はてなキーワード: 体操とは
美容系のインフルエンサー?がSNSで使っている印象。「カリカリダイエット」という言葉もあるらしい。←※追記:これは猫のカリカリが由来でした
でもその意味は人によるみたいだった。
以下、目にした使用例
→ガリガリよりも痩せの程度が強い(普通濁点が付いてる方が程度が強くなると思ってたので、通り越して濁点とれるのが正直意味不明)
→ガリガリは不健康に痩せこけているが、カリカリは美しく綺麗に痩せているということ?
「カリカリ」の意味を調べても、「痩せている表現」とは載っていない。
(1)物が焼けて焦げたりするなどして硬くなっている様子。 主に、揚げ物やオーブンなどで焼く食べ物の仕上がり具合になどについて使われる。
あとは猫の餌のことか。
痩せている表現にカリカリを使うと、まずスタイルのいい印象はないと思うんだけどなあ。ガリガリの派生だし。
乾燥してるイメージがあるので、水分のない干からびた鶏ガラのような肌の状態が目に浮かんでしまう。
「スラっと」とか「ほっそり」とか、従来の表現を使えばいいのに。
センセーショナルなタコピーヒットからの本誌連載という流れとその作風から一ノ瀬家には敵が多かった。
ジャンプ本誌は競争が激しい故に「自分の好きなxxは打ち切られたのになんでこんなのが続いてるんだ!」と読者がアンチ化しがち。
毎週月曜深夜のXでは「一ノ瀬家クソ早く終われ終われ終われ」みたいな呪詛が渦巻いていた。
そんなわけで打ち切りを契機に水に落ちた犬を叩くがごとく一ノ瀬家及びタイザン5はああだこうだと言われ放題になっている。
やれあれがダメだのこれが良くなかっただのの事後諸葛亮から「タコピーも今思えば…」のような手のひら返しまで。
なまじタコピーは読んだ読者が多いだけにいっちょかみで我も我もと群がり結果として「タイザン5叩き」の様相を呈している。
嘆かわしい。
一ノ瀬家という一風変わった漫画の本誌連載は明らかに実験的な試みでチャレンジだった。
オリンピックの体操やフィギュアスケートで世界初の技に挑戦したようなもの。
失敗すればメダルには届かない、だがもし上手くいけば手堅くポイントを稼ぐ戦い方とは違う新しい世界が拓ける。
果敢に戦った者に対し観客席で見ていただけの人間に石を投げる権利などあるはずがない。
週刊少年ジャンプという日本漫画界の頂点とも言える場で6巻も単行本を出せたのはオリンピックなら文句なしの入賞レベル。
ただ健闘を称え、お疲れ様でしたと言う他ない。
特別な体操をさせたのは、盗撮の準備があったということだろう。
「センセイ、そのカメラ何ですか!」でキャメラを抑えればこちらの勝利。
なあに、転勤でカタがつくのが公務員。
私が高校生だった頃の話。私はある地方都市の女子校に通っていた。
当時、私達の体育の授業を担当していた先生は、ヒョロっとした印象の男性だった。好きでも嫌いでもなかった。
奥さんとお子さんが居て、奥さんが男の子を欲しがって頑張ったけど結局女の子が三人…という話をどこかの授業でしていた気がする。(今思うとプライベートな話すぎる。)
高校三年生の春だったと思う。その日は体力測定のシャトルランをやる日だった。
先生は体育館のステージの上にシャトルランの機材と自分の荷物を置いて、その前に立った。
準備体操が終わり次第すぐにシャトルランが開始できるようにと、私たちは体育館の壁沿いに縦一列に並ばされた。
準備体操の終盤で、今日は足を使う授業だから普段とは異なる体操をするように言われた。
仰向けに寝転がり、真上に足を上げて、ぶらぶらーっと足全体から足首まで揺らす動き。
私もその動きをしたのだが、仰向けになった際に咽せそうになってしまい、反射的に上体を起こした。
その時、ステージの前に立っていた先生の指の先、シャトルランの機材の奥で、私たちに向けてカメラのフラッシュが焚かれたように見えた。
私は今日に至るまで、この話を誰にも言えなかった。
カメラのフラッシュのような光を見ただけだ。もしかすると、何かの光が反射して、フラッシュのように見えただけかもしれない。
でも、それにしては条件が揃いすぎていないか?確信が持てない、おそらく私しか見ていない。
そんな高校教師の盗撮疑惑を10年以上胸に抱え続けている。私はあの時、どうすれば良かったんだろう?
