はてなキーワード: 8月3日とは
本日8月3日はアイカツ!のキャラクター、紫吹蘭の17歳の誕生日である。
最近ではアニメや漫画のキャラクターの誕生日を祝うことは珍しいことではなく、大抵のキャラクターには誕生日の設定があり、みんな誕生日になると一斉に祝う。
Twitterでは、タワレコのアニメアカウントが毎日0時に何回にも分けて「本日がお誕生日の皆さん」をお祝いしている。
それでもアイカツ!のキャラクターが誕生日を迎えるのは、自分にとっては新鮮な感覚があるのだ。
アイカツ!のアニメは1年を通して放映されており、それゆえに季節も現実に沿うように進む。
そして、アイカツ!はもうすぐ4年目を迎えることになる。
主人公の交代はあったものの、世界観は一新されることなく4年目に突入する。
厳密に言えば、第50話と第51話の間にちょうど1年のブランクがあるので完全に現実と同期しているわけではないのだが、ほぼ現実の時間の流れに沿ってキャラクターたちも成長している。
アイドルマスターは今年10周年を迎えたが、この10年で天海春香は16歳から17歳になった(無印と2の間で1年が経った)。
プリキュアは季節が現実に沿って進むが、シリーズごとに世界観は変わってしまうし、オールスター映画では時系列は正確に設定されていない。
作中の時間と現実の時間の流れがリンクする作品って意外と少ない(思いつくのはあずまんが大王くらい)
だから、今日、紫吹蘭が誕生日を迎えたとき、「17歳?そうか、もうそんな年か……」と謎の感慨にふけってしまった。
放映開始当初は13歳だったのに、今ではもう立派な高2の17歳だ。
リアルタイムでアニメを追いかけてきた者にとってはなかなか感慨あることだ。
アニメキャラにこういう感情を抱くことってかなり珍しいと思う。
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091187193590.html
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http://b.hatena.ne.jp/entry/www.excite.co.jp/News/bit/00091187193590.html
そろそろエスカレーターの歩行について考えてみよう
http://web.archive.org/web/20100712002012/http://d.hatena.ne.jp/ululun/20070904/1188915971
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http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/ululun/20070904/1188915971
ワンダーフェスティバル2008夏、開場直後に人が多すぎて地鳴りのような音とともに4階から1階へエスカレーターがぶっ壊れて逆流、けが人発生
http://gigazine.net/news/20080803_wf2008_open/
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http://b.hatena.ne.jp/entry/gigazine.net/index.php?/news/comments/20080803_wf2008_open/
当事者の声
証言;ビッグサイトのエスカレーター事故について(訂正と追記あり)
http://putikuri.way-nifty.com/blog/2008/08/post_84af.html
ブクマ(429users)
http://b.hatena.ne.jp/entry/putikuri.way-nifty.com/blog/2008/08/post_84af.html
駅エスカレーター「歩かないで」…事故250件 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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http://b.hatena.ne.jp/entry/www.yomiuri.co.jp/national/news/20130808-OYT1T01677.htm
エスカレーターで「片側開けるな」という愚かなキャンペーンをJR東日本が始めた模様。
http://anond.hatelabo.jp/20130809114618
ブクマ(264users)
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20130809114618
片側空け→歩行禁止 マナー変わる? エスカレーター :日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO81616470W5A100C1000000/
ブクマ(225users)
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.nikkei.com/article/DGXMZO81616470W5A100C1000000/
【8月3日 AFP】リビアは内戦の悪循環に陥ろうとしており、状況はムアマル・カダフィ(Moamer Kadhafi)大佐の独裁政権が崩壊した2011年よりはるかに悪い──国外に退避したリビア在留外国人が2日、AFPに語った。
ギリシャ人のパラスケビ・アシネウ(Paraskevi Athineou)さんは「カダフィ政権時代に(内戦を)経験したが、今の状況の方がずっと悪い」と述べた。「混乱が支配している無政府状態で、食料や燃料、水、電気の供給が長時間途絶えている」
アシネウさんを含む186人はリビアの首都トリポリ(Tripoli)を脱出し、ギリシャ海軍のフリゲート艦サラミス(Salamis)で2日未明にギリシャのピレウス(Piraeus)港に到着。国籍別の内訳はギリシャ人77人、中国人78人、英国人10人、キプロス人12人、ベルギー人7人、アルバニア人1人、ロシア人1人だった。この中には中国の駐リビア大使を含む数人の外交官も含まれていた。
カダフィ政権の崩壊後、リビアの治安には一向に改善の兆しがみえない。新政権はカダフィ政権打倒に協力した民兵組織を抑える力がなく、増大するイスラム武装勢力の脅威に直面している。(c)AFP
日本人が含まれてたら安倍の言ってた集団的自衛権行使の前提ケースだったかも?
