためか、最終種目である「教員リレー」のときにはじめて、赤・白がクジ引きで決定されるのである。
両チームともに熱戦を繰り広げ、お互い一歩も譲らない戦いとなった。
「教員リレー」の時点で、赤542点に対して白551点と、白組が優勢。
この種目ですべてが決まるのだという緊張感があった。
先生はどちらのチームなのか。
入場ゲートに全校生徒の視線が集まる。
そうだ。
それでも私たちは、落胆などしなかった。
「先生、がんばれ!!」
声援がどこからともなく起こり、増えていった。
それはやがて大きな波となり、校庭を包み込んでいく。
そうして積み上げられた16450点の減点。
こうやって先生が私たちに教えてくれようとしたのは、この校則の不条理ではなかっただろうか。
歓声の渦に包まれながら、先生は猛スピードで左コーナーを走る。
まさに瞬足だ。
……こうして赤組は「教員リレー」に勝利し、10点を獲得した。
しかし、不思議と負けた感じはしなかったことを、いまでも覚えている。
それから数十年、私もいまでは大人になり、日々エッチな下着を履くようになった。