▪️フラッシュを見た瞬間に声をあげる?
準備運動中に「写真を撮られた気がします!」と咄嗟に言える勇気はなかった。何より当時は混乱していてそんな判断はできなかった。
授業後に本人に聞いても否定するに決まっているし、事実無根だったとしても証明のしようがない。
真偽がどうであれ、私の言動で噂が広まり、先生が職や家庭を失う可能性も恐ろしかった。(女子校の噂が広まるスピードって、本当にすごいので)
フラッシュのような光を見た後、驚いて数秒動けなかった。その時、先生はこちらを見ていた。
それがフラッシュを見られたことによる焦りなのか、準備体操をしていない生徒に向けるものだったのかはわからない。
仮に前者だった場合、誰かに匿名相談したとしても、先生は私が密告者だとわかるのでは?カメラには、一人身体を起こしている私が写っているのでは?
先生は私の顔も名前も性格も知っていて、実家住所だって調べればわかるだろう。逆恨みの可能性もある。リスクが大きすぎる、と思った。
何より、高校という狭い特殊なコミュニティで、お互いに顔の知っている存在で、生徒と先生というパワーバランスで。
「自分の高校で・先生が・生徒に対して・盗撮行為を行なっている」可能性が恐ろしすぎた。現実だと思いたくなかった。
そんな理由から、今日まで誰にも喋らないという選択をしてしまったのだ。
だからといって今日まで黙っていたのが正解だとは思っていない。
盗撮が事実だとしたら、私が言わないことにより被害者は増え続けていくかもしれないし、実際、私はこのモヤモヤを10年以上抱えている。
教職員の性犯罪や、盗撮関連のニュースを見るたびにあの先生が脳裏を過ぎるのだ。
私はあの時、どうすれば良かったんだろう?
特別な体操をさせたのは、盗撮の準備があったということだろう。
「センセイ、そのカメラ何ですか!」でキャメラを抑えればこちらの勝利。
なあに、転勤でカタがつくのが公務員。
私が高校生だった頃の話。
当時、私達の体育の授業を担当していた先生は、ヒョロっとした印象の男性だった。
奥さんとお子さんが居て、奥さんが男の子を欲しがって頑張ったけど結局女の子が三人…という話をどこかの授業でしていた気がする。(今思うとプライベートな話すぎる。)
授業では「準備体操もちゃんと行えば痩せるぞ〜」とか「バドミントンは全身運動で痩せるぞ〜」とか。
「痩せる」の引き出しで女子にやる気を出させようとする先生だった。好きでも嫌いでもなかった。
高校三年生の春だったと思う。
その日は体力測定のシャトルランをやる日だった。
先生は体育館のステージの上にシャトルランの機材と自分の荷物を置いて、その前に立った。
準備体操が終わり次第すぐにシャトルランが開始できるようにと、私たちは体育館の壁沿いに縦一列に並ばされた。
準備体操の終盤。今日は足を使う授業だからと、普段とは異なる体操をするように言われた。
仰向けに寝転がり、真上に足を上げて、ぶらぶらーっと足全体から足首まで揺らす動き。
私もその動きをしたのだが、仰向けになった際に咽せそうになってしまい、反射的に上体を起こした。
その時、ステージの前に立っていた先生の指の先、シャトルランの機材の奥で、私たちに向けてカメラのフラッシュが焚かれたように見えた。
たった、それだけの話。
私は今日に至るまで、この話を誰にも言えなかった。
何かの光がたまたま反射して、フラッシュのように見えただけかもしれない。
でも、それにしては条件が揃いすぎていないか?
