はてなキーワード: ホイコーローとは
令和6年6月8日 記録
主が6月7日に小島良二と東京武蔵野病院を来院。薬局で阿部寛のホイコーローのコマーシャルを見た記憶が強烈で、Youtubeのコマーシャルの動画を録音して、赤羽ゴルフ場の砂利道の奥の方で拡声器で発砲しているという。
令和6年6月14日 記録
主が赤羽ゴルフ場の砂利道で、あまりにも謎の少年の勢力に突っ込み過ぎると、警察の何らかの機構から巧妙に誘導させて接触させようとする強力な力が働くのだという。赤羽ゴルフ場の砂利道には多くの5匹のたぬきが隠れていることが多いが、新部雄大という18歳の男がはさみをもって暗やみからたぬきのように疾走してきた。接触したときは戸田勇哉のように対応し、暗やみにはさみを落とした、一緒に探すなどと言っている。持っていた懐中電灯を取り上げられてそれで顔を殴られたのだという。
令和6年6月15日 記録
主が新荒川大橋付近にいると、周辺の様子が頻繁に変わる、午前2時30分頃に、赤羽北交番にいくと、20歳代の、サザエさんのカツオのような巡査がいたということ。不審な男性が通り過ぎたり、駅に不審な女性が座り込んでいる、コンビニの従業員も怪しいということである。
令和6年6月20日 記録
志村警察署生活安全課の林田から呼び出されて、被害現場の再現などを志村署でやるといわれたということ。行ったところ、公立中学校か高等学校の補導係のような腐った教員風の警察官がおり、現場再現をして終わったという。
令和6年6月23日 記録
赤羽ゴルフ場のトラック運転手が、主が運動している最中に、何でいつもここにいるんだなどといって発狂しているということ。
令和6年6月24日 記録
運動の最中に、午前1時30分に、坂下交番で、巡査の木元を見たということ。
令和6年6月25日 記録
主が小菅まで自転車をこいで行って東京拘置所を見に行ったということ。最後に見たのは令和2年9月3日であり、訪問は、ほぼ4年ぶりとなる。
父(阿部寛さん) :ホイコーには・・
2011年に生まれた13歳の稲垣くるみと阿部寛の2大出演で、 平和な一戸建て家庭で、米とホイコーローをむさぼり食べるというような鋭利で過激なコマーシャルっていうんですか
それが、6月6日に東京で出したということです。ただの予想ですが、東京には、AIで、顔が変わっているブサイクが多いので、ブサイクでも、AIでイケメンになっているときは犯罪しかしていないので
平和な一般家庭という完全無欠なものを想定し、鋭利で過激な議論をしてそれをコマーシャルで出した場合に、クックドゥーが、話の趣旨が分かりかねるのですが。コマーシャルはとりあえず見たって
言ってんだよ。それで、どういった層がみているのかは分からない。延岡市の富美山にも普通の家族の女性は住んでますけど、AIが解除されてないと出て来ないので、その人が、AIの強制で寝ている
とき、機能してないときにそれを流されてもね。 前野町1-43-5の高橋功さんの家から人が出てきたのを見たことがないんですよ。そういえばここには夫と妻がいましたわ。でも、クックドゥーとか
を食べているかどうか、家の中のことなので、それを見る能力はない。2年前からいるんですけどね、ここに、この高橋という家の中の人が何してるかなんて分かったことないんですわ。
自民党が下野して民主党政権に代わった時代、俺はまだあと半年で大学生というくらいの高校生だった。
受験勉強が面倒だった俺は、とっとと推薦キメて面倒な受験のしがらみから一抜けを進めている時期であって、他の高校生よりはるかに暇だった。
といっても、地方の高校生が遊べる場所などなかなか毎日入り浸れるような場所もなく、友人づきあいと部活にたまに顔を出す以外は家でネットで暇つぶしをしているという、当時としては割と普通の地方高校生の生態だったと思う。
折しも、俺たちの年代は小学校の頃にはFLASH黄金時代に始まり、デジタルネイティブ第一世代ということもあって、2chとかを割とよく見ていた。