あと これは朝日が否定的に報道してた「外国軍隊による日本国籍者の避難」の可能性を示す例になるかな?
実際にアメリカが否定したのは’義務化’だし 事前の取り決めがなくても国際社会が協力するのはあたりまえだと思うんですけどね
http://www.dororen.gr.jp/dl/2014/senden/syusyokuren140727.pdf
http://blogs.yahoo.co.jp/biwalakesix/32950304.html
https://twitter.com/jcp_seiban/status/488182970654539776
https://twitter.com/fourier2010/status/490041200456372225
http://suitdemo2014.blog.fc2.com/
「戦争をさせない1000人委員会」7.31集会
http://www.anti-war.info/schedule/1406201/
http://blogs.yahoo.co.jp/sayonara_nukeskawagoe/11582819.html
15:00〜17:00@天神コア前(福岡市中央区天神)街頭アピール。プラカード掲示、フラッシュモブ、マイクアピール、シール投票、ハガキアクションなど
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/e37ec82124ebc3e487c47f5804af1457
http://now-events.net/jp/page/2154638
http://sayonara-matu.jimdo.com/
http://www.dororen.gr.jp/dl/2014/senden/yausubetu_50th_140809.pdf
http://www.dororen.gr.jp/dl/2014/senden/yausubetu_50th_tour140809.pdf
http://no-abenomirai.hatenablog.com/entry/2014/07/20/004025
http://2014815.blogspot.jp/2014/07/815.html
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/e37ec82124ebc3e487c47f5804af1457
http://gaku-ito.tumblr.com/post/91922378963
【集会】13:00〜14:30【デモ】14:30〜16:30 @天文館公園(鹿児島県鹿児島市千日町9-30)※詳細未定。変更の可能性あり【問合せ】Tel.099-248-5455/info@nanpou.com
マツコ・デラックスで検索してて見つけてしまった。どうしようもないけど気分わるいねー。
・6月17日勤務外だった男性アルバイト店員が冷凍庫の上部のふたを外して中に入りアルバイト店員の友人が撮影
・(ローソンは厳重注意で処分済み?)
・7月15日午後ローソン謝罪 http://www.lawson.co.jp/emergency/detail/detail_78348.html
・当該店のFC契約を解除
備考:高知鴨部店(高知県)、オーナーの息子 21歳 アルバイト
【バーガーキング バンズの上に寝そべり】
8月2日バーガーキングジャパン謝罪 http://www.burgerkingjapan.co.jp/release/pdf/20130802.pdf
備考:野猿街道東中野店(東京都)、明星大学(偏差値45〜47)19歳 学生アルバイト
・8月3日ほっともっと謝罪 http://www.hottomotto.com/news/view/52
【ファミマ 防犯カメラに写った有名人の画像をバイトがTwitterに投稿】
・7月19日アルバイトが防犯カメラの画像をTwitterに投稿
・7月20日ファミマ謝罪 http://www.family.co.jp/company/news_releases/2013/130720_1.pdf
備考:木村入生田店(神奈川県)、神奈川大学(偏差値50〜53)19歳 学生アルバイト
・レジは清掃、消毒
・7月25日ミニストップ謝罪 http://www.ministop.co.jp/content/important_info/20130725_kokuchi.pdf
備考:向日寺戸町店(京都府)、客は京都翔英高校(偏差値35) の二年生
・8月5日丸源ラーメン謝罪 http://www.monogatari.co.jp/sys/news/wp-content/uploads/sites/5/2013/08/1a7384040854ac94e6ed61d9743a0c50.pdf