私はあの時、どうすれば良かったんだろう?
▪️フラッシュを見た瞬間に声をあげる?
準備運動中に「写真を撮られた気がします!」と咄嗟に言える勇気はなかった。
何より当時は混乱していてそんな判断はできなかった。
授業後に本人に聞いても否定するに決まっているし、事実無根だったとしても証明のしようがない。
真偽がどうであれ、私の言動で噂が広まり、先生が職や家庭を失う可能性も恐ろしかった。
フラッシュのような光を見た後、驚いて数秒動けなかった。その時、先生はこちらを見ていた。
それがフラッシュを見られたことによる焦りなのか、準備体操をしていない生徒に向けるものだったのかはわからない。
仮に前者だった場合、誰かに匿名相談したとしても、先生は私が密告者だとわかるのでは?
先生は私の顔も名前も性格も知っていて、実家住所だって調べればわかるだろう。
何より、高校という狭い特殊なコミュニティで、お互いに顔の知っている存在で、生徒と先生というパワーバランスで。
「自分の高校で・先生が・生徒に対して・盗撮行為を行なっている」可能性が恐ろしすぎた。
そんな理由から、今日まで誰にも喋らないという選択をしてしまったのだ。
盗撮が事実だとしたら、私が言わないことにより被害者は増え続けていくかもしれないし、実際、私はこのモヤモヤを10年以上抱えている。
教職員の性犯罪や、盗撮関連のニュースを見るたびにあの先生が脳裏を過ぎるのだ。
私はあの時、どうすれば良かったんだろう?
自分はコロナ禍に長時間テレワークと運動不足で腰を痛め、MRIで調べても原因不明(非特異的腰痛)だったので、長らく腰痛治療ジプシーと化していました。
最近調子良くなってきましたので、試した項目をランク付けしていきます。
・竹踏み S
足裏が固いと神経の滑走が悪くなって腰痛に繋がるとか諸説あるようなのですが、詳しいことは分かりません。でも効きました。
大してコストがかからないので、まずはやってみるべきと思います。100均でもAmazonでも、モノはなんでもいいと思います。自分は家の中のドアの沓摺り(下枠)踏んでます。
・ストレッチ A
何が効くかは人によって違うので、自分に合うものを探しましょう。
自分が好んでやるのはジャックナイフストレッチです。ハムストリングを伸ばすと腰痛が和らぐことが多かったです。他にも大腿筋、広背筋、大腿四頭筋、大腰筋、腰方形筋が関係が深いらしいです。
「◯◯筋 ストレッチ」でYouTube検索したら色々出てきます。
腰を反らせる運動です。筋肉を伸ばすのが目的でないので、ストレッチと区別しました。
これをやると良くなるというより、やらないと悪くなるという気がします。負債のように疲労が溜まっていき、どこかで爆発するイメージ。
これも詳しくは検索してください。
・あずきのチカラ B
風呂浸かるのが一番いいけど、それができないときに重宝します。布団の上に置いて、そこに腰を乗せる形で寝っ転がって温めてました。
・鍼治療 B
効くんだけど高いです。あと戻るのも早い気がします。
・サインバルタ C
慢性痛は少しの痛みに対し脳が過剰反応してしまっているという状態らしいので、特定の抗うつ剤が効くそうです。整形外科でも処方を受けられます。
試してみたところ、自分は結構副作用が出たので早々に止めました(だるさ、食欲減退、下痢)。少量またはカット可能な錠剤で、少しずつ慣らしていくのが可能なのであればいいかもしれないです。
以上です。
整体師とか誰かにやってもらう対策は基本的に戻るのも早いので、自分に合うセルフケアを探しましょう。
腰が痛いからといって、原因もそこにあるとは限らないので、いろいろ試してみるのが吉です。