まとめサイトなんかもこの頃興隆していて、バカな話や経済や政治の話を、雲の上のどこか遠い世界と思いながら見ていた記憶がある。
というわけで、自民党が下野して民主党に政権交代した、なんていうニュースも、思い返せばその時食ってた晩飯のホイコーローの味を思い出す程度にはどーでもいいことだった。
当時はやる夫スレ系なんかも往時に比べたら下火になりつつあったがまだまだ盛んで、いろんなやる夫スレの中で、政治系のやる夫系の話題で「民主党政権がいかに売国政権か、自民党がいかに素晴らしいか」みたいなのをやる夫で纏めた作品があった、作者はのちに自民党員になりましたとか言ってた覚えがある。
純真ピュアで、大学入学まで暇で、オマケに大学生などという多感な意識高い系にもかぶれそうな時期で、なおかつよく見ていたやる夫系ということもあって「ふーん、民主党ってこんな酷い政権なんだな、でもそんなテロ組織みたいな酷い組織ならなんで警察とかに捕まってないんだろう」という程度で、結局リアル生活の方が充実していったこともあり、記憶の片隅に置かれていたので、コロナ禍の今、30台というオッサンの世界へ足を突っ込んだ今、当時のまとめを久しぶりに見返していて感じたが、幾ら何でもアクロバット擁護すぎだろ、書いた奴当時でもオッサンだったらしいけど社会に出て働いたことあんのかよ、というようなレベルだったことに気が付いたんだ。
「天下り制度は官僚が中韓のスパイにならないための必要悪(やめた官僚のどこに何を引っ張れる情報があるんだよ)」だの「民主党は北朝鮮の出先機関で、核開発物資を横流しした疑惑が濃厚(そんなことしてたらアメリカがパナマ侵攻みたいに国会議事堂に米軍強襲させるレベルの大問題だろ)」だの
「民主党政権のせいで株価は過去最低となり(実際は株価最低更新は麻生政権末期)産業は破壊されて日本は2年で滅びる」だの「円高は日本にとって害悪でしかない(それコモディティ化した産業だけだろ、加工貿易で国際シェアあるなら円安の方が材料費圧迫で死ぬわ)」とか、思えばたまにニュースで見るジジイの左翼活動家のトンチキと何がどうレベルが違うのか、というくらいに知識も社会知も、そもそも学があるかもわかんねーとしか思えないレベルのオッサンが、気炎を上げて当時の若者向けの作品とかでアジっていたんだなと、今にして冷静に感じた。
そこから2chの自民党スレではさらに煮詰まって、自分たちがB層そのものとしか思えないレベルなのに、民主党に入れた無知蒙昧な愚民どもを「おQ層」などと抜かして、自分たちこそは選ばれし真実に気付いた民で、自民党を支持すれば楽園へ連れて行ってくれる、というレベルの、今「Jアノン」と言われているような思想も萌芽が出だしてたようにも思える
あれから12年、俺は30歳というオッサンに足を突っ込み、少しは社会をいろいろ働きながら見て回っていろんな人と関わりながら現実を生きているが、今でもあのやる夫の作者や気炎を上げて政治を語ってる人たちは、ネットの閉じた世界でありもしない空想や妄想の世界を生きているのだろうか。
彼らをバカにしてるわけじゃあない、寧ろ俺のように12年間、楽でホワイトな高給職につきてぇ~とか、どーでもいーよ、それよりかわいい女やコスプレ風俗でスケベしたりコスプレイヤーのセフレとかほしいなブヘヘとか考えてる人間より(まあいまだに叶ってないのだが)、はるかに真面目で、社会をよくしようとする熱意があるのはわかるし、尊敬できる、ただ少し現実と向き合うことができなかっただけなんだろう、それは高潔すぎて世俗的な世界を汚らわしい、恥ずかしいと思っているから、かもしれないが
でも、そんないーかげんに12年間を生きたいーかげんな俺は現実の社会を「しょうがないじゃん」で生きていて、彼らは精神さえ病んでそうになっている、そう思うと、人の人生の無常さを感じるのである