備考:門真店(大阪府)、大阪府立門真なみはや高校(偏差値48)二年生 アルバイト ※16歳と17歳の二人
・8月6日ブロンコビリー謝罪 http://www.bronco.co.jp/wp-content/uploads/sites/4/2013/08/054c9795c46b717646a138188af85ac4.pdf
・8月6日当該店舗の休業期間のお知らせ http://www.bronco.co.jp/wp-content/uploads/sites/4/2013/08/d9afd3fdf097d2ed405cf8f543efdbcd.pdf
・店内を消毒したうえで当面の間休業、店員は解雇する方針
2006年の夏、建設現場で日雇いのバイトをしていました。日給1万円もらえる仕事だったのでそれなりにキツイ内容です。マンションなどを建てる際に必要な資材の石膏ボードをひたすら運び込むというものです。
新入りの頃は一枚持つのがやっとでしたが、作業を重ねるに従い、一度に運べる量が二枚・三枚と増えていき、貧弱な僕もだんだん体力がついていくのが実感できてそれなりにやりがいを感じていました。
僕はあまり体力に自信のあるほうではありませんが、1人暮らしを始めたばかりでお金が必要なこともあり、ほぼ毎日仕事に出てがんばっていました。
その仕事に就き出して三ヶ月めの06年8月2日、仕事中から腰に違和感があり、今まで経験したことのないようなだるさ・重さを腰に感じていました。夕方、仕事を終えてバスで帰る道中、腰の違和感ははっきりとした痛みに変わっていました。座席に座っていることができません。まだ立っているほうがましです。
部屋に帰ってもその痛みはますます酷くなり、激痛といってもよい程になっていきました。
ただの腰痛だと思っていたので、とりあえず横になって痛みが引くのを待つしかないと思い、次の日の朝まで寝るつもりでした。
ところが夜中になるにしたがい痛みは増していき、もう我慢できるレベルを超えていました。
それでも、油汗をかきながら朝まで我慢し、トイレに立つこともできない僕は救急車を呼ぶ決心をしました。
なんだか恥ずかしかったです。生まれてはじめて救急車を呼びました。担架で運び込まれる時、近所の人が野次馬になってじろじろ見ていました。
近くの総合病院に着き、ストレッチャーでとりあえずレントゲン室まで運ばれました。
技師が仰向けの僕に向かって脚を曲げろだの横向けになれだのいろいろ指示をとばしてくるのですが、どんな体勢でも激痛が更に増し、無理でした。仰向けで脚を上に上げようとした僕は身体全体をつらぬくような鈍い痛みに思わず叫び声をあげてしまいました。
技師もあきらめたのか仰向けのレントゲンだけ取って終わっようです。
レントゲン室を出ると、若い看護師が僕の叫び声を聞いたようで、
「なんでこんなになるまで放っておいたの?」
といわれてしまいました。それに答えることもできない僕の手を、その看護師が握って、
「私も前にヘルニアやったからどんな痛いかよくわかるよ。」
と、慰めてくれました。
診察室で仰向けになったまま医師の診断を受けました。
仰向けのレントゲンしか取れなかったわりに腰椎椎間板ヘルニアの特徴である椎間板のはみ出し具合が顕著だったらしく、即入院ということになりました。
入院が決まった時、それまで入院なんかしたことなかった僕は正直びびりました。
しかもTシャツにパンツの格好で運び込まれ何の用意もなかったし、どうなるんだろうと思いました。
ぼくが運ばれたのは整形外科の6人部屋です。僕の他は40くらいのおじさんと、中学生の男の子と70くらいのおじいさん2人でした。
ベッドに寝たまま看護師から色んな説明を受けました。酷い痛みの中で聞いたのでほとんど頭に入りません。
小林さんというその看護師は30才くらいでこれからぼくの担当になるということです。
とりあえず優しそうな女性だったのでほっとしました。
説明が終わり、最後に
と聞かれました。
大丈夫じゃありませんでした。夜中からトイレに立つこともできず今まで我慢していたのです。
「すいません。オシッコしたいんですけど・・・」
「ちょっと待っててね。」
何も言わず僕のトランクスを全部脱がせました。僕は腰を上げて協力しようとしましたが痛みでどうにもならず小林さんにまかせました。
僕のペニスはこれ以上ないぐらい縮こまっていました。もともと仮性包茎で亀頭が隠れているのに今は包皮が完全にかぶってしまって象の鼻みたいになっていました。そんなペニスを見られるのは恥ずかしいものです。
「自分でやります。」
僕はそういって尿瓶を受け取るとペニスにあてがおうとしました。ところがちょっとでも身体を起こすと激痛が走ります。
無理でした。
「ほらー。無理でしょ。こういうのも全部仕事のうちなんだから恥ずかしいなんて思わなくていいのよ。」
ペニスが小さいからずっと支えていないとすぐはずれてしまいます。小林さんは排尿の間ずっと支えてくれていました。
長い排尿が終わり、尿瓶を床におくと、小林さんはウエットティッシュでペニスを拭いてくれました。包皮もめくって亀頭のまわりも優しく拭いてくれます。女性に触られたのは初めてだったので立っちゃうかなと思いましたが、それよりも激痛のほうが勝ってピクリともしませんでした。
小林さんは拭き終わると包皮をまたもとに戻しました。そして袋や腿の付け根もついでみたいに拭いてくれました。
「今井クン、パンツいちいち履いてたらたいへんだから、これ付けとこうね。」
そういうと、ふんどしみたいな帯をつけてくれました。
「痛み止めの座薬いれるね。」
さっきのT字帯を取って僕を横向けにさせました。
「すぐ済むから我慢して!」
座薬を奥のほうまで突っ込んできます。うんこが出そうな感覚がしましたが我慢しました。
「痛みが我慢できないようだったらこのボタンを押してね。」
小林さんは戻っていきました。
それから2時間くらいすると、徐々に痛みがやわらいできました。ほっとした僕は試しに起き上がろうとしました。
ダメでした。
ちょっとでも腰を曲げると激痛が走ります。
ただ仰向けに寝ている分には痛みがないというだけでした。それでも痛みがやわらいだことで心が随分軽くなりました。
昼ごはんはおにぎりでした。寝ながら食べられるようにとのことでしょう。左手に点滴をしながら、小林さんに時おり手伝ってもらいながら、食べました。
「とりあえず寝ている分には痛みがなくなったけど、まだまだ絶対安静だからね。無理に起き上がろうとしたら駄目よ。」
そう言いながら口の周りや手を拭いてくれました。
この日、昼間ずっと眠っていたせいで夜中に目が覚めました。
やってきたのは三十代半ばの初めてみる看護師です。この人も優しそうな雰囲気でした。
「今井さん、どうしましたか?」
ささやき声で聞いてきます。ハスキーで色っぽい声です。見ると白衣の胸やお尻の所がパンと張っていてグラマーな人でした。
「すいません。オシッコしたいんですが。」
その人、川上さんは、うなずくとすぐに僕のT字帯を取り、ベッド下から尿瓶をとりあげて、ペニスをあてがいました。
昼間、小林さんにやってもらった時はすぐ排尿できたのに、なぜか今回はなかなか出ません。オシッコしたい感覚はあるのにです。
それでも川上さんはジッと出るのを待ってくれています。
ようやく小便が出始め、ほっとしました。
「よかったね。」
そういって戻っていきました。
朝食の後、清拭がありました。
近藤さんというまだ学校出たばっかりな感じの看護師が僕の身体を拭いてくれました。熱い湯に浸したタオルで力強く拭かれるのはとても気持ちの良いものでした。
「オシモのほうは洗いますね。」
そういうと、お尻の下に差し込み便器を置いて、ぬるま湯と石鹸で洗い始めました。袋の皺の部分や、お尻の穴まで丁寧にやさしくこすってくれます。
勃起しそうな感覚はありましたが、とても恥ずかしく、また入院したばかりの不安な精神状態だったためかペニスはやわらかいままでした。
依然として起き上がれず、つらいです。
入院してから一度も大便をしていません。
まだ、ウンコが出ない。看護師さんが浣腸しようとしたが強硬に断りました。そんなの恥ずかしすぎます。
今日こそベッド上で排便しようと試みました。
でもだめです。いくらきばってもでません。
小林さんが浣腸してくれました。初めての浣腸です。浣腸した直後から鋭い便通がきました。
「5分我慢してね。」
とのことだったので必死で我慢しました。
「まだよ。まだよ。」
と囁いています。
5分後、差し込み便器めがけてシャワーのように排便しました。大量のウンコです。差し込み便器にはおさまらず、下に敷いたビニールシートにもウンコが垂れました。
小林さんはさすがに排便の間カーテンの向こうにいてくれましたが、すごい音やニオイは隠しようもありません。他の入院患者に対しても恥ずかしく、申し訳なく、もう死んでしまいたい気持ちでした。
「おー、いっぱい出たねー。よかった、よかった。」
小林さんは笑顔で僕の汚いウンコを始末してくれます。ほんとに穴があったら入りたい気分でしたが彼女の笑顔に救われたように思います。
「お尻洗うね。」
なんだか汚いウンコも見られたせいか恥ずかしいとかいう感覚がなくなったようです。パンパンに張っていたお腹もすっきりして心まで軽くなりました。
小林さんに洗ってもらってる間ペニスが半立ちになってしまいました。こんなことは入院以来初めてです。スッキリしたせいでしょうか。これはこれで別の恥ずかしさがあります。必死で違うことを考えて勃起をしずめようとしました。
「今井クンは本読むの好きなんだね。いっつも本読んでるもんね。」
小林さんも気をそらそうとしてるのか、それとも単なる世間話のつもりなのか、話しかけてきます。僕も母に持ってきてもらった村上春樹を語ったりしました。
おかげで完全に勃起せずにすみました。でも小林さんの洗い方はとても気持ちよく、やばいところでした。
ブロック注射を打つにはベッド上で横向きになりネコのように身体を丸めないといけません。そんな姿勢は今の僕には発狂しそうなほどの痛みをともないます。
それで全身麻酔を打ってからということになりました。
麻酔を打って、徐々に薄れていく意識の中で、なぜか小林さんのことを考えていました。
なぜかペニスが痛い。どうやら尿道に管を入れられているみたいです。しかも勃起しているから余計です。起き上がってみようとしましたが麻酔が抜けきってないのか身体に力がはいりません。
勃起が収まってからナースコールを押そうと思っていたのに、その前に看護師が来てしまいました。初日、夜中に小便をとってくれたグラマーな川上さんです。
「目が覚めたんだね。どんな具合?」
「まだ、身体に力が入らないです。」
「ブロック注射は何回かに分けてやるから、すぐに痛みが取れるわけじゃないよ。無理に起き上がろうするのは絶対だめよ。」
川上さんは点滴の具合を確かめ、それから僕のお腹をさして言いました。
「ちょっと確認するね。」
ふとんをはがしT字帯をとりました。
ペニスに管が入れられているのが見えます。しかもまだ勃起しています。
「はあ、痛いです・・・。」恥ずかしさをこらえて言いました。
「抜いちゃうね。」
そういうなり左手で陰茎を持ち、右手でそろそろと管を引き抜き始めました。
痛いのかと思っていたのは杞憂で、それどころかなんとも言えない快感が走りました。
なんというか、射精寸前のような感じです。
「あっ・・・・」思わず声が漏れました。
「痛い?」川上さんはいったん抜くのをやめました。
「あ、いや、そうじゃなくて・・・」
「じゃ、抜くよ。」再びそろそろと管を引いていきます。また変な感じがしてきました。なんかほんとに射精しそうです。
しかし、無事、管は抜かれました。ペニスは腹側に向かって反りあがり、ビクンビクンゆれています。オナニーしてて射精寸前でやめた時みたいなもやもや感がありました。
「洗うね。」
「え?あっ、今はいいです。明日でいいです。」
必死で言いました。今、洗われたらホントに射精しかねなかったからです。
そういいつつ、川上さんは腰の下に差し込み便器を入れました。彼女の目の前でペニスはビクンビクン動いています。
「大きくなったこと気にしてるの?若い子はたいていそうなるんだから、いいのよ。」
川上さんは先に薄いラテックスの手袋をはめます。ほんとに薄そうな感じで、はめても彼女の綺麗な白い手がほとんど透けて見えています。あんなのでこすられたら・・・。どうなるんだろう。
僕は川上さんの準備している様子を伺っています。彼女はいわゆる綺麗なおばさんとでもいうか、色っぽい熟女とでもいうか、とにかくそんな感じの女の人で、ただ若いだけの女性よりも本当に妖艶な雰囲気を漂わせています。しかも、オッパイが大きいのが服の上からでもまる分かりで、白衣の胸の部分がパンパンに張っています。
そんな彼女を見ていると僕のペニスは全く小さくなる気配も見せず、血管を脈打たせてビクビクうごいています。
(ああ、どうしよう。射精しちゃったらどうしよう。)
そんな僕の思いにもかまわず、川上さんは僕の脚をカエルみたいに左右に広げ、容器に入ったお湯をペニスにかけました。
(うわっ、なんだ?すんごい気持ちいい。)
ただお湯をかけられただけなのに柔らかな羽でさっとなでられたような感覚が走りました。
「あ・・・、くっ・・・。」
言葉にならない声をあげてしまいました。
「熱かった?大丈夫?」
「はい、大丈夫です・・・。」
川上さんはガーゼで石鹸を泡立てています。クリーム状になったところで、両手でその泡をすくい、ペニス全体に塗りだしました。
ラテックスの手袋はほとんど意味をなしていません。彼女の温かくてすべやかな手がそのまま僕のペニスに絡みついてきます。
彼女はまずお尻の穴と睾丸から洗い始めました。左手でお尻の穴をなでながら右手で袋をゆったりと揉んでいます。僕はあまりの気持ちよさに汗をかいています。必死で別のことを考えてはいるのですが、意味がありません。特に睾丸をやさしく揉まれることがこれほど気持ちいいとは思いもよりませんでした。自分でオナニーする時に睾丸をさわるなんてしたことなかったのです。
「あっ・・・。」
「どうしたの?ここは汚れやすいのよ。」
「あんっ!」思わず大きな声をあげてしまいました。
「痛いの?だめよ。がまんしないと。綺麗にしないとだめなんだから。」
新たにソープをすくうと今度は陰茎部をゆっくりと洗い始めました。左手で睾丸をやさしくマッサージしながら輪を作った右手で陰茎を上下にゆっくりとしごいています。確かに洗ってはいるのですが、その動きは僕にとってもはや快感を送る以外の何物でもありません。
「ほらぁ・・・。だんだんきれいになってくねぇ。」そんなことを言いながら、川上さんは包皮をむいて亀頭を完全に露出させました。
左手でおもいっきり皮を下にさげ、人差し指と親指で輪を作った右手で亀頭のカリの部分をクリクリと撫で回しています。
「はぁ・・・あぁぁ・・・」僕はもう気が変になりそうです。
「んー?どうしたのぉ?今井クン、ちょっと変な気持ちになっちゃったかなぁ?でも、だめよ。キレイにしてるんだからぁ。」
言いながら、川上さんの右手は亀頭全体をコネコネとこねくりまわしました。
総毛だつような快感が下腹部を襲いました。白衣を着た肉感的な女性が僕のペニスを撫で回している。想像するだけで射精しそうなのに、今、その手が実際に快感を送り込んでいるのです。
「ここは念入りにしないとぉ・・・」
過敏な亀頭全体を逆手に握り、ひねりを加えながら上下になで上げています。ぬちゃぬちゃという音が病室に響いています。
もう、限界でした。腰が甘くとろけ、溶けそうな甘美な快楽につらぬかれました。
「あーっ・・・・!!」
信じられないほどの快美な感覚に包まれながら、僕は射精していました。今までのオナニーなんて比べものになりません。ペニスを中心に腰がどろどろにとろけてしまったようです。
身体全体をビクビク痙攣させながら長い長い射精をしました。射精している間も、川上さんは優しく亀頭をこねくりまわしています。おかげで精液が飛び散らずにすんでいます。
「今井クン、出ちゃったねぇ・・・、いいのよ。しょうがないよねぇ。全部出しちゃってね。」
そんなことをつぶやきながら、川上さんは優しく亀頭を撫で回し続けます。
「フフッ、よかったねー。気持ちいいねー。いっぱい出してね。」
ようやく、最後の一撃まで出尽くしました。まだ腰は痙攣していますが。
「今井クン、全部出たの?全部出さなきゃだめよ。」
積水ハウスの社員に対し差別的な発言をしたとして顧客が訴えられた事件が昔あった。この事件は在日朝鮮人という格好のネタがあったため、ネット右翼を中心にさまざまな憶測が飛び交った。この裁判は和解されたので、どうなったのか詳しい内容はよくわからないし、たかが憶測なので特にいうことはない。しかしひとつだけ確実にデマといえることがある。それは積水ハウスが欠陥工事を行ったことである。これだけは確実にデマだ。準備書面や勝手なインタビューまで捏造して非常に悪質だ。
まず欠陥工事を行ったというデマについて説明しておく。これは積水ハウスが欠陥工事を行い、それがばれるのを恐れて裁判を起こしたというデマである。こちらがデマの詳しい内容である。このデマは準備書面を捏造し、ネットにアップロードして信憑性を高めた。こちらが捏造された準備書面である。
なぜこれがデマといえるのか。被告の第一回準備書面の内容と明らかに矛盾しているからである。私は関係者でもなんでもないので、特別な情報を持っているわけではない。しかし被告の第一回の準備書面をきちんと読み内容を照らし合わせた結果、悪質なデマと判断した。
例えばそもそもの言い争いの発端となった費用だ。被告の第一回の準備書面によればこれは工事費用となっている。
本件積水ハウスCSは、見積書もださずに、被告の了解もないのに、本件洗浄工事を完了した後、平成17年2月9日頃、洗浄費用として金23万1000円の見積書を出し、その金額を請求したしかし捏造された準備書面によれば調査費と工事費用
6.したがって、森氏は、平成17年2月4日に、必要もないファイバースコープの調査をした上、「会所に穴があいている。ねずみが原因であるから、急いで会所の補修工事をしないと」と嘘の事実を告げて、被告に補修工事を勧め、過剰な調査費と工事費用を騙し取ろうとしたことが分かった。これは矛盾である。被告の準備した資料によっても調査費が請求されたことはないことはいえる。この資料の11ページ目に発端となった請求の請求書があるが、調査費の項目はない。従って調査費を請求したと被告がいうはずはない。
おかしい点としてはこのほかにも平成17年2月4日の出来事がある。被告の第一回の準備書面によれば、平成17年2月4日はファイバースコープを使うことについて話しただけだ。
(4)平成17年2月4日頃洗浄工事
平成17年2月3日頃、再び、前回と同じ場所の排水管が詰まった。
同月4日頃、森氏から電話があり、「調査の為ファイバースコープを使います」と言ってきたので、被告は「ファイバースコープまで必要が無いので止めてください」と返答した。
森氏は、「分かりました」と言って電話を切ったが、しばらくして、電話があり、「連絡ミスがあり、連絡がつかないまま現場に行ってしまいました」と言うので、被告は、「それは困る、中止してください」と返答した。しかし捏造された準備書面によれば、2月4日時点で調査結果を話し、ねずみについて言及している。
森は、被告に対し、平成17年2月4日頃、「ファイバースコープ調査で、本件店舗ビルの101号室(空室)の案内会所を調査したところ、101号室内の会所に(土間をコンクリート舗装しているので、コンクリートを剥がさないと会所を開けることが出来ない状態にあった)ひび割れが生じ、その周りが40センチメートル四方の穴ができている。その穴はねずみが掘って大きくしたものである。放っておくと、穴は大きくなり、1メートルになる。パイプ管の先も破損している」と電話で話した。話の内容が大きく異なっている。また第一回準備書面によればねずみについてはじめて言及されたのは2月9日だ。
本件積水ハウスCSは、見積書もださずに、被告の了解もないのに、本件洗浄工事を完了した後、平成17年2月9日頃、洗浄費用として金23万1000円の見積書を出し、その金額を請求した(乙7)。
当時、森氏から電話があり、「工事は終わったので、見積書金額25万円を支払ってください」と言ってきたので、被告は、「うちは頼んでいないものまで支払いません、工事費相場の2倍である5万円位までしか出せません」と返答した。
森氏は、「せめて15万円までだしてもらえませんか」と頼んできたが、被告は応じなかった。
すると、森氏は、「排水管の詰まりの原因は、ねずみはコンクリートを噛む習性がある。空き店舗の内部の会所のコンクリートをかみ砕いて、そのコンクリートを、今回、詰まった会所まで運んだのです」と言い、今後の詰まりをふせぐには、ねずみが運んでくることを防ぐための工事が必要であることを暗に勧めた。
他にも2月24日の出来事などがおかしい。第一回の準備書面によればねずみや工事について説明したのは森氏である。
(1)平成17年2月24日、森氏が、被告宅へ訪れた。
森氏は原告を同行してきた。原告は、黙って名刺を差し出し、森氏より上席に座った。
森氏は、原告を現場でファイバースコープで調査した者であると紹介したが、原告が調査した内容を説明することもなく、森氏と被告との話を、にらみつけるように聞き、終始黙っていた。
(2)詰まった原因の説明
森氏が、被告に対し、ファイバースコープで分かった内容につき、
「ネズミが石を運び、通路を確保する為に会所へ石を入れている」
「空き店舗の会所には約50センチ穴があるが、ほっておくと1メートルの穴になり、建物に影響します」と説明した。しかし捏造された準備書面では原告になっている。
2.平成17年2月24日、原告は、被告宅において、「私が、ファイバースコープで調査したところ、穴が開いています。このビデオをみれば明らかです」と言うので、被告がビデオに写っているのかと聞いたところ、原告は「ビデオには写っていません」と答えた。被告は、このようなセキスイの説明に不信を抱いた。
もっとあるがここではこれだけにしておく。被告と原告で主張が食い違うのならともかく、被告の主張がここまで矛盾しているのはおかしい。ネット右翼でも通常の頭脳を持ち良心的であれば、ここまでで充分捏造であるということがわかるだろう。しかしそれでもわからないネット右翼もいるだろう。しかしデマであるという決定的な証拠があるのだ。それが捏造された準備書面の次の文章である。
3.そこで、平成17年8月3日頃、被告は、訴外リテック株式会社に対し、本件店舗ビル101室内の会所に穴が空いているのかの調査を依頼した。
訴外リテック株式会社は、本件店舗ビルの101室内の会所部分のコンクリートを剥がして会所を開けたところ、会所にひび割れも、穴もない、パイプも破損していないことが分かった。
4.平成18年8月28日頃、本件配水管が詰まったので、被告は、訴外リテック株式会社に対し、配水管がつまる原因の調査と、補修工事を依頼した。
訴外リテック株式会社の調査報告によると次のことが分かった。
?? 設計図面の配水管・汚水間の配置とは異なり、本件ビル工事は、報告書別紙の配管略式図のとおりに押す遺憾・配水管を配置した。
?? 報告書別紙の配置略式図のおける配水管は、流れが悪い。特に、番号3会所と番号4の会所の間の流れが非常に悪かった。
??番号3と番号4の間のパイプを調査すると逆勾配となっていた(別紙会所中央断面図??参照)。
??本件ビル建築工事においてパイプと会所のつなぎのところに、十分なモルタルを入れたので、土中の小石がコンクリート塊が会所に流出せず、流れが悪いながらも、長年、詰まることはなかった(別紙会所中央断面図???の状態参照)。
??平成14年4月に本件ビルの配水管・会所の取り替え工事を行った。この時の工事がずさんで、パイプと会所とのつなぎ部分に十分なモルタルを注入しなかった(別紙会所中央断面図2参照)
そこで、土砂の圧力で、モルタルが壊れて会所に流れ込み、更に、その隙間から土中の小石やコンクリート塊が会所に流れ込み流れを詰まらせた(別紙会所中央断面図??、??参照)。
5.そこで、被告は、訴外リテック株式会社へ補修工事を依頼して工事をしたところ、配水管が詰まる事はなくなった。どこがおかしいかわかるだろうか?わからずだまされたネット右翼馬鹿が多いのだが、あなたはわかるだろうか?リテラシー向上のために考えてほしい。ヒントはこの文章自体ではおかしいといえないことだ。わかっただろうか?答えをいうとおかしいのは日付だ。このデマによれば、積水ハウスの欠陥工事が判明したのは平成18年8月28日頃か、調査にかかる時間を考えればその一月後だろう。少なくとも積水ハウスの調査が嘘だったことは17年8月3日にわかっている。ここで被告の第一回目の準備書面をよく見直してほしい。第一回目の準備書面が提出されたのはいつだろうか?平成18年11月2日である。これは被告の準備書面のPDFファイルのほうにきっちり記載がある。もうここまでくればわかるだろう。ネットで広まった流言が本当だとすると平成17年8月3日には積水ハウスの嘘が判明し、平成18年8月28日から少しあとには欠陥工事が判明しているはずだ。しかしその後に提出された第一回準備書面にはその記載がまったくないのである。これはおかしい。もし調査報告の嘘や欠陥工事が真実であり積水ハウスがそれを隠すために裁判を起こしたとすれば、これらは非常に強い証拠になる。それなのに第一回の準備書面ではまったく触れられてないのだ。上記のような多くの矛盾点と日付の食い違いからデマと判断できなければ私の手には負えない馬鹿である。
積水ハウスが欠陥工事を行ったというのは明らかに悪質なデマなのである。
ひさしぶりに積水ハウスのネズミ裁判を思い出して、どうなったか調べてもっと前に和解があったことを知った。それでデマについても調べたが、まだデマというのが広まっていなかった。自分のブログで書いたんだけど、影響力はないようだ。なので増田に書いておく。
最後にこの裁判に関する自分の意見を付け加えるなら、やっぱり被告が悪いように思う。前はデマの真偽に集中していて、あまり被告の発言については見てなかったが、今回改めてみるとやっぱりひどい。繰り返すがこの件は和解で判決が出てないので第三者からすると真偽はわからない。しかし被告の準備書面を見るとやっぱりそういうことをしそうな人だとわかる。例えば
被告は、「私は、拉致をした北朝鮮をけしからん国と思っているが、私のような拉致家族に同情する者に対し、北朝鮮人を窺わせるハングル語の名刺を出せますか」「ハングル語をいれると、入れた人の意図を考えざるをえません。ハングル語の名刺からは、文句を言えばただじゃ済まないと受け取る人もいます」と言った。
すると、原告は、「私の国籍は韓国です。日本で生まれ、日本の学校をでました」と言った。
そこで、被告は、「何や、韓国籍ですか、日本で生まれ育ったのですか」と安堵の声を上げ、「最初から、在日韓国人だといえば、問題なかったのに」と言った。とか。裁判とはあんまり関係ないけど、これじゃ北朝鮮籍の在日朝鮮人はすべて悪いみたいじゃないか。当否はともかく、戦略上こんな差別意識があるように見えることを準備書面に書いてこれるなんておかしいよ。この発言がどうとらえられるか理解できてないんじゃないだろうか?自分が正しいととりつかれた人間に見える。原告が傷ついていることも被告の準備書面を読めばわかる。
?? 森氏が再び、新工事の話を持ち出し「今回の工事費用も含めて考えますから、安くしますので、新工事を考えてくれませんか」と執拗に勧めてきた。
被告は、「新工事は気が進みません」と言ったところ、原告は、「建物に大きな穴があいているのにどうするつもりや。家主やったら責任あると違うんか。よそに仕事させてももっと高くなるんやど」と脅迫した。
?? すると、原告は、突如、豹変して、「このハングル文字をとればいいんですね。日本に帰化して、日本名に変えますから、新工事をして下さい」と懇願する態度をとった。これは被告の準備書面なので恫喝云々の真偽はわからないが、最後の原告の行為ってどう考えても自分の出自がわるいと思ってやったことだろ・・・。でも被告はそれを
被告は、原告の豹変した態度がうす気味悪く、恐ろしく感じ、「ハングル文字を入れたままで良いですよ。日本に帰化することはありません。あなたの自由です」と答えた。としている。やっぱり被告の準備書面だけ見てもどうもデリカシーがないというか思いやりのない被告に見える。被告が悪かったんじゃないのかと思う。